佐藤Ｃ作さんのクチコミ(37ページ)全913件

毎年ニュースや地元新聞に取り上げられるほど話題になる北海道大学のイチョウ並木。すぐに散ってしまい、本当の見頃はほんの一瞬。今年はなんとか週末に見ることができました！
到着すると、すでに付近には人がたくさん。みんな北大へむかっています。
構内につくと！！あたり一面真黄っ黄です。写真は、あまりの人の多さに、うまく撮れませんでした。

場所はちょっと札幌のはずれ、南平岸にあります。
店内にはロシア音楽が流れ、物静かな女性店主が迎えてくれます。
食べたいものはたくさんあったのですが、一人だったのでボルシチとハチャプリをオーダー。ボルシチはわりとあっさり、ハチャプリは中にチーズがたっぷり！案の定食べ切れなったのですか、持ち帰りようにパックしてくれました。

上海市内ではとーっても短い通りなのですが、オシャレなカフェや雑貨屋など、若者や外国人が好きそうなお店が軒を連ねています。建物の一つ一つが租界時代にたてられ、西洋風の様式が多いです。カフェの利用はなくても、フォトジェニックです。

チーズケーキエクスプローラの一環として。
円山公園駅を南にまっすぐ下っていくと、右手にみえてきます。真っ赤な壁が目印ですが、とーっても小さなお店で、中には四席ほどしかありません。
おめあてのチーズケーキは、そこそこ濃厚、でもちょっと酸味が欲しかったです。

札幌のランドマークの一つ、赤れんが庁舎。毎日たくさんの外国人観光客が来訪、写真を撮っています。こちらの二階には北方領土についての展示があり、無料で見学できます。言語も
英語、韓国語、中国語など。観光案内パンフレットもありました。

大通公園西側にある、かつては裁判所だった建物。現在は資料館として、無料で開放しています。展示の内容はほとんどが法律や裁判に関するもの。関心がなければつまらないかもしれませんが、建物そのものは歴史があり、重厚な石造りで見応えがあります。

親戚の小さな子連れで利用。ウェイターさんたちも、子供にとても親切にしてくれました。
ランチセットをオーダー。わりと手頃な価格(1500円程度)で、多すぎず少な過ぎずの量。どれも盛り付けが美しく、上品な味でした。

札幌の北にある、広大な公園。入場無料ですがかなりよく整備され、お花の手入れも完璧です。時々展示もあり、百合以外にもたくさんのお花が常時咲いており、いつでも楽しめます。
丘珠空港があるため、離発着する飛行機を真上に眺めることもでき、写真を撮ったりするのも楽しいです。

ちょっと休憩に。
じゃがバターやイカスミ、ラベンダーなど北海道ならではのものや、ワサビ、抹茶など日本ならではのものも。
日本酒味をいただきましたが、なかなかお酒の味がしっかりしており、美味しかったです。

アイスは高評価ですが、難点は場所がわかりにくいこと。

昔、親戚がお土産に買ってきてくれて感動したのが館のケーキ。四半世紀を経て来店。奥に喫茶店があるので、そちらでいただきました。
館モンブラン、といっても栗ではなく、チョコレートケーキ。ちょっとパサパサしていたのですが、こういうもの？それとも味落ちた？

小樽に親戚がおり、小学校三年生くらいの時にお土産でもらって感動！無駄なものの入っていないクリアな味と色つやは、四半世紀をこえても変わっていませんでした！結構長いことやっているはずなので、いつか廃業なんてならないでほしいなとねがっています。

小樽運河付近にもありますが、あえて本店へ。二階にイートインスペースがあります。
店内は薄暗く、ベルベットのソファなど、とても昭和な純喫茶的な雰囲気。
しょうゆぜんざいをオーダー。しょうゆというか、みたらしのタレを想像するとわかりやすいかも。それがソフトクリームにかかっているのですが、見事にマッチしています。
私的にはかなり好みでしたが、完全分煙でなく辛かったので、星一つマイナスです。

数年前まで小樽はお年寄りばかりの街だったのですが、近年のアジアでの小樽ブームで、とにかく人がいっぱい！なかでも運河はメインスポットで、人力車やボートが頻繁に運行されています。付近には飲食店もたくさんありますが、散策するだけでも楽しいです。

廃線になった線路。今は観光スポットの一つとなっており、海外からの観光客も多数、写真を撮っていました。端から端まではかなり長く、東側は途中住宅街を二分しているような場所もあります。西の方へ向かうと、寿司屋通りにたどりつきます。

冷やしそばをいただきました。白い細めの麺にサクサクののり、天かすがたっぷり乗せられていました。細麺なので、めんつゆの味がしっかりしていて美味しかったです。またカイワレもよいアクセントになっていました。

小樽にはまだまだ、昔ながらのパン屋さんがいくつか存在しています。友和のパンもその一つ、商品ラインナップといえば、カツサンドやタマゴサンド、メロンパン、あんドーナツなど、昔からあるものが、ショーケースに入って売られています。どれも素朴な味わいでした。
ちなみに、「ゆうわのパン」です。
…ともかず社長のパン屋だと思ったぜ！笑

その昔小樽の港が栄えていた頃、手軽に栄養補給ができて日持ちするものを、と食べられていたのがお餅。小樽市内にはたくさんの老舗餅屋があります。ツルヤさんは、観光客が集まる場所からは少し離れていますがまだまだ現役！
お餅のラインナップは昔からの豆餅やすあま。お店そのものはと～っても古い木造で、見る価値のある古民家です！個人的に、これから先も続けてほしいです。

こちらの市場内にはいっている食堂目当てに来訪。小樽の華やかな場所からは少し離れており、観光客向けというよりは地元民が買いに来るといった印象。
すでに昼だったため、半分くらいのお店は店じまいをしていました。
行くなら是非朝に。駐車場あります。

どうしても海鮮丼が食べたくなり。
小樽市内にも海鮮丼を出す店はありますが、観光客向けで異常な高さ。こちらはわりと価格抑えめ、実際に地元の常連と思しきおじいちゃんが定食食べてました。
私は花丼を。ホタテが美味しかったです。

無性にスープカレーが食べたくなり。
お目当ては、パラクチキン。このグリーンはほうれん草からきてるとのこと。「お熱いのでお気をつけください」と、目の前にグツグツのスープカレー。お味は濃厚で深みがあり、スパイシー！じゃがいもはシャキシャキ、チキンにはカレーがいい具合にしみ込んでおり、かなり好みでした。辛さ、ライスの量などは調整できます。