クワドラさんのクチコミ(8ページ)全298件

バス停の目の前なので、どこに行くにも便利です。ホテルの庭から、タオルを借りてビーチに出られます。
夜市にも近くてロケーションは最高です。
朝食のビュッフェも美味しいですし、スタッフも親切です。
なにより部屋が広くバスタブも大きいので、とてもくつろげます。
何度でも泊まりたいホテルです。

高雄駅から近く、口コミもよかったのでここに決めました。高雄駅は改修工事中で、前回来た時と出口が変わっていましたが、それでもすぐに見つかりました。
夜食券と、朝食券をもらいましたが翌日の飛行機が早いので朝食は要らないと言うと、ランチボックスを出してくれました。一人前を頼んだのですが、大きな箱だったので驚きました。中身は菓子パン三個とジュースだったので、箱を取ってしまえば二人分頼んでもよかったかなと思いました。
ロービー脇のトイレも綺麗でしたし、部屋もこじんまりとはしていましたが、必要十分なものはそろっていました。
何より、フロントわきの喫茶スペースでは、コーヒーやお茶、アイスクリーム、スナックなどがあって、いつでも利用できますし、八時からの夜食タイムは、ちょっとした夕食代わりにも使えます。
六合夜市にも徒歩圏で、また使いたいホテルです。

エアマイルを使ったためか、事前に座席の予約が出来ませんでした。成田空港に早めに行ったので、列はさほど長くなく、窓口もエコノミーだけで5か所は有ったと思います。それでも列の先頭がなぜか2ヶ所出来てしまい、（eチェックインした人とは別に）どういう基準で分かれているのかの説明もなく、交互に窓口に呼ばれていました。
そして、年末だったためか、大荷物を持っている人が多く、窓口でトラブルになるのか、一件当たりの時間が長くかかり、予想以上に待ち時間が長くて疲れました。
機内食は、付け合わせやデザートが美味しくてよかったのですが、前の座席との間隔は若干狭い気がしました。
イミグレーションカードを配っているときに寝てしまっていると、もらえないなどのありましたが、特に不快だったり、不便だったりすることもありませんでした。

夜に到着して、ホテルから一番近いレストランだったので、入ってみました。壁にアウン・サン・スーチー女史の写真があったので、ミャンマーだったんだと気が付きました。
英語のメニューはあります。全部ではありませんが、写真もつていたので、選びやすかったです。春巻きとか、青菜炒めとか無難なものを頼みましたが、写真で美味しそうだった蝦は、春雨の料理で珍しかったです。
本当はかなり辛いもののようでしたが、スパイシーなのは平気かとあらかじめ聞いてくれたので、辛くなくしてもらいました。
そこそこ美味しかったです。

生け簀で選んで、七輪で焼いて食べるのが、人気の道の駅です。七輪のところは、外にテントをはってある感じなので、煙モクモクです。良いにおいを漂わせています。
観光バスとか貸し切りバスで来ている方が多くて、個人だとちょっと気をくれするかんじです。
急流観潮船の乗り場も近くて、チケットもこちらで買えます。
七輪ではない食堂もあります。ランチをさっと食べるよりもちょっとボリュームのあるメニューでした。
みかんのソフトクリームもあって、小さいサイズがあったので、便利でした。

空港のリムジンバスがすぐ近くに停まりますし、市電の大街道の停留所も目の前です。
食事をするのも、観光にもとても便利な場所にあります。
JTBで部屋を予約していたためなのか、13階のお城側の部屋で、部屋からの景色もとても良かったです。
エレベーターに朝食ビュッフェの案内図？が貼ってあって、朝食がとても楽しみになりました。
フロントで、チェックイン時に女性だけ、化粧水などのアメニティーが選べました。
雨だったので、傘も貸してもらえてその時の対応も親切でした。
また、使いたいホテルです。

地元のデパートの近くにあります。
ランチは850円で4種類。150円で飲み物がつけられます。
わたしは鯖。友人は鶏を頼んだのですが、どちらも中々のボリュームでした。
ソースの味も中々よくて、他の料理も食べてみたいと思いました。
お昼時は店内は満席になっていましたが、外の席もありそうです。

いつも利用しているホテルが満室で、安かったので、利用してみました。
駅やバスセンターからは、5～6分で便利です。部屋は、広くはありませんし、洗面台など、ヒビが入っていて、設備は古いなぁという感じがしました。
それでも、ベッドは寝やすかったですし、朝食もついているだけありがたかったです。
5千円で泊まれるなら、上等だと思います。

蔵造りの建物が並んでいる中町にあります。が、入り口は通りに面していないので、ちょっとわかりにくいところが、隠れ家感があってワクワクします。靴を脱いで会談を登らなくてはならないので、あしが不自由な方は無理かと思います。
全体に薄暗くて、木造の磨きあげられた感じがして、大人の居場所のイメージです。
オリオンビールの生ビールがあります。料理の種類は多いとは言えませんが、丁寧に作られた味で、どれもみな美味しかったです。

種差海岸の道を渡った真ん前にあります。循環バスも泊まるようになっています。小さなお土産屋さんや、カフェも併設されています。
写真や説明の展示もあり、花の展示が見やすくて、知りたかった海岸の花の名前を知ることができました。
小さな集会所スペースでは、ガラス瓶の小物入れを作る催し物が開かれていました。
カフェは鯖サンドがお勧めです。
種差海岸の足掛かりには便利な場所です。

八戸からレンタカーで１時間はかからなかったです。道も走りやすいみちでした。
さくらんぼ狩りの初日で雨の土曜日だったせいか、とても空いていて、私たちの案内された農家さんは貸し切り状態でした。
ビニールハウスなので、雨の日の代案にはもってこいですね。
初日とあって、さくらんぼは鈴なり！４０分千円とはいっても、夢中で食べてしまうので、２０分くらいでおなかがいっぱいになります。贈答用を送ることも出来るようです。
果物狩りの中で、さくらんぼ狩りは、一番コスパが良いのではないでしょうか。

蕪島や種差海岸、大須賀海岸などをメインに考えているなら、ここしかありません。こじんまりとしていて、食堂もわさわさした感じがなくて、落ち着いています。
展望大浴場は大浴場というには小さめです。朝食もビュッフェではありません。
それでも、全体に暖かい感じがありロケーションを考えたらよいホテルと言えるでしょう。

梅田駅からも歩けますが、御堂筋線の中津駅の近くです。梅田芸術劇場にも茶屋町にもちかくてロケーションは抜群です。コンビニも近く、夜でも安心して歩けるエリアでした。
女性専用のレディースフロアがあり、エレベーターはルームキーで操作するようになっていました。宿泊者も全体的に女性が多かったように思います。
シングルルームは、多分、ツインルームと同じ広さなので、十分な広さがあり、くつろげました。

ホテルの手違いがあったので、アップグレードした最上階のデラックスツインにしてくれました。部屋の飲み物は、ビールも含めて無料でした。
部屋からの眺めは最高です。とても広く、のびのびとした気持ちになれます。
２階の食堂からの眺めも良かったことから考えると、デューダ館であれば、どこの部屋からでも底地ビーチの美しい眺めが楽しめると思います。
２階の大浴場はシートが貼ってあり、窓に面していながら外が見えないのが残念ですが、子供だったら泳ぎたくなる幅があります。ちょっとぬるめでしたがくつろげました。
朝食ビュッフェは、「使用中」の札で席が確保しやすく、チョコレートフォンデュなどデザートもあって楽しめました。
外観はちょっと古めかしい感じもあるのですが、デューダ館の中はリニューアルされていて、また泊まりたくなるホテルでした。

他で予約していたホテルの都合で、一泊することになりました。
オールインクルーシブシステムの説明のために、ロビーで何人か集めての説明を聞かなければなりません。
部屋は３階建てのアパートメントが何棟かあるうちの３階でした。ホテル内をちょっと散策するのにも、けっこう歩くことになるので、元気なうちに泊まれてよかったなぁと思いました。
部屋は３人泊まれるようになっていますが、３人だと狭いとおもいます。テラスからの眺めが美しく、晴れていれば朝日が臨めるそうです。
クラブメッドに勝手に夢を持っていて、いつでも何か食べられると思っていたのですが、一日に少しだけ空白の時間帯があり、バーは開いていて飲み物は飲めるのですが食べ物がないという時間帯に着いてしまい、戸惑いました。結局部屋のカップヌードルミニを食べることに。
夕食ビュッフェの時間が意外に短くて、皆、開店をまってなだれ込む感じで、ゆったり来られた方席は、席を探す感じでした。おしゃれなビュッフェではありました。
天気が良くなかったので、せっかくのアクティビティーに参加できなかったのですが、長く滞在して、グループで楽しむには良いところだと思います。

成田空港第三ターミナルは遠いですし、バスで航空機まで行くのも面倒です。機内持ち込み７キロもちょっときついとは思います。
でも、石垣島直行ですし、食品の機内持ち込みはダメとか言われないので、許そうと思います。
座席はビニールつるつるで滑りそうでしたが、思ったよりも圧迫感はなかったです。

美麗島と高雄駅の中間くらいにあるホテルです。フロントはこじんまりとしていますが、部屋はともかく広いです。
前回泊まった時には感じなかったのですが、電気のスイッチの位置や、通りの騒音など、いくつかの難点がありました。
それでも、フロントの対応がとても親切でチェックイン時のコーヒータイムもうれしいです。
早朝のチェックアウトでタクシーを呼ぶのですが、あっという間にタクシーが来てだいたい350元くらいで行かれるところも魅力のひとつです。

宝塚ホテルが大劇場の方に移転して、今のホテルはなくなると聞いて、最後にもう一度泊まっておきたいと、宿泊しました。
確かに今では、大劇場には、ワシントンホテルの方が近いですし、電車のアクセスも宝塚南口よりも宝塚の方が便利です。
それでも、ロビーの夢々しい感じは、宝塚観劇の余韻に浸るのにふさわしいです。ザ・宝塚ですよね。
設備自体は、エレベーターまで、数段でも階段があったり、古くなっているなぁという感じは否めませんが、ベッドは寝やすく、部屋の広さもくつろげる余裕があります。
朝食ビュッフェも、オムレツもふわふわで、フレンチトーストも美味しく、いかにも女性好みの品ぞろえで楽しめました。

駅からは近いといえば近いが、正面玄関が駅からの表通りにはないので、看板がみえず、入り口が小さくてわかりにくかった。何度か出入りするうちに、駅から近いのだと認識できた。
部屋はかなり広い。バスルームも大きい。バスタブが大きすぎてお湯をためるのに時間がかかりすぎてあきらめた。
バスルームの隣に、いつでも熱い飲めるお湯のある蛇口があり、便利だが、そこには結構な段差があり、夜には躓きそうで怖かった。

朝食はそこそこ種類もあり、頻繁に交換されていて、美味しかった。
チェックアウトが１２時なのもうれしかった。

フロントは日本語が少しできる人がいます。
お勧めのレストランを教えてくれたりとても親切でした。
部屋は広くはないけれど、使い勝手のよい広さで、ウォシュレットもついていました。
朝食のレストランは広く、まあまあ美味しいです。温かいものが。もう少し温かく提供されるともっと良いのですが。
牛肉のスープは出来立てを運んでくれるので、とてもおいしかったです。
バス停にも近く、ちょっと頑張れば市内は徒歩で回れるので、とてもべんりでした。