エクレアさんのクチコミ(15ページ)全462件

広いです。パリのルーブル美術館などと比べるとそこまでではないですが、けっこうな広さです。閉館の１時間半前に行きましたが、駆け足で巡っても全然時間が足りなかったです。一応ガイドブックに載っていた有名な作品はすべて見ましたが、まだまだ見足りませんでした。
入場料が決まっていないようで、一応大人は２５ドルを払うことが推奨されていますが、受付で「いくら払う？」と聞かれました。２０ドル札１枚と５０ドル札何枚かしか持っていなかったのでどうしようかと財布を覘いてまごついていると、「じゃあ２０ドルは？」と受付の人が言ってくれたので２０ドル払いました。けっこう適当でした。笑

ニューヨークに行くたびに散歩がてら訪れています。
天気の良い日に行くととても気持ち良いのですが、今回は散歩ではなく泊まっているホテルからメトロポリタン美術館へ行くのに通り道だったので通りました。
雨が降ったり止んだりの天気だったので、歩いているだけで膝から下がドロドロになってしまいました。あまりにも天気が悪かったので、人もまばらで少し不気味でした。
天気が良い日に行きましょう。

高級フードコート内のお店だし、ロブスターロールだしで、けっこうなお値段がしましたが、味は最高に美味しいです。
渡されたときに「値段の割に小さっ！」と思いましたが、食べてみるとなかなかボリュームがありました。前回行った時はかなり混んでいて諦めましたが、今回は夕方の中途半端な時間にいったせいか空いていて良かったです。
コーラと飲み物のセットで注文しましたが、コーラがメキシココーラ（瓶入り）でした。

美術好きな人にはおすすめの場所です。美術や芸術に全く興味がない私でも知っている作者や作品がたくさんありました。
ラファエロの絵画を目的に行ったのですが、ちょうど展示室の改装中で見れませんでした。
個人的にはワシントンD.C.の美術館はそんなに有名なイメージがなかったのですが、こんなにたくさんの有名作品があるなんて驚きでした。
入場料無料だしおすすめです。

個人で見て回ることはできず、ツアーに参加しないと見れません。オフシーズンなら当日直接ツアーの入口に行けば、そのまま参加できます。
最初に１０分くらいアメリカ貨幣についてのビデオをみんなで見ます。その後、実際に稼働しているラインに連れて行ってもらい、ガラス越しに見学します。
働いている方が働きながらもこちらを見てガラス越しに色々なパフォーマンスをしてくれるので、楽しかったです。
出口にあるお土産屋さんにはアメリカ紙幣柄のサッカーボールなど変ったものが売られていて面白いです。

閉館の１時間半前に行ったのですが、全然時間が足りませんでした。２月のオフシーズンで平日の夕方だったので空いていて見やすかったです。貴重な展示がたくさんあるので１時間半では展示物の半分くらいしか見れませんでした。宇宙や飛行機に興味がある人なら滞在時間を３～４時間くらいはみておいたほうが良いと思います。

ニューヨークからメガバスで来たので、ここを利用しました。2階が長距離バスのターミナルになっています。１階が列車です。
駅とショッピングモールが一体化しています。地下は全部フードコートになっていて、色々なお店の選択肢があります。フードコート横のトイレも綺麗でした。
外にはけっこうたくさんホームレスがいるので、お気を付けください。

昼間はかなり賑やかなビーチです。美しいビーチを堪能したいなら、早朝が静かでおすすめです。朝6時半くらいに散歩しましたが、昼間よりは全然人が少ないですが、それでも朝にしてはたくさんの人がいました。ジョギングしている人も多いです。コーヒー等を持っていってゆっくり過ごすのが良いですよ。

基本的にはスーパーシャトルよりもNYC Airporterがお勧めです。
スーパーシャトルは空港から来るにも、空港へ行くにも時間がかかりすぎます。
どうしてもホテルの前まで送ってほしいという時はスーパーシャトルを使うのが良いですが、それ以外なら（特にミッドタウンのホテルなら）断然NYC Airporterです。
ポートオーソリティバスターミナル、ペンステーション、グラセン、ブライアントパークにしか止まらないので早いです（ブライアントパークで降りてから、近隣のホテルへ別の車で送ってくれます）。これら４つの停留所の近くのホテルなら、降りてから1，2ブロック歩けばいいだけなので時間的なロスがなく、無駄がないです。

事前にネットから予約してツアーに参加しないと内部は見学できません。私は希望日の前日の夜遅くに予約しましたが、オフシーズンで観光客が少ない時期だったからか、翌日のツアーでも空き枠がたくさんありました。
60～70人くらいが一斉に見学するのですが、まずミニシアターで簡単な説明のVTRを全員で見ます。その後、10人くらいのグループに分かれて案内してもらいます。
内部がどんなものか期待していたのですが、あまり見どころもなく、面白くなかったです。
見学料が無料なのは有難かったです。

ホノルル到着時も出発時もかなり歩きます。
ANAやJALで到着した時はシャトルバスに乗って入国審査場まで移動しましたが、今回大韓航空で到着した時はバスではなく、ひたすら15分くらい歩いて入国審査場に行きました。
帰りも搭乗ゲートまでけっこうな距離があるので歩きます。
こじんまりした空港のように見えて、歩く距離が半端ないので覚悟してください。

成田からホノルル往復で利用しました。
エコノミーには日本人クルーも3人？乗っていたし、韓国人クルーも一生懸命日本語で話してくれるので好感が持てました。
食事の時間に寝ていたら、目覚めた時に席まで来て「お休みだったのでお食事をお出ししなかったのですが、お食事いかがですか？」とすぐに聞いてくれて、サービスの良さにびっくりしました。欧米系のエアラインではこんな丁寧なサービスありえないですよね。
トイレもいつ行っても綺麗に保たれていました。
エンターテイメントがあまり日本人好みではない感じだったのが少し残念です。でも、リピートしたい航空会社です。

たぶんハワイを訪れる人は必ず行くショッピングスポットではないでしょうか。
広くて色々なジャンルのお店が入っていて品揃えが良くて、買い物好きにはたまらない場所です。
今回は木、金、土と3日連続で行きましたが、木曜日の夜が一番空いていて買い物がしやすかったです。
ドコモのクーポンを見せて、ゲストサービスでクーポンブックがもらえました。色々安くなったりするのでクーポンブックをゲットするのがお勧めです。

お隣のノードストロームラックと比較すると品ぞろいがかなり少ないです。1フロアなので仕方ないですが。
ごくごく稀に掘り出し物がありますが、素敵なものに出会える確率は低いです。お隣のお店を見たついでにちよっと寄ろうかなくらいの気持ちで行ったほうが良いです。最初からここを目的に行くとがっかりすると思います。

アラモアナショッピングセンターから徒歩10～15分くらいです。
良いものがあるかどうかはその時の運次第です。たま～に掘り出し物が格安価格で見つかります。あまり期待せずに行って、何か見つけたらラッキーくらいの気持ちでいた方がいいです。
私は今回Reefのビーチサンダルを購入しました。昔からReefのビーサンが好きなので安く買えて良かったです。

一人旅だったのでフードコートにあるこのお店は便利でした。
ロコモコのホットドッグのセットを頼みました。すごい美味しかったです。感動しました。ホットドッグもポテトも美味しかった！
私はファーストフードについてくるポテトがあまり好きではないのですが、ここのポテトは揚げ具合も塩気もちょうど良かったです。
注文してから作るのでけっこう時間がかかりますが、アツアツだし、まあ良いかなぁと思います。

アラモアナでの買い物途中のおやつに食べます。
日本でも東京だと食べれますが、私は地方の人間なので日本で食べれることがないので、ハワイ等に行ったときによく食べます。
甘いけれど美味しいです。ピーカンもいいけどやっぱりクラッシックがいいです。

気軽なファミレスのような感じなので一人でよく訪れます。
肉食ならコロラドオムレツがお勧めです。私はいつもこれを注文しています。お肉ごろごろです。
コーヒーを頼んだら、飲み放題です。大きいポッドに入れてサーブされますが、ポッドが空になったらまた追加してもらえます。

アラモアナショッピングセンターのフードコートにあるので、買い物途中の食事に便利です。ハワイでは色々な場所でガーリックシュリンプを食べるのですが、ここのはあっさりめです。個人的にはもう少しガーリックが強めなほうが好きなのですが、ここのは口臭がすぐに取れるので重宝しています。ワイキキの至る所にあるフリーマガジンに2ドル割引券がついているので利用したほうが良いです。

どのスタッフも態度が悪くて、気分が悪い滞在でした。
チェックインのスタッフもアジア人はあっちのデスクへと指で示すのみ（フロントにアジアデスクがあります）。ツアーでもなく個人手配の旅行だし、私は普通に英語話せるのに。たしかに専用デスクに案内したほうがスムーズなのかもしれませんが、最初から気分悪かったです。
べルデスクで部屋が用意できるまで荷物を預かってもらおうと話しかけるも、ちらっとこちらを見て無視。作業中なら「ちょっと待って」くらい言えないの？？と頭に来ました。
ハウスキーピングが部屋に入ると、バスルームは砂だらけになっているし。一体なんで？
逆に部屋を汚してるくせに、チップだけはちゃっかり取っていくし。
スタッフは廊下で会っても挨拶すらしない。こちらから挨拶するとしぶしぶ挨拶を返してくる感じ。
マリオットのレベルではないです。