フランシスコさんへのコメント一覧全38件
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仏像とお寺
仏教と一口に言っても、お国ごとに仏像もお寺さんもさまざま。
最近はタイに行っても、バンコクのホテル周辺だけをかすめる滞在なので、ひさびさに金色世界+バンコク、アユタヤを堪能させていただきました。ありがたや〜。
タイと日本の旅行記が交互に出てきて、(・・?でしたが、これは日付を入れていないから?それとも行ったり来たりしていたからでしょうか。 -
九分は…
…私が台湾に住んでいた×年前は、台北から行くと、金瓜石という地名の金山工場の廃墟がある集落へ行く途中にある、単なる一つの寂れた集落に過ぎませんでした。
金瓜石は、金山工場の廃墟がある集落で、山の中腹には日本時代の鳥居もポツリと残る、荒涼とした雰囲気が漂うところでした。道端には風葬のあとの遺骨を納める壺が並んでいたり。時々行っては写真を撮った想い出があります。
それが、最後にその周辺に行った時には、≪非情城市≫のおかげ(?)で、いつのまにか近くの九分は観光地に! \(◎o◎)/!
金瓜石の集落近くまで道端に車がズラ〜リと並んでいるのを見て、一抹の悲哀も感じたわたくしめでした。
寂れた集落が映画の影響で復興するのはいいことですが、懐かしいあの九分の風景はいずこへ…。RE: 九分は…
台湾に住んでいたこともあるのですか?
やっぱりそういう感慨持ちますか?
九分で私が印象に残ったのは、金瓜石の町のなんとも寂れた感じ(これが切なく旅情を感じさせる)と、たまたま町はずれで営まれていた葬儀だけだったのです。
九分は映画のセットの中を歩いているようで、あっけなかったのです。
ついこないだ、日本のTVで九分の茶房の嫁さんになった方を紹介していました。
彼女の土地に熔け込んでいるバイタリティ、自然体には感心しましたが……。
やっぱり本物の市場、路地、旧市街、廃墟の好きな天の邪鬼だと自分のことを思います。
久々の里帰りの東北紀行は面白かったです。
寧波近辺のも見ほれています。
点景やデティルを見逃さないカメラはますます冴えてますね。
2006年09月23日11時41分 返信する -
出先から失礼します
復活ですか〜〜〜〜!! (*^_^*)+(^_^)v
お久しぶりです。
ワット・アルンを飾る陶器のモザイクは見事ですね。
近寄ってみた時、「あ、これはお皿を割った破片を使っている!」
と気付くと、その果てしない労力を費やして造られたこのお寺さんが怖いもののようにも思えました。姿は優美ですけど。
ネット接続時間に限りがあるので、今日はここまでで失礼します。
m(__)m+(^.^)/~~~ -
ベトナムから戻りました。
バッチャン村情報の件では、お世話になりました。
ベトナムでは、食あたりとカメラ強盗未遂にあい、相変わらずタクシーにぼられましたが(メーターがあやしい)、また行きたい国です。
今回、ハノイからホーチミンまで縦断しましたが、ハノイとフエが特に印象に残っています。
旧市街の仏具屋ストリートHangQuatに宿泊したので、フランシスコさんのお写真はとても懐かしいです。
はんこ屋さん、いいですね。
私が住んでいる中国では、石の印鑑はよく見かけますが、ゴム印のオーダーは見たことがないので、次回ぜひ作ってみたいです。
さて、せっかくバッチャン村情報教えていただいたのですが、29日の旧正月(テト)にハノイ入りしたので、行ってもやっていないかもと思い、行きませんでした。
ハノイでは、思った以上に旧正月の影響が大きく、3日滞在しましたが、銀行もダック・キムもクロワッサンのおいしいという口コミの店も、シンカフェもハンザ市場も水上人形劇も閉まっていて残念でした。
バッチャン焼きは、結局旧市街のお土産屋で合計12ドルで購入しました。
購入したものは、他の雑貨や食品などとともに、こちらにUPしているので、よろしければご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/arachina/album/10054222/
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チケットはどちらで?
バッチャンの情報、ありがとうございました。
やはり、個人で行ったほうが自由に見られてよさそうですね。
ネックは、製造工程を見せてくれるかどうかですね。
ま、それほどこだわりはないので、適当に行きます。
さて、水上人形劇ですが、日本人に評判がいいようですね。
私もぜひ見てみたいものです。
旅行社で申し込めばいいんでしょうかね?
RE: チケットはどちらで?
バッチャンのメインストリートは、僅かな軒数の店が並んだ小さな通りです。歩いてもすぐ町はずれに出てしまいます。店の裏や上階に型どりや絵付けをしているスペースがあるところが多いです。品物を見せてもらいつつ、ことばも分からないふりして工房覗いてしまうテもあります。私なんか大体このテです。追い出されそうになったら、「ごめんなさい」というふりをします(笑)。で、100円くらいのお醤油皿でも買う、と。
水上人形劇はどうせ観光客相手なのだろうなーと思っていたのですが、予想以上に面白かったです。沼田の土手を通ってドンホーという村に行ってきた後だったので、水と共に生きてきたベトナムの風土がよくわかりましたし、のどかな温かい気分になれました。それに音曲はどことなく日本の民謡のようなノスタルジーも感じさせてくれました。
チケットはシンカフェでとってもらいました。最前列中央の特等席で、写真を撮るのにとても好都合でした。撮影禁止なんてことはなかったですよ。客席は階段状になっていますから、なにも最前列でなくてもいいのですが。扇子とカセットテープのおみやげ付きでしたが、カセットは旅行記に書いたように音が入っていませんでした(笑)。
ジャパンも寒いので、ハノイに今すぐにでも飛んで行きたいで〜す。2006年01月20日22時53分 返信する -
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はじめまして。
こんにちわ。アートな体感。私も味わうことができました。
ありがとうございました。
ところで、こちらに、大きな親指はいましたか?
魔女ランダRE: はじめまして。
訪問いただいてありがとうございます。
4traへの書き込みも滞っています。
仕事やら、転勤やら、あわただしくて……。
また、近々復活したいですね。
でっかい親指、いましたよ。
名物ですよね。
それにしても、よく御存じで。2005年04月04日21時56分 返信する



