DAHON Travelerさんのクチコミ(52ページ)全1,888件

静岡に出張に行った時に、この青葉シンボルロードを歩いた。
青葉、と聞くと仙台のイメージで、あちらにも行ったことがあるが、
静岡の方は、それに比べるとコンパクトだ。
聞けば、遊歩道では、イベントなども行われるそうだ。

静岡へ仕事で行った時、その懇親会が、この寸又峡で行われた。
静岡といっても、かなり山奥で、市内からは車で2時間ほどかかる。
鉄道も通っていない、まさに秘境、そして秘湯である。
お湯はぬるめだが、女性には美肌に効く温泉として、有名だとか。

仕事で静岡市へ行った際、この東急スクエアに寄ってみた。
場所は、セノバの近くなので、このあたりが、繁華街なのだろう。
東京での東急スクエアは、武蔵小杉くらいしか知らないが、
こちら静岡の方は、テナントが何となく統一感がなく、
コンセプトに欠ける印象だ。

静岡の人に聞くと、この呉服町通りが、静岡市一番の繁華街だそうだ。
通った時間が平日の昼間だったせいか、それほどにぎわっているようにも思えなかったが、
地方の商店街が軒並みシャッター化していることを思えば、
かなりの店がまだ営業しているので、ましといえよう。

静岡の中心部は、JRの静岡駅付近と、少し離れた場所にある、新静岡と呼ばれているエリアの二つがあり、その後者の中核となるのが、このセノバである。
ここに入居しているレストランに入るために訪問したが、
平日の午前中ということで、人はまばら。
なかなかおしゃれな雰囲気であった。

静岡県では、ハンバーグレストランとして有名なチェーン店だそうだ。
聞けば、県外には出店していないということで、
わざわざほかの県から来る人おめずらしくないという。
名物のハンバーグは、基本、レアで、その肉汁を楽しむのも、
特徴だそうだ。

徳川家ゆかりの町静岡、特に、最後の将軍慶喜が余生を送ったことでも知られ、
この浮月楼は、彼が20年ほど住んだ邸宅を、そのまま料亭にしているのだ。
静岡では、宴会や結婚式場としても使われているが、
庭の見学は、誰にでも開放されている。
いずれ、ここで食事でもしたいものだ。

江戸川区の小岩に向かってサイクリングしていた時に、この公園を通りかかった。
小松川、というからには、昔は、川が流れていたのだろう。
今ではその名前はないから、往時の姿を、この公園で再現しているようである。

東京スカイツリーや東京タワーには、高さではかなうべきもないが、
この船堀タワーは、小岩エリアの顔として、長い間親しまれているそうだ。
なにせ、入場は無料。結構、眺めもいいと聞く。
こういう施設なら、税金使ってもよいかと思う。

江戸川区というと、ひたすらマンションが並ぶ風景を思い出してしまうが、
この西葛西のあたりには、行船公園、そして、隣接するこの宇喜田公園など、緑も多い。
おそらく、元々工場か何かがあったのだろう。
家族連れには、ありがたいスペースである。

江戸川区の西葛西駅が至近の動物園で、行船公園の中にある。
動物園、とは言っても、小動物が多少いるだけではあるが、
小さな子供がいる家族なら、これで十分であろう。
こういうサービスがあること頃が、最近の江戸川区人気の秘密なのかもしれない。

荒川に面したところにある、比較的大きな公園である。
スポーツ施設が充実しており、各種団体が使えるようだ。
フリースペースもかなり広いので、このあたりに住んでいる家族には、
非常にありがたい場所なのではないかと思う。

ジョイフル三ノ輪という、古めかしい商店街の入口に、鉄道模型の地ラマが飾られている店を発見して、入ってみた。
聞けば、ホテルもやっているそうだが、この感染症の影響で、開店休業状態だとか。
ただ、1階のカフェは、けっこうお客さんが入っていた。

青山通りの、青山学院大学の前に立っている、巨大なビルである。
このあたりは、高さ制限があるのか、丸の内のような摩天楼はない。
その辺、このビルは例外なのだろう。
国連はだいたい知っているつもりだが、このビルで何をやっているのか、まったくわからない。

三ノ輪にあるジョイフル三ノ輪商店街は、昭和の香りのするアーケードとして、テレビなどでも時折紹介されている。
しかし、歩いてみると、店の数は全体の半分もなく、店構えは合っても、シャッターが下ろされているところも少なくない。
観光地としてはまだいいが、商店街としての魅力は薄い。

金太郎飴というと、夜店の屋台で売っている物か、もしくは七五三などでしか目にしないが、その本舗というか、元祖がここだそうだ。
おそらく、いろいろな所に販売拠点を持っているのだろう。
どこか懐かしさを感じさせる店構えである。

ジョイフル三ノ輪という、昔ながらの商店街の中にある弁当店で、以前も、一度利用したことがある。
今回は、総菜買って、家で食べた。まずくはないが、油がかなりきつく、塩気も多いので、どちらかというと、若者向けだろう。

上野の寛永寺は、江戸幕府が、風水的に、北の鬼門に建立した大寺院である。
今でも、徳川家のそうそうたる将軍、家族などが、この寺院の墓地に眠っている。
上野公園のはずれにあるので、今では訪問者は少ないが、訪れる価値のある寺院である。

神田川は、都心河川の代表的なものである。
隅田川や荒川のように、自然河川ではなく、元々は堀割で、
江戸時代に、輸送のために人力で掘削されたそうだ。
いまでも、神田あたりではなくてはならない景観になっている。

今は、どこの百貨店もそうだが、客層はかなり年齢が高い。
もっとも、こういう百貨店のきめ細かいサービスこそ、今、高齢者には求められているのだろう。
D2Cなんていう言葉がチンプンカンプン、という人は少なくない。
なにせ、高齢社会なのだから。
とにかく、落ち着く店だ。