辛さ痺れのカスタマイズ自由自在
- 3.0
- 旅行時期:2019/03(約5年前)
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by 極東旅行計画さん(女性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:26件
土曜日のラストオーダー(21:00)10分前に並び始める。列には10名ほどが食券機の前で待機しています。
店頭にはlevel guideなるものが大きく貼られていて、辣油の辛さと山椒の痺れをそれぞれレベル0(入れない)から6(+100円)の間で自由に選べる様子。
食券を買うタイミングでお店の方がちょうどいらしたので1番のおすすめを聞くと、汁なし坦々麺の白、とのこと。味のカスタマイズは初めての人は辛さ2、痺れ2、お店のおすすめカスタマイズは辛さ3、痺れ2、とのこと。ここは安全に初心者向けで注文。
10分ほど待って、麺登場。
具は肉そぼろ、干し海老、高菜漬けの微塵切り、カイワレ、水菜。下の方からよく混ぜていただきます。本格中華によく入っている香辛料の風味がします。食べ進めると、痺れ、の意味がよくわかります。ただ単に辛いのではなく、じんわり、ふわふわする感じ。これ以上痺れると味覚が変わりそうだし、もう少しピリッとしても良いかも。たしかにお店のおすすめ3-2はちょうど良さそうです。
ボリュームは食いしん坊には腹六分目。男性や大食い女子は量を増やすかご飯を足すか、工夫すると良いでしょう。
こちらのお店の方は皆さん穏やかでにこやか。気分が良いです。ごちそう様でした。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2019/03/30
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