crossさんのクチコミ(9ページ)全244件

エンパイヤ・ステートビルやセントラルパークを望む
マンハッタンNo.1の絶景ビュー・ポイントだと思います。
高速エレベーターで展望台の入り口となる67階まで一気に昇ります。
最上階の70階へは階段かエレベーターで行きます。
12月の夜景は、キレイに輝くエンパイヤビルや冬の定番、蒸気を上げる街並など
「これぞ！世界一の夜景」で本当に素敵でした。
ハドソン川の向こうにはニュージャージーの素晴らしい夜景も見えます。

お昼の景色は見れなかったけど、次回訪問の楽しみに残しておきます。
巨大なビル群に囲まれ、自由の女神やセントラルパークの木々も見れるようです。

◎営業時間　8:00～24:00
◎料金　大人＄18　62歳以上＄16　6～12歳＄13　6歳以下無料
◎ホームページ　www.topoftherocknyc.com

関連旅行記
2009.12 ニューヨーク珍道中、クリスマス目前に訪問♪
http://4travel.jp/traveler/cross/album/10505888/

ケンジントン・パーク内に「ダイアナ妃記念噴水 」があるってことで見に行きましたが、現在工事中で水が流れていませんでした。
チャールズ王太子と離婚し、自動車事故によりなくなり、ダイアナ妃記念噴水も止まったってことでしょうか？
噴水ってことなので、上に向かって水が出るのかと思ってましたが、そうではないようです。

お昼少し前にこのコヴェント･ガーデンに着いた時、広場ではジャグリングのパフォーマーがいましたが、凄い雨が降り始め、屋根のあるガーデン・ビアに雨宿り。
このガーデン・ビアは、何となくイギリスらしい雰囲気があるなぁと感じましたが、それもそのはず、よく映画の舞台にもなるようです（映画マイ・フェア・レディのイライザが花を売ってた場所）。
オペラ歌手やバイオリンなどを弾くミュージック系のパフォーマー達が時間を区切って入れ替わり演奏し、見ていると時間が経つのを忘れてしまいます。
小さなショップが並び、マーケットもあってショッピングにも楽しいエリアです。
また、すぐ近くにロイヤル・オペラ・ハウスもあり、キレイな建物を見に行くのもお勧めします。もちろん、本場バレイの鑑賞も是非行かれるといいようです。

グラシア通り沿いにあり、波打つ大きな建物なのですぐに分かります。
地中海のイメージのとおり、波をモチーフにした外観など曲線で構成された如何にもガウディらしい建築物です。
窓には、オブジェのような藻をイメージした鉄柵があり強さも感じられる。
展示品もガウディがデザインした奇抜な椅子やカサ・ミラを含めた建築物の模型などもあり楽しめます。
そして屋上は、まるで奇妙な公園の中を歩いている...そんな錯覚にとらわれます。
ウルトラマンに出てくるような人型をした煙突などを見ていると、一建築デザイナーと言うより芸術家だったとさえ思います。
是非、見に行かれることをお勧めします。

サン・パウ病院からグエル公園に行ったのですが、タクシーで行きました。
歩きだと駅から坂を登らなくては行けないので楽でいいですよ。
当初、イギリス式の庭園住宅都市をつくる予定でしたが、途中で頓挫し、その後市により公園として開放されたという公園です。モザイクのカラフルなトカゲやベンチ、南国をイメージさせる面白く奇抜なアイデアが至る所にあります。
バルセロナに来たら是非訪れていただきたい公園です。

宿泊ホテルも近かったせいか、クライスラービルをバックにした写真を多く撮った。
ウロコ状をした尖塔の美しさは、今もって変わらない。
このアールデコのデザインを有するビルは、ニューヨークの摩天楼を代表するエンパイアビルと双璧のビルとなっている。
もともと、その名の通り自動車メーカーのクライスラー社のビルだったが、現在はその手を離れている。

いつ登っても期待を裏切らないのが「エンパイア・ステート・ビル」。
当時、クライスラービルから「世界一の高さのビル」の称号を奪うために急ピッチで行われたそうです。
最上部まで443m、最上階373mから見るマンハッタンの夜景は最高の景色です。
特に今回思ったのは、ハドソン川の向こうに望むニュージャージーの夜景でした。
宝石箱をひっくり返したようなキラキラと輝く景色に見入ってしまいました。
ただ、いつ行っても行列は必至です。

ロックフェラー・センターと向かい合うように立っているセント・パトリック大聖堂は、ゴシック様式でドイツのケルン大聖堂を模してるようです。
尖塔の高さは約100mあり、全米最大のカトリック教会として多くに人に親しまれている。
日曜日の午前中に行ったのですが、丁度、透きとおった賛美歌の歌声が響きわたっていました。凄い人でした。

ラッシュアワー時の人混みは半端ない混みようで、毎日50万人の人たちが行き交う駅です。
映画「恋におちて」など、数々の映画の舞台にもなってて、見たことがあるって言う人も多いハズです。
歴史を感じさせる建物も圧巻で、駅の構内の高い天井には、レーザー光線で星座を写し出しています。
有名なレストラン、オイスターバーなどの飲食店からショッピングモールまであり、観光名所としても見逃せませんよ♪

２度目の訪問だったので１度目程の感動はなかったが、それでも面白い。自分は好きだなぁ♪
入り口を入るとすぐに目をひく巨大な恐竜。各階にも色んな種類の恐竜があちこち展示されてます。恐竜好きにはたまりません！
中にあるコーヒーショップに立ち寄りながらゆっくりと見て廻ってください。

ハーレムはといまだに怖いというイメージがありますが、随分安全になったと思います。
昼間なら普通に街歩きできますよ。
日曜日、教会のゴスペルを聴きにいこうと思ったのですが、間に合わず、街をぶらぶらとしました。
有名なアポロ・シアターは、マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーなど有名ミュージシャンがここのステージを踏んだブラック・ミュージックの殿堂。プロへの登竜門とされる「アマチュア・ナイト」が有名で機会があれば行って見て下さい。将来の有名ミュージシャンに会えるかも...。

グランド・セントラル駅のすぐ西、市立図書館の裏にある公園。
ニューヨークでは、ロックフェラーセンターのスケートリンクが有名ですが、
ここブライアント・パークも冬になるとスケートリンクに変身します。
お昼には滑っている人はまばらでしたが、
夜のリンクには大勢のカップルや若者が滑り賑わっていました。
リンクの周りには、色んなショップがオープンしていて、
特にファーストフードのお店には長い行列もできていました。
公園横の6番街は、観光バスの拠点にもなっているのか7時頃には大渋滞。
ブライアント・パーク隣の市立図書館も観光名所になっているので、
そこも合わせて立ち寄ってみては如何ですか？

ニューヨークに来たら必ず訪れる「ストロベリー・フィールズ」。
ダコタ・ハウスのすぐ近くのセントラル・パークにあります。
ダコタ・ハウスの前でレノンがチャップマンによって射殺されたのが１９８０年１２月８日。当日、チャップマンにサインをしている
レノン最後の写真だそうです。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/7/78/Lennon_and_Chapman.jpg
タイルで作られた円形のモザイク・アートの中心には、レノン代表曲の「IMAGINE」の文字が書かれています。
ココに来る度にレノンに会える気がします。

ヘイト・アシュベリーは、ヘイト・ストリートとアシュベリー・ストリートが交わる辺りの地区。ゴールデン・ゲート・パークからすぐ近くで、ストリートと呼ぶに相応しい街並と活気がある。サイケデリックな絵が壁に描かれていたり面白くデコレーションされたショップ等々...見てて飽きない街です。

最新ファッション店、古着屋さんやミュージックショップ等など...
ストリートならではのショッピングが面白く楽しめます！

サウス・ストリート・シーポートは、帆船などの船が停泊し、レンガ造りの古い街並みが続くエリアで、イーストリバー沿いにあるショッピングモールやレストランが並んでいる人気スポット。
ピア１７のショッピングモールにはAbercrombie & Fitchなど大手のお店もあり買い物好きな人も楽しめます。
シーフード・レストランやフードコートも充実していて、フードコート外のテラスからは、イーストリバー沿いに見えるブルックリン橋の風景と観光フェリーやカモメがいい雰囲気を出してくれます。
冬に行きましたが、天気もよくボ～ッとのんびりできました。
一時、人気がなかったそうですが、再開発され春から夏へのイベントも増え、今ではニューヨーカー達も足を運ぶ人気のスポットとなっているようです。

住所：12 Fulton St, New York
TEL：212-748-8600

ランブラス通りから南に突き当たるコロンブスの塔からポルト・ベイに広がる広場。
コロンブスの塔は、言わずと知れたアメリカ大陸を発見したコロンブスの業績を称えた塔。
この塔から東に広がるポルト・ベイの港沿いの道路の歩道上に、巨大なエビ「ラ・ガンバ」がある。作者ハビエル・マリスカル氏は、バルセロナ・オリンピックのマスコット、ピレネー犬をモチーフにした「コビー」のデザイナーとしても有名。
さらに進み、ヨットハーバー前の道路には、「バルセロナ・ヘッド」というアメリカンポップアートを代表する巨匠ロイ・リキテンシュタインの巨大アートが目に入る。

ランブラス通りの東の旧市街地をぶらぶら街歩きをしていると、このサンタ・マリア・デル・ピ教会の前に来ました。目指して来た訳ではなく、突然遭遇したという感じです。
14世紀に立てられた、こじんまりとしてるもののゴシック様式の美しい教会でした。
教会内のステンドグラスはキレイです。
教会の前は、小さな広場があり、丁度訪れた時にレズの結婚式が行われていて、お米のシャワーをかけられていました。
この広場では頻繁にマーケットが行われていて、地元の人たちには人気の散歩スポットになっているそう...。

14世紀に建てられたカタルーニャ・ゴシック様式の教会で、船乗りたちの安全を祈願するため海のマリアに捧げた教会。（成美堂出版「いい旅・街歩きスペインより流用）
観光客の数は少なく静かに観覧できた。高い天井のステンドグラスがキレイで、赤いロウソクが目を引いた。精巧につくられたシャンデリアも印象的でした。
周りには、有名グルメが密集するエリアでもあるらしい。

モンジュイック地区でいうなら相当に広い。
スペイン村、カタルーニャ美術館、ミロ美術館、モンジュイック城などを含めます。
中でも一番の高台にあるモンジュイック城は、バルセロナの街と地中海を一望できる素晴らしい場所です。
歩いても行けるが、テレフェリック（ゴンドラ）で景色を眺めながら行くのがお勧めです。

欧州にあるこの様な市場は大好きです。
カラフルな果物が所狭しとキレイに並べられ、見てるだけでも楽しい気分にさせてくれます♪お肉やハム類、魚介類...整然と並べられ怒号が飛び合ったり...活気もないと市場の雰囲気としてはダメでしょうが、ここサン・ジョセップ市場は、「これが市場だ！」という感じです。
絞りたての生ジュースや肉や魚介類の料理を出したりするお店もいっぱいあります。
ランブラス通り、リセウ駅のすぐ前にあるので、是非見に行ってみよう！