種田山頭火像

観光で山口を訪れたときに、山陽新幹線の新山口駅前に、銅像が建てられていたので、立ち寄ってみました。自由人と知られている俳人...  続きを読むの種田山頭火の像でした。ただ眼鏡の奥に眼光鋭く世の中を見つめている気がして、どこか切ない雰囲気の銅像だと思いました。  閉じる

投稿日:2022/11/06

新山口駅を南口側へと出ると、駅前広場の真ん中にあります。明治時代から昭和初期にかけての俳人として知られる種田山頭火の像です...  続きを読む。
山頭火は現在の防府市に生まれました。それもあり、この銅像が新幹線も停まる防府に近い新山口駅の駅前に建てられたのでしょう。種田山頭火のイメージ通り、出家し、眼鏡をかけた旅装束になっていました。新山口駅周辺では、一番の見どころかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/10/30

新山口駅北口の広場にポツンと種田山頭火の像が立っている。
酒に溺れ、妻子を捨てて放浪した、この俳人は山口県出身であるらし...  続きを読むい。酒は涙か溜息かという至言はたしかこの人の言葉だったと記憶している。どことなく像まで肩身が狭そうに見える。  閉じる

投稿日:2022/07/20

山口県への旅行の際に立ち寄りました。山口宇部空港から空港連絡バスで新山口駅へ行きました。バスは北口のバスターミナルに着いた...  続きを読むので、南北通路を通って新幹線口側のターミナルまで歩いていきました。そのターミナルに銅像があります。
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投稿日:2022/06/25

山口県の数少ない文化偉人の一人が種田山頭火です。防府市出身ではありますが、山口県の玄関口でもある新山口の新幹線口から出てす...  続きを読むぐのところに銅像がありました。俳句の世界では有名な種田山頭火ですが、代表的な俳句が出てこない俳人でもあります。ただ、山口県民にとっては大切な存在であることを知りました。  閉じる

投稿日:2023/11/04

新山口駅の改札を出て外に出ると広場に寂しく立っておりました。地元の方は待ち合わせスポットしても活用しているようでした。記念...  続きを読むに撮影だけしておきましたが、観光客はおりませんてした。時間潰しとしてはよかったです。  閉じる

投稿日:2021/12/09

新山口駅に立つ像です。
種田山頭火は歌を詠みながら旅に生きた詩人で、現在の山口市内にも一時期居住していたとのことです。
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新幹線を降りて旅装束の山頭火に会えると旅情緒が沸くのではないでしょうか。
電車を待つ間、山頭火の句をいくつかネットで調べ諳んじてみました。  閉じる

投稿日:2021/04/20

山口宇部空港から最寄りのJR草江駅から岩国駅までの移動中、近代的なデザインの新山口駅で30分ほどの待ち時間があったため
...  続きを読む途中下車して少し散策。緑が映える連絡通路の先、新幹線改札がある方の駅前に、この像が立っていました。
反対側の北口には歌が書かれたシルエットもあったので、合わせて見てみてください。  閉じる

投稿日:2021/02/02

新山口駅の南口の駅前広場に種田山頭火像があります。台座には彼の自由律俳句の「まったく雲もない笠をぬぎ」と刻まれています。こ...  続きを読むの力強い字は山頭火の自筆だそうです。山頭火は１８８２年（明治１５年）に防府市に生まれていますが、ここ小郡には１９３２年（昭和７年）に訪れていて、其中庵を結庵し、１９３８年（昭和１３年）まで６年間暮らしています。   閉じる

投稿日:2021/02/05

新山口駅から近いところに、晩年の山頭火が暮らした其中庵がありますが、そのご縁からでしょう、新山口駅前に種田山頭火像がありま...  続きを読むした。４３歳のときに出家してからは、各地を行乞しながら数多くの俳句を作っています。この像はその旅姿を表わしています。   閉じる

投稿日:2021/01/23

新山口駅前にある自由律俳句の俳人の像です。笠を持ってたたずんでいる姿はいかにも旅人といったいでたちです。台座には「まったく...  続きを読む雲がない笠をぬぎ」と刻まれていました。山口県防府市が生誕地とのことで、ここを訪れるまでは知らず、勉強になりました。  閉じる

投稿日:2020/10/14

山口県は防府出身の俳人、山頭火の像が新山口駅の新幹線口を出たところに建っておりました。正直、新山口駅は新幹線が停まるものの...  続きを読む、あまり見るべきところもなく、お店もあまりなく、この山頭火の像が唯一と言ってもよい見所ですかね。ただ像が建っているだけなので、見所は言い過ぎかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/11/15

新山口駅改札をでて１階に降りると、駅前広場に種田山頭火像があります。
放浪の俳人種田山頭火は、「自由律俳句」を代表する俳...  続きを読む人のひとり。
分かりやすい句で親しみを感じますね。
「まったく雲がない笠をぬぎ」と台座に復元自筆で刻まれています。
旅の情景が目に浮かんでくるようです。
山口県防府市の生まれ、防府駅前にも像と句碑がありました。
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投稿日:2019/11/18

山口県を代表する俳人の山頭火ですが確か防府出身じゃなかったでしょうか？彼の銅像は新山口駅前に有るんですね？

新山口駅...  続きを読むの在来線改札口を出て南北連絡通路を歩いた先の新幹線口正面玄関を出た目の前に立っています。

銅像だけが立ってるのですが新山口駅の方向を見ている彼の銅像の背中が何とも物悲しく・・・・

一応は新幹線が停まる大きな駅なんですが訪問客は少なそうです。  閉じる

投稿日:2020/03/24

山口のすぐ駅前にある山口の俳人の像です。最後の住処になったのは、松山にある和室ですが、寂しいながらも俳人としての生涯を全う...  続きを読むした人です。笠を持ち仙人のような格好で立っている像で、立派な方だったんだろうなあと想像できます。  閉じる

投稿日:2019/10/06

JR新山口駅の新幹線改札口を降りてすぐの駅前広場脇にひっそりと建っているのがこちらの像です。私は在来線側から観光案内所を見...  続きを読むに行ったついでに訪問しましたが、正直、新山口駅では在来線改札と新幹線改札が物凄く離れていますので、わざわざ見に行くほどの像でもないかなという印象でした。勿論、山頭火ファンの方にはその限りではないかと思いますが…。逆に、在来線側にはあまり見所らしき像や碑などは見当たらず、やっぱり新山口駅は基本的には新幹線利用者向けの駅なのだろうなと、新幹線には殆ど乗らない自分は寂しい気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2018/12/27

新幹線の新山口駅の南口の真っ正面にあります。ここに銅像があるということは山口県が出身地だったのか。昔、教科書で「分け入って...  続きを読むも 分け入っても 青い山」の俳句？に覚えがありますが、五七五の規則にとらわれない自由なリズムの俳句が印象に残っています。これから観光ですが、良いテーマが出来たように思います。是非。  閉じる

投稿日:2017/12/11

新山口駅に着いて在来線に乗り換える前に駅前を歩いてみたら像がありました。
誰だろうこの人と思いながらも写真を撮りましたが...  続きを読むその後山口や湯田温泉を歩いたときに至る所で出てくるので地元で有名な俳人さんだと知りました。失礼いたしました。
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投稿日:2017/09/22

９月の山口出張の際に、お邪魔しました。新山口駅の駅前にあり、エスカレーターでおりると真っ正面にあります。山頭火の像と後ろに...  続きを読むはSLやまぐち号のモニュメントなどもありました。また機会があったら訪れたいと思います。  閉じる

投稿日:2017/09/06

種田山頭火は、防府出身の漂泊の俳人。山口を代表する有名人だからということでしょうが、新山口駅の新幹線口側の駅前広場に銅像が...  続きを読む建っていました。正面に編み笠を持っているのはまあ分かるとして、眼鏡をかけた神経質そうな表情がちょっと意外な印象です。  閉じる

投稿日:2016/09/27