佐藤Ｃ作さんのクチコミ(33ページ)全913件

札幌市中心部からはやや離れています。そのため大通公園は言うまでもなく、中島公園などとも雰囲気は異なり、「手付かず」とまではいかなくても原生林のような雰囲気が一部あります。
アクセスとしては地下鉄東豊線豊平公園駅直結。

7月某日。近々お祭りがある模様。天井からド派手な旗が多数下がっています。
この日は土曜23:00頃に歩きましたが人がたくさん、ストリートミュージシャンも。24時間オープンの岩盤浴(女性専用)もあり、酔っ払いなどに最低限注意すれば歩くこともおそらく問題なさそうです。アーケード街なので、雨もしのげます。

そのお店は影を隠すかのようにひっそりとススキノのはずれに佇んでいます。
平日夕方に来店。スタンダードなプリンから、かぼちゃ、塩、キャラメルなどどれに絞り込むか決められないくらい全部魅力的。
結局、この3つに決定！
1.こだわり卵のプリン
スタンダード。やや固め。甘さは後を引かない感じ。個人的にやや足りない。
2.塩
どストライク。柔らかさ、塩加減、甘さのバランスが絶妙。スッキリ派の人には甘く感じるかも。
3.かぼちゃ
これも柔らかめ。大人だからこそわかる素材の美味しさを感じられます。

札幌市中心部にある大きな公園。樹齢の長い木々も大切によく手入れされていますが、大通公園ほどに人工的ではなく、鴨のいる池もあり、自然を感じながらの散策を楽しめます。
時々お花の展覧会や販売なども開催されています。

札幌市内を、東豊線と並行して南北に走っています。特徴的なのは、南平岸から地上に出ること。
突然明るくなります。
南北線乗車時に注意すべきは、終点真駒内まで行く便と、自衛隊前で終わる便があること。いずれにしても本数が多いので、間違えて乗ってしまっても心配はありません。

札幌市内を南北に流れている豊平川。春は雪解け水で増水し自然にたいし畏怖の念を抱くほど轟々と流れ、夏には緑が豊かになり、家族連れか水遊びしています。秋が近くなると鮭が遡上。この時期までは川の音に癒されながらサイクリングロードも気持ちよく利用できます。冬はご存知のとおり、雪が深くなり近くことはできません。

札幌飲屋街ススキノの南に位置する小さな川。その名の通り鴨がおり、都会の中のちょっとしたオアシスです。現在は落ち着いたようですが、ポケモンGO全盛期にはケータイとにらめっこしている人がわんさか。付近はちょっとピンクな雰囲気。子供は連れて来たくないと個人的に思います。

がっかりスポットの一つ、札幌市時計台。久しぶりにライトアップを見たくて行ってみるとなんと改装中、鉄の足場とネットに覆われておりさらなるがっかりスポットに。中には入れるようですがフォトジェニックは狙えません。

自分用がメインですが、時々家族にお土産や友人同僚へのお礼としても魅力的なケーキやさん。
今回は、絶対にはずせないエンガディーナと、前々から気になってはいたもののパスし続けてきたカヌレを購入。
カヌレは昔、別のお店のものをいただいたのですが全く美味しいとは思えませんでしたが、こちらのは香ばしくて甘さ控えめオトナの味。個人的には一般的なケーキが好みですが、これはこれでありと感じました。
そして言うまでもなくエンガディーナは最強！

地下鉄東西線西18丁目から植物園方面へ歩いて数分。とっても小さな店構えですが、記憶に残っていたお店。たまたまブータン旅行がえりにチベットのバター茶が飲めると知り足を運んでみました。
バター茶は味薄め、個人的に砂糖をプラスした方が好み。ケーキは期間限定のタイヤケーキを。イメージしていたのとはちょっと違ったかな。
でもお店の雰囲気はとても◎。

札幌市内を東西に走る路線。中心部よりも西側は、円山動物園や北海道神宮だけではなく、マルヤマクラスやカフェ、ケーキ屋などが集中するオシャレスポットとして注目をあつめています。一人暮らしにも人気のあるエリアです。

2018年6月再訪。
夕方のため帰宅の会社員や授業が終わった大学生・高校生、お散歩中の市民で賑わっていました。
すでに花壇には色とりどりのお花が植えられ、きれいにお手入れされていました。またビアガーデンやオータムフェスタ以外にも、常時なにかしらのイベントが開催されています。

北の玄関口新千歳空港と札幌市内を結ぶ連絡バス。近年は中国をはじめとするアジアからの観光客がかなり多くおり、JRは連結部分までかなりの混雑。しかもJR北海道、停止信号の故障だなんだで頻繁にストップします！札幌市内へは、JRだけではなくバスも便利。wifiも使えるようになったし座れる率が高いです。

宿泊だけではなく、一時間1000円程度で仮眠もできます。成田空港到着後どうしても疲れて、六時間のお昼寝を敢行。仕切りはロールスクリーンのみですが、スーツケースなど荷物は別室のロッカーに収納しなければならないため、ガタガタいう荷物の音に悩まされることもなく、快眠できました。

LCC専用ターミナル。飲食店やお土産屋はそこそこ。コンビニもありますが、上を見上げるとやはりLCC専用。雑多な感じなどコストコのような倉庫感あります。地元から国際線接続に便利なスケジュールなので利用しますが、ターミナル間移動が面倒です。

美園駅から徒歩数分。
タンメンの麻辣をオーダー。唐辛子マークは３つ。
スープは濃いめで花椒が効いており、口の中が痺れます。
麺は、普通のラーメン。ややかために茹でられています。
各テーブルには数種類のオイルが並べられており、試しながらいただけます。

一般の住宅街をグネグネ貫く道。その存在はかつて耳にしたことはあったものの、記念碑を見て初めて己の居場所がアンパン道路であることをしりました。なぜその名がついたのかは不明。アンパン屋さんは一件も見かけず。

地下鉄を利用する場合は、東豊線美園駅から徒歩で10分程度。天高く伸びる木々が鬱蒼と生い茂る月寒公園に隣接しており、正面から見ると「となりのトトロ」のワンシーンを彷彿させ、自然に対し畏怖の念を抱かずにはいられません。

住宅地に囲まれたかなり大きな公園。登り坂に下り坂、またウネウネ道が続き、お散歩には最適。犬を散歩させている人もよく見かけます。ボート池もあるようです。公園というよりも鬱蒼と木々が生い茂る森というほうが正しいでしょう。夕方はちょっとこわい。

ちょっと勉強したくて。金曜夜でしたが人が少なく、ほとんど勉強している人ばかりだったので静かでした。照明も落ち着いており、眩しすぎず◯。ファミリーマートのfree wifiが使えますが、やや弱め。
中煎りコーヒーとドーナツをオーダー。どちらも美味しいです。支払いを済ませ、席で待つスタイルなのですが、店員さんがかな～り姿勢を低くし、テーブルにコーヒーを置いてくれます。あれ大変ねェ‼?