椿さんのクチコミ全79件

車がないと若干行き難いと思います。
駅からタクシーでそれほど時間はかからないのですが、帰路などタイミングが悪いと待つかもしれません。
また電車の特急の時間に合わせてバスがあるわけではないので、バスで向かう場合はスムーズな移動はできないと思います。

ただ、忍者の格好ができて、忍者修行などがあって、子供にとっては夢の国のようです。
ただ玩具の刀を振り回すだけでも楽しそうです。
ショーも他の子供向けのものからは思うと意外にも本格的で大人でも十分楽しめます。

子供はまた行きたい！となるのですが、どれだけアトラクションのアップデートがあるのかわからないので、再訪した場合、同じ内容になってしまうのではないかが、若干不安です。
最初は忍者になったから次は侍とかなら全然問題なさそうですが、何度も忍者だけは、前と同じだったよとか言われそうです。

ヒースローエキスプレスを降りてすぐ、駅に直結というのが非常に便利。
情緒的なものは特にないが、部屋は広くて快適。だがホテルも広くて通路がちょっと入り組んでいるのは、部屋によっては少し不便。
あと朝食がもっとおいしければいうことはない。

初めてウィーンを訪れた時以来ウィーンの宿泊のほとんどを利用しているこちら。
カフェが混んでいても中のラウンジやバーでカフェのメニューからオーダーできるし、仮にラウンジが混んでいてもカフェに優先的に席を確保してもらえたりするので、すごく楽。
観光地のまさに真ん中にあるので、ホテルを拠点に街歩き、休憩がスムーズにできる。

ドイツ村という割には、それほどのドイツ感はないような気がするこちら。園内にはドイツ語の歌が流れ、建物はなんとなくドイツっぽい雰囲気を出そうとしている。
が、子供動物園には、動物のめくれるパネルがあって英語だと...と書いてある。そこドイツ語じゃないんだ....とか、いろいろ思うところはなくはない。
個人的には大変だとは思うが、ソーセージやドイツパンにもっとこだわってみたりしてもいいと思う。ある意味こだわりがなさ過ぎていいのかもしれないが...

ただ小さな子供向けの遊具やアトラクションは充実していると思うので小さな子供連れには非常にいい施設だと思う。
最も連れて行った乳児はまだいわゆるアトラクションは出来なかったが、走り回ったり、シャボン玉を追いかけたり、ビシャビシャになって遊んだりして楽しんでいたようだった。

子供が風鈴の音に喜ぶので行ってみました。
思っていたよりは、こじんまりとした感じではありますが、たくさんの風鈴がいい雰囲気に飾られています。
ただ、道になっているところは、ちょっと狭いので人の動きがかなり詰まっています。

シャーロックホームズで有名な（？）ベーカー街から徒歩数分の立地のホテル。
内装にはクリケットなモチーフのものが使われ、ちょっとモダンなオシャレなホテルです。
場所も駅近くだけれども大通りからは一本入った通りで、目の前は公園で静かで落ち着いた場所にあります。
スタッフの応対もフレンドリーで親切です。

高級チェーン（？）なヒルトン。
パディントンの駅直結なので出発が朝早い時とかあ非常に便利です。
部屋は快適なのですが、建物はちょっと入り組んだ造りな感じで、迷路まではいかないですが、そのあたりは不便。
朝食は、それなりに満足できる水準だと思います。

建物が独特なホテル。昔の給水塔を改装して作られたホテルらしい。
中央のエレベーターホール、外壁に沿って部屋がある。
古い給水塔でも綺麗に改装されているので、外観も内装もきれい。
部屋から外に出たところのベランダのようなところはちょっと古い感じを残しているような気がするが、基本的には新しい建物の様に見える。

レストランは１階のややカジュアルなレストランと最上階の高級レストラン。どちらもおいしい。

ホテルはかなりの老舗。1541の建物のようだ。
建物は内装、雰囲気どれも申し分ない。ホテルは増築などしているようで、ちょっと入り組んだ構造。そんなちょっと独特な外観とか雰囲気がすごくいい。

ちなみにレストランの料理はかなりおいしい。

ハロッズの裏手にある小さな高級ホテル。立地は非常に便利。
レセプションはすごく小さく独特な感じ。１階にバーとレストランがあります。
部屋はロンドンのこの価格帯のホテルとしては標準的な広さだと思う。

なお朝食はとてもおいしい。

大戦中は砲台だったという独特な建物なこちら。そんなに大きくないのですが、サメのロゴがちょっとかわいい水族館＆動物園です。
王宮のリンク側から歩いても１５分ぐらいなので意外と中心部にあります。
狭いスペースを工夫して展示している感じなので、日本の大きな水族館のイメージとはちょっと違います。でも、そういうところがお勧めできます。

なお最上階はウィーンを一望できるカフェレストラン、その下には砲台のころの展示もあったりします。

デュルンシュタインの山の上にそびえる廃墟の城。
山と言っても意外と裏山的な感覚なので、登るのはそんなに大変ではないと思います。
そして廃墟からドナウ川とデュルンシュタインを見下ろす眺めは最高です。
天気が良ければ遠くはクレムスの向こうのゴティワイグ、反対側はヴァイセンキルヘンまで望めます。

デュルンシュタインの中心にある教会です。
解放されている部分は、そんなに大きくないので見学自体にはそれほど時間はかかりません。
受付からすぐの教会と、その奥の川沿いのテラス的な部分の２か所が見どころ。
教会は小さいですが、若干豪華な感じではありますが、素晴らしいです。またカトリックらしく懺悔室も完備しています。
川沿いの上に出られる方は、ヴァッハウの眺めが楽しめます。

ハルシュタットの塩鉱に行くケーブルカーを登ったところにあるレストランの下から突き出ている展望台。展望台自体は無料開放です。またケーブルカーの出口からレストランのところの橋まではエレベーターで昇れるので、かなり楽に上ることができます。

真下にハルシュタットを見下ろす眺めはかなりいいで、塩鉱に行かなくても、行ってみる価値はあると思います。

ザルツブルグ郊外の宮殿。水を使った仕掛けで有名です。その仕掛けは主にいたずら目的で作られたということで、暖かい日は結構水をかけられます。傾向としては、子供が狙われる気もしますが、そうとも言い切れません。
なので見学は濡れてもいい格好で行くことをお勧めします。

ザルツブルグの通りで、店の看板が特徴的。マクドナルドとかいわゆるお土産やなんかも入っているのですが、なかなかいい雰囲気です。
また、買い物をするのにもいい通りです。あまり需要はないかもしれないですが、オーストリアの民族衣装のお店が多いイメージ。高級店から比較的リーズナブルな店まであります。

ザルツブルグにかかる橋。歩行者専用で、車も通れる大きな橋よりも駅側にあるので便利と言えば便利。
ホテルザッハーザルツブルグの裏にあります。

とくに橋自体にはなんの感慨はないのですが、ここからの景色は結構絵になると思います。
またこの手の橋にありがちな光景ですが、柵に錠前がたくさんかかっています。

ザンクトウォルフガングの湖畔のリゾートホテル。建物自体は結構古いようですが、きれいに改装されているので、あまりそう感じさせません。
ホテルのレストランは１階のカジュアルレストランと、２階の比較的フォーマルなレストラン、その隣の朝食会場の３か所。湖畔に突き出た温水プールや室内プールがあるので、オフシーズンものんびり過ごせます。施設はホテル宿泊者も、ちょっと離れたアパートメントの宿泊者も利用できます。

予約サイトでの予約時に間違えたようで、アパートメントの利用でしたが、オフシーズンで空いていたおかげか、カートで送ってもらえたり、チェックアウトもスムーズで、その他観光の質問なんかにも丁寧に答えていただけました。

旧市街から歩行者専用の橋を渡ったところにあります。
ウィーンとはまたちょっと違った雰囲気のような気もしますが、ウィーンと同等のホテルと思います。
今回はホテルのホームページから予約しましたが、部屋のアップグレードなどしてもらえました。空いているときとかの偶然的なものと思いますが、うれしいです。

ザッハトルテ発祥ということに惹かれての宿泊以来、ウィーンでの定宿にしています。
客室、サービス、レストラン、バーどれも高級ホテルとして申し分ないです。
また今回は記念日も兼ねていたので、花束を部屋に用意してくれるようリクエストしましたが、非常に良い感じに演出してもらえました。