三池炭鉱の近代化遺産・世界遺産めぐり
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- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by Decoさん(男性)
大牟田 クチコミ:207件
福岡県大牟田市・熊本県荒尾市にかけて、いくつかの近代化遺産があり、その中で万田坑(荒尾市)、宮原坑・三池港(大牟田市)、両市にまたがる三池炭鉱専用鉄道敷跡が世界遺産に認定されています。
(他の主要な施設として大牟田市石炭産業科学館、宮浦石炭記念公園、三川坑跡などがあります)
見学はレンタサイクル(大牟田駅東口前の観光プラザなど)で廻るのが一般的です。
大牟田市石炭産業科学館→三池港→万田坑→宮原坑→時間があれば宮原石炭記念公園(煙突や大斜坑跡が残る)が一般的なコースかと思います。
逆回りで史跡を先に見学したら、石炭産業科学館の展示がよく理解できるかも知れませんし、鉄道敷跡を歩いて廻ったり、1~2か所を重点的に廻ったり、自分の好みにあわせてコースを考えても良いかなと思います。
万田坑と大牟田市石炭産業科学館は有料ですが相互割引があります。
世界遺産の施設と石炭産業科学館、三川坑ではガイドの説明が受けられます。ガイドの有無で理解もまったく異なってくると思いますので、時間などがあるなら受けた方が良いと思います。
三池炭鉱専用鉄道敷跡は宮原坑や万田坑付近でも見られます。線路は撤去済ですが、三池港の南側、旧長崎税関三池税関支所(土日祝公開)の付近では今も引込線の線路が若干残っているようです。
時代背景が異なるため世界遺産には認定されていませんが、三池港近くの三川坑(土日祝公開、ガイドも受けられる)は、日本の近現代を考えるうえで重要な施設なので、併せて見学したい場所です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2023/07/09
いいね!:10票
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