ブーブー○子さんのクチコミ全100件

短距離として、上海や、北京路線はよく利用しているが、長距離は初めて。
日本～中国は、機内食も日本食なものが多く普通に美味しいし、量も多め。
ご飯が多い気はするが。
中国発の便は夜中出発のため、サンドイッチみたいな夜食の配布があったが、寝ていてもらわなかった。
朝食にはお粥があったが、塩気になるものが、ザーサイのみでちょっと食べきるには難しかった。。
おかずがお粥に合うようにはおもわなかった。。
機体事態はそんなに新しくないけど、USB充電はあった。
でも、機内エンタメは特にだったけどこの値段でなら十分。
自分の携帯に音楽をダウンロードしておいたので、それで機内過ごした。
Wi-Fiは使えなかったようにおもう。

シティーから30分と手軽に行ける。
対岸のサンフランシスコシティが見えて、シティからフェリーも出ている。
フェリーに乗ると、ゴールデンゲートブリッジも海から見える。
ぜひフェリーで渡ってみるのもいい。
のんびりした港街で、かわいいショップもたくさん。
そして、オープンテラスのカフェやレストランがいい雰囲気。
コスパの良いお土産も(*^^*)

往復こちらの空港を利用。
まず到着して、夜だったのもあるけど、入国審査は大体通り抜けに50-60分。
まぁ～ここは大体こんなもんで、こうゆうとき日本人JAPANパスポートの威力なのか、割とスルーな感じ。
何処泊まるの、何処行くのとかまぁ普通の世間話的な。
ゆるーい雰囲気でなんなく通過。
そして、基本私は事前両替をしないで、現地でクレジットカードのキャッシングで現金を調達。
荷物受け取りのフロアにATMがあり、到着ロビーより安全そうなのでここで現金ゲット。
基本カードで必要ないから、200ドルぐらい。
到着ロビーでて、看板通りに進んでBARTに乗車。
このへんは難しくもなく、至って普通に。

帰りは、深夜出発便でもあり、23:00にはいくつかショップがクローズになる。
でも、割と至るところに充電できるベンチや、テーブルが設置されている。
そこで、空港内のテイクアウトの惣菜なんかを食べたり、もちろんWi-Fiも使えるのでメールを見たり、動画を見たりとと、時間をつぶせた。

なんといっても、バウエルストリートに面して、駅から徒歩3分ぐらい。
隣は遅くまで開いてるスーパーはちょっとしたお土産のお菓子とかも揃えられる。
メイン通りなだけあり、セキュリティも万全。
フロントはちょっとレトロで趣深い。
エレベーターも、チン！ガタガタみたいな感じで雰囲気抜群。
至って不自由なく。
でも、やはりサンフランシスコのど真ん中。
お値段は。。一泊200ドルほどと、それでもまだリーズナブルなぐらい。。
でもホテルの立地は大事。
2ブロック西は危険なエリアだったり。
ここは限界なく。。

車内はまぁ、普通の電車で、値段は空港～往復17ドルぐらいだったかな。。
基本チャージして、降りる駅までの値段が引き落とされるシステム。
でもZONE制とかじゃないから、券売機の小さい表示の中から、降りる駅を探して、その横に書いた金額以上を入金する。
一回づつ入金するのは結構面倒。
しかも券売機横には、怪しい人がおおく、下手したらスリにあうかも。。
注意が必要。
でも、空港へのアクセスは、一番早くて安くて便利です。

あの定番チョコレートを3種類選んで、細かく砕いてソフトクリームに混ぜたシェイクを注文。
他にも色々チョコパフェや、チョコアイスのサンデーなどなど。ホットチョコレートなんかも。
ここにきたらやっぱりこのチョコだよね。
でも、３種のうち１つミントセレクトしたら、ミントの威力発揮して、ほぼチョコミントでした。
キャラメルと、ダークチョコの味はかき消されたような。。

ここだけは高いビルに囲まれているにも関わらずしっかり明るく気持ちいい光がさす。
早朝からスクエア内のカフェは開いてるし、綺麗なスポット。
かわいい色合いのオブジェも。
特に何があるわけでもないけど、ツアーのピックアップ、集合場所であることが多い。

日中は常に混雑。
パウエルストリートの車体方向転換の前には長蛇の列。
朝早めの時間が割と空いてて座れるが、人気の外向き席は埋まっている。
そして、途中下車も少ないので、始発のストップからのるのがおすすめ。
7ドルと割とお高めだけど、ネットで買うと往復11ドルと割安。
アプリで買ったチケットのQRコードをスキャンしてもらったら、レシートがチケットになって、すごーく便利。
この旅行中は入れといた方が便利。

ここは、アメリカらしいオープンテラスなカジュアルレストランや、スーベニアショップが多い。ありきたりな感じじゃなく、ちょっと凝った可愛い物がたくさんありました。　
アイスクリームや、ハンバーガー、カフェなど手軽で、天気が良ければ気持ちいいランチが取れるオススメスポット
ちょっと水族館な場所も。

こちらも、名物。
ケーブルカーのストップから割とわかりやすい。
車は通ってなかったけど、歩いて通るのもなかなかの傾斜でこわい。。
アジサイがなんか枯れてて、もうちょっとせっかくの観光名所なんだし、植木の剪定とかしてあったらな。。なんて淡い期待をしてしまいました。

ここは、サンフランシスコの観光拠点になる場所。
もちろん海鮮市場はあるけど、この近辺には、ツアーデスクや、観光案内、お土産ショップなどそろっている。
ケーブルカーの終点もここ。
観光の中心地なので、常ににぎわっているし、交通量も多い。
街中も華やかで楽しい。
その分街中に食べ物が溢れているので、常にカモメ、鳩に食べ物を狙われている。
海沿いでもあり、オープンテラスも多く鳥の数もおおい。

フィッシャーマンズワーフ周辺にはたくさんのレンタサイクルがある。
歩いて渡ることもできるが、橋の上は相当な強風だし、結構キツイ。
細い歩道を自転車と、歩行者がすれ違うのでちょっと怖い。
そして、帽子には十分注意。
ホントに飛ばされる。
ポニーテールに通してるキャップでも飛ばされたぐらいです。
でも天気が良い時はすごく気持ちいい。
ここはバスで通りすぎるにはもったいない。
時間があるならぜひ！

今回、関空～香港間で利用しました。
なんといっても、香港へ行くのに１番安く、特に機内食や、アメニティも必要のない近距離国際線には申し分のないフライトです。
今回は香港～さらに乗り換え国際線があったので、遅れると困るので関空発朝一の便で行きました。
LCCのターミナルということで、ターミナル移動と、さらに降車バス停から割と遠いという、LCCあるあるではあるものの、早朝からコンビニもカフェも開いておりその点ではよかったです。
全てにおいてシンプルで、必要最低限のもの以外は、有料ですので、安全に目的地に行ければいい場合には最適です。

香港～アブダビ～ローマのルートで利用しました。
以前ヨーロッパへ行ったときは、直行便だったこともあり、17時間ぐらいの長時間搭乗で、息が詰まりそうで辛かった思い出があったので、あえて乗り継ぎ便を選びました。
まず夜出発、香港～アブダビへ。もちろん搭乗後一時間ほどで、夜ご飯があり、その後夜中のスナックの配布がありました。
機内食は至って普通でしたが、温かいミールが偏って器からこぼれてて、手がベタベタしたり、あまり見た目はよろしくない感じでした。チキンか、フィッシュかの選択です。
ベジタリアンミールなど、特別食は事前オーダーが必要で、普通食より大分早く、というか一番最初に配布されます。

機内アニミューズメントは全て有料です。

アメニティとしては、クッション１つと、ブランケットと、イヤホンは無料。

デルハムという通貨の単位は馴染みが無く、安そうに見えて、レート計算すると、実は結構高くてびっくりしました。
アブダビの空港での乗り継ぎの際、少し休憩に、コーヒーと、軽くマフィンを食べたぐらいでしたが、1600円ぐらいかかりました。
物価の高さに驚きでした。

ｵｰｽﾄﾗﾘｱといえば、必ずここ。
お土産のお菓子や、滞在中の飲み物や、ｽﾅｯｸや、ﾌﾙｰﾂなど、滞在中１日一度は寄っていました。
ﾎﾃﾙに近くﾅｲﾄﾏｰｹｯﾄの斜め向かい側にあります。もちろん、Tim Tamなどのお菓子も安く手に入るし、現地のｽｰﾊﾟｰなので、何でも揃います。ｾﾙﾌﾚｼﾞもあり会計の回転も早いです。朝7:00時～夜10時頃まで開いてるので、ﾂｱｰの帰りや、出発日の朝など短時間に買い物できるのも便利でした。

ｷｭﾗﾝﾀﾞからの帰りにｽｶｲﾚｰﾙを利用しました。
ｽｶｲﾚｰﾙのﾁｹｯﾄに時間指定の記載があったのですが、ﾁｹｯﾄの時間は、“だいたいこのぐらいの時間にのればシティ行きのﾊﾞｽに乗れるので、これぐらいの時間を目安に乗ってね”ぐらいのイメージです。ゴンドラは次から次へと来るので問題ありませんでした。
途中よくストップしましたが、そのうち動くだろうといった感じで気長にいることが大事かと思います。天気もよく、熱帯雨林の上を空中遊泳しているようでとても気持ちよかったです。途中下車して、軽いブッシュウォークもできます。またゴンドラに乗り込むとき、来た方向のｷｭﾗﾝﾀﾞ方面に乗りそうになり、間違えそうでした。
途中下車した係員さんが、終着地の5秒前に写真撮られるから、注意してねって教えてくれたのに、降りる手前ｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘｰﾝの海の景色にみとれて、すっかり忘れており、せっかくの記念撮影が、友人ともにそっぽ向いていました。よくある観光地や、遊園地のアトラクション終わりの写真みたいに、割と高めの値段で買うパターンだったので、ある意味買わずにすみました。ほしいかたは、忘れずポーズをとって、カメラにおさまってくださいな。
到着すると、少しお土産屋さんと、カフェがありました。

ナイトマーケットの中で１番混雑というか、行列が出来ていて、美味しそうだったので、中華をフードコートで食べました。
お金先払いで小が$11ぐらい、中が$14ぐらいで、入れ物の大きさによって金額が決まっており、持ち帰り用の簡易boxか紙皿に、20種類以上ある出来たて中華をバイキング方式で好きな物を好きなだけ入れるようなシステムでした。
簡易boxのほうがたくさん入りそうだったので、最初は紙皿を渡されましたが、boxにかえてもらいました。
卵あんかけや、エビチリや、焼きそば、チャーハンなどもあり、ちょっとづつ色んなものが食べられるので、ちょうどよかったです。味はまぜこぜになっちゃいますけど。

ケアンズ到着日にｷｭﾗﾝﾀﾞへ行きました。
まず早朝到着だったので、ﾎﾃﾙに荷物を置き、ｹｱﾝｽﾞｾﾝﾄﾗﾙ駅へ。
ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙが開いてない、7:30過ぎだったので、ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙの駐車場の方から回って駅へいきました。
駅のﾁｹｯﾄ売り場と思われるｸｲｰﾝｽﾞﾗﾝﾄﾞﾚｲﾙｳｪｲという駅のｵﾌｨｽの前に人が待っているようだったのでここかな、と思い待っていると、ｷｭﾗﾝﾀﾞ鉄道の切符は、反対側のﾎｰﾑとのことで、ｽﾀｯﾌの人が教えてくれたので、その後について、高架橋を渡って反対側のﾎｰﾑへ。するとｷｭﾗﾝﾀﾞとかかれた、いかにもな観光列車の看板があり、そこで8:00のﾁｹｯﾄ売り場開店を待ちました。
行きは鉄道、帰りはｽｶｲﾚｰﾙ＆市内までの送迎ﾊﾞｽ付きというﾌﾟﾗﾝで、$112でした。
席は後ろの方の車両のほうがカーブを登る先頭車両が見やすいとのクチコミもあったので、後ろの車両の窓側を依頼しました。旅行会社のﾂｱｰだと席指定できないそうなので、窓口で直接購入できてよかったです。
ﾁｹｯﾄを購入後、ﾎｰﾑのﾍﾞﾝﾁで待っていると、電車が入ってきて、絶好のｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽに出くわすことができました。
その後特にアナウンスはなくでしたが、車内へ入っていいみたいだったので、早速座席に。ｼｰﾄは横長の革張りで、進行方向右の窓から4人掛けでした。左の窓側は通路です。
ｹｱﾝｽﾞｾﾝﾄﾗﾙ駅から、ゆっくりと市内をゆらゆら出発し、なんともいえない心地よいかぜの中気持ちよかったです。
お待ちかねのﾍｱﾋﾟﾝｶｰﾌﾞではこれまたゆっくりｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽがあり、頭のなかで、あの音楽がながれてました。気色も最高でした。
途中滝の横を通過する際、スピードをおとし、次の滝では、10分程停車して、乗客を降ろし、記念撮影会へ。
後ろの車両のほうに、鉄橋があり、ずらーっと長い電車をバックに、上から写真が撮れるｽﾎﾟｯﾄがありますので、是非とも。日本人のｽﾀｯﾌもおり、快く写真撮影をしてくれました。
ｹｱﾝｽﾞへきたら、やはり一度は乗って見るべき列車のでした。

今回短い休暇ということもあり、出来るだけ最短の直行便というのと、安く抑えられるJetstarを利用して、オーストラリアCairnsへ行きました。
大阪からも、成田からも直行便があるのはとても便利で、Jetstarセールに合わせて購入できたので、預け荷物などのオプションを含めても、7万円ぐらいと、金額はかなりおさえられました。ただ、Lccなのでオプションを殆どつけなかったのでもちろん機内食や、アメニティもないので、基本全て持ち込みました。ペットボトルなどの液体物は仕方ないので飛行機乗る前に空港内で調達しましたが、ちょっとした軽食のパンや、ビスケットなどはスーパーで購入しておき持ち込みました。タオルはもともとビーチタオルを持って行くつもりだったので、それを圧縮して機内へ。ｲﾔﾎﾝのみ無料でついており、機内のエンターテイメントなども、映画1本$8ぐらいしました。また機内は全てカード決済です。
フライト中、3回ぐらいは機内販売のカートが回ってきます。

香港の友人に旅行前から、ここのクッキーが買いたいと伝えていたので、香港の観光の途中に寄ってもらいました。
正直車で連れて行ってもらったので、行き方とかはわからないですが、少し古い路地に入ったところにお店はありました。
お店は、噂や口コミで行列ができてるとかいていましたが、実際は特に行列はなく割と空いてました。日曜日の午後だったからのか。。？
クッキーは4種類入りの缶が2サイズあり、小：＄70　大：＄130
でした。割としっかり詰まっているので重みはあります。
かわいいクマの缶に入ってます。