行き当たりばったりさんのクチコミ(13ページ)全354件

メキシコの至宝であり、世界に誇る有名な世界遺産であるので、連日大勢の人が訪れるが、千本柱の間はあまり人が来ないので、静かに見て回れる。
せっかくここまで来たのだから、エルカスティージョだけでなくこういうところも見て回りたい。
ツアーではなかなかこういうところには来てくれない、でも一生に一度来れればいいところなので、ツアー会社の人と相談することをお勧めします。

セノーテと言えば一般的に透明度が高いキレイな泉と言うイメージが強いが、ここはアオコが浮いていて透明度はほぼゼロ。
でもこのゼロ透明度がこの中に何があるのだろうという想像力が出てくる。
実際はほとんど出て来なかったらしいけど。
このかなり大きく深い泉で、中に入ることもできません。
上から見下ろすだけです。

初めて来た時はここに行ってなかったので、2年越しのジャガー様でした。
かわいらしいジャガー様に萌えまくりでした。
ジャガーと思いきやネコの姿に「ジャガーはやはりネコ科の動物」と改めて思う。
神殿内の彫刻はマヤ人が侵略ではなく対話で統治していたことがわかるものもあり、ここに来ないとわからない発見があります。

日本人にはなじみが薄く、豪華クルーズ船に乗らない限り利用できないイメージがあるが、カンクンのホテルはオールインクルージブが主流。
そのような中、慣れない制度で何を利用していいかわからないので、飲食と簡単なアクティビティが込みのホテルでも十分満喫できる。
オイラもはじめてのオールインクルージブなので、これくらいのサービスでも十分満喫できました。
また、ディナーをビュッフェ以外でとりたいときは要予約（9時～14時に予約受付）。そしてドレスコードがあるります。ノースリーブ、短パン、つま先の露出した靴は不可ですので準備して行きましょう。

UA1052便に乗る方要注意。
1回乗継の場合、一般的に同じ航空会社であれば預けた荷物は最終目的地で受け取ればいいことが多いですが、UA1052便はサンフランシスコからのカンクン行きなのですが、サンフランシスコから直接カンクンには行きません。
オイラが乗った時はニューアーク空港を経由してカンクンに行きました。
それでか、成田からカンクンまですべてユナイテッドだったのに、一度荷物を受け取る必要がありました。
思えば、去年、成田からダラス経由でカンクンに行った時（アメリカン航空）はダラスでは荷物受け取りはなく、おととしは羽田からJFK経由でカンクン（アメリカン航空）の時はJFKで荷物を受け取った。
羽田発の場合、要注意なのか？
でもここサンフランシスコからは同じ便なのに乗り継ぎ（航空会社は乗り換えと言っていた）がある珍しい飛行機が飛ぶ空港です。

今回会社から直接空港に向かったので、一日の汗を流さないと前日の晩から数えて50時間近く入浴をしないこととなるので、羽田のシャワールームを使うこととした。
30分1080円。背に腹は代えられない人の施設でしょう。
ここのシャワー室、アメニティはしっかりしていたが、シャワーの湯温調節がとても難しかった。
日本は安ホテルでもそういうところキチンとしているのに玄関口の空港でこれだと海外はこうだよとコーチしてくれている感覚だった。
到着ロビーエリアにあるので、利用者は大多数が外国人だった。
外国人はこれでもかなりのハイレベルなのだろうが、日本人感覚だったら、まだ日本なんだからもうちょっと湯温調節楽にしてくれればよかったのにと感じた。

日本からは成田、中部、関西からヘルシンキのみの運行だと思うが、9時間ちょっとでヨーロッパに着くので、ヨーロッパに行く時はエコロジー症候群のリスクは低いかも。
フィンランドの航空会社なので、ブランケット、紙コップ、紙ナプキンはマリメッコ。
専属契約でもしているのかな？
また、この航空会社に乗る意義はもう一つ、特に復路。ほとんどがロシアの北極海沿岸を飛ぶので、北側にはオーロラが出る。
東に向かう飛行機の北側は左側。
機内からもオーロラを見たいなら、左側の窓際を何が何でも取るべし。

はじめてきたところなのでどこで何を食べていい中、ホテルのレストランは役に立つ。
この時ほど思ったことはなかった。
地元の人気レストランは英語でじゃないと予約できないし、予約できたかどうかもわからないし…。
そんなとき、既に朝食でどんなところかわかっているから、安心できた。
でも夜は朝食名物（？）の超厚切りスモークサーモン食べ放題はなかったな…。

市街地中心部のはずれにある県内有数の規模を誇る博物館という位置づけ。
展示内容は地域柄北極圏の自然現象、過酷な自然環境での暮らしの歴史、地域の歴史とう公立博物館にある展示内容とさほど変わりない。
基本的には地元小学生の社会科見学のコース的なところだが、お国が変われば展示内容も変わるということで、大人は外国人ならそこそこ楽しめるところ。
ホール先端の大きな窓からオーロラが見れるらしいが夜は当然閉館。
冬の時期だけでも解放してくれればいいのに…。

ここは施設見学とオーロラ見学の拠点として利用。
宿泊はしていません。
オーロラ見学ツアーのルートに組み込まれていました。
部屋見学と離れのようなレストランでの食事、バーの利用（オプション）ができます。
宿泊施設は全面氷でできているので、室温はマイナス１～３度とのことですが、通常、外はもっと寒いので、相対的に暖かいです。
部屋はいろいろなテーマがありそれに基づいた彫刻が施されています。
各部屋の入口は狭いので、大人数でのツアーの場合、写真撮ってなんぼの我々トラベラーはじっくり見ることができないかもしれません。
このような一風も二風も変わったホテルが好きな方、是非どうぞ。

フィンランドに行くとどこの店でも目にするお菓子メーカーの経営するカフェ。
日本で言うと「森永レストラン」的なものでしょうか。

パン食の国ですからいろいろなパンがあります。
ディスプレイから自分の好きなモノを取って、レジでお会計する「ミスド」スタイル。

味もそんなに個性的でもなく、日本人も気軽に食べることができます。
気軽でないのは値段ですけど…。


ま、入って後悔したくない、でもその国の代表的なところという観点からだとここが無難でしょう。

日本でもおなじみのムーミンの専門ショップ。
「フォーラム」というちょっと古めかしいショッピングセンターの中にあります。
大通り沿いのエントランスから入って。吹き抜けの中のエスカレーターで上がって行くとあります。
国の代表するキャラクターですから、力が入っているはずなのですが、ディズニーものほどキャラクター数がいないから、当然規模もその分小さいです。
ヘルシンキに滞在することがあれば、最後のばらまき土産購入には適しているかもしれません。
キチンと免税措置もとってくれます。
エコバックを人数分買ってそれに小分けすればそのバッグもお土産になるし…。

ロバニエミで日本人向けオーロラハンティングツアーを催行しているのは主にこことTumlare Corporationというところの「モイモイ号」というバスツアーなのですが、この口コミ対象である前者は天気次第のオーロラが見れないときの「滑り止め」が充実している。
後者はオーロラが見れないと判断されたら催行中止になりますので…。

このツアー、特に食事つきに申し込むとピックアップは夕飯時ちょっと前なので、現地投薬してちょうど食事時で、現地の文化を垣間見れるし、「主たる目的」が果たせなくても冬の閉ざされた地域での時間つぶしはできるので、食事つきで参加することをお勧めします。

「モイモイ号：と異なって催行中止がない代わりに内容盛りだくさんなので、このツアーと「モイモイ号」両方で参加するといいと思います。

とにかく寒い地域なので、長い冬場は−30度近い極寒の中で過ごさなければならず、厳しい環境であるものの、やはり地域の名産や逸話を前面に押し出して町おこしをすることはどこの国も同じだなと感じるところでした。

サンタクロースの住む町ということでサンタをメインキャラクターとし、北極圏の境界線の上にある町という環境的ファクターで町おこししていることがよくわかる施設でした。

恐らく数年前まではキリスト教徒の聖地的な位置づけだったと思うが、今は中国人にかなり「荒らされ」ています。

ロバニエミで数少ない「お土産センター」なので観光客は絶えない。
北欧では避けられない物価高に加えて、観光地価格のお土産品になかなか手が出せず…。

話の種にはいいかもしれません。

添乗員、空港送迎なしのツアーで旅行会社がセレクトしたホテルだった。
部屋は1階の奥の方だった。
部屋の広さは決して広くはなかったが、狭さを感じることもなかった。
クローゼットのハンガーが寒冷地としては少なかったと思う（上着用8本、ボトムス用4本）。
バスルームは浴槽はなく、シャワーのみ。お湯の勢いは日本と同じくらい。お湯もキチンと出ます。ただ、シャワー室と洗面所の床の高さが同じであるため、勢いよく出している時間が長くなると大量の湯が洗面所まで流れ込んでしまうので、結構ドキドキしながらシャワーを浴びていた。
館内にはフィンランド式サウナがあり（部屋にはなかった）、利用可能時間は17時から21時まで。それ以外は施錠されている。
男女別で、スッポンポンで入るタイプ。水着でも入れると思うが、せっかく男女別なのだから郷に入りては郷に従ってみるべき。
立地はショッピングモールが歩いて5分（積雪がない時期）で行かれる。
近隣には飲食店も多く、滞在に困ることはないと思う。
ホテルの前に空港や郊外に行くバスの停留所があり、冬場は到着ギリギリまでホテルのロビーにいれば寒い思いをしなくて済む。

アメリカン航空はカンクン⇔アメリカ各地は機内食が出ないことが多いです。
特に食事する時間もなく免税店で買い物してしまった場合、ここのテイクアウトを機内に持ち込んで食事してもいいと思います。
テイクアウトは15分で作ってくれます。
オイラが利用した時は開店直後だったのでもっと早く出てきました。

ジンベイザメの帰りに寄ったので、ビーチだけしか行ってませんが、カリブの離島、海がきれいです。
人出は多めです。

ビーチの沖合すぐに自家用クルーザーで乗り付ける人もいた。
持ってる人は持っているなと思わされる。

ただ、このクルーザーのすぐそばで多くの人が泳いでいて、危なくないのかなと心配も…。

リピーターの方は要注意。
ホテルゾーン循環バスの運賃は現在一人一律9.5ペソです。
以前のまま乗ると「足りないよ」って言われると思います。
1米ドル出せば大丈夫なのですが、ペソで払う場合、お釣なしで乗ろうとした場合は注意しましょう。

ばら撒き土産買い出しの王道ですが、個人的には「地元のための地元の大規模スーパー」といった印象が強い。

場所はR2系統のバスで最寄りのバス停から歩いて数分。
地元の人がクルマで買い物に来るところの印象がある。

ある程度観光客の利用を見据えて、メキシコ土産コーナーもありましたが、規模は小さい。
また。ワンフロアに衣食住すべての商品を集めているので、各ジャンルの売場面積は郊外のイオンやイトーヨーカドーより狭いかもしれない。

その国の、地域の生活を垣間見るにはいいかもしれない。

まず知っていただきたいのが、このホテルは現在、「クリスタル　グランド　プンタ」という名前に変わっています。
当然ながらハイアットホテルズのグループから外れており、ハイアットの各種特典は使えません。

・海：プライベートビーチあり
・プール：あまり広いと感じない。水深も浅い。大人が利用するためではなく、小さな子供連れにとっては波の荒いカリブ海のビーチで泳がせるよりここで泳がせた方が安心か。
・言語：スペイン語、英語のみ通じます。以前日本語ができるスタッフがいたらしいですが、今はいないと思ってください。
・レストラン：敷地内に2軒。客室数に対して少なめ。近隣のレストラン利用前提か。
・ショッピング：徒歩圏内に一応ショッピングモールあり（プラザ・カラコル）。コンビニ（OXXO）が正面入り口から徒歩1分にあり。
・ナイトライフ：有名な「COCO BONGO」が徒歩圏内にあり。
・交通：バス停は徒歩5分弱。タクシーもホテル入口に周辺スポットまでの概算も表示されています。ホテルに戻ってくる時はタクシーの場合、「クリスタルグランドプンタ」とホテル名フルで伝えないと隣の「クリスタル　カンクン」で降ろされる可能性あり。バスの場合は向かいの巨大ホテル、フィエスタアメリカーナグランドコーラル…があるので、そこを指定して乗ると便利かも。
・その他：ミネラルウォーターは一日1本宿泊者人数分無料。でも残っているとその分減らされるようです（滞在中1本残して出かけたら1本分しか補充されなかった）。
コンセントは日本と同じAタイプ、コンセントの数がホテルの客室にしては多い。各自の持参した電子機器の充電はすべて同時に行えると思います。

もともとオールインクルージブの設定がないので、短期滞在、ツアー主体の「寝るだけ利用」に向いている。