flatsunさんのクチコミ全34件

静岡駅から徒歩圏内にあるクラフトビールバー。同じ静岡県内で作られているベアードビールを中心に、各タイプバランスの良いラインアップになっています。ビールをゆっくり飲むのもよし、つまみと一緒にいただくのもよし。料金も都内に比べると割とリーズナブルです。

全席禁煙なのも高ポイント。

電車で勝浦に泊まりに行った帰り、特急車内で飲む酒を確保すべく立ち寄りました。駅からは徒歩圏内。店内に、「九十九里オーシャンビール」や勝浦の銘酒「腰古井」の取り扱いがありました。旅のお供に、お土産にお勧め。

5ヶ月になる娘を連れての初旅行でした。広い部屋、大変フレンドリーなスタッフ、ベビーカーでも移動しやすい導線、子どもがいても楽しめるよう配慮されたビュッフェレストラン等々、評判通りに親子で楽しめてゆっくりできるホテルです。

子どもが体験できるアクティビティもたくさん用意されているので、娘の成長に合わせてまた泊まりに行きたいと思います。

ガイドブックに載っていた「ハーブボールを用いたマッサージ」というものに興味が湧きまして、出発前にwebで予約してから向かいました。

離れにある個室で施術してもらうので、夫婦一緒に受けることができました。丁寧な仕事で体もかなりリラックス。ハーブの香りもキツイものではなく、心地よかったです。

滞在中、現地で予約してもう一度行っちゃいました。

4泊お世話になりました。料金は総額16,000円程度とリーズナブルです。スタッフの方も大変親切で、気持ち良く過ごせました。

ナショナルスタジアム駅から徒歩3,4分程度。上階の部屋まで非常階段のような急な階段を昇っていかねばならないので、荷物が多い方はちょっと大変かもしれません。

設備は新しくはないですが、至って清潔。部屋も広くはないですが、ずっと宿で過ごすわけではなければ問題ないと思います。何よりサイアム地区に徒歩で行けるという立地が何よりもメリット。

総じて満足度の高い滞在となりました。

ミュンヘン旅行の最後のお楽しみ。空港内にある醸造所で作られたビールをいただけるビアバーです。

ビールは来訪時に３種類、ピルスナータイプ、ヘレスタイプ、ヴァイスタイプ。ピルスが300ml2.3ユーロ、その他が500ml2.6ユーロとリーズナブルな値段でした。

味は文句なし。個人的に、ピルスタイプの「ジェットストリーム」はミュンヘンで飲んだ中で一番美味しく感じました。

数日間の滞在でいくつかのビアレストランへ行きましたが、ミュンヘン式のビールスタイル「ヘレス」は、ここのものが一番美味しいと感じました。

食事はボリューミーなソーセージの盛り合わせ10.8ユーロなど。街の中心部にあるのでアクセスは文句なしです。

ミュンヘンの宿を予約しようとしたときに戸惑ったのがその代金の高さ…。その中でこのシタディーンは割と安めの値段設定に惹かれて決めました。

いわゆるアパートメントタイプで、ミニキッチン付き。トラムの停留所も目の前で、どこに行くにも便利な立地でした。部屋の掃除などが無い、シャワーブースは狭め、といった点が気にならなければオススメできる宿ではないかと思います。

ドレスデン近郊で作られるビール「ラーデベルガー」、その直営店です。店内に醸造タンクが設けられ、珍しいアンフィルタード(無濾過)のラーデベルガーが頂けます。

スタッフも気さくな感じで、ドイツ料理をツマミに心地よくビールを呷る事が出来ます。

ドレスデン旧市街のツヴィンガー宮殿内にある、陶磁器がずらりと並んだ博物館。アウグスト強王の趣味で取り寄せたという、日本の伊万里焼、有田焼などが綺麗に飾られています。

途中からは現地生産されたものが展示されていますが、段々と宗教色や権力誇示色が強い造形に変わっていく様を感じる事が出来て興味深かったです。

プラハから電車で向かったドレスデンで1泊しました。真冬のオフシーズンで1泊2名で8,240円。

ドレスデンの見どころは中央駅から離れた旧市街にあるため観光名所からは少々遠いですが、泊数×人数分のドレスデン市内交通パスが貰えるプランにしたので不便はありませんでした。

部屋は綺麗にまとまったビジネスホテル。満足できる滞在となりました。

｢金の虎｣はちょっと入りにくい古典的な雰囲気だとしたら、こちらのウ･ピンカスーは訪れやすいカジュアルさを持っています。

ピルスナーウルケルをプラハで初めて取り扱った由緒あるお店だそう。カード支払もOK。禁煙コーナーがあるのも嬉しいです。

｢プラハ ビール｣で検索した事があれば、一度は目にするであろう著名店、です。

プラハ最高峰のピルスナーウルケルが飲めます。開店と同時に雪崩れ込めば、座れない事もない…と思います。プラハ滞在中の1日は、15時からの予定を空けておいて是非1杯試してみてください。

ちなみに漫画「もやしもん」の8巻で取り上げられています。プラハに行く予定のある方は、出発前に手に取ってみてはいかがでしょう。

「哲学の間」「神学の間」という2つの図書室を持つ歴史ある修道院。意外と小さかったりそもそも中には入れなかったりと、実際に行くとがっかり…という方も多いようですが、充分行く価値のある施設だと思います。

ビール好きのかたは敷地内に併設されている醸造所も是非。

店舗名は「雄猫亭」との事。プラハビール巡りの個人的バイブル「ビールと古本のプラハ」に、「黄金の虎亭」と並んで称されていて気になっていた店です。

本では詳細は触れられていませんでしたので、ここがそうなのかははっきりしませんが、歴史のありそうな店構えはプラハのホスポダの雰囲気を十分に感じさせてくれます。ネット上では11時オープンとなっているサイトもありましたが、12時オープンでした。

「ベルナルド」というビールが絶品です。

ガーネット販売店。ツルノフという土地にあるチェコ国営(?)の加工会社直営店だそう。ショーケースにずらりと並んだボヘミアンガーネットのアクセサリーは見ていて飽きません。

店員さんも優しく見守ってくれる感じで心行くまで吟味できます。値段もリーズナブル。2000コルナを超えると免税対象になりますが、書類もすぐに作ってもらえます。

チェコの伝統的工芸マリオネット。旧市街などにもマリオネットを売る土産屋がありますが、ここは本格派。値段もちょっと高めではありますが、陳列された多くのマリオネットは一目見るだけでも稼動部が多く本格的です。

店員の方が実際に動かしてくれたりも。

パーツが一式セットになったマリオネット製作キットを買ってみました。工作好きの方、お土産にいかがでしょう。

(検索でヒットするティーン教会近くの店舗は移転したようです)

雑誌「pen」に掲載されていたのを読んで興味を持ち、実際に訪れてからはその魅力に惹かれてプラハに来るたびに訪れているホスポダ（居酒屋）です。店名は「黒い雄牛亭」を意味するらしいです。

「コゼル」という銘柄のビールがメインで、とてもリーズナブル。特にダークラガーは絶品。

入りにくい店構えではありますが、勇気を出して入店し空席に腰を下ろせばウェイターさんが注文を聞きに来てくれます。「ピヴォ・プロシーム！」（ビール下さい！）を是非チャレンジしてみてください。

平日の午後は割と空いていましたが、夏の土日は混雑しておりました。

チェコの地ビールがずらりと揃った酒屋さん。有名どころから全く知らないものまで、狭い店内に所狭しと並んでいます。

チェコ語のラベルから直感で選ぶのが楽しいです。お土産にするのも良し、ホテルに帰って冷蔵庫で冷やしてから飲むのも良し。

真冬のプラハ。オフシーズン故にホテルは選び放題だったのですが、その中で選んだのがこちらのホテル。火薬塔すぐ近くの便利な立地で、空港からもエアポートエクスプレスでマサリク駅にて降りて徒歩圏内というのも良かったです。

料金も朝食が付いて1泊8,500円ほどとリーズナブルでした。4度目のプラハ旅行の時もここにしてしまうかも。

公式サイトで予約すると1泊につき25ユーロで、エグゼクティブルームにアップグレード出来るオプションもあるようです。