DAHON Travelerさんのクチコミ(51ページ)全1,888件

静岡へ出張に行った時に、その取引先に連れられて訪問したのが、この店である。
静岡県産の牛肉、豚肉を使った焼肉料理がメイン。
静岡ではかなり有名だそうで、平日の昼間なのに、かなり混雑していた。
上品な店なので、家族連れなどにも向いている。

大井川鉄道の千頭駅周辺は、温泉地ではあるが、それほど多くの店があるわけではない。
そんな中、ここは、お土産物店として長い間営業しているそうだ。
このあたりの名物のほか、お菓子類も充実していて、訪問しても損はない。

奥大井には、寸又峡温泉という銘等があり、今回の出張ではここにも行ったのだが、かなり奥地なので、アクセスは大変だ。
時間がない人には、大井川鉄道の千頭駅周辺の千頭温泉がおすすめである。
日帰り湯もあるので、気軽に湯あみできる。

駅前の巨大アーケード商店街、今でも、地方都市に残っているが、ほとんどはシャッター化している。
この清水銀座も同様で、開いている店は半分くらいか。
それでも、昔ながらのおもちゃ屋があったり、観光で行くには、見る価値あると思う。

大井川鉄道の千頭駅に隣接している施設で、「音」をテーマにした博物館となっている。
が、評判が芳しくなかったせいで、数年前に、道の駅として再オープンしたそうで、いわっゆる地産品をお土産として帰る施設にもなっている。

仕事で訪問した静岡で、取引先との懇親会が、この店で開催された。
静岡の地酒がずらりとそろっており、日本酒好きの人なら、たまらない魅力だろう。
店内には、サッカーチームのユニフォームがたくさん飾られているので、
オーナーはかなりのファンらしい。

得意先の車で、静岡市内から奥大井へ向かう途中で、ここでトイレ休憩をとった。
食堂があるとのことであるが、往路も復路も、開いている様子はなかった。
ただ、展望は抜群で、山深い奥大井の風景が十分に堪能できる。

寸又峡温泉のさらに奥、大間湖を巡るプロムナードの入口にある、お土産物店兼簡易食堂である。
2時間近い散策から帰って来た時に、ここでお団子などをいただいた。
素朴な味だが、疲れた体に、糖分が十分染みわたった。

仕事で静岡に宿泊した時、その投宿先が清水駅前のホテルだったので、
朝方、清水港の周辺を散歩してみた。
かつては、大型の貨物船がたくさん入っていたようだが、今では、おもに漁港になっている。
向こうには富士山も見えて、すがすがしい気分になる。

大井川鉄道の千頭駅構内にある、小さな資料館である。
大井川鉄道で走っているSLの資料のほか、
SL一般の展示、また、さまざまなヘッドマークなどもある。
輝堂模型のジオラマは、子供連れの家族は、大喜びだろう。

寸又峡温泉で宿泊した時に、そのホテルのそばにあった施設である。
名前からして、山の資料がそろえてあるのだろう。
写真集、山登りのテクニックなど、想像するしかない。
ここは温泉地で、昼間にお客さんはほとんどいないので、
夜や朝も開けたらどうか。

寸又峡温泉に宿泊し、その後、遊歩道を歩いているときに、
この山の登山道を少し歩いてみた。
登頂するには、もちろん、本格的な装備が必要なのだろうが、
入口からでも、山のプロファイルが何となくわかるような気がした。
天竜の、素晴らしき山である。

寸又峡のプロムナードにある橋で、このルートを1周すると、渡ることになる。
先に渡った夢の吊り橋に比べると、橋の下はかなり深く、眼が眩むほどだ。
しかし、紅葉の時期は、この谷が美しく彩られることになるだろう。

仕事関係の方に、寸又峡温泉へ連れて行っていただいたときに、
この大間ダムのある大間湖の周りを散策した。
散策道からだと、ダムの全貌は見えないのだが、
湖の水は澄んでいて、素晴らしい景色であった。
ダムファン用のダムカードもあるとか。

静岡の奥座敷とも呼ばれている、寸又峡温泉。
今回は、取引先の方に連れて行っていただいたが、まさに秘境という雰囲気。
このプロムナードは、元々は森林鉄道があった道を整備したもので、
湖の周りをぐるっと歩ける。
健脚は不要だが、歩きやすい靴で。

静岡に出張で行った時に、取引先が連れて行ってくれたのが、寸又峡温泉。
そこで散歩に出かけた先にあったのが、この長島園である。
駐車場もあり、ここに停めて、湖を散策。
小さな食堂もあって、簡単なメニューが食べられるようだ。
お土産物店も併設。

寸又峡温泉のさらに奥にある大間湖のまわりにめぐらされたプロムナードを歩くと、現れるのが、この吊り橋である。
高さはそれほどないが、歩行できる板の幅はかなり狭く、高いところが怖い人は、やめたほうがいいかもしれない。
湖の青さが印象的だった。

静岡おでん、というのは、結構最近になって、知名度が上がってきたキーワードだと思うが、そのおでん屋が並んでいる横丁である。
いわゆる昭和レトロな雰囲気で、いろいろはしごするのも楽しそうだ。
ただ、通ったのが昼間だったので、次回は夜に来てみたい。

静岡に出張した際に、取引先の人に連れて行ってもらったのが、このサウナである。
なんでも、遠方からも人が来る、有名なサウナだそうだ。
確かに、かなり多くの人でにぎわっていた。

ここでは、グルメのカテゴリーになっている。確かに食堂はあるが、食堂の利用だけはできないのではないか。

静岡の呉服町商店街と、ちょうど直角に交差するのが、このシンボルロードである。
中央分離帯が遊歩道になっていて、安全に歩けるようになっている。
この日は雨だったので人の姿は少なかったが、
聞けば、晴れの日には、家族連れが遊んだりしているようだ。