しんさんのクチコミ(4ページ)全78件

色々口コミを見て、静かそうなコロニアル側指定で宿泊。

中庭に面した、確かに静かな部屋。室内も結構広い。
部屋の内装もコロニアル風で、趣がある。

暖房はオイルヒータが１台。
４月下旬とはいえ、夜は冷え込んでフル稼働させた。
空気は汚れないが暖まるのに時間がかかる。

バスタブはなし。もっとも3000m超ではあっても入れないが。

場所はアルマス広場にも近く、便利。

朝食も充実していた。

サービスもしっかりしており不満はなし。

ロビーにコカ茶の無料サービスあり。

マチュピチュ入口すぐの有名ホテル。
インターネットで約1年前から確保しました。
一部屋1200ドルでした。ただしこれで3食付き。

マチュピチュムラからのバス降りてすぐにあるので、荷物を預かってもらって身軽に遺跡見学ができます。

帰りも、ペルーレイルの駅まで荷物を送ってもらえるので、身軽に二日目の遺跡見学＋バス乗車ができます。

スタッフはとても親切で色々と気が利きます。何でもお願いして大丈夫です。
ちょっと訛りのある英語で聞きずらかったりしますが。

冷蔵庫の中のものはフリーです。

庭にはジャグジーもあるので水着持参がお勧めです。ハチドリがたくさんいます。実物は初めてみました。

夕食は18:30～、昼食は12:00～です。どちらもメニューから選び放題です。アルパカのステーキもあり、食べてみました。

バスタブはありません。アメニティ質の良いものがそろっています。

水上方面に走った左側にある、お饅頭屋さん。

湯の花まんじゅうが、こしあん・つぶあん。
そのほかに炭酸まんじゅうもある。
どれも、試食ができ、ゆっくりと好みのものを
選ぶことができる。

個人的には炭酸まんじゅうがおいしかった。
一箱おみやげに購入。

こちらでもっとおいしいのは、生どら。
ふわふわしっとりのどら焼きの皮はもちろん
中に入っているクリームがとてもおいしい。
栗が一個丸々入った栗どらは、最高。

私見ですが、向かい側の道にある、
もう一つの生どら有名店よりはこちらの方が
おいしかったです。

その他におそばやお漬物なども売っています。

部屋に温泉の付いた離れ棟を利用。
ベッドルームと畳の居間も付いていて、居間を広く使える。

部屋の露天も広くてきれい。手入れは行きとどいていないが庭もあり、もみじが植わっているので、紅葉の季節はきれいだろう。正面は川で、水音を聞きながら入れる。
ただし、高い位置に道路もあり、まあ、車から見られてしまうことは覚悟。人はめったに歩いていないが。

17種類の貸し切り温泉は、なかには入るに値しないものもあるが、その中の5～6個は十分入るに値する。大部分が露天で川に面しているので、気持ちいい。これらのお風呂を他人に邪魔されずに、占領でき好きなだけ使えるのは魅力。

カップルやなかのいい友達で行くのには最高！

夕食はたくさんの種類が出てきて、量は多いです。質は最高ではないけど、でもそれなりに楽しめます。浴衣も2着あり、温泉で湿ってしまっても大丈夫。

何といっても目の前にピラミッドが見える。

私たちは部屋から見えましたから、最高です。

見えない部屋だとしても、プールやレストランから見えますので、
十分満足できるのではと思います。

レストランの食事もおいしいです。
朝食ビュッフェも申し分ない。

部屋も広くてきれいです。

カレル橋たもとにあり、場所は便利ですし、モルダウ川の水面を見ながら入場するのは、いい感じです。

建物の2Fが博物館になっており、入口から一番奥まで泊らないで歩くと30秒で歩けるぐらいの大きさ。

入場料のほかに写真を取るには30コルナ必要です。

展示されている資料はコピーが多く、本当に音楽に詳しくて資料を読むのが楽しい人には良い博物館かもしれませんが、浅いフアンぐらいだと、あまり楽しめないかもしれません。

エクスペディアで見つけて予約。3泊二人で474ユーロでした。

あまり立派な建物のホテルではなく、こじんまりとして歴史的なホテル(でも清潔な）に泊りたかった。結果大正解。

中庭があり、いかにもヨーロッパ風の建物。ホテルホテルしていなくて個人のおうちをホテルにしたような感じ。

でも部屋はきれいで清潔。アメニティも自然派のいいものでした。バスタブ付きでトイレと一緒ですが広いです。

朝食も十分種類が用意されサービスも行きとどいています。
チーズ・ハムも種類豊富だしフルーツも。卵料理はオーダーして作ってくれます。

各フロアに無料のコーヒー・ティーコーナーがあるのもうれしい。
チェックインの時に、ウエルカムシャンパンもくれます。

日本人には会わなかったけど、韓国人はいました。

場所はスーパーのマイのすぐ近くで、旧市街広場からは10分ぐらいかかりますが、その分静かなところです。夜周りをで歩きましたが、なにも問題はありませんでした。

プラハまでの移動で利用。
OBBのサイトで事前予約。JCBカードで決済。
数か月前に予約したので、一人29ユーロですんだ！

時間は5時間かかります。13:32 EC70 17:21着
ウィーンの駅が、中央駅が改装中とのことで、Meidlingという駅だと気づいたのが出発数日前。ここはシェーブルン宮殿より先で、リング内からタクシーでも15分ぐらいかかる。

駅についてOBBのオフィスが駅外にあったので、e-ticketを念のため確認し(チケットと交換の必要がないのかとか）、座席の番号が無いことも聞いて見ると、座席の指定がしていないチケットで、最悪立たなければいけないとのこと。WEBで指定できたのかもしれないけど、気がつかなかった。聞いてよかった。で、追加料金（5ユーロぐらいだったと思いますがもう忘れた）払う。

途中の駅で混んで来て、床に座っている人もいたので、座席指定をして良かった。

Meidling駅には売店は一つしかなく、そこで、ケバブバーガーとお水を買う。

２等ですが、席は一人分ずつ独立別れていて、それが３つずつ向かい合っている状態。
その中央にテーブルがある。十分快適でした。

食堂車がついていて、メニューを見るとかなり本格的料理もあるみたい。でもコック一人と係員一人でとても時間がかかっている様子でした。さらに14:00までは料金倍、というか14:00以降はハッピーアワーでメニューの金額の半額になります。

チケットはオーストリア内で一回。チェコに入って1回の2回検札があります。
パスポート検査は照合はありませんでした。

こちらのサイトで質問させていただき、アドバイスに従って、
教えてもらった以下のサイトでタクシーを予約。
http://red-cab.at/Auftrags/Ankunft
クレジットカード決済で、ユーロの心配もしないで済んだ。

多分空港から単純に市内のホテルに行くだけなら、鉄道なり別の手段が安いのでしょうが、日程の都合上、ホテルに行くまでにベートベンが眠る墓地に行きたかったので、
タクシーを利用。

空港の出口で、名前を書いた紙を持った係員が立っていて、スムーズ。
カウンターで英語での説明もあり、市内のホテルに行く前に、墓地に寄ってほしいと、WEBの連絡欄に書いてあったことも伝わっており、30分までなら１５ユーロ追加とのこと。これをドライバーに払えばいい。車もベンツ(ここでは当たり前だろうけど）。ペットボトルの水各自に一本付き。

ただ、ドライバーが道が分からず、墓地の入口も地元の人にたずねてやっとだし、市内のホテルへも、一方通行を打破できずに、遠いところで下された。一度泊ったことのあるホテルで、場所が分かっていたから良かったけど、知らなかったら迷うところだった。

でも、途中で寄ってもらいた時は、便利で安心でいいと思います。

このサイトで行き方を質問して、アドバイスに従って空港からタクシーで墓地へ。

空港の出口で、名前を書いた紙を持った係員が立っていて、スムーズ。
カウンターで英語での説明もあり、市内のホテルに行く前に、墓地に寄ってほしいと、WEBの連絡欄に書いてあったことも伝わっており、30分までなら１５ユーロ追加とのこと。これをドライバーに払えばいい。

残念ながら、ドライバーが道が知らず、墓地の入口も地元の人に聞いたし、市内のホテルも一方通行を打破できず、遠いところで下された。

本題の墓地は、小雨が降っていたけど、それは風情を増していた。３番入口から入ると、
ベートベンなどの墓がある区域32Aはすぐ。

人もほとんどいない。(日本人・アジア人はいなかった）
各音楽家の特徴あるお墓を見れたのは感激だった。

お花も捧げられており、たくさんの人が愛着を持って来ているようすがわかる。

音楽好きな方は是非訪問ください。

出口に通じる映画第3の男に使われた並木道もきれいです。

ツアーで利用なので料金は分かりません。

各コテージ別れたリゾート風。
入口から各コテージまでは結構あり、その間階段もあるのでともかくスーツケースの移動が大変。自力ではまず不可能で、ポーターさんに頼むしかない。

室内は結構スペースはあるけど、砂っぽく、ハエが入るので、ベープマット等の殺虫剤は持って行った方がいい。
出ないと言われているシャワーは20時過ぎぐらいの時間には出た。
ただ、カーテンが短いので、立って使うとフロアがびしょびしょになる。

例の２月２２日の朝のアブシンベルに行ってきました。
この日は朝日が神殿の内部までそそぐ特定日。

前夜はアブシンベルセティホテルに宿泊。
ツアーの添乗員が00:45に集合と言う。
「？？」　旅程表には4:45になっているけど？
日の出は6:20だし。

しかし、間違いではなく、世界からこの日の朝日を目当てに
集まってくるので、順番待ちが半端なく、ゆっくり行くと
「朝日」のうちに見れないのだと。

結局起きれない人がいて、1:15過ぎに出発。
チケット売り場の横で、3:00間で待機。寒い。
これで、前にざっと見100人程度はいる。
ゲートがふたつあるから、計200人か？
ゲートが3時過ぎに空き、今後は大神殿の中で待機。
みんな下に座り込み、うたたねする人たくさん。

ここからトイレはさっきのゲート横まで10分近く歩かないといけないし、
最終的には、大神殿の外まで長く列ができて、
周りで、音楽流して踊っている人もいて、
警備員が横入りを強く警戒しているので、
戻ってくるのがかなり難しい。諦めて事前にしっかり済ませておくのが賢明。
(自分は英語ができたので、なんとか行けたが、警備員に拒否された人もいる）

6時を過ぎると朝日が差し込みだし、20分過ぎには拍手が出るが、
自分の位置からはまるで見えない。やがて列が動き出し、動き出すとかなりの速さ。
あっという間に4体の前に来るが、警備員がともかく早く早くとせかすので、
実質見れたのは15秒程度。

日の光を遮らないようにと、「ダウン・ダウン」と言うので、
頭を下げてしまって、結局見えなかった人もいた。

通り過ぎた後、出口に戻るときに振り返ると結構見えるので、
その時に見るのがいいかもしれない。

結局大神殿の中は、ゆっくり見れず、小神殿もすごい混雑。
できれば前日にゆっくりとみておいて、朝は朝日を受ける4体だけに
集中する方がいいかもしれません。

でも、朝日受けた大神殿小神殿の外観は感動ものです。

アスワンからギザまでツアーで移動。
遅れる遅れるといわれていたけど、30分遅れ(日本だとこれは大変だが）で順調に到着。

出発して30分で夕飯が出て、30分もしないうちにかたつけに来て、ベッドメーキング。
全部担当は車掌さん。朝も、到着1時間半前ぐらいに起しにくる。それから朝食(パンが3個)　その後、「Everthing OK?」と来たので、その時に一人当たり２ドルのチップ。

二人一つのコンパートメントで、ベッドは固めだけど結構寝れました。
ただ、水(お湯も出る）は本当にちょろちょろ。頭は洗えません。

トイレも、ぎりぎり日本人に耐えられる程度です。ウエットティッシュ、おしりふきは必須です。

移動が遅れて、翌朝朝日の神殿観光なのに、どうしてもガイドさんが見せたいということで、連れてこられましたが、中身的にはそれほどでも。
要するにラムセスの経歴を色つき影絵にしたもの。

感動している人もいましたので、人それぞれかと。

ムースロッジに泊まりました。
部屋は広くて、床暖房も快適です。

ただともかく水道の水が鉄臭くて閉口しました。
事前に聞いていたので、スーパーでミネラルウォーターを買っていきましたが、
一人一日1リットルは必須ですね。
歯を磨いても、うがいはミネラルでしないと磨いた気がしません。
シャワーも鉄臭くて、後までに臭います。

でも、温泉の泉質は最高です。
肌がつるつるになり、湯上りは零下10度でもTシャツで歩けます。
ただ、夜は湯温が少し下がるかもしれません。
お湯の中で、体はぽかぽか髪の毛は凍るという体験が出来ます。

料理もおいしい。ハリバットが特においしかったです。
お土産屋さんもあり、オリジナルのジャージなども売っています。

フェアバンクス中心部からは歩いて10分ぐらいです。
中心部といってもたいしたお店はありませんが。

部屋はシンプルなつくりです。
ゴージャスさはありませんが、かといってそれほど不便でもありません。
冷蔵庫はありませんでした。

ちょっとだけ問題なのは、隣の部屋の音が響くことですね。
ですのでオーロラツアーでいくと、ツアー参加者をまとめて近くの部屋に泊まらせます。
夜中にシャワーとか使って音を出しても迷惑にならないように。

ロビー横に売店があり、それなりのものはそろっています。

環境保全上限られたエリアだけしか入れませんが、青い棚が広がった景色は最高です。
裸足で歩いても気分を味わうことはできますが、できれば水着を持って行って(服の下に着て）中につかって泥風呂を味わいたい。

外人の旅行者の方は結構入っています。ツアーだとなかなか時間を取ることができないでしょうが、フリーで行く方は是非。

部屋および食事などは特筆すべきことはありません。
このレベルの普通のホテルだと思います。

ただ、やはり、プールと温泉は最高。
6月に行きましたが、夜でも照明の中気持ちよくプールに入れます。
屋外にも泥風呂があり、自分の体に塗りつけながら入浴できます。
効果があるかは？ですが、気分は十分味わえます。