円山八十八カ所
名所・史跡
3.31
クチコミ・評判
1～18件（全18件中）
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半日コース「円山八十八カ所」
- 3.0
- 旅行時期：2023/05（約3年前）
- 1
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登山口に大師堂
- 3.5
- 旅行時期：2022/10（約3年前）
- 0
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この山道を登って、円山の頂上に行くことができます。
- 3.0
- 旅行時期：2022/10（約3年前）
- 0
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円山ハイキング2022秋
- 3.5
- 旅行時期：2022/10（約3年前）
- 0
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こちらのルートで円山に登りました。
- 3.0
- 旅行時期：2022/09（約3年前）
- 0
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円山大師堂が円山八十八カ所の入り口
- 3.0
- 旅行時期：2021/12（約4年前）
- 0
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こちらにつく時間が遅かったので、八十八か所巡りができるのか不安だったのですが。
- 3.0
- 旅行時期：2021/11（約4年前）
- 0
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秋のお散歩
- 4.0
- 旅行時期：2020/11（約5年前）
- 0
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冬でも登れないことはないですが…。
- 3.5
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
- 0
札幌市民の憩いの山としてお馴染みの円山のメインの登山道沿いに続く八十八か所のお地蔵さんですが、実は冬でもそれなりに歩かれる... 続きを読む方がいますので、登れないことはないです。但し、やはり冬は滑りやすくて急傾斜な部分は階段がそのまま凍結していたり、雪で埋まって木道部分が見えなくて躓いてしまったりと、危険は沢山ありますので、雪道に歩き慣れない方は、登らない方が賢明だと思います。また、登る際にも冬は必ず完全防水・保温性に優れたオーバーシューズを着用し、厚い手袋着用、ニット帽やストックも必携ですし、幾ら札幌とはいえ、吹雪いたときは見通しが利かなくなりますので、天候悪化が予想される際は、無理をせず登山中止するように心掛けて下さい。 閉じる
投稿日:2019/02/11
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しみじみと巡礼するのにとても良い所です
- 4.5
- 旅行時期：2018/06（約8年前）
- 1
札幌を代表する低山の一つ、円山に向かう途上の登山路沿いに続く、八十八カ所の石像群ですが、実際には、ダブっていたり、色々な方... 続きを読むが奉納されていたりする関係で、二百体以上の仏様がいらっしゃいます。
各仏様のお顔はとても個性的で、優しいお顔をされた方、怖いお顔をされた方など、色々いらして、五百羅漢や三十三間堂に立ち寄ったかのような気持ちで、それぞれの仏様を至近距離で拝めるのが素晴らしいです。
大和民族としての歴史が浅い北海道内には、このような”信仰の道”は少ないと思いますので、一風変わった北海道旅行の一ページを、ここで紡いでみては如何でしょうか。
尚、円山登山道として見た場合、直行すれば、健脚な方なら40分程で頂上まで登れてしまいますが、私は合掌しながら登りましたので、その倍位かかりました。普通の登山客も多い山なので、特に登山道が狭い所にいらっしゃる仏様をお参りされる際は、通路の確保にはご注意ください。 閉じる投稿日:2018/07/27
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登山イベント
- 3.0
- 旅行時期：2016/09（約9年前）
- 0
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夜の八十八ヶ所
- 3.0
- 旅行時期：2015/07（約10年前）
- 0
標高255ｍの円山登山道には、各所にお地蔵様が鎮座し、その昔、八十八ヶ所巡りとして信仰を集めていた。
今回、豊平川の花火... 続きを読む大会を円山頂上から見るため夜の登山道を登ったが、暗闇の森の中で照らしだされる石仏はどことなく不気味な雰囲気も漂う。
予報では夜から雨。
時々低く垂れ込める雲が湿り気のある生温かい風を運び、暗闇の中で木々が枝葉を揺らしていた。
円山は昼間は小さな子供でも登る入門用の山である。
多くの人が登るため、登山道は踏みならされ、岩や木の根がごつごつしているが、不安定にごろごろしているところはほとんど無い。
終始、森の中の道なので、夜は暗いが、ときどき木の間から垣間見える街の灯に勇気づけられる。
登山用のヘッドライトを持って行ったが、100円ショップのLEDライトが特に役立った。
水場は無く、暑い時期は特にペットボトルの飲料など持参が必要だ。
ただ、距離がそれほど長く時間がかかる訳でもないので、凍らしていく必要はない。
最初、誰もいなかった登山道だったが、花火をすいている高い場所から眺めようという人はほかにもいるらしく、途中で他のグループに追いついた。
暗闇でライトに照らされて不気味だった石仏は一挙に何でもなくなった。
やや上まで登ったところで、馬の背のように少し平坦な場所に出て、道が尾根筋と少し下の道の2本が並行するが、夜は下の本道の方を行った方がよい。
円山動物園裏からのもう一つの登山道と合流したら山頂はすぐである。
山頂からは宝石箱をひっくり返したような素晴らしいパノラマが眺められた。
なお、山頂では暗い中たどり着いた10人ほどの勇者がいたが、そのほとんどは女性であった。
ただ、夜にこんなに登山者がいるのは、初日の出の日か、この日ぐらいなものだろう。
花火は小さかったが、街の一角からわき上がってははじけ、消えていく幾つもの光の玉が美しかった。
なお、動いている時はそれほど気にならなかったが、座っていると蚊などが寄ってくるため、虫除けスプレーは必須である。
帰りも道を踏み外したり、見失わなったりしないよう、ジグザグ道を慎重にライトを照らしながら進むが、落ち着いて見てみると、まるで暗闇の中でお地蔵様が道案内をしているように角で道の進む方向を向いて立っていた。
八十八ヶ所のお地蔵のおかげが、予報に反して雨は夜半過ぎにずれこみ、ケガもなく無事に下山することができた。 閉じる投稿日:2015/08/01
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ひまわりの種を持っていこう
- 3.5
- 旅行時期：2014/08（約11年前）
- 0
標高225ｍの円山山頂まで続く巡礼の道。ただ、今では円山の登山道として休日など、にわか巡礼者？の家族連れなどで賑わっていま... 続きを読むす。小さな子ども達もたくさん登っています。登山道の脇に石仏が並んでいます。登山道の道標になるばかりか、石仏に記されている、何ヵ所目という数字が頂上までの距離の目安になります。
周囲は円山原生林に覆われ、自然豊かなハイキングコースです。リスや小鳥が近くまで寄ってきます。エサのひまわりの種を持って登ることをおすすめします。特にシマリスは、小樽天狗山のシマリス園ほどでないにしろ、エサを与えると、手の間近まで寄ってきて食べてくれます。とても愛くるしい様子を間近で眺めることができます。
登山道は原生林のため、ほとんど日陰を行きます。夏はありがたいですが、水場は無いので、飲み物を持って登ります。
途中、馬の背のような場所と、頂上からは札幌の中心部の街並みが見渡せます。 閉じる投稿日:2015/01/22
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円山登山口
- 4.0
- 旅行時期：2014/08（約11年前）
- 0
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札幌で自然をかんじられるところ
- 4.0
- 旅行時期：2013/10（約12年前）
- 0
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手頃なハイキングコース
- 5.0
- 旅行時期：2013/07（約12年前）
- 0
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登山・ハイキングのコース兼用
- 3.0
- 旅行時期：2013/06（約13年前）
- 0
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登山を楽しみながら
- 4.0
- 旅行時期：2011/09（約14年前）
- 0
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基本情報（地図・住所）
- 施設名
- 円山八十八カ所
- 住所
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- 北海道札幌市中央区円山
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- 登録者
- happyfirst さん
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