blanchさんのクチコミ全22件

全聚徳の支店は数多くありますが
快餐部（ファーストフード部門）は前門店だけかも。

快餐部は通りに面した一画にあって、
中は一般的なファーストフード店っぽい雰囲気。

メニューは120元のセットメニューのみで
スープ・ダック切身・葱・包む餅・タレがトレイに乗って出てきました。
良かった点は、ダックスープは濃厚熱々で、タレも老舗の味で美味しかった。

肝心のダックは、あきらかに出来立てではなく皮のパリパリも無く…
お値段相応とはちょっと言えず。

一人だけど、せっかくだからどうしても北京ダックが食べたい！って方には
おすすめですが、
複数の時は奥の方にあるレストランに間違わず行きましょう。

北京のフードコートって、カウンターでカード購入・加銭→各店で指差し注文、で
特に話さなくても事足りると思ってここにも気軽に入ってみました。

が、カード購入まではいいとして、各店でオーダーの時、色々矢継ぎ早に質問をされるんですよ。
当方中国語ほぼ分からず、簡単な英語で乗り切っているタイプですが
身振り手振りでも全く要領を得ず、面倒だしキャンセルしようにも店舗のキャッシャーを通されちゃってるんで…半泣きになりましたよ。
わけがわからないまま待っていたら注文の品は結局出てきましたけど。

店内は伝統様式のインテリアで、清潔で
包子とか棒の餃子とか、味は悪くなかったかも。

中国語理解できる方には、何も問題ないと思います。

胡同の中にあって、周囲のディープな雰囲気も楽しめます。
私は地下鉄駅から歩きましたけど、（約10分）
タクシー利用は一方通行だったりして
少し不便かも。

お部屋は伝統様式で素敵。
庭も小さいですが緑多く美しいです。
客層の大半は欧米人の方々で、
フロントは英語が問題なく通じます。

ただ、常にスタッフが通路～庭で作業をしていて、
窓がガーデンビューなのは良いですが開けているとお互い丸見えに…
日中は室内に居てもくつろげなかった。

一番印象的だったのが
朝食のエッグタルト！
何処で食べたのより美味しかったです。

ターペー門から徒歩10分くらいで、お堀沿いのためわかりやすい立地です。

典型的3☆レベルと思いますが、お部屋も広くてまずまずキレイで
朝食の種類も豊富。
不満に思うことは何もありませんでした。

プールも通年営業しているようです。

ラグジュアリー感はないですが、予算重視の方には
十分満足のいくホテルだと思います。

カラフルな色彩で歩いていると場所はすぐわかります。

当方は露天でなく、エリア内の店舗で購入したのですが
精緻な刺繍の入った襟飾りが200Ｂ～というところでした。
そのまま使えるものはあまりなく、まあハンドメイド用ですね。
それでもとても美しいので家で見ているだけでも十分楽しんでいます。

ちなみにそのお店、カード払いは対応していないとのことでした。

チェンマイから、ゴールデントライアングルに行くツアーに参加して
その行程で寄りました。

お天気が良く、純白が青空に映えて綺麗な写真が撮れました。
遠目には美しいですが、純粋に宗教施設というより
アーティストの作品の要素が強く、
細かい部分は地獄風味で結構グロテスクだったりします。

まだ建設途中で、特に寺院内部はこれからって感じでした。
是非時代を越えて残して、世界遺産登録を目指してほしいです。

オーナーがトルコ系と思われます。

バジェットホテルですが、部屋は明るくて広かったです。
古い機種ですが部屋にPCもありました。

一番良かったのは、朝食の充実っぷり☆
トルコの朝食は豪華と知っていましたが、
パンやチーズの種類は多いし、巣入りのはちみつが非常にウマイ！！
ドイツに居ながらトルコにまた行きたくなりました。

若干気になったのは、立地がミュンヘン駅の南側で
移民街の独特の雰囲気があって少々治安が心配な感じはありました。

計8室の小さいホテルで、まさに隠れ家って感じです。
室内はタイ伝統様式と中華風と植民地時代の西洋風ミックスの
レトロで雰囲気のあるインテリア。　
外のガーデンもプールや木々の色のバランスが完璧。
旅人生を送っていて本当に良かった。感動しました！！

更に、１階のお部屋だと、猫さん達が遊びに来てくれることあり。
スタッフもとても親切。
良いことだらけでもう。

場所は、お堀南側まで10分程歩くか、無料の自転車を借りて移動しました。
ホテル滞在時間が多いゆっくり旅に是非お勧めです☆☆

有名なカップケーキ、とりあえず食べておかんとと思って、
ロックフェラーセンター近くの店舗で買ってみました。

甘い！！ってレビューが多いので、一番基本と思われるのをとりあえず1個だけ。
バタークリームにコクがあって、スポンジもしっとり。
確かに日本のケーキに比べれば甘いですが、私はなかなか美味しいと思いました☆
また食べたい。

クライスラービル、外観も印象的ですが
1階部分は見学可能、程度の知識で、グランドセントラル駅への通りがかりに
ちょっと寄ってみました。
これがなかなか豪華でびっくり！

1階エレベーターホールは、落ち着いたアールデコ式の内装も美しいですが
なんといっても天井画が個性的。

労働にいそしむワーキングクラスの人々や、
当時最新鋭だったと思われる飛行機が世界を飛ぶ様子なんかが描かれていて
20世紀初期頃の世相が反映されていて大変興味深いです。

見学無料だしオススメですよ～～！

５月のニューヨークで「ホテル」に泊りたかったら、１人１泊２万円でも日本のビジネスホテルレベルのところがなく、バストイレ共同は妥協、個室は死守、で決めたのがココ。国連に近く関係者も泊っていて、ホステルだけどユースじゃなくても大丈夫らしい、というのが決め手でした。確かに宿泊客の年齢層はかなり広くて、その辺は全く気になりませんでした。

シングルの空きがなく、２段ベットの部屋を１人使用で税込１万２千円程度。
スーツケースもなんとか広げられたので、狭さは許容範囲。
シーツ・ゴミ箱は毎日替えてくれていましたが、床掃除はあれれ？って感じ。その辺は自分でするくらいのつもりならね。
消毒？なのか室内の酸性のにおいがちょっと気になって、実はそれが一番つらかった。

共同バス・トイレは結構綺麗な状態で、待ち時間もほとんどなく問題はなかったです。

場所はグランドセントラル駅にも徒歩10分以内で行かれるし、
部屋の窓からクライスラービルが見えたのが印象的で、
とても良かったと思います。

でもまた泊りたいか…といえば、次回は高くても普通のホテルにしておきたい、かも。

壇ノ浦一望で、平家の運命にしみじみ思いをはせることが出来ます。
竜宮城風の外観も印象的でした。
お守り売り場で、平家蟹の写真が見られます。
最近はあまり捕獲されないみたいですね…念が晴れてきたんでしょうか、よいことかもしれません。

午後2時頃行ったら並ばす座れました。

メニューは色々あるので迷いましたがカオソーイほか定番を頼んでみました。
カオソーイはそんなにこってりでなく、ココナッツミルクが得意でない私でもおいしくいただけました。ただ、サイズが小さいので物足りない感じがするかも。

他のメニューでは、ソムタムが特においしかったです。

ターペー門から歩きましたが結構遠かった気が。15分位かかったかな。

「チャンプアク門」に赤いソンテウが止まっていて、日曜日のおかげかすぐに人数も揃い、ほとんど待ち時間もなく出発でした。
しかしこの山道が大変なカーブ続きで、酔ってしまって着いた時にはフラフラ…。
寺院まで階段が300段ほどありましたが、これは問題無かったです。ロープウェイを使うほどのことはないかと。
お寺は豪華な金づくめ。そのへんは好みでしょうね。
午前11時位でしたが、靄がかかっていてあまり眺望は楽しめませんでした。
帰りも入口に止まっていた赤いソンテウで市街へ。
行き：50Ｂ/帰り：60Ｂの、不思議な料金体系でした。

メトロの駅からテーマパーク風の建物が見える方向に、10分ほど歩きます。
入場料がかかるらしいのですが当方16時頃行ったため、無料でした。
そのかわり閉まってるお店も多くてちょっと寂しい雰囲気も。

定番のお土産は、中心部で買うより若干お安い気がしました。
ちなみに私はここで、歴代ソ連書記長のマトリョーシカを購入。

ロシア中に店舗があるチェーン店で、
ロシア料理の定番、ボルシチもビーフストロガノフもみんなあります。
店内もフォークロアなインテリアでなかなか良かった。

お味もまずまず満足できるレベル。

モスクワに何店舗もあって、見つけやすい、入りやすいで
気軽に楽しめたレストランでした。

入口はごく目立たない感じで、少しアジアな雰囲気がある外観です。
中に入ると、これまた豪華なロココ調で圧倒されました！
教会というより宮殿？？？

ここに行けるならわざわざ「ヴィース教会」に行かなくてよいかも！？

場所は、大聖堂の正面を見て右手の通りを進み、
大聖堂の建物を越えてすぐ右にある広場をはさんだ向こう側にあります。

メトロ「Porte de Clignancourt」駅より少し歩いて、露店を超えてすぐあたりが「ヴェルネゾン（Vernaison）」エリアです。
休日の住宅街を歩いている雰囲気で、とてものんびりしています。
今回はビーズやアンティークレースなど、ハンドメイド用品を購入。
特にビーズは、日本の雑誌やブログにもよく紹介される「Lili et Daniel」というお店で
量り売りカップ1杯でたしか17€でした。
目移りする種類の多さで、小さいお店ですが1時間は居てしまったかも。楽しいですよ。　

教会というか大型の礼拝堂ですね。
「ノートルダム寺院」など、他のゴシック教会とは趣がちょっと違いますが
全面のステンドグラスが限りなく美しい☆神の恩寵を感じます。

ステンドグラスには聖書の物語が描かれており、
じっくり鑑賞して知っているエピソードを探しても面白いと思います。

見学は有料で、入場まで30分は並びましたがでも行ってよかったです！

シングルルームに1泊しました。　
室内も綺麗でまずます広さもありました。
何といっても素晴らしかったのが、窓を開けると全面にルーアン大聖堂が見られたこと！
夕暮れ・ライトアップされた夜景・朝と、何パターンも美しい姿が楽しめました。
お値段以上の価値があると思いますので、是非おすすめしたいホテルです。
（すべての部屋がビューありかは不明です。）