でかドラさんのクチコミ(7ページ)全431件

乙女の像から奥の方へ歩いて行くと十和田湖のパワースポット十和田神社がありました。9世紀初めに創建された中山半島の付け根に立つ神社で、鎌倉時代以前からの修験宗徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には熊野権現・青龍権現として恐山とともに南部藩の二大霊場とされた神社です。パワースポットとして有名な占い場は南祖坊が入水し青龍権現に生まれ変わったとされる十和田湖随一の霊場で古くから、龍神信仰の霊験あらたかな場所であり、人智・人力の及ばない処を、御神力によって世の安泰を祈り、占う場所であったそうです。十和田神社から頂いた「おより」に願いを書き、湖面に浮かべ、沈むと願いが叶い、流されれば願いが叶わずといわれています。

＜十和田神社＞
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋16

十和田湖周辺の眺望スポットである十和田湖展望台を巡ってみました。青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖で十和田八幡平国立公園内にあり日本の湖沼では12番目の面積規模を有する十和田湖。周辺は山々に囲まれているため絶景の十和田湖の眺望を楽しめる展望台も多数存在します。御鼻部山展望台、御鼻部山展望台、発荷峠展望台、瞰湖台展望台、紫明亭展望台、滝ノ沢展望台があり、十和田湖周辺をぐるりと回る時間はなかったため今回訪れた展望台は2ヶ所となりました。発荷峠展望台は十和田ICから十和田湖方面へ向かう途中にあります。大きな駐車場とお食事処等のお店もあるため発見しやすい場所にありました。

＜発荷峠展望台＞
秋田県鹿角郡小坂町発荷峠

十和田湖周辺の眺望スポットである十和田湖展望台を巡ってみました。青森県十和田市、秋田県鹿角郡小坂町にまたがる湖で十和田八幡平国立公園内にあり日本の湖沼では12番目の面積規模を有する十和田湖。周辺は山々に囲まれているため絶景の十和田湖の眺望を楽しめる展望台も多数存在します。御鼻部山展望台、御鼻部山展望台、発荷峠展望台、瞰湖台展望台、紫明亭展望台、滝ノ沢展望台があり、十和田湖周辺をぐるりと回る時間はなかったため今回訪れた展望台は2ヶ所となりました。瞰湖台展望台でこちらは非常に分かり難い場所にあり駐車場もないため漠然と車で走っていると見逃してしまいます。展望台から眺める十和田湖は絶景で四季折々の表情を見せてくれるため春夏秋冬、また訪れたいという思いにさせてくれました。

＜瞰湖台展望台＞
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班

賢治の学校は宇宙・天空・大地・水をテーマに宮沢賢治ワールドを再現した施設で、音響や照明等で大人も子供も楽しめる空間でした。注文の多い料理店を再現したフィギュア等も展示されています。周辺に宮沢賢治ゆかりの施設が多数ありますが個人的にはここが一番おススメの施設です。

＜宮沢賢治童話村＞
〒025-0014
岩手県花巻市高松26-19
TEL　0198-31-2211
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/dowamura/

1996年に賢治生誕100年を記念して建てられた宮沢賢治童話村。ジョバンニや又三郎、山猫がでてきそうな宮沢賢治の童話の世界を楽しく遊ぶ施設で、入り口の銀河ステーションをくぐると銀河ステーション広場が広がり、右側にはくるみ、やまなし、マグノリアなどの木々に囲まれた起伏のある径の妖精の小径、正面には賢治の学校があります。

＜宮沢賢治童話村＞
〒025-0014
岩手県花巻市高松26-19
TEL　0198-31-2211
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/dowamura/

宮沢賢治の代表作のひとつ「注文の多い料理店」を模して作られた山猫軒。宮沢賢治記念館の駐車場内に教会風の建物で店内は岩手の名産物を使った料理や郷土料理を食べることもできます。また宮沢賢治関連のお土産も販売されており種類も豊富でここでお土産を購入する人も多いと思います。

＜山猫軒＞
〒025-0011
岩手県花巻市矢沢3-161-33
TEL　0198-31-2231　　
http://www14.ocn.ne.jp/~waildcat/

宮沢賢治の人と作品とを愛する人々が、様々な芸術作品や研究論文を発表、展示している宮沢賢治イーハトーブ館があります。賢治作品の愛好者・研究者の集まりでもある宮沢賢治学会イーハトーブセンターの拠点であり、作品集や研究書等の書籍や、宮沢賢治関連の商品を扱っている売店や、ゆったりとした雰囲気でお休みできる喫茶コーナーもありました。

＜宮沢賢治イーハトーブ館＞
〒025-0014
岩手県花巻市高松1-1-1
TEL　0198-31-2116
入館料　無料
http://www.kenji.gr.jp/

記念館から雑木林を南に下って行くと南斜花壇と日時計花壇があります。羅須地人協会時代の教え子に依頼され宮沢賢治が設計したもので技術的条件で実現できなかったものを当時の設計書と手紙をもとに再現したものと言われています。日時計花壇は文字盤の数字を花で描いた日時計を主にした異国風の模様花壇でポランの広場として親しまれています。

岩手県花巻市にある宮沢賢治縁の地を巡って来ました。最初に訪れたのは前日に宿泊した新鉛温泉　結びの宿　愛隣館から車で20分程の場所にある宮沢賢治記念館。宮沢賢治の詩や童話、教育、農業、科学と多彩な活動の世界に親しんでもらうための施設で年間20万人を超える観光客が足を運んでいます。宮沢賢治の愛用品、原稿などの展示の他、ビデオやスライド、図書資料等があり宮沢賢治の世界観を楽しめました。

＜宮沢賢治記念館＞
〒025-0011
岩手県花巻市矢沢1-1-36
TEL　0198-31-2319
共通入館券（宮沢賢治記念館、花巻新渡戸記念館、宮沢賢治童話村「賢治の学校」、花巻市博物館)　一般550円
http://www.miyazawa-kenji.com/kinenkan.html

花巻温泉郷は、岩手県花巻市の西部に位置する温泉の温泉郷で豊沢川沿いに松倉温泉から新鉛温泉までの8つ(松倉温泉・志戸平温泉・渡り温泉・大沢温泉・山の神温泉・高倉山温泉・鉛温泉・新鉛温泉)が、山を挟んで北側に花巻温泉、台温泉が存在し一軒宿、湯治場、大型ホテルなど多様な宿があります。新鉛温泉は花巻南温泉峡の最奥部、入り口から8番目の温泉で昔は、この地にあった金山に因んで黄金温泉という名前で源泉名「黄金の湯」という名前に残ると言われています。新鉛温泉で唯一の温泉旅館が結びの宿　愛隣館で周囲は山々に囲まれ自然豊かでひっそりとたたずみ旅館周辺を散策する際は熊避けの鈴もフロントで貸し出すような場所にありました。

岩手県花巻市にある新鉛温泉　結びの宿　愛隣館にお世話になりました。花巻温泉郷は、岩手県花巻市の西部に位置する温泉の温泉郷で豊沢川沿いに松倉温泉から新鉛温泉までの8つ(松倉温泉・志戸平温泉・渡り温泉・大沢温泉・山の神温泉・高倉山温泉・鉛温泉・新鉛温泉)が、山を挟んで北側に花巻温泉、台温泉が存在し一軒宿、湯治場、大型ホテルなど多様な宿があります。新鉛温泉は花巻南温泉峡の最奥部、入り口から8番目の温泉で昔は、この地にあった金山に因んで黄金温泉という名前で源泉名「黄金の湯」という名前に残ると言われています。新鉛温泉で唯一の温泉旅館が結びの宿　愛隣館で周囲は山々に囲まれ自然豊かでひっそりとたたずみ旅館周辺を散策する際は熊避けの鈴もフロントで貸し出すような場所にありました。温泉の種類も豊富で館内には「森の湯」「川の湯」「南部の湯」の3つの大浴場があり、合計17の湯船でくつろげます。時間で男女を入れ替えているので、宿泊すればすべての風呂に入浴できる。立湯露天風呂やシルクバス、陶器風呂など、ユニークな浴槽もありました。食事も人気のかまどダイニングでいただき前沢牛・短角牛のステーキやお刺身等とクチコミで評判のビーフシチューは絶品でした。また愛隣館名物の「お祭り広場」では毎日イベントが開催され訪れた日は鬼剣舞と炭坑節が催されていました。お盆時期のため割高でしたが料理に温泉にと贅沢な1日でした。

＜新鉛温泉　結びの宿　愛隣館＞
〒025-0252
岩手県花巻市鉛字西鉛23番地　
TEL　0198-25-2341
月かんむり12畳【かまど】炭火焼と揚立てで楽しい食事
21,950円（大人）× 2名
小計：43,900円
http://www.airinkan.com/index.html

圓通院は、1645年に江戸で死去した伊達政宗の嫡孫光宗の廟所で、1647年瑞巌寺第100世洞水和尚によって開山されました。本堂は、光宗が江戸の納涼の亭として使用していた建物を海路で運び、この地に移築されたもので、圓通院本堂大悲亭と名づけられています。屋根は寄棟平屋の二間造りで、右室の奥に本尊「聖観世音菩薩坐像」を安置しています。像は、檜材寄木造り、漆箔で像高は63?です。境内奥にある光宗の霊廟「三慧殿」は、昭和60年に国重要文化財に指定されています。光宗の死をいたんで建立された御霊屋は支倉常長がヨーロッパから伝えた西洋文明の影響が強く、厨子の右扉の内部には日本最古といわれる西洋バラの絵が描かれています。この絵は、金箔の地に白、赤、緑の三色を用い、緑青やサンゴなどを使っているため永久に変色はしないと言われています。

＜圓通院＞
宮城県宮城郡松島町松島町内67
TEL　022-354-3206
拝観料　大人300円、高校生150円、小・中学生100円
http://www.entuuin.or.jp/

瑞巌寺を訪れた後はお隣にある洗心庵で名物「ずんだ餅」をいただきました。お食事処兼甘味処のお店ですが今回は甘味のみ、炎天下の中、歩き続けたため涼しげな笠の下でゆっくりすることができました。

＜洗心庵＞
宮城県松島町松島67
TEL　022-354-3205
http://www.sensinan.co.jp/

宮城県と言えば名物「牛タン」、牛タンの美味しいお店を探していたら数年前に訪れた時にはなかった利休松島店がありました。牛タン定食とランチスペシャルセット？を注文、小鉢やお刺身付きでボリューム満点でしたが美味しくいただきました。お昼時は混雑するため少し時間をはずして行くといいかもしれませんね。


＜牛たん炭焼き　利休松島店＞
宮城県宮城郡松島町松島字町内45
TEL　022-355-0910
http://www.rikyu-gyutan.co.jp/

平安時代の創建で宗派と寺号は天台宗延福寺、臨済宗建長寺派円福寺、現在の臨済宗妙心寺派瑞巌寺と変遷したとされ、近世に入ると伊達家の菩提寺となり、仙台藩初代藩主である政宗が奥羽屈指の大寺院を建立しました。瑞巌寺の建設には諸国から130人以上の名工を集め約５年間という期間をかけ桃山建築の粋を尽くした建物とされました。現在も当時の建物が残り本堂と庫裏は国宝、御成門、太鼓塀、中門は国重要文化財、総門は宮城県指定重要文化財にそれぞれ指定されています。毎年、11月第2日曜日には芭蕉祭が行われる。また、大晦日の火防鎮護祈祷である「火鈴巡行」と一般も撞ける除夜の鐘が有名、 境内には「臥龍梅」と呼ばれる紅白二本の梅の木があり、伊達政宗お手植えと伝えられています。訪れた日は本堂が修繕工事のため公開されておらず代わりに庫裏が公開されていました。

＜瑞巌寺＞
宮城県宮城郡松島町松島町内91
TEL　022-354-2023
大人700円、小・中学生400円
http://www.zuiganji.or.jp/

松島海岸駅から徒歩7分程の場所にある松島島巡り観光船乗り場、4つの運航コースが設けられており、団体客向けの中型船・小型船で巡る25分・45分の松島湾コース、大高森展望台も含め松島湾を巡る大高森コース、最も多くの観光客が利用する仁王丸50分コースがあります。その他松島・塩釜間を結ぶコースもあり観光船の種類も多種多様となっています。私達は仁王丸コースを選択、1時間に1本の周期で運航しているため事前にチケットを購入しあまった時間で観蘭亭へ向かいました。観光船内は1Fと2Fに分けられ2Fは割高となっています。船内で売られているウミネコの餌を購入し出発と共に船を追って来るウミネコに餌をあげている観光客が多数いました。ウミネコが多いため景観を損なうような形となってしまっているのが少し残念でしたが、松島湾を一周、仁王島も眺めることができ日本三景の絶景を楽しむことができました。


＜松島島巡り観光船＞
宮城県宮城郡松島町松島町内85
TEL 022-354-2233
仁王丸コース1F　大人1400円、小人700円
仁王丸コース2F　大人2000円、小人1000円
http://www.matsushima.or.jp/index_2.html

建築当初は豊臣秀吉が普請した伏見桃山城にあった茶室であったと言われ、その後、伊達政宗が譲り受け江戸藩邸と移築したとされる観蘭亭。建物は木造平屋建て、寄棟こけら葺きで、海に面して三方向に縁側を廻し内部は１８畳の部屋が２室あり床の間や襖、障子には金箔や極彩色豊かな絵が描かれ障壁画は国重要文化財、鳳凰図は宮城県指定重要文化財に指定されています。藩主の納涼、観月の亭として「月見御殿」とも呼ばれ、観蘭亭から眺める日本三景　松島は絶景で抹茶を食しながら景観を楽しむことができます。併設されている松島博物館には江戸文化に伊達姿を重ねた異色の大名道具、正確な5千分の1の空から見た松島の立体模型、武具、装身具、化粧道具から中世武士の生活用品等が展示されています。松島湾遊覧船乗り場付近にあるため遊覧船の時間までゆっくり景観を楽しみながら待つには最適です。

＜観瀾亭 松島博物館＞
宮城県宮城郡松島町松島町内56
TEL　022-353-3355
8:30～17:00(閉館、時期により異なる)
入館料　大人200円、高・大学生150円、小・中学生100円
http://www.town.matsushima.miyagi.jp/index.cfm/8,3105,30,html

日本三景　松島にある五大堂へ行って来ました。日本三景の1つである景勝地・松島の景観上重要な建物で本州海岸に近い小島に建つ五大堂。案内板によると「平安時代初期の807年、坂上田村麻呂がこの島に毘沙門堂を建て、828年、慈覚大師が瑞巌寺の前身、松島寺を建てて、ここに五大明王を祀り、五大堂と呼ぶようになった。現在の建物は1604年、伊達政宗が紀州の名工鶴衛門家次に命じて建立した。方三間の宝形造で、四方に勾欄つきの縁を巡らし、正面の向拝をつける。内部に重厚な家形厨子を置き、五大明王像を安置する。有名な蟇股の彫刻など、雄健な桃山建築として国重要文化財に指定されています。御本尊の五大明王は33年毎しか御開帳（一般公開）されない珍しいもので平成18年8月にご開帳が行われました。五大堂に渡る透橋から下を眺めると海が透けて見えるため恐怖感を感じる人もいるかと思いますが、松島のシンボルとして景観を守り続ける五大堂は松島観光で必須の名所かもしれません。

＜五大堂＞
宮城県宮城郡松島町松島町内111
http://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp/index.cfm/8,3104,30,html

松島町にある温泉旅館、松島一の坊にお世話になりました。松島町には多くの温泉旅館やホテルがありますが、松島一の坊に決めた一番の理由はお部屋と温泉から眺める日本三景の眺望でした。部屋からの眺望は絶景で日本三景を眺めながらのんびりくつろぐことができました。温泉も広々としていて清潔感もあり露天風呂からの眺めも格別でした。7,000坪の敷地にある日本庭園の散策、夏場はプールもあるため小さいお子さんも楽しめると思います。今回、私達が利用したプランは松しま倶楽部Ｌスタイルダブル(部屋)、女性シェフが焼きあげる鉄板焼きレストラン「青海波」で夕食付きで2名で1泊37,400円でした。朝食のビュッフェもメニューが豊富で美味しかったですが、特に鉄板焼きプランを選択して大正解でした。フォアグラのソテーや牛サーロインステーキなど、珍しいものでは牛タンアイスも出てきました。お部屋◎、食事◎、温泉◎、眺望◎の絶景温泉宿、松島に訪れた際はまた泊まりたいです。


＜松島温泉湯元　松島一の坊＞
〒981-0215
宮城県宮城郡松島町高城字浜1-4
TEL　022-353-3333
http://www.ichinobo.com/matsushima/

東京ドームの約10倍の敷地を誇り「王国タウン」と「王国ファーム」に分けて500頭以上の動物を飼育しています。トラ・ライオン・ゾウ・キリン・ゴリラといった猛獣や大型動物は飼育しておらず、草食動物や小型動物、鳥類などを飼育しているのが特徴で触れ合える動物のショーがメインの動物として知られる。1998年4月に開園、当初はムツゴロウこと畑正憲による企画・監修の元で「人間と動物の自然な関係」を掲げ、イヌとネコの展示を主体としたテーマパークとして運営が開始、経営譲渡され2006年春にリニューアルオープン、イヌやネコ以外にも様々な種類の動物を展示するなど、運営方針が転換されました。飼育される動物達を見て回る動物園と違い様々なアニマルショーが開催されています。タカ、ミミズクなどの猛禽やオウム、アヒル、その他の鳥たちが登場し、雄大なフライトや様々なパフォーマンスを行うバードパフォーマンスショー、牧羊の本場ニュージーランドの牧羊夫が行う牧羊犬の実演など、感動的なファームシーンの再現した王国ファームショー、ミニブタやリスザル、ネコ、インコ、ペンギンなどの可愛い小動物がコミカルで楽しいショーを繰り広げるアニマルオンステージ。施設も充実しておりリスザル、ミーアキャット、プレーリードッグなどの小さな動物がいっぱいのスモールアニマルハウスや世界中の珍しいネコちゃんが集合しショーも実施しているキャットハウス、小型犬や大型犬と触れ合い、レンタルし一緒にお散歩が可能な施設もあります。その他、乗馬やラクダに乗るラクダライドパーク、アルパカの丘など王国ファームエリアも広大で全ての施設を回るには1日では足りないくらいでした。子供連れの観光客が多いですが1日施設内で楽しめる動物園、数年前にも訪れたことはありましたがリピーターでも十分楽しめた1日でした。

＜那須動物王国＞
栃木県那須郡那須町大島1042-1
TEL　0287-77-1110
開園時間　平日　10:00～16:00（閉園16:30）
　　　　　土・日曜、祝日は9:00～16:30（閉園17:00）
入園料　大人1800円、小学生1000円
　　　　幼児（3歳以上）700円、60歳以上1000円
　　　　犬のレンタル（20分）　800円
http://www.nasu-oukoku.com/