kikiさんのクチコミ全125件

シャワールームは数カ所にあります。
トイレの近くに併設(2部屋)されているところもありますが、一番数が多いのはクワイエットルームの前のシャワールームです。ここでは受付の方がいて、何十分後に戻って来てねと指示してくれます。(私が使おうと思ったときは順番待ちで30分くらい待たされました。)
ちなみにクワイエットルームは下のフロアの奥の食堂の入り口付近から行けますが、少し分かりにくいです。

ドライヤーがなかったという口コミが散見されますが、ドライヤーは数に限りがあるのか貸与制で、シャワールーム内には置いてありません。また、最初からシャワールーム内に持ち込むことはできず、髪を洗った後に、廊下にいるハウスキーパーにヘアドライヤーを貸して！と頼まないと貸してくれませんのでご注意を。

善光寺は昔からよく行っていた場所ですが、いつ行ってものんびりできます。
たいてい混んでいないことが多いです。
4月上旬では、きれいな木蓮が少しですが咲いていました。

善光寺といえば、お戒壇めぐり。大人になってからは入っていないですが、小さなころはちょっとした探検気分で楽しかったことを覚えています。せっかくなので、お子さん一人で挑戦させてみるのも楽しいかもしれません。

ベトナム各地でフォーを食べ歩いてきたなかでは、一番高くて一番感動がない味でした。
ホーチミンのランキングで1位になってしまうのが信じられないです。
現地の物価からすると値段も高いし、味も特筆することはないし、一度行ったらもういいかなという感じです。
実際店内は日本人でいっぱいだったので、あまり地元の人は行かないのではないかと思います。

ただバンコク1位のお店も、中の上の味を出す値段の高いチェーンなので、
中の上の味だけど、衛生面で安心して食べられるチェーンというのが日本人には人気が出るのかもしれませんね。

ずっと東南アジアを旅してきてその物価に慣れていた私からはとてつもなく高いプリンでした。
でもどのガイドブックにも載っているし、一度は食べてみたかった。

出てきたプリンはびっくりするほど小さい。そして、味は至って普通でした。
日本でも食べられる素朴なプリンといった感じ。
これならわざわざベトナムまで来て食べる必要はなさそうな(´Д` )
ベトナムは安いのにとてもおいしいものばかりで、料理に関しては東南アジア1だと思うのですが、ここにはがっかりしました。
ただ、地元の人たちがたくさん食事していたので、プリンではなく普通の食事の方がオススメなのかもしれません。

名古屋城は何度か行ったことがあるのですが、桜の時期は初めてでした。
今年の桜は全国的に早く咲いているようで、３月末で満開に近い状態でした。
名古屋城内にも桜がたくさん咲いていて、名古屋城と桜を一緒に眺めるのもきれいでした。
金曜日のお昼過ぎでしたが、人手が多かったです。土日はさらに混雑するんでしょうね。
そういえば、びっくりするくらいカラスが多かったです。これはいつものことなのでしょうか？

いちおう「オランダ坂」という名前があって、ガイドブックにも載っていますが、行ってみたら少し急なただの坂でした。
でも、なぜか若い女性だけがたくさんこの坂を行き来しているので、上に何か流行のスポットでもあるのかと謎に思いましたが、上に大学があるようです。

ガイドブックで長崎のケーキといったらここのシースクリームというように紹介されていたので行ってみました。
見た目通りとてもシンプルなケーキでした。
おいしかったですが、特筆することはなく、１回食べたらまあいいかなと思ってしまいました。

長崎観光でここは外してはいけないのではないかと思います。
展示を見て感じるところは人それぞれだと思いますが、短時間でもここを訪れて何か考えることが大切かと思います。
駐車場も広くて短時間であれば無料でした。

店内はとてもアメリカンな雰囲気で、インテリアを眺めるのが楽しいです。
注文してからしばし待って出てきたのは超特大バーガー！
これだけ大きいと味もおおざっぱなのかと思いきや、とてもおいしいです。ハンバーガーの全国的なチェーン店の味とは全くの別物です。
付け合せのポテトもいろいろな種類から選べるので、一緒に行った人と違うものを注文して食べ比べるのも楽しいと思います。
女性だと食べきるのに一苦労だと思いますが、なぜか一人で全部食べてしまいたい気になります。

火口付近にたどりつくのも時間がかかりますし、その途中で硫黄等のガスに気をつけるように警告があるので、行く前からなにやらすごいものが待ち受けているようなワクワク感があります。
周辺はガスに満ちて、火口から立ち上る煙に圧倒されます。
熊本に行ったら外せないスポットだと思います。

特別この存在は知らなかったので、車で近くを通ったときに発見しました。
降りてまで鑑賞する必要性はなさそうだったので、信号で止まっている間に眺めておくくらいでも良いかと思います。
ただ、歴史ファンの方はじっくり思いを馳せてながめるのでしょうか・・・。

屋久島と言ったら縄文杉ということで、運動不足なのに突撃しました。
トロッコ道を抜けた後で後半に待ち受けるひたすら続く高低差階段に撃沈し帰りたくなりましたが、そこで足を止めるとさらにきつくなります。
その階段を抜けて、さらに奥地に行くと深い霧がかかってだんだん神秘的な雰囲気になります。そこまで行くともう夢中で体の辛さは忘れてしまうと思います。
行きは大変ですが、帰りはひょいひょい帰ってこられました。

縄文杉コースの途中にあります。
切り株の中に入って空を見上げると、穴が開いていてある位置から見るとハート型に見えます。
ここは大人気のスポットなので、私が行ったときは写真を撮るのに10分くらい待ちました。
ちょうど休憩スポットになっているので、ここでハート型を見て元気を出してまた登り始めるのが良いと思います。

ガイドブックで、タルタルが載ったチキン南蛮では元祖のお店ということで行ってみました。
路地にあって少しわかりにくいですが、看板もあるので迷うことはないと思います。
平日の17時頃に伺ったので店内は空いていました。
タルタルソースはよくある市販の味とは違って、独特な味です。
ボリュームたっぷりなので、小食の方はご飯少な目にしてもらっても良いかと思います。

灯台の上から見る景色は雄大でその全部を写真におさめたくなります。
そんなときに、私が持っていた35mm換算34mmのレンズでは全く足りず、この広い景色を広々と写真におさめたかったと残念に思いました。
人も少なくて良かったです。

普通にお参りしに行くのも良いのですが、運が良いと結婚式をしていることがあります。
洋式ばかりの結婚式の中、伝統的な和式の結婚式の様子を見ることはなかなかないのでとても興味深いです。

あとは、連休中にいくとお参りするのに入場規制がかかっていたりするので注意が必要です。

個性派なここだけしか目にかかれないようなものにたくさん会えます。
買わなくてもウィンドーショッピングだけで十分楽しめると思います。
御徒町からも秋葉原からも中途半端に離れたところにあるので、上野→御徒町→AkiOka→秋葉原と全て徒歩で周ると良いと思います。

私がここのパヤーに行ったときは、入口付近に３人ほどみやげもの屋さんがいました。
今までのミャンマーの旅では見返りを求めない心から親切な人ばかりに出会い続けていたのですが、バガンは国内一の観光地ということもあり、親切の後にはやはりお金が絡むことがほとんどで、親切は結構断るようにしていました。
そんな心境だったので、ここのマハボディーパヤーで出会ったおばちゃんにタナカ（ミャンマーの日焼け止め）を塗ってあげると言われたときも断ってしまいました。
断った後も何回もタダだからやってみない？と言ってくれるおばちゃんを断り続けてしまいましたが、同じおばちゃんに本当に親切にしてもらったという記事をネットで読んだので、どうやらここのおばちゃんだけは本当に親切なようです。
ということで、タナカを試してみたい方はここのおばちゃんに会いに行ってみてはどうでしょうか。

１日半かけてバガンの遺跡を周っていると、私のように遺跡に心から興味があるわけでもない人は飽きます。
そんな私を見てか、たまたま大雨が降ってきたから逃げ込んだのか（たぶんこっち）分かりませんが、馬車のお兄さんが連れて行ってくれた場所がミンナトゥ村でした。
入口？は喫茶店のようになっていて、そこにいた女の子（10代後半くらい）がその裏にある村の中を見学させてくれました（これには裏があるわけですが）。
まず機織りをする道具を見せてくれて、機織りの実演をしてくれます。この布が鮮やかでとてもきれいなんです。
その後もいろいろ村の人たちが使っている道具などを見せてくれて、ミャンマーの日焼け止めタナカを塗ってくれたり、村の人たちと触れ合わせてくれます。
そして、最後に到着するのが、布の売り場。
ここで買ってくれ攻撃を受けます。
ただ、私は機織りを実演してくれたときの布をとても気に入っていて、売っているなら買おうと思っていたので、交渉を始めました。
最初はとても高めの値段を言ってきます。
そして、なかなか値下げしてくれず、泣き落としにかかられるので、こちらも泣き落としにかかりました（笑）。
最終的に私の希望価格で売ってくれましたが、どうも安すぎたようで近くにいたそれまで笑顔だった村のおばちゃんにもイライラした顔をされ、女の子にも追い払われるように出口に向かわされたので、悲しかったです。
まあ、この布を売ったお金が、女性たちが得られる唯一の収入だと思うのでしょうがないのですが・・・。
さらに、出口に向かう途中で「私に何かプレゼントないの？」とダメ押し（笑）
飴２つあげようとしたら、「そんなんじゃなくて」と言われたので、「じゃあ何にもないよ」と言ったら、飴１つだけ持って行きましたorz
でも、珍しい暮らしの様子を見ることができて、これも良い思い出として残っているので、行ってみることをおすすめします。

スイーツをモチーフにしたアクセサリーブランドQ-potが出しているカフェです。
とにかく並ぶという情報を聞きつけたので、土曜日の開店20分前あたりから並びました。先客は3組ほど、開店してすぐに入れましたが、入って30分後くらいにはもう満席になっていました。
そして、少し長居して出る頃には10組くらい行列ができていました。
メニューは全て見た目から女性のハートにズキュンズキュン響いてくるものばかりです。
値段は高いですが、あの中の雰囲気を味わえるなら出しても良いと思います。
男性には居心地が悪いかと思いますが、女性同士の集まりにはおすすめです。
ただ、行列が中から部分的に見えるようになっているので、あまり長居はしにくいです。