bubusanさんのクチコミ(9ページ)全201件

広いので、徒歩で回るのは無理です。湖を1周する電気自動車があります。

鎮武観と鎮国寺は、徒歩圏内です。

ここもハノイの人の憩いの場所になっています。思い思いに過ごしています。しかし、歩道をバイクや自転車で走るので、のんびり歩くのはほどほどに。

湖面に映る鎮国寺の塔はいい感じです。

水上人形劇を見るには、ここへ来ることになる。旧市街の基点地でもある。
高級デパートとホテル、大教会側、幾つかの博物館も、ここを基点にして移動することになる。
そのため、結果的に無理して来なくても、必ずここへは数回訪れることになる場所です。

しかし、ハノイの人の様子も身近に見れるし、ここに浮かぶお寺は何となく最初と決めてる人も多いのでは？

それは、何より水上人形劇のチケットを入手するために、最初に訪れる形になってしまうので。

小さいながら、温水プール、プールバー、談話室などあり。　併用のレストランは、素敵な佇まいで、宿の大きさに比べ、食事の内容と量と味は素晴らしかった。デンマークは鹿、トナカイなど食用に育てているのかと思うくらい、肉が柔らかく、臭みもまったく無かった。
1泊の予算は食事(ケーキ、コーヒー紅茶・夕･朝）を含んでいる。

小さい街にある、小さいホテルです。レストランも有名なようです。

すぐ近くにお城がありますが、それはそれは小さく可憐な感じでお話の中のようです。

街全体が、ヨーロッパの物語から出てきたような雰囲気です。

ホテルの前の道はとても古いもので、デンマークでも1番古い道の1つだと教えてもらいました。

現地に知り合いがいないと難しいかもしれませんが、レンタカーなどを借りれる方は、是非この町を訪れてみて下さい。

400年前の建物に、古い置物、銀のサラ？など、歴史を感じさせる外部、内部です。

天井とドアが低く、時代を感じます。

デンマーク料理も厭きた頃で、カレースープを頼みました。スープの中にご飯が入っていて、まさしくカレースープでした。

見た目より量もあり、ビールとカレーで温まるランチでした。

ロケーションは最高です。といっても、大聖堂が目の前ということと、レストランへも、ショップにも行きやすいというくらいです。

リーベは、古都としては有名で、訪れる人も多いのに、街自体が小さく、また古い町並みを守るための規則も多いためか、ホテルがとても少なく、選択肢がないのが現実です。

レンタカーなどで移動が出来る場合は、リーベ付近のホテルを捜すことも可能だと思います。

予想とは違い、かなり小さいお店でした。　楽しみにしていたBクラスの格安品は、6月から8月のみの販売だそうです。

２月にはまったくB級品はありませんでした。

でも、やはりせっかくコペンハーゲンへ来たなら、是非本店で。

２月でもまだX'mas 商品がありました。

デンマークの人々は、クリスマスや特別の日には、ロイヤルコペンハーゲンの食器を使うそうです。

そのため、紙ナプキンもX'mas 用のものが用意され、ここの紙ナプキンは他所より高いそうです。　でも綺麗でした。

２Fには体験できるスペースがあり、地下にはカフェがあります。

時間があれば、ここで半日過ごせます。

重厚な構えの駅です。チボリ公園のすぐ近くで、ホテルも周辺にあり、ハードロックカフェもありました。

ここを基点にストロイエ方面に歩くのもいいけど、ここに夕方着くと灯りがともっていい感じです。

チボリも開園はしていなくても公園内にライトがついていて、その様子を伺えました。

電車に乗らなくても、駅の顔を見てみて。

ランチに比べると、料理も美味しく、シャンペン、ワインも飲んでこの値段はいいと思います。

飲み物はグラスでもボトルでも大差はないような気がしました。なので、シャンペンやら、ワインやら少し高めでも数種類をチョイスして、楽しみました。

料理もランチ（典型的なドイツ料理）と比べると、格段に美味しかったです。

ボリュームはあるので、ワンプレートで十分です。

何よりホテルに併設されているので、楽チンです。

約8000円でこれくらいの綺麗さならいいと思います。バスルームも現代的で、狭いけど使い勝手のいいものでした。

ただ、ベットがとても小さいので（ヨーロッパの標準的大きさ？）大きな体格の人には、辛いかも。ドイツ人も相対的に大きいので問題はないと思いますが･･･

部屋もコンパクトではあるけれど、使い勝手のいい、眺めもいいお部屋でした。

店内の写真や船の模型など、歴史を感じさせるものばかりです。

トーマス・マンの写真があり、彼がここの生まれだと知りました。家も残っているそうです。

また著名人の写真も何枚も飾られていて、写真を撮ることが出来ます。お客さんが座っているときは、声をかけて撮らしてもらったり、向こうからどうぞと言われたり、結構フレンドリーでした。

食事は典型的なドイツ料理をいただきました。味は今一つでしたが、この雰囲気は是非味わってほしいです。

内側がいい感じです。日本ならド級の建造物に指定されそうですが、普通にお店が入っていて、現在と混在している感じもいいです。

スケートリンクがこの建物の前の広場で特設されていたり、花屋さんの出店があったり、近くに、由緒あるレストランがあったり、必ず通る場所なので、見落さずに！

ホルステン門から裏道を抜けて行くのがいい。　裏道には劇場があり、小さいお店もあり、大通りではないいい感じ。

ツアーがたまたまいたのですが、２Fには行かずに１Fのところから内部を説明していました。修復中のようで、内部には入れませんでした。

雰囲気は好きですが、とりあえず見ればいいかなと言う感じです。

街全体は大きくなく、徒歩で十分回れます。急げは1日で十分です。

しかし、距離的に1泊はする必要があります。

お昼を目安にこの町へ入れれば、由緒あるレストランでランチを取り、その後散策しながら観光。

夕方、ショッピング。　ゆったり夕食。翌日8時には朝食、散策を兼ねて観光。お昼前に出立。

これが今回の日程でした。　時間的には十分でした。

2本の塔が目印の教会です。内部が白っぽく美しいです。

しかし、この小さい町にたくさんある教会の1つと言う感じで、半日で観光を終えてしまうと、それほどの印象は残らないというのが、正直なところです。

この町は１つ１つが極まっているのではなく、全体がバランスよく街全体を形成している感じがします。

非常に美しい建物です。　この門のほぼ正面のホテルに泊まったので、夕方、夜、朝と景色の違うホルステン門を見ることが出来ました。

この町はさほど広くないので、この門の近くに宿を取ると、観光が楽。そしてこの大きい門が目印となって、暗くても簡単に宿に帰れます。

明るいうちに、この門と門の向こう側を散歩することをお勧めします。

内部の展示は物凄い数です。全部を見るには2,3時間はかかります。時間に余裕をもって行きましょう。

私は到着が遅くなり、ゆっくり見ることが出来ず残念でした。　冬季は終了時間が3時ということもあり、遅くともお昼過ぎには着くようにお勧めします。

ここの展示を全部見れたら、特にコペンハーゲンの博物館は、カットしてもいいのでは？

デンマーク人もお勧めのスポットです。

到着後、博物館のような応接室（タイプの違う3部屋から好きなところを選べる）で、お茶の時間。ケーキとコーヒーをいただく。

ここは、現女王の妹さんも宿泊するほどのお宿。置いてあるものは、日本なら絶対に触れることは出来ないであろう品々が、普通に飾られている。

この博物館というか美術館とも呼べそうな塔をゆっくり見学したのち、これまたゆっくりを庭を散策。湖はうっすらと氷を張っていて、なんとも幻想的な光景。

夕食はコースのみで、この日はデンマークならではのお肉（鹿肉）がメインだった。

料理の質も最高で、パン、バターも美味しかった。

しかも我々4人だけという最高な時を過ごせた。

リーベは街全体が博物館そのもの。

ランチで入ったお店は400年以上も前に建てられたものだそう。デンマーク人も昔は背が低かったであろうと想像できる天井の高さ。展示してある品も歴史感満載。

このレストランは旅籠も兼ねている。

町並み含め、世界遺産に登録されても不思議ではない。

りーべ大聖堂には、塔の天辺まで上がることが出来、その階段の途中で小さいながらも博物館がある。休憩も兼ねて、ここで教会の歴史を学びましょう。

ガイドブックを手に回りましょう。でも残念ながら日本語のガイドブックはなかったです。

英語で説明していただいたのですが、ここは出来れば口頭で説明してもらいながら、内部見学をした方がいいです。

棺の化粧に圧倒されますが、教会の内部も素晴らしいです。

ここは、是非足を運んで！