taranekoさんのクチコミ全8件

ランチには遅い２時半過ぎでしたが、地元民でいっぱいでした。
お目当てのバナナリーフアポロが見つからず、偶然入ったレストランだったけど、当たりでした。
二人でベジタブルビリヤニのセットと、トマトウッサーパム（トマトのパンケーキみたいなものとカレー）をオーダー。
もしかしたら今まで食べたインド料理のなかで一番かも。
帰国後、シンガポール関係のＴＶ番組見ていたら、このお店が紹介されていました。
インドのモディ首相が、朝食に訪れたレストランだそうです。
シンガポールに行ったら、また寄りたいレストランのひとつです。
今度は有名なドーサを食べたい！！

エストニアのタリンからポルトガルのポルトへと、シェンゲン協定国内の乗継時に滞在。
プライオリティパスを利用しました。
空港外にでて旧市街とグランプラスまで行くには短すぎ、ラウンジにいるには長すぎる４時間半の乗り継ぎ時間。
３月の空港と地下鉄テロの影響で、セキュリティが強化され時間かかるとの情報があったので、観光をあきらめてラウンジで時間をつぶすことに。
食事類は、サラダ、ハム、チーズ、パン類数種類。クロワッサンとチョコデニッシュが美味しかったです。
お昼頃になり、トマトソースのミートボールとパスタのホットミールが用意されました。
さっとベルギービールだけ飲んで出ていく人もいたので、ビール好きならいいかもしれません。
ラウンジ内はリラックスできるような居心地の良いソファなどは少なく、長居する感じではありません。（奥のほうのソファで寝ている人がいましたが・・）
シェンゲン協定国内ターミナルのラウンジなので、シャワーがないのは仕方ないとしても、充電用の電源が見つからなかったのはちょっと残念。壁際に隠れた掃除機用と思われるコンセントを利用している人がいました。
ラウンジ内の白人スタッフがイライラしていたのか、大きな音ガチャガチャを立てながら食器を片付けていたのが気になりました。
明らかにやる気なさそう・・。食器欠けたりしなきゃいいけど。

世界で一番お得と言われている、リッツカールトンに泊まりたくて、クアラルンプールに行ってきました。
ショッピングモールやアロー通りへも歩いていくことができ、とても便利。お部屋が快適なのはもちろん、メインを選ぶことができる朝食も素晴らしかったです。バトラーサービスや夕方のターンダウンサービス（就寝前の準備）も、さすがリッツといった感じです。バトラーさんにお部屋までお願いしたオレンジジュースが搾りたてっぽくて美味しくて、毎夜頼んでしまいました。
これで、いつも東京出張時に泊まる狭いビジネスホテルより安いなんて・・。

ホテル代の高いラロトンガでは、お得に泊まれるほうだと思います。
いくつかの有名宿泊サイトをチェックしたのですが、検索上位にででこず、偶然マイナーなサイトで発見。
金額もこちらのほうが安く雰囲気もホテルランクも良さそうだったので、出発の一週間前でしたが先に予約していたホテルをキャンセルしこちらを予約しました。
予約完了後、ホテルマネージャーから直接メールが届き、安心して向かうことができました。
さらにオーシャンビュータイプの客室にアップグレードして頂き、嬉しいサプライズ。
ホテル前の道路をはさんで斜め向かいにコンビニと時計回りに100ｍほど歩いたところには小さなスーパーもあり、滞在中不便を感じることもありませんでした。

ホテルは島の西側に位置しているので、沈みゆく美しい夕日を堪能できます。
白砂の美しいビーチ、素敵な雰囲気のビーチバーで過ごした日々は、忘れられない想い出になりました。

ラロトンガでは、格安の部類に入るホテルだと思います。
清潔感にかけるとのコメントもありますが、この金額なら仕方ないし、施設が古いだけで特に気になることもありませんでした。
早朝到着だったので不安でしたが、フロントのオープン８時までラウンジで待つことができたし（スタッフの方がコーヒー入れてくれました）
すぐに部屋に入れてもらい休むことができたので、とても助かりました。
ただ、蚊が多いのと大嫌なあの昆虫？が夜キッチン周りにでたので、虫嫌いな人にはおすすめできません。
それを予想してか、殺虫剤と蚊取り線香がキッチンの棚に置いてあります。
ホテルにはテラスもあり、ビーチに降りることもできますが、白砂の美しいビーチという感じではありません。
歩いてラロトンガの中心まで行けるのと、そばにコンビニや商店がある便利さ（日曜は閉店）、そして何よりホテル代の高いこの島では、バジェットトラベラーにとって利用価値大のホテルだと思います。

空港ホテルなので、まあ仕方ないなという感じの料金設定。
空港から有料シャトルで他のホテル廻った最後に到着。歩こうと思えば歩ける距離ですが、道路が車優先で作られているし荷物も重いので、やっぱり利用してしまいました。
滞在した時期は、たまたま改装中で、フロントが２階の客室にありわかりづらく戸惑いました。（エレベータ内に一枚案内の表示貼ってありました）
２階にいくのも部屋のカードキーが必要で、たまたま降りてきた宿泊客に助けてもらいました。
私もチェックイン後外出時に、到着した他の人を助けてあげたので困っていたのはみんな同じ。
ちなみに臨時フロントがある２階には、カードキーが必要なエレベーターを利用せず、階段で行くこともできますが、空港ホテルという立地で、荷物があることが前提と考えると？？
部屋アメニティは石鹸のみ。ドライヤーも全て貸出中とのことで濡れた髪のままベッドに入る羽目に。
翌朝、空港までのシャトル（もちろん有料５ドル）のチケットは、現金のコインのみしか利用できず、急遽キャッシングのため、隣のスーパーまで走ることにも。
隣の敷地に大型スーパーのカウントダウンがあることと、空港から歩こうと思えば歩ける距離にある立地条件のみが利点の空港ホテルです。

西洋とラマ5世時代のタイの様式がミックスされた、静かなホテルです。２階建てで、部屋数は７７室とそれほど大きくはありませんが、大規模ホテルにはない静かな雰囲気を楽しめる大人のリゾートです。ホテルステイを楽しむ感じなので、モールやナイトマーケットまで徒歩というわけにはいかないけど（コンビニは前の道路を渡ったところにありました）、一日数便ですがシャトルバスがあるし、トゥクトゥクもホテル前の道路を走っているので不便は感じませんでした。プールも部屋数のわりに大きいし、何よりホテル内の雰囲気や部屋のインテリアがとても素敵です。

フレンチコロニアルの雰囲気に浸りたくて選んだホテルです。１００年以上の歴史があるので、設備が古いのもまた一興。部屋もリノベーションされているので問題なしです。何よりも中庭カフェ「ドルチェ　ヴィータ」で頂く朝食は、本当に素敵。観光の中心にあるので街歩きにも便利です。チェックアウト後もスパでシャワーを使えるので、帰国便が深夜のときにも利用価値大。