佐藤C作さんのクチコミ(21ページ)全913件
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投稿日 2019年07月24日
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投稿日 2019年07月23日
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酸っぱ辛さのなかに「甘」の要素があるトムヤムクンが◯「ピーオー」
投稿日 2019年07月23日
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投稿日 2019年07月23日
総合評価:3.5
スワンナプーム空港と市内を結ぶエアポートレイルリンク。揺れも少なく乗降時の人の多さをのぞけばとっても便利。といってもタイ人は穏やかなので、とくにストレスにはなりません。終点パヤタイまでもわずか45バーツでいけます。またドリンク類やヤマザキパンなど駅構内は売店もたくさんあります。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月23日
総合評価:3.5
エアポートレイルリンクの終点、「パヤタイ駅」。周辺にはホテルなどもたくさんあり、利用客がたくさん。またドリンク類やヤマザキパンなど駅構内は売店もたくさんあります。
自動券売機は複数ありますが、必ず何台かは「out of service」。また小銭がないときはお話しにくい有人カウンターへ行かなくてはなりません。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月23日
総合評価:4.0
BTSタラートプル駅からテンソウに乗ってインスタ映えの聖地「ワットパクナム」へ行きました。たまたま自力で行った方のブログを発見したので難なく行くことが出来ましたが、旅行客が乗るにはちょっとわかりにくいかも…
料金は7バーツとブログに書かれていましたが、車内の貼り紙には「7」の文字の上に「8」と新たに貼り紙がされていました。ここもどんどん値上がりしてるようです。
定員=乗れるだけ、ローカル感を満喫したい方は是非挑戦を!- 旅行時期
- 2019年06月
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安いところみっけた!「AIRPORT STREET FOOD 」
投稿日 2019年07月22日
総合評価:4.0
何かと高い空港内でも安くローカルフードをいただけるお店を発見!一階の奥にありました。入ってすぐ左側にあるカウンターで食券を購入し、好きなお店で注文するスタイル。お値段も50バーツ程度から。レストランというより「従業員食堂」的な雰囲気ですが、一般のお客さんも利用しています。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月22日
総合評価:5.0
ポチュ(父川)とモチュ(母川)の合流点にある「プナカゾン」。度重なる火災や地震、水害に見舞われ再建が繰り返され今の姿があるそう。ブータンの伝統建築が忠実に取り入れられており、窓枠や欄干の美しさには目を奪われます。また内部の壁にはブッダの一生が描かれており、ストーリーのみならず独特の仏教画も興味深かったです。ゾンの中には一箇所、ブータン人しか入れないお堂があり、即身仏が保存されい
るそうです。ブータンは殺生を嫌う仏教国。その証明にゾンに大っきな蜂の巣ができていました。
入場の際、係りの人が「こんにちは」と日本語で挨拶してくれました。ヒマラヤの山奥の国で思いがけずほっこりしました。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月22日
総合評価:3.0
巨大な巨大な空港。遠いゲートになったらとても大変。近年某国の旅行客でイミグレは激こみ。しかも横入りしてくるし!(見つけ次第並び直しさせられていましたが。)カウンター側の方がお店など充実していますが、どうぞお早めに中へおすすみください。
そのイミグレ通過前のレストランについて。地下にエアポートレストランがあります。見た感じはローカル料理、値段もバカ高いこともありませんでした。食券を買ってオーダーします。
トランジットの方、エアコンがキンキンに効いています。パーカーかストールがあった方がよいです。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月22日
総合評価:5.0
子宝に御利益があるとされる「チミラカン」。すぐそばまで車でもいけますが、Sopsokhaという村からプチハイキングをしました。
その昔、ブータン各地を旅し、自分のおち◯ち◯をつかって所々で悪を退治したとされるドゥクパクンレイゆかりの地とされていることから、この村の家の壁には魔除けの「ポー」が描かれています。その村をスタートし、田んぼのあぜ道をひたすら歩き、丘の上のチミラカンに。小さなお寺ですが、お坊さんの学校もあり、えび茶色の袈裟を着た小坊主がチョロチョロしていました。このお寺にある巨大な木製のポーで頭をさすってもらうと子宝に恵まれるとか。アルバムには国内外から送られてきた赤ちゃんの写真が。西洋の国ながらもブータンの名前がつけられた子もいました。- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月22日
総合評価:5.0
ブータンの空の玄関口、パロ国際空港。2018年に行なわれていた工事も終了したようで、売店やカフェも前回より充実していました。ここの特筆すべきは「建築」。窓枠など細部にまで伝統が取り入れられています。また、着陸態勢に入ると山肌スレスレを飛行、外を見るとたなびく旗やお寺が見え、ブータンに来たことを実感します。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月22日
総合評価:4.0
シンガポール・チャンギ空港や近年は中東系がベストエアポート上位の常連さんですが、ここ仁川も施設の充実ぶりはかなりのものでした。トランジットで利用しただけですが、NAP ROOMでは横たわって休むことができ(枕元で充電可)、無料のシャワーも。またカフェ付近にはくつろげるソファがたくさん。韓国系エアラインのサービスも良く、また利用したいと思えました。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月21日
総合評価:5.0
プナカゾンからほど近い、ポチュ(父川)にかかるブータン1長い吊り橋で、モチュ(母川)の合流点付近にあります。プナカは標高1300メートルで暖かく、駐車場からは自生するサボテンに囲まれた緩やかな坂を登っていきます。橋には観光客がたくさん。高さもあり川幅が広いため、マジでびびって数センチ単位でしか進めない人も(笑)。また生活道路として渡っている学生さんなどジモティの姿もありました。橋の両サイドには黒い管が。なんと水道管だとか。生活に必要な橋であることがわかります。そしてルンタ(五色の旗)もたくさん。事前に希望し、私もここにルンタをかけました。
- 旅行時期
- 2019年06月
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モチュ(母川)から田んぼのあぜ道をハイキング「Khamsum Yulley Namgyal Chorten」
投稿日 2019年07月21日
Khamsum Yulley Namgyal Chorten プナカ
総合評価:5.0
モチュ(母川)の吊り橋からスタートし、美しい田んぼのあぜ道を抜け、坂を上った丘の上にある「Khamsum Yulley Namgyal Chorten」。お寺は3階建てで、中央には仏像が安置されています。階段をのぼり、ルーフトップに出ると、インスタでよく見たとても美しい景色が広がっていました。プナカで行くべきスポットの一つとしてお勧めします。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月21日
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けがをした鶴が大切に保護されている「オグロヅルインフォメーションセンター」
投稿日 2019年07月21日
総合評価:4.5
冬にポブジカに飛来してくるという「オグロヅル」。小さいながらも展示やムービーなどでその生態系を学ぶことのできる施設です。たまたま、JICAから派遣されている日本人がいらっしゃって、このあたりの生態系のみならず、付近のおすすめ観光地など雑談も楽しみました。6月に行ったため飛んでいる鶴は見られなかったものの、そこからの景色はとても美しかったです。
- 旅行時期
- 2019年06月
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その美しさに息をのむ「ガンテナチュラル トレッキングコース」
投稿日 2019年07月21日
総合評価:5.0
写真で見る以上に美しい「ガンテナチュラルトレッキングコース」。下のほうにある湿地帯からスタートしました。この付近はラムサール条約に指定されているエリアで、自然がよく守られています(ホテルがある付近はごみも目につきましたが。)広大な緑のエリアにウネウネの小川が流れ、牛が気ままに草をたべており、手つかずの自然そのもの。時々存在するチョルテン(仏塔)やルンタなどがブータンらしさを演出していました。通常50分ほどのハイキングになるそうですが、草花をじっくりみて楽しんだため、2時間もかかってしまいました。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2019年07月21日
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投稿日 2019年07月21日
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投稿日 2019年07月21日































