日本最古の油絵であるバラの絵が描かれるバラ寺
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約14年前)
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by でかドラさん(非公開)
松島・奥松島 クチコミ:8件
圓通院は、1645年に江戸で死去した伊達政宗の嫡孫光宗の廟所で、1647年瑞巌寺第100世洞水和尚によって開山されました。本堂は、光宗が江戸の納涼の亭として使用していた建物を海路で運び、この地に移築されたもので、圓通院本堂大悲亭と名づけられています。屋根は寄棟平屋の二間造りで、右室の奥に本尊「聖観世音菩薩坐像」を安置しています。像は、檜材寄木造り、漆箔で像高は63?です。境内奥にある光宗の霊廟「三慧殿」は、昭和60年に国重要文化財に指定されています。光宗の死をいたんで建立された御霊屋は支倉常長がヨーロッパから伝えた西洋文明の影響が強く、厨子の右扉の内部には日本最古といわれる西洋バラの絵が描かれています。この絵は、金箔の地に白、赤、緑の三色を用い、緑青やサンゴなどを使っているため永久に変色はしないと言われています。
<圓通院>
宮城県宮城郡松島町松島町内67
TEL 022-354-3206
拝観料 大人300円、高校生150円、小・中学生100円
http://www.entuuin.or.jp/
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/10/14
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