極東旅行計画さんのクチコミ(28ページ)全605件

駅ビルの船橋シャポー地下一階にあるコーヒー屋さん。典型的なチェーンカフェよりインテリアにも凝っていて、落ち着いた雰囲気。ゆっくりできる印象です。

カフェの食事は軽すぎたり、甘すぎたり、あまり個人的にヒットしないのですが、こちらのサンドイッチはボリュームがあり、ベイクドポテト付きで、堂々の主役級です。

レストランに入るほどでもないけど、のんびりしたい、という時にぴったりでしょう。

平日の午後2:30ごろに訪問。
店内は三分の一ほどの埋まり具合で、すぐに席に案内してもらえましたが、お昼どきには大変な混雑になるのか、お店の前にはぐるっと待っている人たちのための椅子がずらり。

1番の推しらしい、店名を冠したカレーを注文。らっきょう、ピクルス、ピリッと辛い玉ねぎの漬物？、とともにカレーが登場。グレービーボートの中に好みでチーズ、チャツネを加えていだだきます。

カレーはマイルドであまり辛さはありませんが後から若干、舌がヒリヒリしてくる感じ。チャツネを入れると酸味が加わり、一気に爽やかに、チーズを加えると洋風になり、色々な味が楽しめます。具は大きなじゃがいもが一つ、チキンが二つ。チキンは骨つきですが簡単に外れました。

3時ごろになると少しずつ中年の女性の姿が増え始めました。お茶の需要もあるのですね。

日曜日の午後5:30ごろの訪問。
まだまだ盛況です。

イースターが近いのでイースターフェアなるものが行われており、特別メニューも。

ひときわ目立つ名前だったのが、
空飛ぶヤコブさん。
スウェーデンのチキンのシチューがご飯にかかっています。具はごろごろチキン、ナス、パプリカ。甘めの味付けですがこれはこれであり。

一緒に頼んだボルシチは具沢山で、食べるスープと言ったところ。すっぱしょっぱくて、美味しいですが速攻で喉が渇きます。

ドリンクバーでスウェーデンのスパークリングウォーターの洋ナシ味をいただき、渇きを癒しました。

しめて998円。
まあ、たまにはいいかな。

こちらはお店が広く、清潔で何度か利用していますが、モーニングの時間帯は初めてです。

モーニングセットはメインとドリンクが基本。
ドリンクはプラス30円でスープにできます。

BLTサンドとクラムチャウダーを注文しましたが、これは健康的！バンズの間には野菜たっぷりで、他のファストフードやコーヒーチェーンではいただけないバーガーでした。クラムチャウダーも食べ出があります。空腹ならスープにするのがおすすめです。

カウンターでもタッカルビがいただけるお店です。

丸い鉄板の縁は小さく限られていて、そこにはサイドディッシュが配置されています。これ一つ注文するだけでいろいろ食べられ、お腹いっぱいになります。

特に予約もしていなかったのですが、誕生日の人がいることを伝えるとスペシャルプレートをプレゼントして下さいました。

遅めの昼食で周辺のお店が準備中のなか、こちらだけは16:00までランチ営業。定食が500円でいただけます。

注文したのは木須肉（ムースーロー)定食。豚肉キクラゲ卵炒め。ご飯とスープとともに数分で到着です。

野菜がシャキシャキ、味付けはとてもご飯が進みます。スープは薄味、ちょっと慣れない風味ですが、全体的にコスパ最高。
また来たいと思わせるお店でした。

松江城からほど近い場所にある、地ビールバー兼レストラン兼おみやげ屋さんです。

数種類の地ビールをサーバーから入れてくれます。サイズは殿（大）￥500と姫（小）￥300の2種類。プラスチックのカップです。

ビールはどれも美味しく、ビール好きはいろいろ試したくなるはずです。

時期的にチョコレートビールなるものもありました。

観光で松江市内を歩いていたところ、いい匂いが。あたりを見回すと大きく、『全国放送で紹介された牛肉コロッケ』と書いてあるバナー。
小腹が空き始めていたので、お店に入ります。

内部はよくある街のお肉屋さんが小綺麗になった感じ。
コロッケとメンチをひとつずつ買いましたが、買い食い用の封筒のような袋に入れてくれます。
どちらも、もう一個食べたい！と後引く美味しさです。
よく、コロッケとメンチカツが両方最高の店はない、と言いますが、たしかに。こちらのお店はコロッケに軍配が上がりました。

平日の午後23時前に訪問。担当の食券機で特製タンタン麺￥1,050円を買い、並ばずに入れました。

丁寧なお店のお兄さんが、紙エプロンをつかうか聞いてくれます。

数分待つと麺が運ばれてきます。
スープはオレンジ色ですがそこまで辛くなく、麺はまっすぐ、太さは普通、若干平たい。
具はチャーシュー一枚、ノリ三枚、味玉、ほうれん草、もやし、ピーナッツのみじん切り、そぼろ。本格中華のスパイスの香りが若干。おそらく八角で、あんまり得意ではないですが、まあ、いただける程度の強さ。八角なしならもっと好みだっただろうなあ。
チャーシューが薄味なのでスープに味が消されているきがしました。

今度はレギュラーのラーメンを食べてみたい、と思うのでした。

料理のラストオーダーが10時のお店。
平日の9時半ごろに伺ったところ、空いていました。飼い猫なのかにゃんこも気が向くとお店に入ってきます。

ジビエ料理が得意なレストランの様子。
イノシシのメンチなど他ではなかなか食べられないメニューに出会えます。

お酒も手頃で、ビールは500円、ワインもボトルで千円台からあります。

お腹いっぱいで酔える、しょっちゅう行きたくなる場所でした。

日曜日の19:30ごろに来訪。

お店の中は広いものの、お客様は当方を含め二組。

メニューはバイキングとふつうのスタイルがありましたが、いろいろ食べたかったため、バイキング。

サラダ、タンドリーチキン等の副菜、6種のカレー、4種のナン、ターメリックライス、普通のライスが食べ放題で1690円。ナンは焼きたてを持ってきてくれます。
カレーは甘口から辛口まで用意されていて、どれも美味しい。ドリンクはドリンクバー、アルコールは一杯200円。

とてもコスパが良いだけにお客さんが少ないのが残念。

土曜日のラストオーダー(21:00)10分前に並び始める。列には10名ほどが食券機の前で待機しています。

店頭にはlevel guideなるものが大きく貼られていて、辣油の辛さと山椒の痺れをそれぞれレベル0(入れない)から6(+100円)の間で自由に選べる様子。

食券を買うタイミングでお店の方がちょうどいらしたので1番のおすすめを聞くと、汁なし坦々麺の白、とのこと。味のカスタマイズは初めての人は辛さ2、痺れ2、お店のおすすめカスタマイズは辛さ3、痺れ2、とのこと。ここは安全に初心者向けで注文。

10分ほど待って、麺登場。
具は肉そぼろ、干し海老、高菜漬けの微塵切り、カイワレ、水菜。下の方からよく混ぜていただきます。本格中華によく入っている香辛料の風味がします。食べ進めると、痺れ、の意味がよくわかります。ただ単に辛いのではなく、じんわり、ふわふわする感じ。これ以上痺れると味覚が変わりそうだし、もう少しピリッとしても良いかも。たしかにお店のおすすめ3-2はちょうど良さそうです。

ボリュームは食いしん坊には腹六分目。男性や大食い女子は量を増やすかご飯を足すか、工夫すると良いでしょう。

こちらのお店の方は皆さん穏やかでにこやか。気分が良いです。ごちそう様でした。

土曜日の20:20頃訪問。外まで列はできておらず、店内はお客さんで8割程度埋まっています。

食券式での注文です。中華そばを頼むと、にこやかなお兄さんが席に案内、お冷やを出してくれます。

席は大テーブルの真ん中にパーテーションを立てたイメージ。実質カウンターがたくさんあるような感じ。

程なく中華そばが運ばれてきました。
顔を近づけなくとも漂ってくる脂の香りが鼻を刺激します。スープは醤油、口に含むと脂の香ばしさがかなり感じられます。麺は若干細めでまっすぐ。具はチャーシュー2枚、メンマ、ネギ、とシンプルです。

あまりボリュームがなく、大食い女子的には腹六分目。男性や食いしん坊はサイドメニューかサイズを大きくすることをおすすめします。

ごちそう様でした。

平日の22:30ごろに訪問。ちょうど人が切れたところだったのか待たずに広い店内へ。

注文は店員さんに直接する方式。油そば並860円を注文すると、お酢とラー油のボトルを持って来てくれます。

注文してまもなく油そば登場。
トッピングは角切りチャーシュー、メンマ、味付き卵、なると、ネギ、微塵切り玉ねぎ、フライドオニオン、刻み海苔。麺は太め、タレはカツオの味がしっかりする魚介系。よく混ぜていただきます。ラー油やお酢を少しずつ加えて味の変化を楽しみます。お酢はすっきりする風味になり、爽やか。生の玉ねぎのパンチが強い。

スープがないので満腹になりにくいかと思いきや、食べ終えて一息ついたら胃にずしっとくる満足感。

ごちそう様でした。

みさきまぐろきっぷのおもひで券で利用できた、宿泊しなくても使える日帰り風呂です。

フロントに申し出ると、フェイスタオルを貸し出してくれ、おもひで券利用者はお土産の
足袋ソックスももらえます。

施設は若干老朽化をしているように見えますが、抵抗はありません。アメニティも一通り揃っていて女性がなくて困るのは日焼け止めくらいです。

こちらのお風呂は温泉ではありませんが、温泉並の効能があると謳っている説明がきがあったのでそれを読みながら露天風呂を堪能。海がよくみえました。

時間によって男風呂女風呂の入れ替えがあり、露天風呂を男性が楽しめるのは午前中の2時間のみのようです。

お風呂上がりはお座敷で休憩できます。

午後10時近くにご飯を食べようと
訪ねたのがGOHAN。名前に似つかわしくなく、内装やメニューはイタリアンとスパニッシュの間の印象。

ドリンクメニューはワインリストが別にあり、力が入っている様子。

料理はどれも美味しい。パエリアやリゾットなどのお米料理が気に入りました。

難を言えばエレベーターご混んでいてなかなか来ないこと。そのくらいです。

地下鉄ピガール駅から歩いて1,2分のところにある２つ星ホテル。映画のアメリ巡りをしたく、モンマルトルの手軽なところを選んだらこうなりました。

フロントの感じもよく、ロビーも綺麗。
しかし、客室が下水の臭いなのか若干異臭がしました。バスルームはよく掃除され、清潔。

朝食はコンチネンタルプラスハム、チーズなど。なかなか良かったです。

カフェで地元の人に誘われてディナーに混ぜてもらったのですが、なんでこんな危ないところに泊まっているのだ？と聞かれました。しかし海外にいるのだという自覚さえあれば危険な目には合わずに過ごせると思われます。

JR神田駅北口東口のはす向かい、東京メトロ銀座線なら3番出口の目の前にある店舗です。

ビジネス街なのでお客さんの入り方が違うと認識し、空いていると予想していたのですが、祝日の午後6時に訪問したところ想定以上に混んでいました。二人分の席はギリギリ確保できる程度の混雑です。一人でも居心地が良さそうな席はあまり見当たりません。

さて、コーヒー。いただいたのはムースフォームキャラメルマキアートのアイス。フォームはもっちりもちもちです。これにショットを一つ追加するとなかなかパンチの強い飲み物になります。コーヒー好きは是非トライしてください。

どこにいてもついつい寄ってしまうスターバックス。出雲大社前のお店はやっぱり周りの雰囲気に配慮した日本風の建物でした。

嵩張らず喜ばれる故、御当地スタバカードをお土産にするのですが、残念ながら出雲大社バージョンは存在せず。店員さんがペアマグカップならオリジナルが有ると教えてくれたのですが、重いし大きいし断捨離派だし、ということでラテだけ頼みました。

店員さんと地元の方々？の会話が方言でいつものスターバックスにいても旅先にいることに改めて気づかされる時間でした。

東京駅丸の内南口からすぐの改札内にあるプレスバターサンド。夜9時過ぎに行きましたが、5名ぼど並んでいました。焼きたてバージョンはすでに売りきれの表示。箱入りが大中小の3サイズでしたので、まずは5個入り税込千円を購入。

帰宅後に味わいましたが、外側のクッキーは瓦煎餅を思わせる硬さと仄かな甘さ。ココアクッキーのオレオでやるように剥がしたほうが食べやすく感じます。しかしかながら、この包装バージョンはわたしの舌にはあまりヒットしませんでした。もしかしたら焼きたては好きなのかもしれない。

お店の方曰く、焼きたては午前中に完売するとのことなので食べ比べしたいのであれば、早めの訪問が必至です。