ブーブー○子さんのクチコミ(3ページ)全100件

ここは、台北のマストスポット。
士林よりひとつ手前の駅でおりても、士林駅までずらーっとお店がならんでます。

夜市ですが、屋台ばかりでもなく、普通のお店、洋服屋さんや、雑貨屋さんもあり、偽物～本物までなんでも買えるところです。

ネックレスなどもプチプラでした。
他普通の洋服屋さんなどは、セールとなってても、そこまで安くはなかったです。
為替の関係もありますが、意外と安くはないです。
ワゴンなどに山積みのものは、交渉次第で安くなりました。
２つ買うなど、まとめ買いするなら交渉の対象になるかとおもいます。

食べ物ですが、ガイドさん曰わく、夜市であまり生の物を買わないほうがいいそうです。

生の果物や、かき氷なども、衛生的にあまりなところで作られてることが多いそうです。

お店の店構えなどを十分吟味して下さいと、言われました。

ホテルは、台北駅の目の前で、地下でつながっているので、本当に便利でした。

夜中の到着でしたが、チェックインもスムーズでした。

帰りの空港バスのバス停までは、少し歩きますが、それでも道渡って5分ほどでした。

ホテル自体は、まっさらではないので、お風呂などは少し年代を感じましたが、それなりにきれいに掃除してあり、アメニテォーも必要なものはすべてありました。

シャンプー、リンス、ボディーソープ、ボディークリーム、歯ブラシ、コーム、綿棒、コットン、などなど、不便はありませんでした。

ツインルームは、広さも十分で、もちろん荷物も余裕でひろげられます。

テレビは、日本語放送も見れて、朝ドラや、大河などみれました。

部屋でWi-Fiつかえます。

ツアーに参加して、年末年始に、一度は行ってみたかった、グランドキャニオンへ行きました。
年末年始ということもあり、道は、渋滞で、凄く時間がかかりました。

サウスリムへ行く人は、5時30分フロント集合でピックアップでした。


私は、サウスリムへ行くツアーへ参加しました。

ガイドが変わり、ちょっと聞き取りにくい英語でした。

そのガイドは、出発時間などを記載してくれたので、なんとか集合時間などはわかりました。

まずは、フーバーダムへ行き、車内から通り抜け、20分ほど、停車、下車して、見学しました。ちょうど日の出前の朝焼けがキレイでした。

小さな売店では、お湯がないとのことで、温かいものは、コーヒーだけでした。

とりあえず、コーヒー片手に朝焼けを鑑賞しました。

トイレは、よくあるポータブルなタイプで、かなり汚く、匂いもひどかったので、ここでトイレに行くのは、あまりオススメできません。

緊急なら仕方ないですが。

もちろんティッシュがないので、ご注意ください。

グランドキャニオンまでに、一カ所ガソリンスタンドのようなところで停車し、アイマックスシアターへ行きました。

そこでは、グランドキャニオンの歴史などの映画があるそうでしたが、追加料金がかかるうえに、あまり興味がなかったので、映画はみないで、隣のフードコートと、お土産物屋さんをみてまわりました。

ガイドも映画はみないでお昼を食べていたので、事前に支払っておいた$10のランチクーポンをうけとり、ランチをたべました。

他のひとが映画を、観ている間も自由に時間が使え、のんびりランチをいただけました。

ランチは、中華boxか、ピザか、サラダがありました。

中華boxは、ご飯の上にチキンがのっているものか、ビーフがのっているものか、ポークがのっているものかを選べました。

ほかに、コリアンライスや、フライドライス、フライドヌードルなどあったように思います。

ランチクーポンは、メイン一つ、ドリンク、デザート一つがセットでした。

デザートは、ヨーグルトか、フルーツか、ゼリーでした。

隣に座ってた日本人グループと、ちょっと話が弾みました。

ちなみに、グランドキャニオンは、アリゾナ時間のため、カリフォルニアタイムのままだと、時差があります。

ガイドは、カリフォルニアタイムで集合時間を言っていたので、そこにあるお店の時間、時計は参考にしないように注意が必要です。



その後、グランドキャニオンに到着し、一時間ほどの散策時間があり、ました。

遠くに遊覧飛行機のヘリコプターなどもみえました。

かなりはれているのに、とっても寒かったです。

気温はわからないですが、風は冷たく、私は、ヒートテック、セーター、裏起毛のパーカー、ダウンジャケット、その上にポータブルウィンドブレーカーを着ていても寒かったぐらいでした。

耳当て、手袋、マフラーも必要かと思いました。

グランドキャニオンと書いた看板はすごい行列で、写真は断念しました。

ちょうど入れ替わりの時に、看板だけ撮りました。

グランドキャニオンのトイレも数は少なく、行列でした。

グランドキャニオンを、14時頃出発し、帰路へ。

ラスベガスへ戻ったのは、19時30分過ぎでした。

ラスベガスといえば、間違いなくここ！！
噴水は一番有名ですが、それ以外にも中のオブジェ、クリスマスツリー、カジノ、高級ブランド店など、寝てる暇などないくらい、何でもそろってます。
バッフェは、凄い行列で、なかなか入れる気配なしでしたので、断念しました。
事前予約しておいた、オーはすばらしかったです。
ちょっと値は張るものの、とっても良くみえ、臨場感満載でした。

ルクソールは、中心地より南のほうにあります。
ホテルの形はピラムミッド！！
門にはこま犬みたいな、スフィンクス。

ほてるの中は、もちろんカジノがあり、ショーは、タイタニックをやってました。

エクスカリバーホテルと、地下通路で繋がっていて、とても便利です。

トラムは、市内～郊外へ、大体のところを網羅しています。
外の景色を見ながらのんびりのれて、そして情緒あるトラム。
最近では新型車両も多数ありますが、ゴトゴト音のする、旧型もとても趣があり、コロニアル調建築の多いメルボルンにはとても合うのかなぁ～と思います。

スワンリバーと、シティーを一望できる広々とした丘は、長めの芝生がフカフカて、最高に気持ちよい場所です。
シティーからも、バスで行けるので、とても身近で、あちこちで、バーベキューをするグループや、家族もいて、長閑で、のんびりできます。
ブッシュウォークもあり、緑を見ながら散策もできます。
レストランカフェが、一つあるぐらいなので、食べ物は、cityのスーパーで買って、ピクニックに行くのがいいかと思います(・∀・)
本当に私は、この場所が大好きなです。

ここも、やはり観光地のメイン！！
観光客の多さはすごいもの。
どこに行っても、人で、いっぱい。
記念撮影も一苦労でした。
有名な、観光名所、撮影ポイントでは、良い場所を空くのの、順番待ち。
どこかの国の人と思われる団体は、お構いなし。
順番待ちなんてないのが当たり前なのか、こんなところでもちょっと嫌悪感に苛まれまさかた。

凄い人、人、人で、記念撮影にも一苦労でした。
ちょっと危ないけど、車道に出ないと撮れないほどでした。
せっかくきたので、建物だけでもと思い取りました。
周りは、仮装した映画のキャラクターがいっぱいいました。
間違って写真を撮ると、お金を要求されるので、覚悟の上とらない、面倒なことになります。

到着は、11時頃と少し早かったのですが、問題なくチェックインして、部屋に入れました。部屋は余裕でスーツケースを広げられる広さでした。
HISの海外ホテルサイトで予約するのが、いちばん安かったです。
Pontaポイントもつかえたので、ちょっとお得に予約できました。
支払いは、HISで終えてましたが、チェックイン時に、デポジットのため、$130カード決済が必要でした。
特に何もなければ、そのまま決済されずに、返金になるとか説明されたように思います。
部屋には、有料の水などが置かれてましたが、面倒なので、一切使用しませんでした。
水一本$1ぐらいで、そこまで高くはなかったと思います。
テレビ、デスクなどがありました。
ＭＩＹＡＫＯホテルだけあって、多数日本語の説明書がありました。

トイレと、おふろ、洗面所は、もちろん、つながっていました。
狭くはないのでよかったです。

アメニティーは、シャンプー、リンス、石鹸がありました。
ドライヤーもついてました。

歯ブラシ、スリッパなどはありません。

ソウルの東大門みたいに、24時間開いてる市場みたいなところかと、思ってましたが、夜は10時ぐらいだと、大概閉まってました。
飲食店は一部、割と遅くまでやっている所も多かったですが、だいたいは、通るのも怖い、ぐらい、静かで暗かったです。
国際市場は、どこから何処までなのか、あまり境目がわからなようにおもいました。
ずっと歩いていくと、そのまま南浦洞まで行き着きました。

蚤の市のように、小さく区分けされた、洋服屋やさんや、魚屋さん、お菓子屋さん、雑貨屋さんが、ズラーッと並んでいました。


通路はあまり広くないです。
お昼間は、店先で出前のラーメンをすすってる店員など、お国柄ですかね。
お構いなく、商品の上に板一枚で、といった感じでした。

市場は、午後～が賑わうようで、朝～行ったときは空いてて、観光客が多かったです。
のんびりぶらぶら見て回れました。

地下鉄のチケット購入は、自動券売機で買います。
自動券売機は、タッチパネルです。
日本語にできるボタンがありますので、日本語で話してくるアナウンスに従えば問題なくチケット購入できます。

プサンの地下鉄で、ZONE制なので、乗車駅～下車駅が遠ければ高くなるシステムです。
乗車駅には、路線図で、ZONEごとに色分けされてるので、自分が行きたい場所が違うカラーのZONEなら、そのZONEの料金がかかります。
私はZONE1だったので、片道、ZONE１で買いました。
最初このシステムがわからず、不安でしたが、慣れれば大丈夫でした。
ちなみに、片道ZONE１は、1300ウォンです。
１日チケットは、4000ウォンぐらいでしたので、何度も乗るようなら１日チケットのほうが得かと思います。
一回ずつ買わなくていいという、メリットもありますしね。

地下鉄は、番号で路線がわかれており、色ごとで表記されており、わかりやすかったです。

釜山駅には特に用なかったのですが、一度見学してみよーと、はいりました。
まぁ～一般的な、ドーナツショップ、スタバ、お土産物やさん、レストラン、催事など、色々と賑わってました。
駅の中に入る手前に、立ち食いおでん屋など、ファーストフード的に店先でおでんを頬張っている人がたくさんいました。
ロッテリア、ドンキンドーナツ、パリス何とかって言うパンやさんなど、基本的には、チェーン店が多かったです。
それに、練り物屋さんなど。
おでんの具が、色々おいてあるお店など、ちょっと違和感がありましたが、よく見ると、海鮮練り物っぽかったです。イカ、タコなど…。
やはり港町釜山だからかと…。

駅ですが、どこにホームがあるのだろうってぐらい、広いドームにの周りには、お店がびっしり、中央付近は、待合いベンチや、催事店など。
小狭いイメージはなく、逆に広々、閑散とはいえないですが、ゴミゴミはしてなかったです。

空港は、凄く小さいので帰りにまとめて買おうというのは、あまり期待できないと思います。
免税店であれば、やはりロッテ免税店が、ブランドの種類なども多く、選べる範囲が広いです。
お土産の箱菓子なども、かなり高く、品揃えはイマイチです。
何せ狭いので、あまり種類多く置けないのだと思います。
ちょっとした、小銭のつかいきりには、イミグレーションの後にもセブンイレブンがあるので、そこで地元のお菓子を買ってもいいと思います。
そこにも、韓国海苔や、海苔ふりかけ、コチュジャン、マッコリも売ってるので、イミグレーションの後のお店としては、一番安いです。
でも、やはりそこはコンビニなので、普通の街中スーパーなどよりは高いです。

ちなみに最近では、日本のスーパーでも韓国海苔とか、コチュジャンは手に入るので、わざわざ高いレートで高く買わなくてもいいのかもと…後から計算してて思ってしまいました。
旅の思い出とわりきれましたが。

こちらでは、ホットクや、釜山ならではの海産物の干物、キンパなのど屋台定番メニューまで、赤いきたのラソルの下売られています。
どこも同じような感じですが、やはり地元の人も並ぶ行列は美味しいに違いないと、行列に並びました。
それが良かったのか、売り切れギリギリに滑り込んで、美味しいホットクを頂けました。
一個1000ウォンです。
今のレートだと、120円ぐらいですかね。
前はもっとレートが安かったのでお得感ありましたが、今は…(´`:)まぁ仕方ないですけど。

東横イン2は、西面や、釜山駅前と違って、周りはオフィス街で、周りはコンビニがある程度です。
でも、釜山駅前～一駅の中央洞駅近く、中央洞の次は、南浦洞と、近いので、近くにレストランなどがなくても、寝るために戻る感じなら、不便はありません。

東横インは、朝食フリーなので、朝から飲食店を探さなくても大丈夫です。
キムチ、チヂミ、ご飯、ワカメスープ、ウィンナー、卵、韓流ピリ辛イカ塩辛、トースト、ゆで卵、それとオレンジジュース。
コーヒーは、有料ですが、朝食にはじゅうぶん揃ってると思います。
二泊して、微妙に朝食の内容は、異なってました。

どうしても、韓流朝食が食べたければ、地下鉄一駅の、南浦洞か、釜山駅前にいくとなんでもあります。
一応ホテルから、釜山駅へはだいたい、徒歩15分ぐらいです。
途中にパン屋さんがあります。
南浦洞へは歩かなかったのでわからないですが、あまり遠くはないと思います。

地下鉄は、ちょっと値上げして、1300ウォンでした。だいたい、今のレートで140円ぐらいですかね。
エリア制の値段ですので、遠くなれば値段が高くなります。

ホテルには、タオル、ドライヤーはついてます。
歯ブラシなどはツイてないので、持って行ってくださいね。
パジャマは、ロビーの奥の滅菌ロッカーみたいなとこらから、各部屋に持ち帰る感じで借りれます。
韓国旅行などの短期旅行には、荷物も減らせて便利です。

友人と２人で、ツインの部屋でした。
わたしにとっては、狭すぎることもなく、十分でした。
大きいスーツケースはベットの上で広げないといけないかと思いますが、ベットの下に高さのあるスペースがあるので、そこに収納はできます。

室内のテレビは、日本の大河ドラマや、朝ドラなど、NHK中心のチャンネルがあり、無料で観れます。

コンセントは、日本のまま、変換差し込みも必要ありません。
そのまま使用できました。電圧のかかるものとかは、わからないですが、携帯の充電などは、特に問題ないようでした。

冬場なので、海水浴の人はいなかったですが、とってもきれいな白く、サラサラの砂浜でした。
地元の人なのか、ビーチに座って談笑したり、犬の散歩で走ってる人がいたり、また高級住宅街になってきてるようで、とっても静かでした。
10月には釜山映画祭もここであるそうです。
景色も眺めもキレイです。

午前中はすごく空いててのんびり景色を眺められました。
時間によって跳ね上がる橋もちょうど見れました。おそらく12時ぐらいです。

天気も快晴で、うっすらとですが、対馬までみえました。
紅葉がまだもうちょっと早いらしくそこまで色づいてないようでした。
それでも360度釜山の街が見渡せました。
釜山は、地震もないので、高いタワーマンションや、高いビルが次から次ぎへと建設されてるようです。
南浦洞のロッテモールに釜山で一番高いホテル、ビルができるとのことです。

市場といえば、午前中のイメージでしたが、釜山では夕方になるほと混むみたいです。
実際入ったのは、午前～午後のお昼でしたが、あまり混まず、のんびり見て回れました。
ツアーのガイドさんが美味しい場所を紹介、案内してくれたので、外れ無しでした。
ビビンナンミョン、粟のどら焼きみたいなお菓子、ニラたっぷりチヂミなど。
お店に違うお店で買った物をもちこんで、食べたり、さすがに気が引けましたが、現地のガイドさんはお構いなしでした。
店員さんも特にいやな顔せず、問題ないようでした。

キンパは、ちょっと量が多く食べきれなかったですが、持ち帰りで、包んでくれました。

今年のお盆休みに友達と伺いました。
修学旅行で来て以来だったので、もう10年前とかになります。

ぶらり途中下車といった雰囲気の、レトロな路面電車がに乗って、石橋という駅まで行きました。
車内の案内図を見ながら、どこで降りるか話してたら、近くのおばさんが、終点の石橋まで行ったら楽だよって教えてくれました。
さらに親切にも、楽な道順まで教えてくれて、連れて行ってくれました。
たまたまこの近所だったようですが、とってもラッキー(≧∇≦)
といつうのも、グラバー園は、ほとんど山の頂上にあるようなものなので、普通に大浦天主堂の方側から登ると坂が急で大変なようです。
一方私たちはエレベーターで景色を見ながらのぼり、猫がいっぱいいる途中の広場で山からの景色を観て、またエレベーターで上がる。とういうようなかんじでした。

そしてグラバー園に入園しても、一番てっぺんから、順々に下りながら見て回るかんじで、とっても楽でした。
階段も坂も結構急なので、真夏の暑いときはたいへんです。

あまり歴史に詳しくはないですが、景色もよく、お庭も花が咲いてて綺麗でした。

結構広いので、一時間～二時間ぐらいいたかもしれないです。
かえりに、坂の途中のガラス屋さんや、パワーストーンのお店や、カステラ屋さんなどなど、またまたぶらぶら。
楽しく観光できました。