ラルフナーバさんのクチコミ全32件
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投稿日 2016年07月21日
総合評価:3.5
夏時間の2015年5月にツアーで2連泊したホテル。
中央駅まで徒歩約25分なので、夏時間の夜10半ごろまで明るいので、チェックインしてから中央駅まで歩いて往復してきました。
途中に小さな教会や大きな高層ビルなどがあり、結構面白かったです。
難民問題の起こった現在はあまり駅までの道のりを歩くことはお勧めしません。
同年の12月に再度訪れた時には、3~5人で固まっている怪しそうな男性が数組、駅にまだ近くない場所にも転々といたのが、レーマー広場までバスで行く時に見えたので、歩いて帰るつもりだったのをバスで帰ることに変えたぐらいでした。
ウーバーン(地下鉄)でも帰れますが、切符は必ず乗る前に買わないと罰金を取られますから気を付けてください。
部屋:スーツケース二つを床に広げたままにして歩けました。
ソファ二つに小さなテーブルがあり、簡単な食事もできます。
エアコンの温度コントロールが若干うまくできないので、電源を切っても部屋が暑くなってくるため窓を薄く開けて寝ました。
隣がメッセ会場のため、メッセが開かれる時だったためか、午前4時ごろからトンカチの音がしました。
ドイツ人は朝早くから仕事をし始める人がいて、定時間すれば早く帰れる制度だそうです。
朝食ブッフェ:プレッツェル、カイザー、黒パンその他種類豊富。シャンパン(発泡性ワイン)あり。
コーヒーは金属製の銀色のポットに入れてテーブルの上においてくれる方式。
ニシンの酢漬け、マリネ、サバの香草漬け、スモークサーモン、チーズ各種、ハム、生ハム、ソーセージ、小さなハンバーグ、レタス、瓜、きゅうり、トマト、ニンジン、豆のスープ等々
ここのホテルは、ごはん、漬物、味噌汁、といった日本食も出してくれますが、一度も食べませんでした。
お勧めはコンソメスープ。ニシンのマリネに酢漬け。
酢漬けが二日目のブッフェでは最初から出ていませんでした。
コンソメスープが薄かった季節もあったので、シェフの気まぐれで一定しないことがあります。
ドリントパラスホテルのように目の前で作ってくれる料理はありません。
このホテルはとても混むので、7時20分ごろには満席になってしまいます。
大きなガラス窓になっているので5月の昼食は外光が差し込んで明るく、窓際の席も早くに埋まります。
デザートパンも種類があり、人気があるので7時半過ぎにはほとんどなくなり、補充はしないので、好きな人は早めに持ってくる方がいいです。
シャンパンはなくなっていたら、指さしてないことを示せばすぐ持ってきてくれます。
白いティーポットが可愛くて、ドイツのティーパックには邪魔な紐がなく、写真のようにポットの取っ手に付けられるようになっている、しゃれたデザインの厚手の紙の先に茶葉が入っているようになっています。
ホテルの前の敷地は広く、大型バスがゆったりと止められます。
フランクフルト駅までは徒歩25分ぐらいで、途中にある大きなPWCビルは異国情緒があって必見です。
目の前にはメッセタワーがあり、存在感をアピールしています。
再度、次に泊った時にされたあることさえなかったら、何泊でもしたくなるホテルです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月19日
レオナルド ロイヤル ホテル フランクフルト フランクフルト
総合評価:1.0
トイレの水の流れがとても弱い部屋だったので、変えてくれるように添乗員さんを通してホテルのスタッフに言っても、観光から帰ってくるまでに直しておくからということで変えてくれず、早く帰ってきても直っていないので再度そのことを後から帰ってきた添乗員さんを通して言うと、修理屋を呼んでその修理屋と私たちと直接話をさせることをして自分たちで確認しようとせず、最後の最後に添乗員さんの熱心な食い下がりながらの苦情と、部屋の交換を強く主張して初めて変えてくれた様なホテルでした。
私たちはこの部屋のことが気になって早く帰ってきましたが、遅く帰ってきた他のツアーの人は、私たちの苦情のこともあってすぐに部屋を変えてくれたということでした。
フランクフルトのツァイル通りから市営バスに乗って私たちは帰ってきましたが、停留所に停車しながらのこのバスで約30分ほどかかりました。
変えてくれた部屋は最初の部屋よりも狭く、今度は冷蔵庫に電気が来ていませんでしたが、もう疲れたのでこの部屋で済ませました。
朝食ブッフェの種類は少なく、ローテンブルクのゴルドナーヒルシュと同じ程度の種類数ぐらいで、パンの種類は逆に少なかったです。
トースターで焼くように薄く切ってある黒パンと白パンの2種類にカイザーの3種類だけ。
サラダはトマトときゅうりの2種類。
ゆで卵にハム、薄いチーズといったところ。自分で切るチーズはなし。
自分で切るパンもなし。
朝食会場は二つに分けていましたが、もう一つの部屋の方には、バスケット部の高校生がいっぱいいました。
このホテルは高校生のクラブ活動の合宿先にも使われているホテルだとわかりました。
ホテルから徒歩15分の場所にスーパーがあり、このスーパーはなかなか面白かったのですが、ツァイル通りのマイツァイルというデパートの地下にもスーパーがあるので、そこで買いたい物を買ってきた方が時間の節約になります。
2014年のこの時はちょっと暗くなった外を歩いていても安全でしたが、難民問題が発生した後の2016年の今はどうだかわかりません。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 1.5
- ロケーション:
- 2.0
- 客室:
- 1.0
-
投稿日 2019年07月28日
総合評価:4.5
このホテルの口コミでは朝食のことが大分悪く書かれているのが多かったので躊躇していましたが、予算、場所、老舗、宿泊経験なしであることから、宿泊候補にしてホテルにメールで2~3質問したところ、その返答がとても丁寧だったことが最終的な決め手になって宿泊することにしました。
結果、大正解でした。
一番気にしていた朝食ブッフェは、和食がなくて洋食だけでしたがル・ノルマンディというレストランからの眺望と、料理の内容も想像以上に良かったです。
品数は今まで泊まった横浜の東急、インターコンチと比べると少なかったですが、どれも美味しく、満足してしまいました。
特に気にしていたブレッド類は、この4月からル・ノルマンディの朝食用にホテル、ニューグランド独自で隣のマンションの3階で作るようになったばかりだったこともあるのか、フルーツデニッシュはありませんでしたがどれも美味しかったです。 パンケーキも美味しかった。
和食のかわりなのか、サーモンピラフがありましたが、それもとてもおいしかったです。
そしてレストランの清潔感は今までで一番良かったです。
お客さん達もこのレストランの雰囲気を壊さないようにしている人たちの方が多いことも手伝って、とても気持ちよかったです。
日曜日の朝は3組の子連れのお客がこの雰囲気に合わない迷惑な振る舞いをしていたのがとても残念で迷惑でした。
部屋は新館のツインで真正面が海の部屋。
トイレとバスルームが一緒で、洗面台がわけられていました。
この造りが狭いので、ビジネスホテルのようで雰囲気が少し壊れます。
ルームサービス用のテーブルとバスローブ、ワインクーラー、氷は無料で用意してもらえました。
徒歩5分ぐらいの場所にプチマルエツがあり便利です。
浴槽のお湯張りは1分27秒で終了するという、これも今までで一番お湯の出が良いホテルでした。
窓の結露がすごかったので数回窓を拭かないと景色が見られませんでした。これも改善して欲しい点でした。
窓の下に外側に出っ張っている部分があり、ここに当たる雨の音が壁を伝って寝ている間中していたのと、エアコンの温度調節が一定温度以下にはならなかったため暑くて何度か目が覚めました。この不具合は今後何とか改善して欲しいです。
これらの不具合も、スタッフ達の明るくて親切丁寧な対応で許せてしまいました。
ただ、チェックアウト後にトイレに行こうとしても数が少なくて、カフェなどに来るお客で一杯になっていたため入ることが出来なくなってしまうのが困りました。
直してほしい部分もありましたが、なんといってもホテルスタッフの気持ちの良い態度とル・ノルマンディの朝食ブッフェの魅力で、横浜に来たらここに泊ろうと決めて帰りました。 今度はダブルの角部屋に10月に連泊する予約を帰って一週間以内にしました。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 石川町駅から歩いてしまった方が簡単です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 総合的に良かったです。
- 客室:
- 2.5
- エアコン、防音などの手直しが必要
- 接客対応:
- 5.0
- とても良かった。
- 風呂:
- 3.5
- お湯の出がとても良かった。浴室が狭い。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- とてもおいしかったです。
- バリアフリー:
- 3.0
- エレベーター数が少ない。
-
2019年1月 新宿京王プラザホテル東京の 朝食、ラウンジ付きプラン
投稿日 2019年06月30日
総合評価:4.0
去年泊った時よりも朝食ブッフェのパン類がとてもおいしくなっていました。
相変わらずチーズはありません。
和食の焼き海苔がことのほかおいしく、京王プラザホテル特製だそうです。
部屋は、ほとんど歩けない義母と一緒だったので3ベッドルームで広かったです。
眺望は大したことはありませんでしたが、ラウンジ付きプランだったので、ラウンジの方でのんびり外を見ていました。
夕食は、新宿中央公園沿いの高級賃貸マンションの一階二あるプチマルエツで調達し、
ホテルの部屋で誰にも邪魔されずに3人でゆっくりと食べました。
ホテルからはいつものように、ルームサービス用のテーブルに、氷の入ったワインクーラーを持ってきてもらい、バスローブも持ってきてもらいました。
製氷室はないので、時間を言うと氷の入ったワインクーラーをその時間に持ってきてもらえます。氷が解けてきて足りなくなった時も電話で頼むとすぐにワインクーラーに新しく入れて持ってきてもらいました。
製氷室のあるホテルで自分で持ってくる経験を何度もしましたが、この時よりも優雅な気分にさせてくれました。
これらは全部無料のサービスです。バスローブのついているプランでもありませんが、希望すれば持ってきてくれます。
二日目の朝食ブッフェレストランのグラスコートに6時半頃行きましたが、すでに学生の団体客がいつもの窓際の席がほとんど占領されていました。 15分ほどでいなくなったのでいつもの窓際に移りましたが、団体客も来るホテルなんだと改めて認識させられました。 こういうこともあるので、次に泊る時は朝食ブッフェ抜きの素泊まりで、ラウンジ付きプランだけでもいいかなと思いました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
-
2018年6月 新宿京王プラザホテル東京の朝食、ラウンジ付きプラン
投稿日 2019年03月26日
総合評価:4.0
ホテルスタッフはとても丁寧です。
バスローブ、ワインクーラー、氷、などは無料で持ってきてくれます。
製氷室はありませんが、不便を全く感じないほどスタッフの対応が丁寧でした。
部屋の空調も快適に調整できます。
今回の部屋からは都庁が見えてまだ眺望は良かったですが、何しろ高層ビルが間近に有るので期待通りの眺望は望めないことがままあります。
朝食ブッフェのグラスコートは朝6時から開店しています。
8時頃になると混んでくるのでなるべく早く入ることをお勧めします。
8時半を過ぎると宿泊していない外部からのお客も朝食を食べに入ってくるので一層込み合い、入れなくなることもあるので気を付けてください。
チーズは粉チーズがあったぐらいで、カットして食べるようなチーズはありません。
和食もありますが、期待していたパンの味がいまいちだったので気分が盛り下がってしまい、この時はあまり食べませんでした。
旅行記にも書きましたが、クロワッサンの味が薄かったです。
あくまでも2018年6月のこの朝のことです。
日本人以外のアジア系よりもヨーロッパ系の外人客が最近多いと思います。
写真など、旅行記の「新宿京王プラザホテルのグルメステイ」の方にも書いたので読んでください.- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
-
投稿日 2019年05月23日
総合評価:2.5
受付の対応が最悪だった。
他のスタッフの対応は良かった。
受付に予定時間通りの15時についたら、「16時となっていますが?」というので
予約内容を印刷した紙を提示して「15時に到着予定となっているでしょう」と言うと無視されて、「まだ部屋の用意が出来ていません。すぐに用意できると思うのアで待っていてください。」と言われ、25分ほど待ってもまだなので、荷物を預かってもらい外に行こうとしたら「シティビューでいいのですか?海が見える部屋なら今すぐ案内できますがどうしますか?」というので、「それならお願いします」と言って通された部屋は、海側ではあるが海は見えず、工事中の横浜駅だけが大きく見えるので「言ったことと違うではないか。予定通り部屋に替えてください。」と電話して、又15分ほど待たされてようやく予約通りの部屋に入れました。
チェックインしてから1時間以上たってようやく外に出られたので予定が大分くるってしまいました。
部屋の眺望は良くないので、カーテンを閉め切っていましたが、部屋そのものは広くてテレビも45インチ近くあり良かった。
朝食ブッフェのフルーツデニッシュは口コミ情報ではとてもおいしいと書かれていたので期待していましたが、全くの期待外れで美味しくありませんでした。焼きたてとは全く言えない食感でもありました。
レーズンパンなどのブレッド類は薄く切り過ぎていました。
しかし、和食はとてもおいしかったです。しっかりと出汁をとった味噌汁は特に美味しかったです。
一日目の朝食のとき、窓側の席にしようとしたら狭すぎて考えていると、「ソファ席はどうですか?」というのでそこにしたら、後から普段着姿の子供連れの親子が周りのソファ席に座り出して、こちらが食べているすぐ横にお尻を向けて立ち、子供をずっとあやし始めたり、知り合いが挨拶に来ると、ずっと目の前に立ったまま話し始めたり子連れの親子も別にいて、ブッフェ台に行く時にいちいちぶつかりそうになり、少し睨んだらやっとわかったらしく少しどきましたが、とても嫌な思いをさせられました。
バスルームのお湯の出はとても良く、頼んだテーブルも高さが部屋にある椅子の高さにしっかりと合って別の椅子を頼む必要がありませんでした。氷の入ったワインクーラーも頼んだ時間にしっかりと持ってきてくれて満足でした。
朝食ブッフェのパン類のお粗末さと、受付の対応の悪さ、眺望の悪さ以外は快適でしたが、このホテルをリピートすることはありません。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
-
朝食ブッフェのデニッシュパンとラムレーズンブレッドがとてもおいしかったです。
投稿日 2019年02月15日
総合評価:4.0
バスローブもルームサービス用のテーブル、氷の入ったワインクーラーも指定した時間に持ってきてくれたし、風呂のお湯の出もとても良かったです。
ルームプランに載っていないバスローブも頼めば無料で持ってきてくれます。
部屋からの夜景などの眺望は、旅行記 「2018年1月の横浜旅行1」に載せてます。
朝食ブッフェ会場のオーシャンテラスは8時を過ぎると走り始める子供が出てくるので嫌な人は早めに行って切り上げることをお勧めします。
よそ見をしながらコーンスープを入れようとした子供が、お玉ですくったスープを全部床に落としたりしていました。横に並んでいる人がいなかったからよかったものの、もしもいたら足にどっぷりと熱いスープをかけられてやけどなどの事故になったことでしょう。
親もこの子供もスタッフが片付けているのを当然のように見ているだけで、すいませんの一言もなかったのにはあきれ果てました。
このようなお客には近づかないことをお勧めします。
フルーツデニッシュやクロワッサンはパリパリの焼きたてでとてもおいしく、特にラムレーズンパンが気に入りました。
和食も美味しかったです。
写真にはありませんが、シリアル各種と小さめのパンケーキもありました。
パンケーキよりフルーツデニッシュの方がはるかにおいしかったです。
旅行記の 「2018年1月の横浜旅行4」 にブッフェ台の料理写真を多く載せていますので、興味のある方はそっちを見てください。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
-
部屋は良かったが、朝食ブッフェのパンは期待ほどではなかった。
投稿日 2019年01月22日
総合評価:4.0
防音と空調が良く、ワインクーラー、ルームテーブル、バスローブなどを用意してくれて快適に過ごせました。部屋も広く良かったです。
朝食ブッフェレストランのカフェトスカ内で走る子供はとても危険でした。
また、靴を履かせたままの子供の足を料理の近くでぶらぶらさせながら子供を抱えたままブッフェ台の料理を見せて歩くお客の後から、その料理を取るのは気持ちが悪くなり、とることはありませんでした。
結構このような親子連れが朝の8時頃から増えてきたので、嫌な人は早く行って朝食を済ませた方がいいと思います。
和食はとてもおいしかったです。
和食に出た あおさ は絶品でした。味噌汁に入れて食べました。
パンはやや甘いクロワッサンと、フルーツデニッシュは美味しかったですが、他は美味しいと思えませんでした
オムレツに入れる具材にベーコンやハムがなかったのは物足りなさを感じました。
部屋の浴槽とシャワーブースが離れてバスルームにあり、シャワーブースのドアの内側にお湯の流れを止めるでっぱりがあるため、気を付けないとドアを閉める時に足の指を挟んでケガをする恐れがあります。
またこのような作りなので、ドアにかかって下に落ちるお湯が床の方にだいぶ流れ出て床がびしょびしょになります。 しかし、乾燥するのも結構早かったです。30分ほどで乾燥したようでした。- 旅行時期
- 2017年12月
-
投稿日 2016年07月21日
総合評価:4.0
搭乗前の朝食はラウンジですることにしています。
数種類のパン、おにぎり、個別包装のサンドイッチ、チーズ、枝豆、スープ2種類、カポナータ、ソーセージ、ナッツ、コーヒー、紅茶、ビール、白ワイン、赤ワイン、日本酒、焼酎その他アルコール飲料。
種類は少ないけどパンも美味しいし、よく冷えたビールがグラスを自動で注ぐ装置に置くと、ちょうどいい具合の泡ができるように注がれます。
飲みすぎると搭乗した後気圧が低くなった時で気持ち悪くなるので気を付けましょう。
窓際の席は景色はいいですが、とても天気の日は太陽の光でとても暑くなります。
シャワーもあるのでリフレッシュしたい人はできます。
添乗員さんには集合時間より1時間近く早く来るように頼んで、手続きを早く済ませてからここでゆっくり食べて飲んで過ごしてから搭乗するのが、いつもの私達の海外旅行のやり方です。
このラウンジの使用ができるJTBのプランにいつも申し込んでいます。
パンがなくなることがあるので、必要な分を早めに持ってきておくことをお勧めします。- 旅行時期
- 2015年05月
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月30日
総合評価:3.5
ツアーの自由行動時の午後1時半ごろに夫婦二人で利用しました。
すでにだいぶ混んでいましたが、黒服のスタッフの男性が長椅子の席に座っているお客の人達を詰めさせて席を作ってくれました。
お客のドイツ人もニコニコしながら席をつめて空けてくれました。
店内は大きなバンドの音で話が聞こえないぐらいです。
1ℓのラガービール(ピルスナー)一杯ずつと、プレッツェルを二人で一つだけ頼みました。
トイレは無料で、何も飲んだり食べたりしなくても店に入って写真を撮ってもいいとのことです。当然近くに来たらトイレも借りられます。
大音響のバンドが終始演奏されていて、レストランとして静かに話しながら食事するという雰囲気ではなく、ビールを飲みながらこのバンドに体をゆだねるといったん感じです。
席を開けてくれたドイツ人の家族連れは、お父さんが酔ってきたのか、バンドに合わせてうつむいたまま長椅子をバンバンたたいて拍子を取り出すといった陽気な雰囲気のビアホールです。
ホフブロイオリジナルのピルスナービールは、クロムバッハ、パウラーナー、アウグスティーナ、レーベンブロイ、フランチスカーナなどと同じようにお店独自の味を出しています。
約27年前に新宿にあった「ホフブロイハウス東京」がこのピルスナービールを輸入して日本で提供していたのを、懐かしく思い出しました。
当時の女性社長さんもここでこのビールを飲んだんだなと感慨深くなりました。
おつまみはプレッツェルだけで私たちは十分でした。隣の3名のドイツ人家族連れは売りに席を回ってくる大きなプレッツェルを3人で食べていました。
チップは必要です。
レシートは食事の分と飲み物の分を分けて明細が自分の席に座っているときに渡されて、自分の席で清算します。
ドイツでは食事と飲み物とでは、消費税のパーセントが違うためにそうなります。
日本のように、最後にお会計するレジというものはありません。
この雰囲気とビールは、ミュンヘンで一度味わってくることをお勧めします。
ただ、ビール1リットル飲んだあと、1時間まではトイレが近くなるので、この後の行動と考えていくようにしないと、後の観光がトイレを探すことで大変になるので気を付けたほうがいいです。
ビクトアリエン広場、新市庁舎横、に有料トイレがあり、ずっと歩いて行ってテアティナー教会を少し過ぎた道路を隔てたコーヒーショップの手前にとても汚いけれども「0」と書かれている無料のトイレがあります。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2016年07月31日
総合評価:1.0
2015年の12月に11人のツアーで一泊したホテル。
ローテンブルクはこれで3度目の訪問です。
部屋:
部屋は狭く、スーツケースを床に広げることはできませんでした。
小さなテーブルも設置されていない部屋は、今まで泊ったホテルの中ではこのホテルだけでした。
城壁に面しており、城壁を歩く人から部屋の中が丸見えでした。
風呂:
お湯の出がとても悪く、シャワーを使っているときに突然冷たい水だけになってしまって、それが3分以上続きました。
お湯の出が悪いこともあって湯船にお湯を張っていなかったので、これが原因で風邪をひいてしまい、後の旅行の間中体調が悪くなりました。
今までドイツで泊ったホテルでは最悪のお湯の出方でした。
朝食ブッフェ:席と料理が他のお客とは分けられて、料理の種類も少なくされて差を
つけられていました。
また、私達ツアー客は全員がそろってから食堂に入ってくることと前日にホテル側に勝手に決められてしまい、6時半から準備されてレストランが開いているにもかかわらず、全員がそろった7時15分からの朝食の始まりとなり、出発時間との兼ね合いで25分ほどしか食べていられませんでした。
食べている間にお皿を下げに来るということは一度もなく、出ていた料理は写真に出ているほかにはコーヒーと紅茶が一種類ずつでした。
写真のように、野菜は全くありません。キュウリもトマトもありません。
ソーセージとゆで卵もなく、薄いハム2種類と薄いチーズ1種類、味のないスクランブルエッグ。それと写真に写っている2種類のパンです。
パンは美味しかったです。
果物は写真に写っているように、ヨーグルトの中に入っている缶詰の果物だけです。
あとはジャムが数種類。
ツアー客を別の部屋にして、ブッフェ台も別にして種類を少なくしてあることに加えて、全員がそろってから食堂に来るようにホテル側が前日に勝手に決めるというのは、サービスの点でも最低だと思います。
6時半から開いているのなら、一人、二人と個々に来ようと構わないではないかと憤慨しました。
朝食はほとんど食べないツアーのお客もいたので、その人にとっても迷惑な話だったと思います。
差をつけている他のお客の料理のすぐ横のブッフェ台の場所にこちらの料理を置いてあることも、サービスの悪さ以上の底意地の悪さを感じました。
食べている間、ホテルのスタッフは朝食会場に一人も入ってきませんでした。ブッフェ台の料理の減り具合を調べるということもしなかったということです。
なくなったものを補充しようという態度は全くありませんでした。
他のお客は個人客だったらしいので、これほどのサービスの差をつけるのならツアー客は断るべきだと思います。
もしも、ツアー会社と値段交渉が折り合わなかったら、はっきりと断ることがお客に対して誠実な態度だと思います。
城壁の入り口レーダー門が徒歩2分ぐらいの近くなので、いっそのことレーダー門まで徒歩2分ぐらいにある城壁外のホテルの方がよかったと心底思いました。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 1.0
- ロケーション:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
-
投稿日 2016年06月27日
総合評価:2.0
私が小さいころから親に連れられて利用させてもらっているので、日本橋高島屋さんと私とは60年近くのお付き合いになります。
お昼は屋上のサービスを時々利用させてもらってきましたが、今年の4月以降特に気になりだしたのが、普段着の親子連れが屋上の庭を走り回り、そのうちの数人の子供が鳩を踏みつけることに夢中になって、テントで食事をしている人たちのテーブルの間にまで鳩を踏みつけようとして走りながら入ってきます。
さすがに親は人が食べているテーブルの間に走って入ってくることはありませんでしたが、子供に注意することもなくにこにこ笑っているだけで人の迷惑は全く考慮せず、庭を子供と一緒に走って子供に疳高い奇声をあげさせたりしています。
何度もあげる疳高い声そのものも非常に迷惑でした。
入口ロビーでは、薄汚れた普段着で奇声を上げながら床に寝転がっていた小学4年生ぐらいの男の子と短パン、サンダル、Tシャツ姿でベビーカーを押して、にこにこしながらその床に寝転がっている子供を見ているその子供の両親がいました。
正面入り口を出ると目の前にはずらっと汚い自転車が駐輪されています。
駐輪禁止にしているはずなのにお構いなしの光景です。
休みの日を日本橋高島屋さんで過ごすことを楽しみにしている私たちにとってはとても気分を害される迷惑行為でした。
このような親子に共通していた服装は、薄汚れた短パン、サンダル履きにTシャツでした。
子供のころ親に連れられて日本橋高島屋さんに行く時は、よそ行きのこざっぱりした服装に着替えさせられて行ったものだったし、日本橋高島屋さんに来ている他の人達もそのような服装でした。
このような親子がいると雰囲気を台無しにされ、親の代から60年近くお付き合いさせてもらっている私たちも日本橋高島屋さんからだんだん足が遠のきます。
足の悪い方などは危険ですので、このような親子連れには近づかないことをお勧めします。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
趣のある部屋で、部屋からの景色も良くプレーンラインに面している城壁内のホテル
投稿日 2016年07月17日
Historik Hotel Goldener Hirsch Rothenburg ローテンブルク
総合評価:3.5
ツアーで宿泊。
趣のある浴槽付き部屋で、部屋からの眺望もよく夜は静かでした。
暖房は温風が出てくるものではなく、程よく効いて快適でした。
お風呂のお湯の出はやや弱いかなと思う程度で、一定してお湯は出てきました。
浴槽は狭く感じましたが、部屋はスーツケース二人分を床に広げたままにしていても大丈夫なぐらいの広さがありました。
ベッドがとても趣があり、シャンデリアもついていました。
買ってきたフランケンワインは、水道水をちょろちょろ流しながら洗面台で冷やすことができます。
朝食ブッフェは写真のように、野菜はキュウリとトマトだけです。
クリスマス時期だったため、ゆで卵の殻にそれぞれかわいい絵が描かれていました。
パン5~6種類、ハム数種類に薄いチーズ、ソーセージ、ゆで卵、スクランブルエッグ、ジュース、コーヒー、紅茶、ヨーグルトがあり、個別包装のジャムのほかに瓶に入っているジャムが6種類ぐらいあり、ジャムが美味しかったです。
出ていたパンはどれも美味しく、写真手前の丸っこいパンは中が白くて柔らかく表面はパリッとして、とてもおいしかったです。
朝食に出るのはこのぐらいで種類はマリティムホテルやマリオットホテルと比べると圧倒的に少ないですが、ツアーのため朝食時間が40分ほどしかないこともあって、このぐらいの種類でも出ているものが美味しかったので満足できました。
スタッフの人たちは真面目な顔で黙々と仕事をしていました。
中2階にあったアップライトピアノは2本ペダルでルノアールの絵にあるような蝋燭台のある年代物で、ほかの人達に気づかれないようにほんのちょっと弾きましたが、よく響いて余韻のあるいい音が出ました。響板がいいのと、長年弾かれてきたためによく響板が振動するようでした。
朝の食堂からは12月のため、外がまだ暗かったので景色は見られませんでしたが、明るい時期はとてもいい景色だそうです。
タウパー峡谷が見える昼間の部屋からの景色を参考にしてください。
プレーンラインに面しているホテルなので、街歩きの途中で戻って休憩することもでき、とても便利でした。
今度はツアーではなく、夫婦二人でゆっくりと5月か10月ごろに泊まってみたいです。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
値段もそれほど高くなくておいしいお店。日本語メニューまであります。
投稿日 2016年07月30日
総合評価:4.5
ツアーの夕食で利用しました。
ビールも,出てくる料理もとてもおいしかったです。
パンとパンに付ける2種類のバターのようなものは塩味が効いてて、ビールによく合いました。
サラダと、スズキ料理、黒い森のケーキ。水道水が無料でテーブルの上にピッチャーで出ています。
臭みは全くなくて、おいしく飲みましたが、おなかが気になる人は心配するだけでもおなかが悪くなることがあるので飲まない方がいいです。
黒い森のケーキは、ベリーがちょっと酸っぱかったです。
レーベンブロイのデュンケルビール(黒ビール)は、コクがあってとてもおいしかった。
ほかの銘柄もいくつか置いてあるということです。
ここの透明のピルスナーは、へレスというものだそうです。
レストランをどこにしようか迷った時は、ラーツケラーがお勧めです。
分けてもらったシュニッツェルはとても柔らかく、ベリーソースがとてもよくあいました。
日本語のメニューも置いてありました。
ここのトイレは、有料です。
値段は特に何ユーロとは決まっていませんが、トイレの前に座っている人がいるので、お金がない時は何も言わないで入っても特にとがめられませんが、50セント~1ユーロのコインをいつも用意しておくとこのようなときに便利です。
一回目は50セント払いましたが、2回目は顔知っているよねって感じで払わないで入ってきました。
ビールを飲んでいるので、2回は行きたくなるのです。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2016年07月31日
総合評価:4.0
レーマー広場のクリスマスもとてもきれいです。
あまり混んでいなければここも見学してくることをお勧めします。
ただ、スリが結構いるのでリュックは前にかけて歩くようにするなど気を付けてください。
混んでいる中で両手を上げるようにして写真を撮ったりしていると必ず狙われるので、そのような行動はしない方がいいです。
ツアーで歩いていても、ツアーの行列を分断するように入ってくる数人の人がいたら、分断した人たちの前を歩いているツアーの人のバッグの中などを別の仲間が狙っていることがあるので、あまり離れないように歩く速度などに配慮してください。
レーマー広場は旧市街地にありますが、新市街地とはまた違った綺麗さとまとまりがあるので、ぜひ見学していってください。
見どころは赤い石造りのレーマーと呼ばれる旧市庁舎、メリーゴーランドのネオン、天秤を持った正義の女神ユスティティアの像、ニコライ教会の尖塔、広場に展開しているクリスマスマーケットの飾り、レーマー広場から見える高層ビルとクリスマスツリーのコラボレーションなど。
おとぎの国に迷い込んだような錯覚になります。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2016年07月31日
総合評価:4.0
5月のツアーの自由時間に夫婦二人で訪問。
活気のある市場で、季節ものの大きなシュパーゲルが売られていました。
ドイツ人やヨーロッパの人達はこの白アスパラガスを長い冬の間中待ち望んでいるということで、飛ぶように売れるそうです。
ビクトアリエン市場には有料トイレがあります。一回1ユーロでした。
ドイツの街を歩くときは、コインを入れて入るトイレではお釣りが出てこないこともあるので、50セントと1ユーロのコインは何枚も持っている方がいいですよ。
近くのビクトアリエン広場も人がいっぱい出ていて活気にあふれていました
5月にドイツに行ったら、この大きなシュパーゲルの料理とシュパーゲルのスープを試してみることもお勧めします。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
-
切符を持っていなくても駅構内には入れて売店で買い物ができる。
投稿日 2016年07月31日
総合評価:3.5
ミュンヘン駅です。
食事を買いに来たりドイツ鉄道(DB)に乗って移動する場合は、近くのホテルに泊まっていると便利です。
売店のある駅構内やプラットホームには、切符なしで入れます。
切符なしで入って罰金を取られるのは、列車の中だけです。
朝早くから売店はやっているので、朝食を買いに来ることも近くのホテルに泊まっていればできます。
自動券売機もあり、これで乗車券を買えばどこへでも行けます
写真下の国旗を押すと、その国の言語に画面が変わります。
日本語はなかったです。
切符の種類が、周遊券だの片道切符だのといろいろあるのでそれらを一つづつ決めて、座席の等数も決めながら画面をクリックして先に進んでいくということです。
実際に買ったことがないのでこれ以上はほかで調べてください。
電光掲示板に発車時刻と終点駅、プラットホームの番号が示されています。
ちなみに私たちが乗ったのは9:28出発、シュツットガルト経由ドルトムント行きの19番ホームのICE610の列車でした。
電車に乗らない人たちもホームや構内に入っているので、かっぱらいや置き引きには注意が必要です。- 旅行時期
- 2015年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月31日
総合評価:4.0
2014年の12月にツアーの夕食時に利用しました。
名物のシュバイネブラーテン、とアウグスティーナのピルスナービール。
一人分500グラムはあるだろうと思われる黒ビールで煮込んだローストポーク。
皮は少しカリカリしていて食感がよかったです。
肉は柔らかかったのですが、少し肉の臭みが残っているのと、ポテトの団子がつなぎが多いのか、ポテトの味がしませんでした。
デザートはただ甘いだけでした。
ボリュームが多いせいもあり、食べてるうちに飽きてくるのと、肉の臭みがだんだん気になって来ました。
しかし、人の肉ももらったので、結局3枚(1・5人分)食べてしまいました。
ビールはやや薄口といったところですが、美味しかったです。
ビールを飲みながらゆっくりと時間を気にせずに食べられるようにするのがベストです。
ツアーだと時間に追われてしまうので、そういうところでツアーの限界を意識させられるようにもなりました。
トイレは無料でした。
店内が広いので、トイレから席に戻る時に迷ってしまいました。
大勢のドイツ人が、おおらかに笑って話しながら飲んで、大きな肉を食べてる風景は圧巻です。
かわいいドイツの民族衣装を着た女性のスタッフと、黒服の男性のスタッフが料理やビールを運んできてくれます。
マリエン広場から中央駅方面に歩行者天国を歩いて行って12分ぐらいの場所にあります。
バンド演奏がない分、ホフブロイハウスよりはうるさくないのと、食事を主に考えてのビアホールでしたら、こちらの方をお勧めします。
ピルスナービールの味そのものは、ホフブロイハウスの方が私としては好きです。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月31日
総合評価:4.0
12月にツアーで一泊したホテルです。
夕食と朝食を摂りました。
夕食は濃厚な味で、カボチャのスープに鶏胸肉の料理、濃厚なクリームのデザート。
朝食は他のマリティムホテルと同じように多種類の品数。
ニシンの酢漬けにマリネ、燻製サーモン、サバの香草漬け、コンソメスープ、サラダ、チーズ各種、ハム、サラミ、ソーセージ、ヨーグルト、シャンパン、コーヒー、紅茶、ジュース、等々すべてセルフサービス。
レストランは広く、席が満席になることはありませんでした。
他のマリティムのホテルと違っていたのは、パンの種類がとても豊富だったことと、デザートパンも豊富でした。
夕食では、ブッフェもやっていたらしく、他のお客が取りに行っていました。
横のテーブルに座っていた4人組のスーツを着ていない一般のドイツ人のお客が、私たちに親しみを込めた感じで話しかけてきたり、スタッフの女性もにこやかで人懐っこい人が多いような感じを受けました。
夕食が終わってレストランから出ると、ラウンジにグランドピアノが置いてあり、ピアノの蓋が開けられていたので、誰でも弾いてよかったようです。
部屋は快適でよく眠れました。シャワーやお湯の出もよかったです。
エアコンもストレスを覚えなかったので、部屋が暑くなりすぎることはありませんでした。
クリスマスマーケットの見学でとても疲れていたせいか、部屋の写真も撮り忘れて寝てしまいました。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2016年07月31日
総合評価:4.5
堂々とした大聖堂の参道のような街。
空も空気も澄んでいて、スーパーには必要なものがしっかりとそろっていて、銀行その他もマクシミリアン通りに全部あるといった感じの街。
トイレは一人一回50セントで、大聖堂の隣にあります。
5月の新緑の時に行きましたが、新緑の中から天を貫くような大聖堂の外観が印象的でした。街にもほかに2か所あり、青文字でWCと地図に示されていました。
レーベというスーパーがあり、珍しく熟成期間がキャビネットのジルバーナー種のフランケンワイン3.98ユーロとキャビネット熟成のリースリングワイン4.98ユーロが一緒に置かれていました。
ソフトアイスクリームが特に美味しく。コーンかカップで、量によって1ユーロぐらいから2種類あります。
大聖堂は荘厳な感じで、巡礼者の像は大きく、プロテスタント系の教会もありました。
こじんまりした銀行は異国情緒があり、銀行とはとても思えないような外観です。
落書き等は全くなく綺麗で、澄み渡った空に異国情緒たっぷりの街並み、お土産もスーパーで買えるし、また訪れてみたくなる街でした。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5