Decoさんのクチコミ(7ページ)全699件
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:4.0
雲仙で温泉に入りたくて、立ち寄り湯で利用しました。
評価などは立ち寄り湯としてのものです。
雲仙のメインストリートから少し入った便利な場所にあります。
車は建物の前に置くことができました。
建物は多少のアップダウンがありますが、ロビー~大浴場はきれいでした。
温泉は立ち寄り湯700円。大きめの浴場とやや小さめの浴場が男女入れ替わりのようです。
今回は小さめの方を利用しました。内湯と露天各一つのシンプルな造りですが、利用客は他には殆どおらず、ゆったり入れました。
泉質は「含硫黄-酸性-アルミニウム-硫酸塩泉」で硫黄の匂いがする白濁湯で、いかにも雲仙温泉という感じ。源泉かけ流しとのことです。陽イオンがアルミニウムで、これは非常に珍しいと思います。
お湯はガッツリ熱めでしたが、上に熱いお湯があり、かきまぜるとやや温度が下がりました。
大浴場は年季の入っているようでしたが、壁面が新しい木材でリノベーションしてあり、気持ちよく利用できました。
雲仙の街中で立ち寄り湯をして、露天がある所が良いという方にはおすすめです。
尚、こちらでランチも取ろうと考えていましたが、利用したときは昼食の営業はしていないようでした。フロントの方が近所のお店を紹介してくださったり、大浴場利用の際も貴重品を預かっていただいたりで、親切な対応でした。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月31日
総合評価:4.0
仁田峠の駐車所からゆるい坂道を上がり、ロープウェイ駅の前の広場に展望台があります。
間近に平成新山や普賢岳が見られ、また有明海(島原湾)も見えます。
有明海方面に関しては周囲の地形などからして、第二展望所の方が見やすいと思いますが、間近に見える平成新山は迫力満点です。
駐車場からは二本の坂道で上がることができます。ロープウェイ駅を正面に見て、右側は距離は短いけど、その分傾斜は少しだけ強くなります。一方、左側から上がる坂道は、距離がある分ゆったりと上れるように思いました。
展望台手前のロープウェイ駅前では地元の名産品の販売などもありました。
ロープウェイを利用する方はもちろん、そうでない方も一度は訪れて良い場所です。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.5
ミヤマキリシマを見に行きました。
駐車場からロープウェイの駅付近はとても美しく、山の斜面一面花の絨毯のようでした。
また、ロープウェイ側からみて駐車場の反対側、売店やトイレの裏側の小山に行ってみました。野岳展望所があり、ミヤマキリシマ、ロープウェイ、妙見岳を見ることができます。ただし、木が生い茂っており、視界は限定されるようでした。
しかし、その反対側も絶景! 雲仙温泉街からおしどり池、さらにその先には橘湾が見えます。仁田峠に来たら、行ってみたい場所です。
尚、駐車場ではしまばらアイスが販売されており、複数のお店が出店していました。二つのお店で購入してみましたが、それぞれ微妙に味が違って楽しめました。アイスクリームとシャーベットの中間のような味で、クリーミーでありながらもさっぱりした食感でした。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月30日
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.5
雲仙の山の中腹あたりに位置する展望所です。
有家方面から雲仙へ上がる道と、山の中腹を通る道が交差するあたりにあります。
駐車場からの眺めはかなり良いと感じました。仁田峠や仁田峠第二展望所よりも低い場所にありますが、そのために下の島原市街が視界に入りにくく、山の先にそのまま島原湾(有明海)や宇土半島から天草が海に浮かんでいるように見えました。
仁田峠は雲仙観光で欠かせないスポットかと思いますが、そこまで行く予定がない方は、比較的アクセスしやすい俵石展望所に立ち寄ってみても良いと思います。
駐車場横の飲食店兼土産物屋は閉店していましたが、トイレに飲料自販機はあり、観光案内地図の掲示板があり、晴れた日の休憩はおすすめです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年07月21日
総合評価:4.5
筑後市の船小屋温泉や筑後広域公園からほど近い住宅街の中にある食堂です。
細い道の先の「こんなところに!」と驚くような場所。普通の民家を改装したような建物です。
店内はテーブル席が二つほどありますが、畳席が中心。
ランチは定食類が中心。
海老フライ定食(890円・税別)は、大きな海老フライが三つにクリームコロッケ二つでボリューム満点。屋ンニョムチキン定食(750円・税別)は甘辛い韓国風のタレがからんだ唐揚げが五つほどでお腹いっぱいになりました。
どちらも美味しくてボリュームがありました。定食以外に、サービスでチーズ春巻きが出てきて、サクサクでこちらも美味しくいただきました。料理の内容や量からしてコスパは非常に高いです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- ちょっとわかりにくい場所です
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月08日
総合評価:5.0
熊本県荒尾市の西北部、福岡県大牟田市との県境に近いエリアにあるバラ園です。
荒尾市浄水センターのお隣の敷地に設けられています。
敷地一面に広がるバラ園は色とりどり、種類も多様で、これが入場料無料とは本当に素晴らしい。お世話されているボランティアの皆さまに感謝です。
駐車場は敷地内にあり、かなり広いのですが、見頃の時期では時間帯によっては混雑するようです。車で行くなら荒尾市の浄水センターを目標にすると良いと思います。
また、敷地内にトイレはなく、荒尾市のサイトにも「トイレはありません」とありますが、園内休憩所(東屋)には「土日祝は浄水センターのトイレは借りられません」とあったので、平日なら使わせてもらえるのかも知れません。
すぐ近くには四山神社もあるので、併せて訪れても良いかと思います。
尚、名称の「おもやい」は船を繋ぐ意味が語源で、つながりや一緒にという意味があり、この市民花壇の精神を表しているようです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年07月09日
総合評価:4.5
福岡県大牟田市・熊本県荒尾市にかけて、いくつかの近代化遺産があり、その中で万田坑(荒尾市)、宮原坑・三池港(大牟田市)、両市にまたがる三池炭鉱専用鉄道敷跡が世界遺産に認定されています。
(他の主要な施設として大牟田市石炭産業科学館、宮浦石炭記念公園、三川坑跡などがあります)
見学はレンタサイクル(大牟田駅東口前の観光プラザなど)で廻るのが一般的です。
大牟田市石炭産業科学館→三池港→万田坑→宮原坑→時間があれば宮原石炭記念公園(煙突や大斜坑跡が残る)が一般的なコースかと思います。
逆回りで史跡を先に見学したら、石炭産業科学館の展示がよく理解できるかも知れませんし、鉄道敷跡を歩いて廻ったり、1~2か所を重点的に廻ったり、自分の好みにあわせてコースを考えても良いかなと思います。
万田坑と大牟田市石炭産業科学館は有料ですが相互割引があります。
世界遺産の施設と石炭産業科学館、三川坑ではガイドの説明が受けられます。ガイドの有無で理解もまったく異なってくると思いますので、時間などがあるなら受けた方が良いと思います。
三池炭鉱専用鉄道敷跡は宮原坑や万田坑付近でも見られます。線路は撤去済ですが、三池港の南側、旧長崎税関三池税関支所(土日祝公開)の付近では今も引込線の線路が若干残っているようです。
時代背景が異なるため世界遺産には認定されていませんが、三池港近くの三川坑(土日祝公開、ガイドも受けられる)は、日本の近現代を考えるうえで重要な施設なので、併せて見学したい場所です。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年07月08日
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投稿日 2023年07月07日
総合評価:4.0
大牟田市の東側、南関町との境にある山です。
「三池山」と旧郡名の名称がついているように、この地域を代表する山で市民に親しまれています。頂上は初日の出の名所でもあります。
頂上には三池宮があり、大蛇山伝説に関わる三つの池があります。
また、中腹には臥龍梅で知られる普光寺、や三池藩主の菩提寺である紹運寺、少し離れた場所にあじさいが美しい定林寺などがあります。
登山道、遊歩道も整備され、普光寺や山の上からは大牟田市から有明海、雲仙島原まで見渡すことができます。
尚、普光寺から上るのが一般的ですが、少し南側の乙宮という場所からは、舗装されたスロープの道がかなり高い場所まで延びています。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2023年07月06日
総合評価:4.5
大牟田駅東口、国道沿いにある大牟田市の市庁舎です。
第二次大戦前、石炭産業が華やかりし頃に建てられ(1934年着工、36年完成)、左右対称に中央の塔が特徴の堂々たる建築物。
市の公式サイトによれば、令和10年をめどに新たな市庁舎の建設が計画されており、現庁舎は令和5年までに民間活用を目指して今後の方針が決められるそうです。
耐震性やバリアフリーなど、現庁舎は様々な問題もあるかと思いますが、第二次大戦前から市を見守ってきた建物。建築物としても興味深いものがあります。
取り壊さず、なんらかの形で残ることを願っています。
このような状況なので、見に行くなら早めの方が良いと思います。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月26日
総合評価:4.0
JR九州、鹿児島本線のローカル駅、大牟田駅の一つ北側の駅になります。
1926年開業以来のシブい木造駅舎があり、レトロな雰囲気が魅力です。
簡易委託駅となっており、大牟田市観光協会の方が窓口業務などを受け持たれていて、駅舎内は清掃も行き届いています。
なんの変哲もない駅ですが、古い建物が失われていく中、約一世紀前の駅舎のたたずまいが今も見られ、現役であることに感じるものがありました。
周囲は昔の銀水村の中心地だったとのこと。細くカーブした道路沿いに住宅が建ち並び、古くからの町並みであることがうかがわれます。尚、西鉄にも銀水駅がありますが、JRのこちらの駅とは別駅舎で離れています。
映画「向田理髪店」のロケ地でもあり、その冒頭などでレトロな駅舎が見られます。- 旅行時期
- 2022年10月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月02日
総合評価:4.5
大牟田市の笹原町にある小さなスーパーです。
手作りの弁当や総菜が人気で、昼前に訪れると駐車場がかなり混んでいました。
リーズナブルな弁当から、そこから少しアップした弁当が並び、総菜もたくさんの種類がありました。
また野菜や果物に結構掘り出し物があり、魚も生きが良かったです。弁当総菜を含めて多くの商品を購入する人が多く、地域密着型のスーパーのようです。
駐車場は店舗の前や横にありますが、店舗前の道がカーブしているので、駐車で車を動かしているときに道路に出ないよう要注意です。
三池炭鉱宮原坑跡(世界遺産)や萩の尾古墳から自転車で5分ほど。レンタサイクルで観光される方には天気が良ければここで弁当などを買って食べても良いかと思います。
尚、周囲はかつては三井化学や三池炭鉱の社宅が集中していた地域(現在は多くが再開発されています)。このスリーエスしばたの場所もかつては三井化学の購買所にルーツを持つスーパーがあり、建物は現在もそのまま使われていると思います。
ちょっと懐かしい昔スーパーの雰囲気も楽しめ、お店の方も家庭的でとても感じが良かったです。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2023年01月12日
総合評価:4.0
旧柳川藩藩主の立花家(旧伯爵家)により、現在の大牟田市上内地区の山の斜面に設けられた農場です。みかんなど柑橘類の栽培で知られます。
立花家により柳川に農業試験場が設けられて日本初の早生みかん(宮川早生温州みかん)が発見され、その普及のために1936年、この地が開墾されて橘香園が始まりました。
みかん畑は長い歴史のある美しい石段で山の斜面一面に組まれ、美しく壮観です。厳選されたみかんは、伯爵みかんとして人気があるそうです。また敷地内には整備されたキャンプ場もあり、バーベキューもできるとのこと。
農園では里山の保全活動にも取り組まれているそうです。- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月26日
総合評価:4.5
大牟田市の西北部にある山です。標高はそれほど高くもなく、車で山頂まで上がることができて、一帯が公園として整備されています。
有明海にほど近い場所にあるので、海と市の東側に連なる山々、そして大牟田の街が一望できます。また桜の名所として知られ、シーズンには多くの花見客でにぎわいます。
公園として整備されているはおおむたハイツ(宿泊施設)の東側一帯と、もう一か所山頂付近も整備されています。この山頂の公園(テレビ塔があるあたり)の奥に東屋があって、ここからの風景は絶景です。
公園内には前述のおおむたハイツをはじめ、テニスコートやプールがありましたが、プールはなくなっています。かつて市民のレクリエーションの場として整備されたことがうかがわれます。
園内のおおむたハイツは歴史のある施設ですが、ロビー付近はリニューアルされてきれいになっていました。場所からして客室からの眺めは絶景だと思われます。また市内で唯一温泉大浴場(ナトリウム-塩化物泉)を持つ宿泊施設でもあります。
車があれば一度行ってみる価値がある場所です(特に桜の時期)。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年06月26日
総合評価:4.5
玉名市の中心街からやや西側、旧国道沿いにあるファミレスです。
チェーン系ではなく料理は手作り感が感じられるもの。しかしながらバリエーションは多彩で和洋いろいろな料理があります。
ランチで利用しましたが、日替わりランチはかなりコスパが良いです。またその他にも何種類かランチがあって、1000円以下というリーズナブルなお値段で、料理そのものも美味しかったです。
恐らく地元客と思われるお客さんたちで賑わっていましたが、席数が多いので待つことなく食事できました。また、料理の提供時間も早いです。
駐車場も十分な広さがありました。
お隣には蓮華院誕生寺本院への入口があるので併せて見学して行っても良いかも知れません。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2023年05月13日
総合評価:4.5
柳川市の旧三橋町エリアにある藤の名所で催される大藤のまつりです。
熊野神社の境内が会場になり、露天が並びます。コロナ禍で久しぶりの開催。とても賑わっていました。
弁当やいろんな食べ物(鰻のせいろ蒸しもあり)も販売。藤棚は広く分厚いで日中でも涼やか。藤棚の下にはベンチもおかれているので、ここで食事をしても良いかと思いました。
朝早く訪れたので、隣接する駐車場(立花いこいの森の広場)に置くことができましたが、時間帯や曜日によってはかなり混雑するようです。
トイレは神社境内にあります。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月14日
総合評価:4.0
福岡県みやま市の清水山の中腹あたりにあるぼたん園です。
毎年四月頃に見頃を迎えます。
清水寺と本坊庭園で知られている場所ですが、駐車場からいったん小川沿いに降りて進み、本坊庭園の少し手前で川を渡って小高い場所にぼたん園が開かれています。
清水山の豊かな緑の中、丹精したぼたんやシャクヤクの花が見られます。
種類も多く、様々な色の花があって、山の中の別天地のような雰囲気。
スタッフの方が一生懸命お手入れされていて、解説もしてくださいました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2023年05月18日
-
投稿日 2023年05月19日
総合評価:4.5
柳川市の三橋町エリアにある藤の名所です。
立花いこいの森という公園に隣接して熊野神社があり(実質的に一体化している)、その境内に大藤があります。
かなり大きい藤棚で、拝殿近くから奥の方まで続いているのにびっくり。見頃に訪れたからかも知れませんが、藤の花も長く厚く、昼でも花の下は薄暗いほどでした。また藤のトンネルも設けられています。
コロナでしばらく大藤まつりは開催されていませんでしたが、2023年は久しぶりに行われて大変な賑わいでした。またみやま市清水山のぼたん園と共催(?)されており、近くの駅も経由してシャトルバスも設けられていたようです。
人出も多く、駐車場も混み合いますが、朝早めに訪れたら隣の立花いこいの森に停めることができました。多いときは付近の駐車場に停めてシャトルバスで向かうことおあるようです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0