DAHON Travelerさんのクチコミ(48ページ)全1,888件

静岡市にある浅間神社の境内には、本殿のほかに、いくつかの小さな神社がある。
この八千戈神社もそのひとつで、勝負事の神様が祭られているという。
そのため、スポーツ選手などの訪問も多いようだが、
ビジネスでの勝負にも、ご利益があるのだろうか。

静岡市の中心部、駿府城の中にある、県庁舎。
おもな部署は、近代的なビルの中にあるようだが、静岡県議会の本館は、昭和初期に建築されたというレトロなビルにある。
戦災もあったろうが、このような遺産を今でも使い続けていることは、素晴らしい。

静岡市の中心部にあるこの市役所は、戦前に建設されたものだそうだ。
戦災にあって、再建されたものなのかどうかは不明だが、
いずれにしろ、建築当時の美しいデザインを今に残している。
中にある食堂などは、外部の人でも利用できるそうだ。

静岡に行った時に、駿府城公園内で見つけて入ったのが、このカフェである。
オープンの目的は、ランナーの休憩用だそうだが、
もちろん、カフェとしても利用できる。
外側のオープン席が気持ちよく、コーヒーも美味であった。

静岡の浅間神社は、本殿のほかに、いろいろなご利益を持つ小さな神社が集められている。かなりユニークな神社ではないだろうか。
この少名彦神社は、医学の神様だそうである。
これから年老いていくので、いろいろな病気も出るだろうから、しっかり祈っておいた。

飲食店のカテゴリーになっており、たしかに、食堂もあるが、施設のほとんどは、いわゆる「道の駅」になっていて、地元の農産物などが売られている。
名物のレンコン、それを使った製品、
また、湖で養殖された魚を使った製品など、
バラエティ豊かである。

とある休日、霞ケ浦周辺を自転車で、友人とサイクリングした。
この湖畔のサイクリングロードは、実は、霞ケ浦だけではなく、筑波山の近くまで続いているそうだ。
路面はよく整備されていて、サイクリングも快適であった。

秋のとある日、友人たちと、霞ケ浦でサイクリングを楽しんだ。
かなり大きなレンタサイクルステーションがあり、自転車のクオリティも高かった。
湖畔のサイクリングはとても気持ちよく、短時間ではあったが、
充実した秋の休日を過ごした。

人形町は、中央区に中心にありながら、下町情緒にあふれた街である。
その核になっているのが、この甘酒横丁だ。
甘酒を売っている店がたくさんあるわけではないが、江戸時代は、そうだったのかもしれない。
おいしそうな飲食店が並んでいる。

人形町の中心部にある、からくり時計である。
何度か前を通ったことがあるが、残念ながら、からくりが動いているところを見たことがない。
時計に周りには、江戸時代のこのあたりの風景が描かれ、情緒たっぷりである。

根津神社に参拝した後、この教会の前を通りかかった。
神社には何度か参拝したことがあるが、この教会は、初めて知った。
木造の建物は、それだけで趣があり、見惚れてしまう。
信者でなければ内部は見られないのかもしれないが、
一度、拝見してみたい。

根津神社から、大通りを挟んで反対側にある商店街である。
以前にも行ったことがあるが、商店街、というには、店が少ない。
もっとも、このあたりは観光地でもあり、外からくるお客さん目当ての店も少なくなく、
成り立っているようだ。

谷根千を歩いた帰り、根津駅に向かい途中で、この根津神社を参拝した。
きけば、2000年近い歴史があるという説も。
事実はさておき、東京でも最も古い神社であることは確かだ。
ちょうど、お宮参りか何かできていた家族が写真を撮影していた姿が印象的であった。

静岡に仕事で行った時に、ネットで検索して、このホテルに決めた。
決め手は、料金もそうだが、ロケーション、そして、朝食がよさそうだったこと。
朝食は、パンのみのシンプルなものだったが、
ビジネスの朝食としては、これで十分。
接客も、申し分ない。

静岡市の中心部、駿府城公園の中にある、市の文化施設である。
聞いたところによると、コンサートなどができるホールがあるそうだが、
外観はかなり古びていて、そのホールのレベルも、推して知るべしである。
わざわざ行く価値はない場所だ。

静岡へ仕事で行った時に、この喫茶店をネットで見つけて、コーヒーをいただいた。
かなりさびれた清水駅前のアーケード商店街の中、2階にある。
入口のサンプルケースからかなりレトロだが、店内もかなり年季が入っている。
こういう店が生き残っているのを見ると、ほっとする。

新河岸川という川は、川越あたりから、下流は荒川に注いでいる。
聞けば、江戸時代は、川越で収穫された芋などの農産物を、新河岸川の舟で、江戸まで運んでいたそうだ。
今では水量も少なく、舟は航行できそうもないが、歴史を感じさせてくれる川である。

荒川は、上流は埼玉県の長瀞、下流は葛飾区まで、とにかく長大な河川である。
今回見たのは、中流域、埼玉県の上尾付近である。
このあたりも、下流同様、野球やサッカーなど、さまざまなスポーツ施設があった、また、サイクリストも多い。

荒川は、都民にとっては、下流域のほうがおなじみであるが、今回は、もっと上流、埼玉県の上尾あたりの河川を見学した。
このあたりはかなり川幅が広く、水のない河川敷も広い。
ここでは、さまざまスポーツが行われている。

上福岡駅の近くで時間をつぶす必要があり、ネットで検索して、この店にたどり着いた。
いわゆるセルフ珈琲店だが、珍しく、チェーンに入っていない独立店だ。
またこれも珍しく、喫煙ルームではなく、喫煙席がまだある。
喫煙席は、地元のスモーカー仲間の指定席になっているようだ。