くますけさんのクチコミ(2ページ)全29件

カシュガルでホテルを選ぶ時にいろいろと迷いましたが、航空会社の系列のホテルであれば英語も通じるし安心できるだろうと思い選びました。
（シンセン航空は一応スターアライアンスメンバーですから）

Ｃｔｒｉｐで手配しましたが、少し良い部屋で手配したので、当然バスタブがあると思っていましたが、部屋にありませんでした。いつもは気にしないんですが、外が氷点下のカシュガルの町を歩いていると湯船に浸かりたくなりました。

部屋はとてもきれいで広かったです。
シャワーのお湯もちゃんと出ます。

あえて気になったのは、中国のホテルにはどこでもミネラルウォーターがサービスでついているのですが、ここの客室にあるのは有料でした。１本５元です。

フロントの漢民族の子は英語ができないようで、とてもきれいな英語を話す漢民族ではないスタッフに引き継がれました。

夜にウルムチ空港に到着し、よく朝にウルムチ駅から鉄道に乗る予定で交通の便利な場所をさがしていてこのホテルのしました。

いろいろな地図やバスの路線図で確認しましたが、イマイチバス停の場所がわからず、あとは当日の挑戦してみることにしました。

当日、空港から空港バスでウルムチ駅まで向かい、そこからＢＲＴ１号線で長江路まで行って、ホテルまで歩きました。バス停から氷点下の凍った道をキャスターを引きながら歩くのは大変でしたが、荷物が無ければ歩くのに問題はないと思います。

翌朝、ウルムチ駅までは、タクシーで移動しましたが、初乗り１０元で行けました。
駅まで近いところにあるホテルでそこそこいいホテルだと思います。

部屋はベッドやテーブルの十分なのですが、バスタブが無かったので、冬は物足りないかもしれません。ほかの部屋にバスタブがあるかどうかは確認しませんでした。

予約はＣｔｒｉｐで手配しました。

今回の旅行で初めて北京空港で乗継をしました。
（Ｔ３国際線→Ｔ３国内線）

航空会社のホームページ等にも情報がありますが、乗継時間がある場合に制限エリアだけの移動ではもったいないと思い、一度外に出る方法を実践してみましたので、参考にしていただければと思います。

北京空港は遅延が多い空港で有名ですので、識者の方々は乗継時間を大幅にとっていると思います。しかし、予想外？に定刻で到着した場合に役に立てばと思います。

（※ご注意！）
この方法が必ずできるとは限りません。

日本でチェックインの際にカウンターで、「タグは国内線最終目的地までですが、北京空港で一度荷物を受け取ってください」と説明がありました。

国際線でＴ３Ｅに到着し、国内線乗継の看板に向かっていくと中国の入国審査があり、その後にＴ３Ｅ→Ｔ３Ｃに移動する鉄道に乗ります。

この鉄道は、途中Ｔ３Ｄのみ停車しますが、Ｔ３Ｅから乗車した車両は、扉が開きません。

Ｔ３Ｃに到着後、ターンテーブルから一端荷物を引き取ります。
私の場合、荷物を引き取り後、乗継方面に向かい歩いていると、親切なＡＮＡの地上職員の方が、出口は反対ですよと説明してくれました。タグを見せて乗継と説明すると納得されていました。ＡＮＡ便から国内線乗継客は多くないのでしょう。
それにしても、タグはＶＩＡ：ＰＥＫ、ＴＯ：ＵＲＣとなっているのに、乗継地の北京で手元にくるのは不思議な感じです。

乗継の看板の方に乗継用税関があります。荷物をＸ線検査機に通して通過するとすぐに、チェックインカウウンターがあります。

日本で中国国内線の搭乗券ももらっているので、ゲート番号を記入してもらい最初の荷物タグのまま荷物を預けました。カウンターのスタッフはスマホに夢中で搭乗券とパスポートをカウンターに置くとすぐにスマホに夢中になってました。
確かにお客さんは全然いないので、暇なのでしょう。

チェックイン後にエスカレーターで、国内線出発フロアーに上がるのが本来のルートですが、行ってしまうと空港の見学もできないし、時間もたっぷりあります。
乗継ルートの自動ドアを良く見てみると６：００～２０：００ＯＰＥＮと看板が出ているので、ここを使わなくてもいいのではないのかと考えていました。
そして、乗継用税関を後ろ側（通過した側）から見ていると、逆走している人が何人もいます。逆走どころか、自由に行き来きしているように見えます。

わたしもドキドキしながら逆走して、もとのターンテーブルのところまで戻り、一般エリアに出る税関を通過し一般エリアに出てしまいました。

一般エリアに出れたので、空港内を見学していたところ、鉄道のチケットカウンターがあり、手数料は取られますが、この先の旅行の指定券を引換できました。だれも並んでいない鉄道チケット売り場なので、落ち着いて購入できました。とても便利です。

今回の方法がいつもできるとは限らないとは思いますが、
乗継時間を長めに設定する北京空港での参考になればと思います。

プラチナ会員ですので、高層階のスクンビット通り沿いになりました。
新しくできたホテルなので、室内等はとてもきれいです。
室内の設備も最近のホテルレベルになっています。

BTSの駅のちょうど中間くらいにあり少し歩きますが、
スクンビット通り沿いに歩いていけばいいので、
道に迷うこともありません。
タクシーでも有名な通りですので行先を説明しやすいです。
「タノン　スクンヴィット　ソイ　イーシップソーン」って感じでしょうか。
【気になる点】
壁が壁紙ではなく、塗装仕上げになっていることから汚れが目立ちやすく
安っぽくみえます。
バスルームのシャワーを利用すると、どんどん便器側に水が流れていきます。
いろいろと試したのですが、結局、備品のハンドタオルでせき止めて
利用しました。
うまい使い方があれば教えてくださいませ。

バスルームの外に面している側には、スチール羽のブラインドがそのまま
設置されています。湿度が多く濡れる環境に設置されているのは初めて見ました。
耐久性が大丈夫なのか心配です。

全体的に新しくきれいなのに、ちょっと室内の設計と
仕上げがちぐはぐな感じがしました。

ただ、基本的にはバンコクの他のホテルよりも清潔感もあり、
他のホリデーインよりはおすすめできると思います。

朝食のブッフェは、通常のホリデイインレベルで満足でした。

今回宿泊した部屋がたまたまかもしれませんが、まだ新しいホテルですので、
何度か宿泊して、今後も確認してみようと思います。

銀座駅から成田空港に行くときに利用しました。

銀座駅から乗るときのメリット。

?エレベータで地上に出てすぐなので、スーツケースをゴロゴロする距離が短い。
　地下鉄を降りてから、エレベータとエスカレータでほぼ上下移動が可能。

?始発なので、好きなところに座れる。
　　予約をしている人の名前をバスの運転手さんから呼び出され
　　先に荷物を預けて乗車できます。

乗車の様子は、他の方の口コミのとおりです。

京成との特に違う点は、若干シートピッチが広いことと、
トイレが付いていることでしょうか。

非常におすすめできます。

昼間は観光に出て夜に泊まるだけの人に、ちょうどいい。

1階の食堂でチェックインを受け付けしてるので、チェックイン時間前に行くと
だれもいない時もあるので、注意が必要です。

幹線道路沿いのなので場所もわかりやすいです。

夜に１階の食堂で飲んでもすぐに部屋に戻れって寝れるので便利。

トイレ、シャワーは共同ですが、とても清潔で問題ありませんでした。

なんといっても海外で気軽に温泉露天風呂に入れるのは気持ちよい。

安く利用できるが良い。
もちろん水着着用です。

台湾の方がほとんどなので、言葉を聞かなければ日本の温泉に入っているような
感じになりました。

脱衣所の作りが粗末で狭いので、荷物は少な目で行った方が良いです。

上海駅近くのホリデーイン（ダウンタウン）と比較して、部屋が新しく広い事からこちらのホテルを
良く利用します。ただしバスタブが無い部屋が多いので必要な人は注意してください。

（地下鉄でホテルまで）
荷物が少なければ、地下鉄７号線の長寿路から歩けますが、歩道の状態は良くないのでキャスター付のバッグでは、結構大変です。
地下鉄２号線の静安寺からタクシーで向かう事が多いのですが、静安寺付近では時間帯によりタクシーがつかまりにくくなっており、荷物を抱えていると現地人とのタクシー争奪戦に負けてしまいがちです。

（ホテルから）
ホテルから空港に向かうときは、タクシーで2号線の静安寺駅まで向かい、久光百貨店のエスカレータで地下鉄乗り場まで行くルートでよく利用しています。

（バスの利用）
ホテルの目の前がバス停なので、５４番のバスに乗ると中山公園まで４つ目です。
（５４番のバスは、中山公園からの帰りは別ルートなので注意が必要です）

インターコンチネンタル系列ホテルとして、安心して泊まれました。
ホテルのまわりは、喧騒とは別世界のインドらしくない落ち着いた雰囲気です。
インドに慣れていない人でも、安心してホテル付近の散歩ができると思います。

朝方、屋上に上がりましたが、マリーンドライブが見渡せる景色が良かったです。
なお、屋上にプールがありますがとても小さいです。
　
チャーチゲート駅にも歩ける距離なので、鉄道の利用にも便利でした。

近所に観光客向けのカレー屋もあり、初めてのインドでも比較的安心です。

なお、私は12月31日に宿泊しましたが、深夜遅くまでホテル屋上での
カウントダウンパーティーと屋外では爆竹などで、かなり騒がしかったです。

ＡＮＡ便での到着でしたが、ムンバイ空港からの送迎を依頼し
問題なく利用できました。（これもちょっと高い）