ブラリさんのクチコミ全4,102件

名古屋めしの代表の一つともいえるきしめん、その中でも大正12年創業で熱田神宮の境内で食べることのできる宮きしめんを食べに行きました。小雨が降る中でしたが、屋根のある屋外スペースでおいしくいただくことができました。境内で食べるのも趣があってよかったです。

名古屋に観光に来て最初に訪れたのがこちらの神社です。三種の神器の一つである草薙神剣が鎮座したことに始まる場所で、織田信長が桶狭間に出陣する前に参拝に来たところとしても有名です。残念ながら天気が悪かったですが、より神秘的な雰囲気を感じることができました。

山口のうどんはそれほど有名ではありませんが、どんどんの柔らかい麺は山口のソウルフードでもあります。コシのない軟麺がなぜかくせになります。ちょっとしたことですが、小葱が別皿ででてくるのは、新鮮なネギを感じられる一工夫でした。

折尾にも支店があるうどん屋さん。駐車場が狭くて駐車台数も少ないので、店に入るのが一苦労でした。うどんはだしの効いた肉うどんがおすすめ。ボリュームたっぷりできっと満足できます。ごぼう肉うどん600円はコスパ最高でした。

フルーツで有名な門司のmoonさんを訪問しました。たくさんのメニューがあって迷いましたが、焼きバナナのシェイクを注文。甘めに焼きが入ったバナナがたくさん入っており、とてもボリュームのある一品でした。フレッシュジュースやパフェなどもあり、海をバックにとても映えます！

行橋駅から徒歩15分くらい、行橋市役所の手前にあるラーメン屋さんに行きました。カウンターとテーブル二つほどの小さな店構えですが、絶妙にこってりなスープが美味しい豚骨ラーメンのお店です。黒豚ラーメン800円をいただきましたが、とても美味しかったです。

昔からあるちゃんぽん屋さんです。リンガーハットとは違う系列のようで、店内の雰囲気も昭和を感じさせるものでした。味は普通のちゃんぽん、普通の餃子でした。あまり立地もよくないので、お客さんも少なかったです。

山口県の数少ない文化偉人の一人が種田山頭火です。防府市出身ではありますが、山口県の玄関口でもある新山口の新幹線口から出てすぐのところに銅像がありました。俳句の世界では有名な種田山頭火ですが、代表的な俳句が出てこない俳人でもあります。ただ、山口県民にとっては大切な存在であることを知りました。

新山口駅の新幹線の改札を出てすぐのところにある観光案内所です。すぐ近くにはお土産物売り場などもあるので大変便利でした。山口は観光地が少ないので、あらかじめこちらの観光案内所で情報を集めておく必要があります。

休日に天神で昼食できる場所を探しましたが、どこもたくさんの人がいて、パルコにあるこちらの店が意外と穴場でした。並ばずに座ることができ注文もすぐにできました。博多駅にある店舗の姉妹店で味もばっちり。旬野菜とふわとろデミオムライスを注文しましたが、デミグラスソースがオムライスに見事に絡まってとてもおいしかったです。

添田駅から徒歩で10分ほどの住宅街の中にあります。たまたま見つけて入りましたが、まだまだ新しい感じ。ランチの看板がないのでビクビクしましたが、ちゃんとランチメニューもあり、店内もわりと広かったです。エビチリ定食1180円を注文。大きなエビがたくさん入っており大満足でした。とても雰囲気のいいお店です。

下関にある老舗酒屋さんにお邪魔しました。酒造だけに利酒をすることもできますし、ノンアルコールの甘酒を楽しむことも。スイーツも充実しているので、デートの休憩や職場旅行のスポットに利用できそう。おすすめです。

英彦山神宮にお参りした際に、食事のためにこちらの施設を利用しました。とても景色のいいところに建っているので、食事を楽しみながら、秋の紅葉も楽しむことができました。車以外で来ることはむつかしい場所ですが、とても素敵な場所だと思いました。

英彦山の入り口ともいえる英彦山神宮にお参りしました。本殿まではスロープカーでも行くことはできますが、今回は参道の階段をあがりました。さすがにきつかったですが、割と高齢の方も階段を上がられていました。さすがに本殿に参拝すると気持ちがすっきりとしました。

宇治橋西詰から平等院に至るまでが平等院表参道と呼ばれる歴史ある表参道です。平等院に向かう人で大変にぎわっており、ゆっくりと歩く感じではありませんでした。いたるところから香ばしいお茶の香りがしており、お茶どころであることがわかります。大変にぎわいのあるエリアで、宇治ならではの食べ物もたくさんそろっています。

宇治川にかかる宇治橋の西詰にある夢浮橋ひろばを通りました。そこには紫式部の像も設置されていました。源氏物語の宇治十帖に出てくる夢浮橋とのつながりのようですが、詳しくはわかりませんでした。歴史を感じさせる場所であるのは間違いありません。

宇治上神社の帰りにたまたま立ち寄った通圓さんでお団子をいただきました。とてもいいロケーションにあり、ちょっとトイレを借りに入っただけでしたが、実は創業が1160年と平安時代とのこと。確かに歴史を感じさせる味でした。

昔ながらのホテルという感じで時代的には昭和でした。夕食といい、朝食といい、おいしくないわけではありませんが、完全に昭和です。大衆劇場もみられるようです。かなり年齢層が高めの方ならいいかもしれませんが、なかなかこのホテルを選ぶポイントが見つかりませんでした。

平等院の北側を流れる川でとても和やかな雰囲気のする川でした。それなりの水量がありますが、中島などがあり、多くの人が散歩を楽しんでいました。平等院から宇治上神社に向かう際にわたりましたが、涼しい風が通っており、古き良き時代を感じさせます。

宇治といえば平等院がもっとも有名ですが、意外と知られていないのが、国宝である宇治上神社です。今回は、平等院から宇治川を渡って、宇治上神社にもお参りしました。拝殿は鎌倉時代前期に伐採された檜が、本殿は平安時代後期に伐採された木材が使用されているという日本最古の神社建築といわれています。見た目は質素で素朴ですが、確かに歴史を感じました。