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お正月の時期ではありませんが、思い立って墨田川七福神巡りでお参りに立ち寄りました。大黒様と恵比寿様が並んでお祀りされています。社殿は大きくはありませんが、それなりに鎮守の森らしい神域も残されていて、パワースポットとしての雰囲気が感じられる神社でした。

季節外れの墨田川七福神巡りで、弁財天をお祀りしているのでお参りで立ち寄りました。本堂はコンクリート造りで、それほど趣は感じませんが、境内には松尾芭蕉の句碑や、他の旧跡となる石碑など、数多く立てられていて、ゆっくり見て回ると、意外と時間がかかりました。

時期外れの隅田川七福神巡りをしていた時、布袋尊をお祀りしているので、お参りに立ち寄りました。山門と本堂の建物は、何度来ても見飽きることがない景観です。規模はそれほど大きいわけではありませんが、堂々としていて、周辺の寺とは一線を画す雰囲気のお寺だと思いました。

隅田川七福神巡りをしていた時に、隅田川沿いにあるお寺に立ち寄りました。このお寺は、能の題材で、とても悲しい伝説の隅田川に所縁があって、境内には梅若塚と、当時の装束姿の人形も展示してありました。現在も隅田川の流れがすぐ近くにあって、境内に吹く川風がどこか侘し気な感じでした。

隅田川七福神巡りで、隅田川沿いを散策していた時に立ち寄りました。世界のホームラン王だった王選手が、少年時代にこの球場で野球をしていたそうです。広さはあまり大きくありませんが、偉大な選手が子供のころに親しんだ野球場なので、見ているだけでワクワクした気持ちになりました。

隅田川七福神mw繰りの途中で、隅田川沿いに広がっている東白髭公園で休憩がてら立ち寄りました。公園内には野球場なども整備されていましたが、平日だったからか、人の姿もほとんど見かけず、とても静かでゆっくりと過ごすことが出来てよかったです。

隅田川七福神巡りで立ち寄りました。ここには子孫繁栄にご利益があると言われている福禄寿が祀られています。園内では、四季折々にいろいろな草花が楽しめますが、これから桜が咲く前なので、早春の雰囲気でした。庭の一角に春の七草が植えられていて、そこだけ春の訪れを感じることが出来ました。

隅田川七福神巡りの途中で立ち寄りました。隅田川沿いに高速道路が通っているので、社殿の景観はあまり風情はありません。境内には水神の森跡と書かれた看板もたてられていて、昔は周囲が隅田川沿いの鬱蒼とした雰囲気だったのだろうと思いました。

隅田川七福神巡りをしていた時に、途中で立ち寄ってお参りしたお寺です。赤い寺門が目印で、境内にはいると静けさに溢れた落ち着いた雰囲気のお寺でした。また、墨田区登録文化財にも指定されている庚申塔も境内にあって、お寺の歴史を物語っていると思いました。

隅田川七福神巡りをした時に、大願成就のご利益があるといわれる毘沙門天をお祀りしている多聞寺に立ち寄りました。このお寺は茅葺の山門がとても美しく、趣もあるのですが、今回はちょうど葺き替え工事の最中だったのが残念でした。境内には、およそ300年以上前に造られた六地蔵像も祀られていたり、映画人の墓誌という立派な石碑もあって、見どころも多くて、楽しくお参りすることができました。

時期外れですが、深川七福神巡りを思い立って、福禄寿をお祀りしている心行寺にお参りしました。境内も広くて正面の本堂は落ち着いた風格が感じられて素敵です。お正月の時には多くの参拝者でにぎやかだと思いますが、静寂に包まれたお寺も良いものだと思いました。

深川七福神巡りの途中、清澄通り沿いにある深川ふれあいセンター前の、滝沢馬琴誕生の地に立ち寄りました。南総里見八犬伝の書物オブジェが置かれていますが、ちょっと目立ちにくいと思います。江戸の下町で生まれた馬琴の生涯を思いながら、人形劇にも取り上げられた物語が懐かしく思いました。

季節外れの深川七福神巡りで、毘沙門天をお祀りしている龍光院にお参りしました。すっきりと手入れをされた境内で、本堂も比較的新しい建物ですが、本堂わきの石塔は、風化も進んでいて重々しく、かなりの歴史を感じることができました。

深川七福神巡りをしていた時に、休憩がてら立ち寄った公園です。隣には清澄庭園があるためか、家族連れや観光客らしい人で賑わっていました。公園内は良く手入れもされていて、緑も多く、名前はわかりませんが、ピンクや黄色の花も咲いていて、春の訪れを感じることができました。

深川七福神巡りで、布袋尊を祀っている深川稲荷神社にお参りをした時に、すぐ近くだったので立ち寄ってみました。現在は大阪場所なので、力士の姿もなくひっそりとしていました。また、先日、元寺尾の錣山親方が逝去されたので、部屋の前でご冥福をお祈りしました。

深川七福神巡りの散策をしていた時に、布袋尊を祀っている神社なのでお参りしました。道路の角地で、木々などもほとんどなくて、若干殺風景でさみしい気がしました。今は周辺も静かでしたが、布袋尊の看板が立てられていて、お正月の時期はたくさんの人が訪れるのだろうと思いました。

深川七福神巡りで、寿老人から布袋尊をお祀りしている深川稲荷神社に向かう時に渡りました。小名木川が隅田川と合流する直前なので、どこか潮の香を感じることが出来てよかったです。清洲橋も遠くに見えて景観も良く、橋の脇に公衆トイレもあって、散策するには良い橋だと思いました。

近くにある深川神明宮の深川七福神、寿老人にお参りした後で立ち寄りました。お社も祠のように小さな神社で、境内もとても狭い敷地です。それでも、芭蕉の有名な俳句が刻まれた石碑や、芭蕉庵跡の石碑が立てられていて、芭蕉との結びつきが深い場所だと、当時を偲んでお参りできました。

深川七福神巡りで、深川神明宮から万年橋通りを散策したときに立ち寄りました。確かに隅田川のすぐそばですが、現在の新大橋からは少し下流になる場所でした。痕跡などは見当たらなくて、旧跡として石柱が立てられているだけなので、特に面白みはありませんでした。

深川七福神巡りで、寿老人が祀られているのでお参りに立ち寄りました。静かで落ち着いた雰囲気の神社です。８月には６年ぶりの本祭りが開催されるらしく、境内のあちらこちらに幟端が立てられていて賑やかでした。きっとお祭りの日は人々でいっぱいになるだろうと思いました。神社の入口近くには、日本画家の伊東深水生誕の地の案内板も立てられていました。