Decoさんのクチコミ(40ページ)全819件
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投稿日 2014年11月04日
総合評価:5.0
那覇・国際通りのど真ん中、むつみ橋交差点付近の入口から始まる、巨大アーケード街です。第二次大戦後、ガープ川沿いに発生した闇市が発展して、今の姿になりました(ゆるやかなカーブを描くのは、川沿いにできた名残です)。
平和通りが一番のメインの通りのようですが、他にも縦横斜めにアーケード街やビルが交差し、迷路に入ったような楽しさがあります。
国際通りに近いあたりは、土産物店が多いのですが、奥に行くにつれて、地元密着型というのか、ディープな雰囲気が味わえます。個人的には奥の方の細い通りに小さな店舗が立ち並ぶあたりの雰囲気が好きです。
平和通りを進んでいくと、「壺屋やちむん通り」の入口に到達します。また、脇道にそれると、開南方面へのアーケード街が続いて、こちらも地元密着型です。
牧志公設市場も途中にあるし、壺屋と併せて歩くと、那覇の庶民的な雰囲気を堪能できる場所です。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 国際通りのど真ん中、むつみ橋交差点が入口です
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月04日
総合評価:4.0
那覇の焼物の里です。
道の両側に店が並び、焼物好きの人には堪えられない場所ですが、石畳の道も風情があり、特に興味がない人にもぶらぶら歩きが楽しい場所です。
アクセスは、タクシーなどをのぞいて、公共の交通機関ではちょっと歩きます。
国際通りから平和通りのアーケード街を進み、やちむん通りの入口にたどり着くのが一般的だと思います。
一方、南側の開南バス停付近からアーケードを進む行き方もあります。この行き方だと、識名園を見学して、その後、路線バスの2番線や14番線で行くことができます。
尚、やちむん通りの先は、ひめゆり通りに通じますが、ここにはシーサーの像とガジュマルの樹(?)があって、なかなか見応えがあります。是非最後まで歩いて行ってみてください。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年11月04日
総合評価:5.0
琉球王朝の別邸として造営された回遊式庭園です。中国からの冊風使をもてなすための庭園で、第二次大戦で破壊され、戦後再建されました。
九州以北の回遊式庭園とは異なり、沖縄独特の植物が植わっており、心休まる場所です。御殿もいかめしさはなく、開放的な感じがします。また、六角堂など中国風の建物もあり、琉球のかつての交易国家としての文化的な部分を垣間見ることもできます。
那覇でもとても好きな場所で、旅行の最後はここを訪れることにしています。
公共の交通機関でのアクセスは
・周遊型路線バスの「ゆいゆい号」を利用すると、那覇バスターミナルからあまり時間をかけずに行くことができます。ここから、首里城方面に続けて観光したい方には便利です。
・一般の路線バスでは、2番線、5番線、14番線等が利用できますが、沖縄のバスにあまり慣れていなくて、国際通りから乗車する方は、わかりやすいのは5番線かと思います。尚、「識名園」前のバス停は、路線によって二か所に分かれているので、確認して利用してください。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2014年11月04日
総合評価:3.5
首里城まで15分程歩きます。モノレールができて、首里城観光も楽になったとは思いますが、この距離はちょっと微妙です。歩くのが好きでない方は、バスの方が良いかも知れません。
ただし、一般的な観光コースから外れる、城の東側も見られるので、これはこれで良いのかも知れません。(正殿の東側にも首里城公園の無料エリアがあって、守礼門方面とは分離されたエリアになっています)
駅は交差点に面していて、観光客目線では不便でも、地元の方の生活には利用しやすい場所なのかも知れません。
尚、駅の構内にコインロッカーもありました。- 旅行時期
- 2014年02月
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2014年11月03日
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投稿日 2014年11月03日
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投稿日 2014年11月03日
総合評価:4.5
ゆいレールができる前と後では、那覇市内の移動・観光がまったく変わりました。
まず、空港へのアクセスが便利です。時間が計算できるのはありがたい。国際通りでも何カ所かでアクセスできます。おもろまちにも駅があります。
唯一気を付けなければならないのが、首里駅。首里城公園まで徒歩15分です。結構歩きます。歩きたくない方はバスやタクシーを利用した方が良いかも知れません。
それから、那覇市内の主な観光地では、「識名園」の近くには行きません。
ネガティブなことを書きましたが、それ以外は利用しやすく、大変便利な交通機関です。車内は結構混んでいました。便利さの故ですね。- 旅行時期
- 2014年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- けっこう混みます。便利さの故ですね。
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2014年11月03日
総合評価:4.5
那覇の市内観光は、モノレールができてとても便利になりました。ただ、モノレールには不便な点もあります。それは、首里駅と首里城が少し離れていること。もう一つは「識名園」を含めた観光には利用できないことです。
「ゆいゆい号」は、那覇バスターミナル→識名園→首里城→おもろまち→国際通り→バスターミナルと、一通り那覇市内の主な観光地を巡り、識名園にも停車します。また首里城でも入口に比較的近い場所に停車するし、金城町石畳の入口でも停車します。
一方通行なのが唯一残念(首里城→識名園という順番の観光には不便)ですが、トータルで見て観光客が利用するには一番便利な交通機関だと思います。
一日乗車券や、モノレール・市内の路線バスとセットになった乗車券もあるので、それぞれ観光予定にあわせて購入しても良いと思います。- 旅行時期
- 2014年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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路線バスによる中部・北部方面へのアクセスと、那覇市内観光について
投稿日 2014年11月03日
総合評価:4.0
路線バスというと利用しにくいイメージがありますが、長距離鉄道のない沖縄で公共の交通機関を利用するなら、バスは避けて通れません。またモノレールがある那覇市内でも、バスを利用できれば、ずっと便利になります。
●市外線と市内線・料金の払い方
市外線は主に那覇バスターミナルが起点となります。料金は距離に応じて降車時に払います。
市内線は均一料金・乗車時の前払いです。お金を用意しておきましょう。一部を除いて、那覇バスターミナルには停車しない。
●中部・北部への市外線
多くの路線がありますが、普天間、コザ、名護等、いわゆる中部・北部方面へは、大まかにわけて、三つの経路があります。
・那覇から東海岸へ出て、コザ方面へ向かう経路
・那覇から西海岸へ出て、座喜味や読谷へ向かう経路(名護まで行くバスもあります)
・那覇から本島中央部を抜けて普天間やコザ、一部は名護方面まで行く経路
基本的には中央部を抜けていく路線が多いし、利用しやすいのではないかと思います。
●市内線を利用した観光
・国際通り→首里城:1番線(新川営業所行)か14番線を利用します。国際通りでは「沖銀本店前」「松尾一丁目」「三越前」「安里」等に停車します。市外線とは乗り場が違うので要注意です。
・国際通り→識名園::5番線(新川営業所行)が便利です。14番線も利用できますが、国際通りの東側(安里など)からは、やや遠回りになるかも知れません。2番線も利用できますが、国際通り西端の「沖銀本店前」からしか乗車できないので、ちょっと利用しにくいかも。
・首里城・識名園間:ちょっと利用しにくいです。14番線は乗換なしで行きますが、かなり遠回りになります。
(あとは、いったん新川営業所まで行き、乗り換える形になります)
この経路は一般の路線バスを利用するより、周遊型の「ゆいゆい号を利用した方が良いと思います。ただし、「ゆいゆい号」は那覇バスターミナル→識名園→首里城→おもろまち→国際通り→バスターミナルの一方向だけの運行です(首里城→識名園はありません) 尚、徒歩でも30分程で行けます。- 旅行時期
- 2014年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2014年09月20日
総合評価:4.0
多分に観光化されてはいますが、那覇の中心を貫く通りです。観光客向けの店が多いので、お土産を買うには不自由しません。また、その中に混じって地味な地元の方向けの店を見てまわるのも楽しい。
通りの西端にはバスターミナルがあり、バスの旅には起点となります。中央部の牧志からは公設市場や壺屋に行けます。東の方の安里には、昔ながらの商店街が残っていたり…と、市内観光には欠かせない通りです。
観光化されて興醒めと思う人も多いかも知れませんが、上手く利用すれば、観光・買い物・飲食には非常に便利で、市内を移動するには欠かせない通りです。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- モノレール、バスなど不便しません
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- メインストリートだから混みますが、それも楽しい
- バリアフリー:
- 3.0
- ごく普通と思います。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 観光客向け、かも知れない
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投稿日 2014年09月21日
総合評価:5.0
那覇観光のハイライトともいえる首里城。もちろん有料エリアの「正殿」も必見ですが、無料エリアにも多くの見どころがあります。
数々の門、城壁、御嶽なども必見ですが、個人的におすすめなのが、「京の丸」の二つの展望台。南と西に那覇市街が一望できます。(京の丸は、入口から正殿に進む途中から入って進んでいくので、見落とさないように)
また、正殿の東側(西側とは入口は別)にも無料ゾーンがあり、展望台もあります。特にモノレールの駅から城に行かれる方は、守礼門方面への途中にあるので、寄ってみてください。
交通の便は、モノレールが手軽ではありますが、駅から入口まで15分程歩きます。慣れない方は使いにくいかも知れませんが、市内バスの方が入口までは近いです。
また、周遊型観光バスの「ゆいゆい号」は入口のすぐ近くに停車するし、金城町石畳の近くにもバス停があります。(特に、「識名園」と併せて観光する方には、「ゆいゆい号」が便利です)
尚、近くには龍潭、円覚寺跡、弁財天堂、玉陵、金城町石畳等もあるので、時間に余裕がある方は、あわせて見学しても良いと思います。- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- モノレールの駅は遠いので、「ゆいゆい号」(周遊バス)やしないバスをお薦めします。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 有名観光地なので、人は多いです。
- バリアフリー:
- 4.0
- バリアフリーの場所が多いと思います。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 無料エリアもも見応えがあります
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投稿日 2014年09月23日
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投稿日 2014年09月25日
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投稿日 2014年09月26日
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投稿日 2014年09月27日
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投稿日 2014年09月28日
総合評価:5.0
首里の古城の石畳…名曲「芭蕉風」の歌詞を思わせる風景が見られます。首里城入口(駐車場のあたり)から南側に廻り、興禅寺入口の看板の所から狭い坂道を下ります。そこから赤マルソウ通りを越えると、いよいよ「金城町石畳」。
首里で唯一残った王朝時代以来の石畳の道。やや急な坂道を下るので、周囲の家々も赤い瓦屋根が折り重なりシーサーが所々に見えて、沖縄情緒が満喫できます。首里の古い街の雰囲気を味わいたい方には欠かせない場所です。旅行者が行ってもなぜか懐かしさを感じる。おしゃれなカフェや、古民家を使った無料休憩所などもあります。
テレビドラマ「ちゅらさん」でヒロインの那覇の家の前の道もこの石畳で撮影されました。
アクセスですが、モノレールの駅からは首里城の先になるので、かなり離れています。首里城を見学してから行くなら良いでしょう。
一番楽なのは「ゆいゆい号」(周遊型バス)で、石畳のすぐ近くにバス停があります。
尚、石畳道を降りると、戻るには上らなければなりません。上るのが嫌な方は、つきあたりの大通りを右方向に進むと、安里十字路(国際通りの東端)付近に出ます(徒歩20~25分、バスもありますが、本数はそれほど多くないはず)。
また、石畳の終わりから大通りを突っ切って進み、バス通りに出ます。ここを左に曲がると識名園に行きます。(約30分、結構アップダウンがあります。街歩きが好きな方向きです)- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 首里城の近くです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 結構人はいます
- バリアフリー:
- 3.0
- 基本的に坂道ですが、足元はデコボコしています
- 見ごたえ:
- 5.0
- 王朝時代の雰囲気を味わえます
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投稿日 2014年09月29日
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投稿日 2014年10月30日
総合評価:5.0
名将・阿麻和利が築いたグスクです。かつては貿易で大変栄えていたそうで、城跡からほど近いところに海岸線も見えます。
グスクとしては中規模だと思いますが、高さのある城壁は雄大で見応えがあります。また、道路からの入口付近から、城が見えるので、外壁部や小山の上のロケーション等も良く見ることができます。一の郭からの眺めも絶景です。
普通の見学コースは、一の郭、二の郭、三の郭と思いますが、時間があったら外壁の左右に廻ってみてください。また違った角度で外壁を見ることができるし、城が岩盤の上に造られていることもわかります。
那覇からはかなり離れていますが、グスクに興味がある方は訪れて良いと思います。入場料は無料です。
入口近くには道路を挟んで無料休憩所があります。駐車場、トイレ、休憩スペース等が完備され、中では飲み物やお菓子、土産物などを売っています(レストランはありません)。
尚、勝連城だけでなくグスクの石畳や石段は、所々足場が悪い場所があるので、歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。
【バスでの行き方】
那覇バスターミナルからは、与勝線(52番)と屋慶名線(27番、80番)があります。直接勝連城跡までいくなら、52番の方が所要時間は短いと思います。ただし、それでも一時間半以上かかってしまうので、途中コザ(沖縄市)あたりで一度下車して休憩するのも良いかと思います。(あるいは、コザで一泊するとか)
那覇とコザの間は、高速道を通るバスの一部(113番、123番、127番)も利用できます。本数は少ないけど、この高速バスが使えれば、移動はだいぶ楽になります。尚、コザのバス停の近くにアーケード街があり、その側の公園にはトイレもありました。
高速バスを利用する方は、本数が少ないので必ず時間は確認してください。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 路線バスは時間がかかります
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 世界遺産になってから、人は増えています
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 沖縄を代表するグスクの一つです
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投稿日 2014年10月25日
総合評価:5.0
名築城家・護佐丸が築いた、沖縄屈指の名城です。
計六つの郭から成り、現在沖縄に残っている城郭の中でも大規模な方だと思います。城郭建築も見事ですが、特にゆるやかなカーブを描く城壁は見事です。行政・軍事的な郭だけでなく、南の郭のような宗教的な役割を持つ場所が残っているのも貴重です。
路線バスでのアクセスは、那覇バスターミナル(及び近郊から)30番線に乗車、一時間弱で「添石」バス停で下車、30分程歩きます。途中、南側から中城城が見られて、固い岩盤の上に築城されていることがわかります。
(尚、ネットの地図上では「泊」バス停が最寄に見えますが、途中道が通れなくなっていたりして、遠回りになるので絶対に避けてください)
あまり歩きたくない方は、普天間あたりまでバスで行って、そこからタクシーを使っても良いと思います。
城外になりますが、城の出入り口から5分程のところに、護佐丸の墓がありました。立派な墓でしたが、あまり訪れる人もいないようで、寂しい感じでした。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 路線バスで行くのは大変です
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 結構人は多いですが、見学できない程ではありません
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 沖縄屈指の名城です
-
投稿日 2014年10月17日
総合評価:4.0
最近、熊本市内で秘かに人気の商店街です。
戦後の闇市から発展し、藤崎宮のすぐ北側の狭い通りに沿って、八百屋、魚屋、肉屋、総菜屋、パン屋、薬局、飲食店、衣料品店等が軒を連ねます。通りにせり出すように看板がかかったり、商品が並べられたり…昭和の臭いのする懐かしい商店街です。八百屋さんなどは、タイムスリップしたような感じがします。
閉まっている店舗も見られるし、新しく出店した飲食店等もありますが、今時こんなに懐かしく、人の温もりを感じさせる商店街も珍しい。いつまでも、この雰囲気を保ってもらいたいと思います。
アクセスは、上通り商店街を北に向けて抜けると、大通りがあり、右に曲がると藤崎八幡宮の近くに出ます。その北側に位置します。少し足を伸ばせば夏目漱石旧居や、川を渡れば徳富記念園もあるので、併せて観光しても良いと思います。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 市電の電停からはちょっと歩きます
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0







































