entetsuさんのクチコミ(5ページ)全3,931件

寒川神社に参拝した後、グーグルマップで検索してランチで訪れました。実際にランチを食べたのは「モキチ トラットリア」というイタリアンですが、「熊澤酒造」の敷地内に、トラットリア、カフェ、湘南ビール工房などがあって、ちょっとした観光スポット的人気でした。ランチの後、清酒・風露天青1,155円。ビールは、フレッシュホップ、シュバルツ、レモングラス、ヘレス。（価格は全て@550円）を購入してきました。

2021年11月、コロナの緊急事態宣言も解除され、行楽の秋という事もあって久々に参拝しました。自家用車で出かけました。道路は大渋滞で11時近くに着きましたが、無料の駐車場は何とか第三駐車場に停めることができました。
秋晴れの中、多くの七五三の参拝客が来ていました。相模国一之宮、いつ来ても心が洗われますね。

寒川神社参拝後、スマートフォンのマップ検索機能で調べて初来店です。全く知りませんでしたが大人気スポットらしく、約１５組・1時間待ちでした。築450年の古民家をリノベーションされた建物で雰囲気いいです。料理は夫婦でパスタを一皿ずつ注文し、ピザを一枚シェアしました。パスタも美味いですが、ピザ（マルゲリータ）は絶品でした。車でしたのでノンアルコールビールでしたが美味しいランチを楽しめました。

ウォーキングがてら１月２２日に訪れました。久しぶりでした。
参拝客は驚くほど少なく閑散としていました。七堂伽藍の中心部に配置されている「大雄宝殿（だいゆうほうでん）」は初詣シーズンも終わり、一部修復工事が始まっています。
コロナ感染対策でロープも張られていて、總持寺は静かに春を待っていました。

鶴見方面をウォーキングした帰りに立ち寄りました。京急鶴見駅の東口にある「ベルロードつるみ駅前商店街」に店を構える有名なパン屋さんです。人気店で、常に多くのお客さんがパンを購入しています。特に人気は「珈琲あんぱん」「生ずんだあんぱん」です。要冷蔵のフレッシュなパンはお勧めです。また、長男夫婦はメロンパンなどが大好きです。

川崎市を縦断する尻手黒川（しってくろかわ）道路沿いにあります。場所的にはかなり北に進んだ川崎市高津区になります。溝の口などが近いですが、完全に自動車でのアクセスしか念頭に無いような立地ではあります。
店舗はやや広め。感染対策で座席間にはアクリル板も設置されています。通りかかり小腹が減っていた際に時々寄っています。

タイトルの通り鶴見では有名な店ですが、これまで縁が無かった。今回初めてランチで訪れました。
場所はＪＲ鶴見駅近くです。店内は思った以上に広く、感染対策でゆったりと席が配置されています。
ランチには、スープが付きます。また、フォカッチャかライスを選ぶことができ、お替わり自由です。私は、パスタランチＡ（1,380円）。（パスタは2種類から１種を選ぶことが出来ます）家内は「神奈川産やまゆり豚ロース肉のステーキランチ」（1,380円）。（バルサミコ酢が効いた美味しいソースでした）。食後にはドリンクも付きます。
ゆっくりとランチを楽しむことが出来ます。

関東地方でも有数の人気を誇る工場見学の出来る森永の鶴見工場。自宅も近いので一度は見学したいと思っていましたが、なかなか縁が無かった。
そんな折り、工場見学施設「森永エンゼルミュージアムＭＯＲＩＵＭ」が2年前に完成し、今年に入って、見学を開始したようですが、オミクロン変異株による感染拡大で、再び中止になっています。
ウォーキングで、工場近くを通ると時々甘い良い香りがするときがあります。「森永ハイチュウ」の時もあります（笑）。

横須賀のソレイユの丘に行った後立ち寄った食堂で聞いてやってきたＪＡ直売所です。鎌倉在住の職場の同僚も知っていたので、この辺りではかなり有名なのかもしれません。三浦大根やキャベツなどの人気の三浦野菜や葉山牛まどの特産物も数多くあります。三浦大根には驚きました（大きすぎてさすがに買わなかったけど）。

ソレイユの丘からグーグルマップで近くのお店を調べてやって来たのがこちらです。
ソレイユの丘から程近いのですが、三浦市に入ったところにあります。隣には、慶事・法事などで利用できる「日本料理 慈こう」があり、なんとそれっぽい料理でした。定番の定食類に加え、金田漁港朝獲れの黄金鯵がお勧めです。これは、マアジですが、回遊性のマアジは黒っぽいのに対して、回遊せず根に着いたマアジは金色にを帯びて光るといいます。アジフライでいただきましたが絶品でした。

関東地方、今年の冬は寒いのですが、そろそろ春も近づき色んな花が楽しめる季節になるかなということで、「菜の花」を観たいと出かけた三浦半島の「ソレイユの丘」です。
ただ、三浦半島の台地の様なところにあるこの丘は、強風の通り道でもありました。寒い、寒すぎました。子供連れには人気のスポットです。

正月、遅めのウォーキングで訪れました。
川崎市役所近く、国道15号線沿いに川崎宿の鎮守である「稲毛神社」がありますが、その隣に稲毛公園があります。この公園に「旧六郷橋親柱」があります。江戸時代後半には、江戸を守る意味から多摩川には橋が架けられず、明治になってから六郷橋が渡されます。何代かの橋は流され流失しますが、大正14（1925）年、「旧六郷橋」が架けられ、昭和59（1984）年に現在の橋に架け替えられるまでの約60年間、「陸路の帝都の門」として活躍し川崎の発展を支えました。
　この親柱は、同橋の川崎側に置かれ道行く人に親しまれてきたもので、平成14（2002）年11月に川崎商工会議所・国・市・地域住民の協力の下、川崎区の稲毛公園内に移設され公開されています。
すぐ近くに、ゴミ袋が見えて残念です。

外苑絵画館前から国道246に延びる銀杏並木は明治神宮公園の有名な観光名所ですが、なかなかその紅葉のベストな時期に見に行けたことがありません。最近はドンドン紅葉が遅くなり、12月の中頃という年もあるほどです。今年は12月9日に行きましたが、ほぼ終わってしまい今年も残念な結果でした。でも、少しばかりの銀杏を見に大勢の観光客が来ていました。

日本青年館の隣、国立競技場側に出来ました。コロナ対策で館内見学には予約が必要ですが、ＨＰから簡単に予約をすることができます。入館する前に、屋外のモニュメント類の展示でも楽しむことが出来ます。ＱＲコードを提示して入館します。入館料は＠５００円です。
過去の夏季・冬期のオリンピック・パラリンピックの紹介、オリンピックで使われた聖火トーチや競技体験コーナーなどが設けられています。
特に、感動がまだ冷めないＴＯＫＹＯ２０２０関連展示もあり楽しめます。

最近、テレビ東京「出没！アド街ック天国」で川崎大師が取り上げられていたこともあって、久しぶりに訪れました。１月１５日でしたが、まだまだ参拝者は多く、ガードマンが出て交通整理に当たるなどさすがに川崎大師だなと思いました。
相変わらず伽藍は立派で、江戸時代から多くの参拝者を集めてきただけのことはあるなと改めて思いました。

川崎大師参拝前後に買い物を楽しめる楽しい商店街が仲見世通りです。
名物の「開運とんとこ飴」屋、だるま屋、久寿餅屋さんなどが客引きに大きな声を上げていました。特にトントコ・トントコと飴を切る音は風情もあって楽しいです。最近人気の、「飲むわらび餅」などもあります。

大師道は、今では国道409号となっていますが、元は東海道川崎宿から、厄除けで知られる川崎大師に至る道です。川崎大師近くのこの通り沿いにインドの宮殿風の建物があって、異彩を放っています。
これが川崎大師の「自動車交通安全祈祷殿」で、乗り物の交通安全を祈願できる川崎大師の施設です。
川崎大師の無料駐車場もこちらにあります。広大なスペースですが、正月三が日を過ぎたというのに沢山の車でした。

先日のテレビ東京「出没！アド街ック天国」でも紹介されていた老舗のお蕎麦屋さん。京急大師線の「川崎大師」駅から続く表参道の終点付近にあります。久々に訪れました。
私は人気の天ぷらそば（税込み1,375円）、家内天せいろ（税込み1,430円）を注文。いずれも人気の商品です。そしてデザートは、大師名物 久寿餅（税込み＠440円）。併設するお土産屋でも購入することが出来ますが、ささっとお店で食べるのも手軽で良いです。
よく「門前に美味いものなし」なんていいますが、こちらはひと味違う店です。

定期的に通院しているクリニックの診察後、ランチで立ち寄りました。住所は中央区京橋1-4ですが、東京駅八重洲口の方が近いです。
週替わりのランチメニューが6種類ありました。そのうち、味噌麺（半炒飯付）をいただきました。麺は見た目ほど辛くはなくて、ちょっと予想外でしたが味はまずまずでした。

1月8日遅ればせながら川崎～六郷の神社をウォーキングで初詣したうちの一つです。川崎側から六郷橋を歩いて渡りましたので、渡りきったところのすぐ左側にひっそりとあります。京急線六郷橋駅からですと、徒歩10分ほどです。
徳川八代将軍吉宗の乗る馬が暴走しあわや落馬というときに、将軍の落馬を止めたのがこの天神様の御加護だといういわれがあり、「止め天神」とか「落馬止め天神」の別名があります。小さなひっそりとした神社です。