DAHON Travelerさんのクチコミ(45ページ)全1,888件

日本では今、奇岩がブームだそうだが、この岩は、奇岩とまではいかないが、かなり大きく、迫力も満点だ。
道路のせり出しているので、地震でもあったら、落石してくるかもしれない。
しかし、自然の造形力を満喫できる。

青森に行った際に、仕事関係の取引先の方が宴会にセッティングしてくれたのが、この店である。
カウンターだけの小さな店ではあるが、津軽料理がいろいろそろい、絶品であった。また、地酒も数多くそろい、よい思い出になっている。

奥入瀬渓谷に行く途中で立ち寄ったのが、この道の駅である。
周辺で採れた農産物も多いが、さすがは青森でも有数の観光地なので、
お土産物も多かったのが印象的だ。
道の駅としてはかなり大きく、時間をかけて楽しんでみたい。

青森に行った時に、トイレ休憩も兼ねて、このPAに立ち寄った。
東北自動車道は、ほとんど利用したことがないのだが、
東名に比べると、寂しい感じである。
夜だったので、店もなく、自動販売機だけが、明るく光っていた。

羽田空港から国内線に乗るときに、この展望デッキに上がってみた。
朝、比較的早かったせいか、人はあまりおらず、しかも雨上がりだったので、どんよりした空の下での飛行機見学だった。
コロナ禍がいったん収束し、便数も増えているようである。

十和田湖で、観光船に乗る前に、この施設に寄ってみた。
桟橋のすぐ近くにあり、十和田湖の観光案内をしているほか、
湖全体の構造を解説するジオラマもあった。
レンタサイクルもあったようだが、残念ながら、いまは休止中とのこと。

十和田湖は、青森を代表する湖のひとつだが、周辺を車などで観光するだけではなく、ぜひこの船に乗ってみたい。
陸からでは見えない島の裏側なども回ってくれるので、十和田湖の全貌が堪能できる。
シーズンオフに入り、客は少なかった。

温泉地でよく見る「地獄〇〇」というのは、
温泉の熱気で水がぼこぼこ湧いている、というものが多いが、
この八甲田の地獄沼は、まったくそういう風景がなく、平和である。
昔は、そのように水が沸騰していたそうなのであるが、
今は、わずかに温かいだけだ。

友人、そのまた友人などとともに、この店を再訪した。
前回、週末に行った時は大混雑だったが、
今回は、また週末にもかかわらず、ガラガラ。
おそらく、時間を少しずらしたからだろう。
メニューは、おおむね100円値上がりしていたが、
それでも格安だ。

佃島から門前仲町方面に渡るのに、この相生橋を通った。
緑色のトラスはなかなか美しく、クラシカルな雰囲気である。
このあたりは隅田川も下流なので、川幅もかなり広く、雄大な風景である。
交通量は多いが、歩道からなら、その風景がゆっくり楽しめるだろう。

友人や知人と一緒に、深川散歩に行った時に、門前仲町にあるこの公園を通った。
深川不動尊のすぐ近くにある公園だが、普通の児童公園で、観光名所とは言えないだろう。
週末なので、子供たちの数が、いつもよりかなり多かった。

青森県の屈指の観光地でもある奥入瀬渓流は、どこで撮えしても写真映えするが、ここが特に人気とかで、地元の人が車を止めた。
奥入瀬の中では落差が大きいので、激しい水の流れが見られる。
観光ポスターなどにもよく出ているとか。

奥入瀬渓谷は、奥入瀬渓流とも呼ばれている、青森県でも屈指の観光地として、通年、観光客が訪問しているようだ。
渓谷、というには谷は浅いが、それでも、豊かな自然には感動させられる。
ちょうど紅葉のシーズンで、美しい風景を堪能できた。

奥入瀬渓流は、奥入瀬渓谷とも呼ばれ、青森県内でも屈指の観光地である。
訪問した時期は、ちょうど紅葉のシーズンで、終わりかけてはいたものの、
まだ美しい紅葉を見ることができた。
流れる水は清く、心も癒される。

青森の八甲田山麓には、いわゆる秘湯と呼ばれている温泉がいくつもある。
この谷地温泉もそのひとつで、一軒宿がポツンとあるだけである。
宿泊もできるが、日帰り入浴も可能とのことなので、ここでひと風呂浴びさせていただいた。旅の疲れも吹っ飛ぶ。

雲井の滝は、奥入瀬渓流の中にある滝のひとつで、このエリアでは落差がかなりある。
もっとも、華厳の滝のような大きなものではなく、流れも細いのだが、それがまた風情を醸し出している。
車道から奥の方まで入り、真下から撮影するのがいい。

奥入瀬渓流の途中にあるポイントで、
レンタサイクル、食堂、売店のほか、
自然に関するさまざまな展示施設がある。
渓流散歩する人の休憩所になっているようだ。
周囲の風景は素晴らしく、川の流れにたっぷりと癒されてきた。

奥入瀬渓流観光の拠点となる施設で、いわゆるパネル展示のほか、
レンタサイクルの貸し出しもやっていた。
自転車が好きなので、ちょっと見てみたが、
一般の自転車の程度はあまりよくなさそう。
EBIKEを借りたほうがよさそうだ。

奥入瀬渓流の途中にある施設で、奥入瀬散歩を楽しむ人の休憩場所になっている。
食堂は簡素で、メニューも、そばなど、シンプルなものばかりだが、このあたりでは十分だろう。
名物のアイスクリームをいただきながら、ゆっくりした。

蔦温泉は、奥入瀬と八甲田山の間くらいにある温泉で、
その雰囲気は、鉄道のポスターにも使われるくらい、素晴らしい。
旅館ではあるが、日帰り温泉もあるので、ひと風呂浴びさせてもらうこともできる。
しかし、いずれは泊まって、部屋の雰囲気も味わってみたい。