イチさんのクチコミ全1,873件

部屋は清潔で整頓されていました。ビジネスホテルなのに子供用のパジャマまで用意されているのがうれしかったです。周辺にコンビニやレストランはないので、事前に飲み物やお菓子は買って持ち込み、ご飯は自動車で食べに行きました。スカイスパ(大浴場＆露天風呂)は男性と女性入れ替え制で時間が決まっていますか、きちんと確認して是非利用して欲しいです。周辺が見渡せる露天風呂とても気持ちよかったです。

道を挟んで直ぐに河口湖があるビジネスホテルです。駐車場が満車でしたが、空き場所をみつけてくれて案内してくださいました。大浴場が天然温泉というのもよかったです。建物自体は古いですが、清掃がされており不快感はありませんでした。朝食バイキング付きを利用しました。品数が多く朝からお腹いっぱい食べてしまいました。

キャンプやバンガローに宿泊できるアウトドアリゾートです。日帰りで施設を利用もできます。今回は「アウルアドベンチャー」というアスレチック体験を日帰りで行いました。事前予約も可能ですが、人数が埋まっていなければ現地受付も可能のようでした。装備の説明を受けて後は時間内は自由にアスレチックを体験できます。荷物を預けられ、着替えができる場所もありました。

敷地内に駐車場があるので、車移動する旅には良いホテルでした。近くにコンビニもあります。大人２人、子供一人で宿泊しました。ロフトベッド（2段ベッド）がある部屋で、子供は大喜びでロフトで寝てくれました。ロビーにコーヒーがおいてあり、部屋にもって帰ることもできたのでよかったです。清掃がきちんとしていて安心して利用できました。

もともとは木造の橋で、その後何代にもわたり掛け替えられました。江戸時代に日本橋が焼けたのは10回を数えました。現在のものは1911年に完成したもので、日本橋川に架かり、木造ではなく石造りの2連アーチ橋となっています。

中央区のポケモンスタンプラリーの場所だったので訪れました。東日本橋駅から歩いて訪れました。薬研堀不動院は、大本山川崎大師平間寺の東京別院です。目黒不動、目白不動とともに江戸三大不動として知られています。お線香を購入し、お参りさせていただきました。

三井不動産商業マネジメント運営のショッピングセンターです。旧石川島播磨重工業（現・IHI）東京第一工場跡地であるアーバンドック内に建設されたので、「アーバンドックららぽーと豊洲」という名前がついています。

オフィスビルを中核とした複合商業施設ならびに住居群です。
「晴海トリトン」という名前は、海に囲まれた街である晴海をギリシア神話の海の神であるトリトンと掛け合わせ、さらにトリ＝Tri＝3をキーナンバーに、職・遊・住の3つの都市機能の調和性と、前記でもある3棟のタワービルのイメージを併せて命名されたそうです。

中央区のポケモンスタンプラリーの為に訪れました。初めて訪れましたが本当にもんじゃのお店ばかりです。しかも、どのお店もご飯時ではなくても行列になっていて、他の業種からもんじゃ屋さんに転身する商店の方がいるのも頷けました。

中央区のポケモンスタンプラリーの為に訪れました。浄土真宗本願寺派の寺院です。京都市にある西本願寺の直轄寺で、本尊は聖徳太子手彫と伝承される阿弥陀如来立像。日本の寺院としては珍しい石造りの建物は、古代インド様式をモチーフとしています。

中央区ポケモンスタンプラリーの為に訪れました。築地場外市場マップや、周辺の観光、交通案内、英語対応も可能だそうです。仕入れの相談にものってくれるとのことです。コインロッカーもあり観光客にはありがたい場所です。

オフィス、共同住宅、店舗が入った高層ビルです。中央区のポケモンスタンプラリーの為に訪れました。一階には人が座れる階段状の空間になっている場所があり、多くの人が休憩していました。一階にコメダ珈琲が入っているので利用しました。

歌舞伎座は、名称のとおり歌舞伎専用の劇場です。火災や戦災に遭うなど様々なことがあり、4度建て直され、現在の建物は5代目のものです。高層オフィスビル「歌舞伎座タワー」と地下広場「木挽町広場」を併設しています。「木挽町広場」は東銀座駅と直結しています。

中央区ポケモンスタンプラリーで訪れました。江戸時代より安産・子授けの神「おすいてんぐさま」として人々から厚い信仰を集め、妊婦や子供を授かりたい夫婦、無事出産できた夫婦などが、安産や子授かりの願掛けやお礼参りなどで訪れる人が多いです。私も以前、妊娠中お参り致しました。

人形を作る人、修理する人、商う人や、人形を操る人形師らがたくさん暮らしており｢人形丁｣と昔から呼ばれていたそうです。関東大震災以降の区画整理にて、「人形町」という名前がつけられました。2009年、町の新たなシンボルとして、からくり櫓時計が人形町通りに設置されました。

日本の近代的郵便制度は、前島密の創意により、東京、大阪間で始まり、この場所に駅逓司（現在の日本郵政公社）と東京の郵便役所（四日市郵便役所とも呼ばれ、現在の東京中央郵便局）が置かれました。「日本近代郵便の父」と呼ばれる前島密の胸像と碑です。

渋沢邸宅としてや渋沢事務所として使われた場所でしたが、関東大震災で渋沢邸と事務所はなくなってしないました。後に、東京株式取引所によって日証館が建設されました。当初は東株ビルディングと呼ばれていましたが、日本証券取引所設立後に「日証館」と呼ばれるようになりました。チョコレート＆アイスクリームショップが一階にあります。

「日証館」の真横にある小さな神社です。「兜神社」という特徴的は名前は、源義家が奥州征伐に向かう際、岩に兜をかけて戦勝を祈願したことから、この岩を兜岩と呼びようになり、「兜神社」と呼ばれるようになったそうです。

昭和5年に「三菱倉庫江戸橋倉庫ビル」が建てられました。船橋を模した塔屋を持つその外観の美しさから平成19年に東京都選定歴史的建造物に指定されました。平成26年に18階建ての「日本橋ダイヤビルディング」に建て替えられましたが「江戸橋倉庫ビル」の外観は保存され、上部にビルが建設されているような作りになっています。

「江戸橋」は東京都中央区にある、日本橋川にかかる橋です。橋名の由来は、隣の日本橋との連想から命名されたとする説と、江戸の中心部がこの周辺だったのではないかと推測する説があるそうです。昔は船があつまり賑わっていた橋です。