DAHON Travelerさんのクチコミ(49ページ)全1,888件

入間川という川は、荒川と並行している川で、支流という位置づけでもある。
今回は川越付近の所を見学したが、周囲は自然が豊かで、サイクリングなどには最適なルートだ。
また、モトクロス場も近くにあって、爆音が響いていた。

東武東上線の上福岡駅の近くにある公園である。
駅に近い公園という意味では、かなり大きいと思う。
緑地が広いので、このあたりに住んでいる家族にはありがたい存在だろう。
春は、お花見スポットとしても親しまれているようだ。

ホンダエアポートは、あのホンダの系列の飛行場である。
民間会社が飛行場を運営しているのは、日本では珍しいのではないかと思うが、
ホンダは、自社で飛行機を作るくらいだから、車に劣らず飛行機も好きなのだろう。
小型機は、旅客機とまた違い、見ていてもおもしろい。

荒川の河川敷近くにある観光牧場で、
そこで生産されているアイスクリームを販売している。
種類は10種類以上あり、組み合わせも可能。
個人的には、それほどアイス好きではないのだが、
かなりおいしかった。
休日は、混雑する。

埼玉に住んでいる友人に連れられて行ったうどん屋が、この店である。
駅からはかなり離れており、車で来る人が大半のようだ。
地元ではかなり人気のようで、行列もできるという。
大盛りを注文しなくても、かなり盛りが多いことでも有名だとか。
味も最高であった。

荒川の河川敷からも近い、観光牧場で、ここで食べられるアイスクリームが人気だそうだ。
誰でも入れる牛舎には、かわいい牛やミニブタが飼育されて、動物を間近で見られる。
予約すれば、搾乳などの体験もできるそうだ。

清水港の周辺を再開発したエリアが、このマリンパークである。
中核施設は、観覧車やショッピングモールなども入るもの。
アトラクションは多くはないが、ショッピングに来る人は少なくないようだ。
この日は天気が悪かったが、よければ富士山も見られるそうだ。

フェルケール博物館は、清水にある博物館で、清水港の歴史を主な展示内容としている。
港に入ってきた船のモデルなどがあり、楽しい。

ちなみに「フェルケール」とは、ドイツ語で「交通」の意味だそうで、
この時も、乗り物イラストの企画展が2回で開かれれていた。

登呂遺跡は、弥生時代の遺跡であり、静岡を代表する観光地にもなっている。
この公園は、遺跡を含む周辺のエリアで、遺跡は自由に見学できるようになっている。
策などもないので、基本、24時間利用できるようだ。
遊具などはないが、解放感がよい。

静岡市代表する観光スポットでもある登呂遺跡。
その中にある博物館で、弥生時代の生活様式を、モデルなどを使って展示している。
1階は無料で見学できる。私のように、特に遺跡に興味がなければ、1回だけで十分かなと思う。
古代人の生活がよくわかる、素晴らしい展示だ。

静岡の浅間神社の裏手にあるのが、この賤機山という山だ。
山、というには低いので、地元の人にとっては、毎日のハイキングやウォーキングコースになっているという。
静岡の中心部には高いところがあまりないので、
市内を一望できる数少ないスポットになっている。

仕事で静岡を訪問した時に、このドリームプラザに寄ってみた。
大きな観覧車がシンボルではあるが、あまりお客さんはいなかったようだ。
遊園地としてよりも、ショッピングや映画に来る人が多いようである。
週末なのに、お客さんのいない観覧車は、寂しいものだ。

萬年橋は、小名木川に架かる橋のひとつで、現在では、一番隅田川に近い。
橋のデザインはクラシカルで、昔の写真を見ているようでもある。
橋そのものは江戸時代からあったとかで、その後、何回かの架け替えを経て、
現在に至る。

両国の国技館の前を通る道を、国技館通りと呼ぶそうだ。
商店街、ということにはなっているが、店の数はあまりない。
ただ、場所中は、観客もたくさん来るだろうから、やっている店は繁盛するのではないか。
ちょうどオリンピック前だったこともあり、警備も厳しかった。

仙台堀川は、江東区にある河川であるが、元々は、江戸幕府が掘削した堀割だそうだ。
江戸なのに仙台、というネーミングは、仙台藩の江戸屋敷がここにあって、
仙台から運ばれてきたコメなどが船で行き来していたからだそうである。

小名木川にかかる萬年橋を通っている道で、両国付近から、清澄あたりまで続いている。
観光地、というほどの見どころではないが、萬年橋が架橋された江戸時代から現在まで続く、歴史ある道でもある。そのせいか、周辺には史跡も多い。

下町の方はあまり行かないのだが、スカイツリーが見えてくると、
その雰囲気が伝わってくる。
こういう古い町にあるからこそ、新しい建造物が映えるのではないだろうか。
東京、そして日本を象徴するタワーであることは間違いない。

大横川の親水公園にかかっている橋である。
上は、味気もない車道。
橋そのものにも、デザイン的な特徴はない。
しかし、紅葉のシーズンは、周囲が紅葉で彩られるそうだ。
その時期は、おそらく11月の下旬以降になるだろう。

法恩寺橋は、大横川の親水公園の上に架かる橋のひとつである。
今では公園だが、その前は、本当の川であった。
橋自体は江戸時代からあり、この近くにある法恩寺という寺院から命名されたそうだ。
江戸の絵地図を持って歩くと、楽しそうだ。

静岡市は、ミカンなどでも有名だが、大きな観光地が少ない。
そんな中、この登呂遺跡は、静岡を代表する観光スポットとなっている。
弥生時代の遺跡で、日本史を学ぶ上でも重要な場所となっている。
敷地内にある田んぼでは、収穫も行われていた。