Racoonさんのクチコミ全37件

このホテルに６部屋しかないスィート？？に宿泊
角部屋でミャンマーではよくみられる木目込みの床、そこそこ広い部屋とシャエタゴンの眺めは最高。
ただ、中のレストランは味がイマイチ。

2017-18年にかけての年末年始に宿泊。57㎡のプレミアムルームでゆったりとした空間でリラックスができた。窓も広く、16階の部屋からは遠くにシュエダゴォンパゴダを望む。良く掃除も行き届いているが、バスタブのみ少しザラツキが感じられた。バスタブにシャワーヘッドがなく、ウォークインシャワーから少し距離もあるので、清掃がしにくいのだと思う。
朝食のマーケットレストランは、それなりに種類もあり、味もまぁまぁ。
受付の女性の笑顔も素敵。向こうで誕生日を迎えたが部屋番号を告げるとHappyBirthdayと一言。
ロビーバーのローストビーフサンドイッチとスタッフの少しはにかんだ笑顔も最高。
2階にあるランターンレストラン（ベトナム料理）も美味しく、スタッフも笑顔を絶やさず、ちょっと質問をしてもきちんと答えてくれる。
レセプションを含めて、スタッフはいろいろ泊まったホテルの中ではトップクラスといえる。

オールドタウンの中にあり、ショッピングモールまで徒歩５分、聖ヴィート教会までは徒歩４０分、プラハの主だった観光地は殆どが徒歩圏内という絶好の地に位置する。
外観は歴史を感じさせる威厳のある建物であるが、各部屋は最新の設備を備える。
エレベーターは若干の歴史を感じさせるが、角から２番目のジュニアスィートに３泊。
角の部屋と内部のドアにより行き来のできるコネクティングルームであったが、残念ながらこの部屋に泊まった韓国の親子の声やベッドで騒ぐ音がよく聞こえた。
夜中の３時過ぎに子供が起き出し、親も一緒になってベッドの上で飛び跳ねているようだった。
コネクティングルームのため、２枚ドアだと思うが、薄かったのかも。

バスルームはシャワールームとバスタブが分かれておらず、シャワーカーテンもなく、代わりにバスタブを半分くらい囲むようなガラスの壁があった。シャワーを浴びるには少し足りない気がした。

朝食時にテーブルの受付をしていた女性の笑顔が最高であった。顔を見ると飛び切りの笑顔で日本語で挨拶をしてくれた。

レセプションの女性も、一体、いつ寝てるのかと思う程で、道を尋ねても親切に教えてくれた。スタッフは明るい行為の持てるスタッフばかりだと思う。

隣の韓国の家族がいなければ、概ね、満足のいくホテルだと思う。

中津川インターより約15分。民家の点在する道を上った先に長多喜の看板が見える。
敷地内には江戸初期の茅葺総栗材の古民家をはじめ、文政13年の木曽の民家等、5棟の古民家を有し、1棟1組にて懐石料理を堪能する。
味は、気持ち濃いめと感じられたが、この地方の味付け自体が少し濃いのかもしれない。
お風呂は別棟であるが、それぞれの棟からお風呂へ行くまでの苔生したお庭が素晴らしい。
建屋が古いため、泊まる古民家の作りに応じて、冬でも雨戸と障子のみの部屋もありで、暖房をすこぶるきかすとのこと。
1度は泊まってみたい古民家の宿。

ネットから予約した際には機材はエアバスA-330で往復のはずが、行きはエアバスA-200？A-220?　どちらだったか忘れたが、とにかく狭い。
足のスペースがない。私は身長が高くないにもかかわらず、前の席が膝にくっつかんばかり。LCCに使われる機材かと思われるが・・・。
足を組むことすらできなかった。途中で、こんなことならビジネスを取るべきだったと悔やまれた。4時間少々ならエコノミーでも我慢できると思ったのだが・・・。

あえて、後ろの方の席を取ったのだが、食事の際にチキンと何かの選択があったはずなのだが、何かの方がなくなり選択肢がチキンのみに。これはどこの航空会社でもあることなので良しとする。しかしながら、もうチキンしか残ってないので申し訳ないの一言が、他の航空会社ではあるよ。
残念なことに、ここは黙って置いていっただけ。

帰りの機材は、予約時のA330だったから、足のスペースはかろうじて確保される。
しかし、スタッフは・・・・。

直行便は、ここかLCCしかないため、今後、行く機会があっても選択肢がないんだろうなぁ。どこかよその飛行機、飛ばないかしら・・・。

宿泊の数日前の予約。それ以前は土曜日ということもあり満室で取れなかった。
やっと出てきたのが、このお部屋。
最上階の16F　エレベーターホールを降りると、エレベーターホールとお部屋の廊下を区切る自動ドアが。
ドア横へカードキーを差し込むと、自動ドアが開く仕組み。
このシステムは、どこのホテルにもあるシステム。
部屋はというと、思ったよりは狭いかな？でも、静かでシックで落ち着いた雰囲気のお部屋で、ベッドの硬さも程よい硬さ。
おかげでぐっすり休むことができた。
素泊まりだったので、料理はあえて評価しないが、度々、このホテルのレストランは利用。２階にはなだ万・南国酒家がはいり、他のレストラン・コーヒーハウスもとても良い。
また、ホテルの西側、及び南側は名古屋でも錦に次ぐ繁華街。三越、松坂屋などのデパートの立ち並ぶ栄にも徒歩５分ほど。
名古屋ではお勧めのホテル。
但し、お値段はそれなりにかかりますよ。

レセプションのある本館とコテージにより構成されるアットホームなホテル。
ヤンゴンのカンドージパレスと同系列と聞いている。
静かな場所で、ミャンマーの軽井沢と言われるピンウーリンを満喫できる。
また泊りたいホテルの一つに上げられる。

末の娘と二人旅に利用。
空港までの往復をベンツSクラスの送迎付きにて予約。
ルームチャージ　1泊8,300バーツ
ベンツSクラス　片道2,800バーツ×２
お部屋も管理が行き届いていて、バスタブも大きくWi-Fiも完備。
チェックインは２４階のレセプションにて
レストラン、バーからの眺めも良く最高。
スタッフも細かいところに良く気が付き、笑顔が素敵。
CP比は悪くはないけど、目茶苦茶いいとは言えないか？値段相応というところ。
しかしながら、次回もバンコク滞在には使いたいと思うホテルでした。

年末年始に１週間　滞在しました。　とても人懐こいドアボーイがいたり、スタッフの教育が良く行き届いていて、毎日快適に過ごせました。
チェックアウトの際に、空港からのピックアップの料金が、デポジットに含まれるか否かでトラぶりましたが、マネージャーさんも含めて丁寧な対応をしていただきました。トラブル自体は当方の思い違いで、ホテル側にはまったく落ち度はありませんでした。
人にも安心して薦められるホテルだと思います。

以前は名古屋を代表するホテルでしたが、久しぶりに宿泊しました。
交通の便は大変によい栄えのど真ん中に位置し、名古屋で一番の繁華街、錦3丁目には道路をわたれば到着という距離。
接客はとても良いのですが、部屋までは一人で。
シングルだったのですが、窓がない？隣のビルとくっついていて、昼間も暗い部屋でした。
コストパフォーマンスは高いかもしれませんが・・・。

企業視察のために、一泊、その後二日おいてから二泊しました。
大きなスーパーの入ったショッピングセンター、トラムの駅、本屋、ブティック等が近くにあり、交通の便は良いです。
部屋は掃除が行き届いており、バスルームは普通、しかしながら、レストランにはとても人柄のよい、明るいお兄さんがおり食事を楽しくしてくれました。
しかしながら、旧市街からは少々距離があり、それが唯一の欠点でした。

以前に利用した際は西向きの部屋であったが、今回は南向きのお部屋。
ここ東急ホテルの南側から南西に向かっては、名古屋でも錦に次ぐ繁華街があり、外国人のお店が多い。夜明けまでやっているお店も多々あり、そのせいもあって一晩中にぎやかである。
１０階の部屋を利用したが、一晩中、下から聞こえる喧騒、早朝の烏の鳴き声、東側を走る高速からのバイクの音。
ミャンマーへ通い始めた頃に何度か泊まったユザナホテルを思い出し、懐かしさを感じた。
が・・・・・払っているお金が全然違う。今年２月オープンのグレースフロアを利用したが、部屋も狭くシーリー社製のベッドも腰が痛くなって、朝には体中がギシギシ言っていた。

ドレスデン近郊の企業視察とマイセンの見学のために宿泊しました。
旧市街の散策にはぴったりのロケーションにあり、散歩を兼ねての早朝の旧市街の散策が可能です。
時計好きの方には、すぐ正面にランゲ＆ゾーネのショップがあったり、グラスヒュッテその他のドイツ時計のお店も沢山あります。
買えない私には、目の毒、気の毒・・・。
食事も満足のいくレベルで、まぁお値段もそれない理と思うので・・・。
しかしながら、再度、ドレスデンに行く機会があれば必ず、ここに泊ると思います。

現地企業の視察および観光を兼ねて２泊しました。
交通の便もよく部屋も掃除がよく行き届いていて、サービスも良かったと思います。
もし、またペテルブルグに行くことがあれば、また、泊まりたいと思います。
建物が１号館・２号館とあり、館内のマトリョーシカ等の土産物のお店の店員さんの対応も大変心地よいものでした。
食事もマァマァで、スタッフもとても社会主義のホテルとは思えないほどでした。

岐阜県瑞穂しから本巣に向かう地域の道路に面しアクセスは良いと思う。
名古屋の感覚から行くと、名古屋で同程度の焼き肉を食べると３割程度、高い値段になると思う。
焼き肉のたれは、比較的薄味か。
しかしながら、お肉の質は、結構良くＣＰ比はかなり高いと思う。

年末年始に利用。部屋は広めで３人用のお部屋でした。
スポーツ施設を隣接し、プラネタリウムまであるというホテルでした。
夕食はフレンチをいただきましたが、料理はマァマァ値段に応じた内容でしたが、朝食はお正月ということもあるのでしょうが和食を中心として、洋食は極々一般的なものより悲しい状況でした。和食も同様に感じました。
良かった点は、このクラスに良くある隣の部屋の水回りの音がよく遮断されていた、という点です。
かすかに排水や給水の音はするのですが、概ね気にならない程度で良かったです。

取引先の銀行の関係でダブルのシングルユースで泊まりました。
レセプションの対応は、あのクラスのホテルの標準的なところ。
お部屋は、クィーンサイズ（？）のダブルベッドに大きめのバスタブ、シャワールーム。
お部屋としては、以前に泊まったコンラッドの方が良かったかと・・・。
しかしながら、Room　Keepingはとても良かったです。
このクラスのホテルは、大抵お部屋にフルーツがありますが、たまたま、私が部屋にいたときに交換にみえました。
チップをと思ったのですが、このお部屋を担当させていただいて、既にいただいているので気にしないでください。とのこと。
それからも、何度か部屋の外ですれ違ったりするたびに、温かい笑顔をいただきました。

是非、また泊まってみたいホテルの一つです。

ニューオオタニの系列ホテルで、立地条件は道路に面しており駅からも近く、いい場所だと思う。
スタッフはよく教育されており大変感じが良かった。しかしながらエレベーターが来るのが若干遅く感じた。乗ってみるとそんな感じはしなかったので、たまたま何処かの階で停められていたのかもしれないが・・・。

お部屋は広くよく清掃されており、ベッドも広めで柔かすぎることなく非常に良い。
但し、一部の４階の部屋は３階の屋上にエアコンの室外機が並んでおり、一晩中低いうなるような機械音を聞いて眠る事になる。さほど気に成る程ではなかったが、気にされる方は気になるかも知れない。

朝食のブッフェは、どちらかと言うと和食が中心？　私は朝はパンが多いので副菜の合うものがスクランブルエッグ・ソーセージ・ベーコン位しかなかったが、和食の方は沢山のメニューが用意され、しかも美味しかったし、最上階９階からの眺めは良かった。

最後に駐車場がホテルの裏に別棟で建てられているが、全体的に薄暗い感じがした。
都会のちょっと寂れた駐車ビルみたいな感じで、深夜に１人でと言うと女性には君が悪いと感じる方が見えるかもしれないと感じた。

総体的に見て、価格を考えれば可もなく不可もなくという処で、全体のバランスを考えれば、近江八幡ではお薦めかなと言うのが感想。

Deluxe See View の部屋に2泊した。
部屋は大変広く、Bathroomは下手なホテルのワンルーム位ある。
ビジネスホテルなら２部屋分くらいのBathroom・・・がいかんせんお湯の出が悪いのが残念。天井もバスタブの半分はオープン、露天であり半分が屋根あり。
つまりバスタブも広い。
スタッフも大変感じが良く、食事もマァマァ。味ははっきりって隣のオゥリアム系列のレストランの方が美味しかったけど、隣のホテルでも食事をしたからマァマァという表現になったが、隣で食べていなかったら美味しいという表現になっていた。
次回も是非泊まりたいホテルの一つ。

http://bayofbengalresort.com/

先斗町を歩いていると路地の奥まった場所に位置する。意識して歩いていないと見落としてしまいそう。
京野菜をふんだんに取り入れ、その持ち味を生かした料理の味は絶品。
個室、掘りコタツの座敷、加茂川に面した2階席もあり、誰と行くかによってお部屋も選べる。
スタッフも細かい所まで気配りができ、お勧めのお店だと思う。