イチさんのクチコミ(5ページ)全1,873件

3棟の超高層オフィスビル「クイーンズタワー」、ショッピングモール、ホテルで構成される複合商業施設である「クイーンズスクエア」のショッピングモールが「みなとみらい東急スクエア」です。地下3階がみなとみらい駅と直結していて、とても利用しやすいショッピングモールです。

正式名称は「みなとみらい桟橋・海上旅客ターミナル」というそうです。客船、プレジャーボートの発着場です。桟橋だけでなくターミナルの建物も海上に浮いています。2階はヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル直営の海上レストラン「ピア21」です。

超特急のライブがこちらの「国立大ホール」で行われたので訪れるました。海側は入口だと物販列も建物で影になるのと海風で暑さが緩和されて快適でした。俗に言う天井席でした、ほとんどと言っていいほど見えないものなんですね^^;

川崎市多摩区にある、藤子・F・不二雄のミュージアムです。事前予約制なのでとても混み合うこともなく、ゆっくりと観てまわることができます。資料をみるだけでなく、ショートムービーを楽しめたり、マンガが読めたり、ドラえもんと写真がとれたりと、子供でも楽しめるつくりになっています。

上野恩賜公園で行われた「台湾フェスティバル」にこちらが出店していたので食べることができました。「小豆白玉ぜんざい」を食べました。日本のぜんざいと変わらない感じの味でした。何故に台湾らしい感じのものを持ってこなかったんだろう？？味は美味しかったです。

港区芝浦地区と台場地区を結ぶ吊橋です。２「レインボーブリッジ」という名前は一般公募で決まった名前で正式名称は「東京港連絡橋」というそうです。二階建て構造で、上部は首都高速、下部は「ゆりかもめ」その両側には一般道路と歩道となっています。

お台場にあるショッピングモールです。大型シネマコンプレックスの「ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場」が入っていたり、ショッピング、食事などが楽しめます。モール内に「アクアシティお台場神社」という神社があります。

お台場のフジテレビ本社はフジテレビのバラエティー好きにとって聖地みたいなところです。大階段や円球の展望台、テレビでみたところだ！と感動しました。無料で入れるスペースも多くあるので、観光地となっています。

お台場のダイバーシティ東京プラザの外に設置されいる、機動戦士ガンダムユニコーンシリーズのRX-0ユニコーンガンダムの実物像です。夜にはライトアップされます。白が主体の機体なのでライトアップは映えそうです。

ダイバーシティ東京プラザにあるラウンドワンはゲーム、ボーリング、カラオケ、スポッチャができます。今回はカラオケを利用しました。事前予約したので機械にQRコードをよませてマイクをもらうだけ、帰りの精算も機械でできます。

お台場にある三井不動産のショッピングモールです。ショッピングモール自体は１１時開店ですがラウンドワンがあるので、施設内には入ることができます。平日の午前中に行きましたが、若干の日本人観光客とたくさんの外国人観光客という感じでした。

多摩川上流部を小河内ダムでせき止めて作られた人造湖です。1957年（昭和32年）に完成しました。「奥多摩湖」と呼ばれていますが、正式名称を「小河内貯水池（おごうちちょすいち）」といいます。水道専用貯水池としては日本最大級を誇っています。

奥多摩町にある東京都水道局が運営する設です。東京近代水道100周年および小河内ダム竣工40周年の記念事業として、奥多摩郷土資料館の跡地である小河内ダム近くに奥多摩町と共同で建設されました。奥多摩の歴史やダムについて学べます。

多摩川上流部を堰き止めて「奥多摩湖」となっています。正式名称は「小河内貯水池」それを管理するのが「小河内ダム」です。水道専用貯水池としては日本最大級を誇っています。「奥多摩水と緑のふれあい館」がダムの近くにあります。

江戸東京たてもの園にある展示物です。江戸時代の「時の鐘」に替わり、空砲により正午を知らせていました。１８７１年（明治４年）から１９２９年（昭和４年）４月まで千代田区（皇居内旧本丸跡）で使用されていたものです。

江戸東京たてもの園に移築された建物です。元は平屋だった洋館をドイツ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデにより三階建てとして大規模に増築されました。１９１０年（明治４３年）頃から１９９９年（平成１１年）まで新宿区信濃町に建っていました。

江戸東京たてもの園に移築された建物です。１９２５年（大正１４年）文京区西片二丁目に建てられた建物です。モダニズム運動を手動した建築家堀口捨己が設計した建物です。当時オランダで流行していたデザインと、日本の伝統的な造形を折衷したような造りになっています。

江戸東京たてもの園に移築された建物です。１９４２年（昭和１７年）品川区上大崎三丁目に建てられた建物です。建築家前川國男の自邸です。戦時体制で建築資材が入手困難な時期に竣工されました。吹き抜けになっていて広さを感じられる建物です。

江戸東京たてもの園に移築された建物です。１９２５年（大正１４年）大田区田園調布４丁目に建てられた建物です。居間、食堂、寝室、書斎があり、当時としては珍しく全室が洋間となっています。室内は大正末期から昭和初期の生活の様子を再現しています。

江戸東京たてもの園に移築された建物です。江戸時代（１８世紀後半）、鵜ノ木村（現在の大田区内）で村役人の年寄役の重職を務めた旧家です。千鳥破風をもつ主屋、長屋門、飼葉小屋、枯山水庭園があり、高い各式のある農家です。