まささんのクチコミ(2ページ)全30件
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Tune Hotels.com - KLIA-LCCT Airport(チューンホテル)
投稿日 2009年10月21日
総合評価:2.0
Tune Hotels.com - KLIA-LCCT Airport
(チューンホテル)
場所は、クアラルンプールの格安航空会社専用
ターミナル前にあります。
ホテルまで徒歩5分。
シャトルバスで1分(1リンギット/約28円)。
夜は人気のない駐車場を横切りますのでシャトル
バスを使うことをオススメします。
このホテルは「1ツ星の宿泊代で5ツ星の快適
さを」をコンセプトに造られたエア・アジア系の
ホテルです。
予約は、エア・アジアのホームページからも予約
できますが、ホテルのホームページから予約する
しましょう。
宿泊代は、1泊素泊まりで137.22リンギット
(3,733円)でした。
宿泊内容から見ると高いような気がします。
空港に隣接したホテルだから仕方ないのかも
しれません。
別料金になるものは、エアコン代とレンタル
タオルを含むアメニティ代。
何でも別料金です。
エアコン代の料金は12時間で13.49リンギット
(約380円)、24時間で21.00リンギット(約600円)。
チェックイン時に先払いとなります。
タオルの料金は大判のバスタオル1枚とシャワー
ジェル、リンスインシャンプー、石鹸のセットで
5リンギット(約140円)と保証金が10リンギット
(約280円)をチェックイン時に先払いとなります。
レンタルタオルはチェックアウト時にフロントに
返却しないと保証金が返金されませんので注意。
部屋はカードキーになっており入ると目の前に
ベッドがあります。
部屋にはベッドが置かれており、奥にシャワーと
洋式トイレと洗面台があるだけ。
簡素な造りです。
本当に寝るだけのホテルという感覚です。
スーツケースも開けるスペースもありません。
入口横にはカードキーを挿入するポケットがあり、
そこにカードキーを入れると電気とエアコンがつき、
エアコンの残り時間がタイマーのように時間が
カウントダウンされます。
もちろん、部屋には電話もテレビもありません。
だから、各ホテルの電話番号が載っていなかった
のです。
部屋は最低限の清掃しか行なわれていないみたい
なので、天井にはクモの巣と蛾がお休みになって
おり、シャワーブースは黒ずみがいっぱいでした。
HPを見る限りはキレイに見えたのですけどね。
なお、1階にはフリーのインターネットとセブン
イレブン、軽食レストランがありました。
ホテルの感想。
アジアをその日暮らしでドミトリーやユースホス
テルなどのシャワー・トイレ共同の安宿に泊まって
きた人にとっては心地よい贅沢なホテル。
そこそこ中級以上のホテルに泊まってきた人に
とっては最低限の設備のホテルという感覚といった
感じでしょうか。- 旅行時期
- 2009年09月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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クアラルンプール国際空港のメインターミナルから格安航空会社専用ターミナルへの移動
投稿日 2009年10月21日
総合評価:3.0
クアラルンプール国際空港メインターミナルの
到着ロビーは3階なので、2階に降り、立体駐車場
方面に抜ける通路を渡り、1階に降りると各方面に
向かうバス乗り場があります。
ここの10番乗り場が格安航空会社専用ターミナル
行きのバス乗り場となります。
行き先の表示がありませんし、バスにも何も記載が
ないので、バス乗り場の係員と、乗車時には運転手に
確認をして下さい。
約15分から20分間隔で早朝から深夜まで所要15分で
結んでいます。
*但し、時刻表がないので、発着時間は分かり
ません。
料金は1.50リンギット(約42円)。
ターミナル間の移動は15分もかかります。
(約20kmあるそうです)
いかに空港が広大なのかよくわかります。
ぐるっと広大な空港の周回道路を走ります。- 旅行時期
- 2009年09月
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シンガポール・チャンギ空港における格安航空会社への乗り継ぎについて
投稿日 2009年10月21日
総合評価:3.0
日本や諸外国からシンガポール・チャンギ空港に
到着し、そのまま格安航空会社に乗り継ぐ場合、
一旦、シンガポールに入国しなければいけません。
シンガポールの出入国カードには、
『TRANSIT TO 都市名,国名』を書いておけば、
シンガポールでの滞在住所を記入する必要は
ありません。
入国して、荷物を引き取り、税関を通り、到着
ロビーに出ます。
出発ロビーに上がり、各航空会社のチェックイン
カウンターでチェックインします。
なお、日本から格安航空会社のチェックインは
できませんし、荷物もスルーで流せません。
格安航空会社一例:
3K:ジェットスター・アジア航空
(ターミナル1)
AK:エア・アジア
(ターミナル1)
IX:エア・インディア・エクスプレス
(ターミナル2)
5J:セブパシフィック航空
(バジェットターミナル)
TR:タイガー航空
(バジェットターミナル)
など。
なお、乗り継ぎ時間は3時間以上取っておいた方が
無難です。
格安航空会社は乗り遅れたら終わりです。
いくら安いと言われる格安航空会社でも、当日分の
航空券は高いです。- 旅行時期
- 2009年09月
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投稿日 2009年10月15日
総合評価:3.0
最近の国際線は液体の機内持ち込みが制限
されている為、ペットボトルなどはセキュ
リティチェックを通過して購入したもので
ないと機内には持ち込めません。
だから、これが結構困りもの。
中国国際線も然り。
でも、日本の国内線はまだまだ液体の機内
持ち込みはまだ制限されていませんので、
自由に持ち込むことができます。
でも、中国国内線は…。
国際線より厳しく液体の機内持ち込みが制
限されています…。(おいおい)
さらに、中国発着の国内線・国際線は全て
航空機へマッチやライターの持ち込みがで
きません。(詳細は航空会社のHPにて)
だから、愛煙家の方は、その都度、マッチ
やライターを購入しなければいけません。
さらにさらに、中国国内線の預けるスーツ
ケースの中に、リチウム電池など可燃性の
電池を入れることはできませんので、機内
持ち込み手荷物の中に入れておかなければ
いけません。
国内線のチェックイン時に荷物を預けると、
荷物はカウンター後方のX線チェックを受
けてから、コンベアに流れていきます。
このX線チェック時に機械が反応すると、
また目の前に預けたはずの荷物が戻ってき
て荷物の開封を要求され、係員によって荷
物の検査が始まります。
中国では、国内線に乗るにも写真付きの身
分証明書が必要です。
日本人など外国人はパスポートが必要。
まずチェックイン時、手荷物検査の時に搭
乗券とパスポート、搭乗口で搭乗時に再び
搭乗券とパスポート。
という具合に飛行機に乗るまでに3回パス
ポートチェックがあります。
だから、地方都市でパスポートを無くそう
ものなら大変。
飛行機に乗れませんから、陸路で日本大使
館・領事館のある都市まで移動しなければ
いけません。
また、手荷物検査も厳しい。
何かあったら必ずバッグを開けさせられる
し、体もアラームが鳴らなくても台の上に
立たされて体中を触られてしまいます。
中国に行く時は十分ご注意ください。
まだまだ日本は平和だなぁと思いました。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年10月08日
総合評価:5.0
九寨溝ではチベットショーに行ってきました。
これも4,000円前後のオプショナルツアーに
なっていますが行く価値大です!
このチベットのショーは西安の唐歌舞ショーとは
趣が違い、少し重い内容ですが、人が生まれて
死んで天国に行くまでの物語になっていて、
チベット人の甲高い歌声と、五体当地の
パフォーマンスを見ていると感動してしまいます。
時間にして約2時間の公演。
なお、チベットでは、死後は火葬でも土葬でも
なく、死体を野原に置き、鷹に食べてもらい、
空へ上がって行くという考えで今も行われています。
ショーが感動するのもそのはず、このショーは現在、
ユネスコの世界文化遺産に登録を申請中だそうです。
この劇場は写真撮影禁止なので劇場のみのアップに
なります。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年10月08日
総合評価:5.0
中国で見るべきものは、その都市で催されて
いるショー。
北京は京劇、上海は雑技(サーカス)など。
今回行った西安では、唐歌舞ショーに
行ってきました。
その名の通り、唐の時代の民族舞踊を
背の高いモデル級の超美人のお姉さんたちが
歌って踊ります。
ストーリーになっていて、楊貴妃と皇帝の
ラブロマンスになっており、三蔵法師が出たり、
幕間には中国の弦楽器演奏と約1時間30分の
ショーはあっという間に終わります。
日本から参加のツアーだと大体4,000円前後の
オプショナルツアーになりますが、これは行く
価値大です。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年10月06日
総合評価:3.0
九寨溝にも黄龍同様、各所にトイレが設置されて
いますので心配ありません。
ここも洋式でそこそこ綺麗ですが、ビニールで
汚物を回収する汲み取り式になっていますので、
最初はビックリするかもしれません。
これも、環境保護なので仕方ありません。
黄龍との決定的な違いはトイレットペーパーが
設置されていることです。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年10月05日
総合評価:3.0
黄龍には各所にトイレがあるので心配ありません。
洋式でそこそこ綺麗です。
しかし、トイレットペーパーが設置されていません
ので、持参が必要です。
ホテルから1個拝借していきましょう。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年08月09日
総合評価:1.0
ポーランド・クラクフ空港から英国航空にて
ロンドン・ガドウィック空港に移動する際、
時間があったし、ロンドン行きも40分くらい
遅れていたので、出発ロビーの窓側で到着する
飛行機をデジカメで撮っていました。
空港自体、小さいのでコンパクトデジカメで
十分写真を撮ることができます。
しばらく到着する飛行機を撮って、そろそろ
自分の乗る飛行機が搭乗手続きに入るので、
トイレに行って搭乗ゲートに向かうと、軍人に
止められ、搭乗券とパスポートを見せろと言われ、
渡すと別室に調べに行きました。
前を見ると搭乗が始まっている。
とても焦る。
しばらくすると英語を話せる空港職員が来てくれ、
空港内では撮影禁止だと伝えられる。
だから、デジカメで撮った飛行機の写真を見せなさいと。。。
10枚撮っていたものをチェックしてもらい、
すぐに目の前で削除していく。
色んな事を質問され、ようやくパスポートと搭乗券を
返してもらい、搭乗ゲートへと急ぐ。何とか間に合う
ことができました。
教訓:海外での空港や港、鉄道駅での写真撮影は
気をつけましょう。
知らなかったでは済ませれません。
拘束されても文句が言えません。
特に、旧社会主義国家です。- 旅行時期
- 2007年11月
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投稿日 2009年08月16日
総合評価:3.0
★2007年12月現在の情報です。
行かれる際は、必ず最新の情報を取得してください。
★クラクフに空路で入国した際の情報となります。
ポーランドの入国はクラクフにて。
クラクフ空港にはボーディングブリッジがないので、
タラップを降り、バスにて到着ターミナルへの移動と
なります。
小さな空港なので、到着が重なると入国審査も混雑
するのですが、小型機の離発着だけなので、そんなに
時間はかかりません。
出入国に関してはポーランド軍が管理しているみたいで、
軍服を着た軍人が担当しています。
さて、入国時に聞かれたことは、
●何しに来た?
●何日滞在する?
これで終わりでした。でも、他の欧州各国と同じく、
パスポートをバーコードリーダーに通して、コンピューターの
画面をじっと見ていました。
何事もなく、入国スタンプを押してくれて入国審査終了。
入国カードなどはありませんし、今は査証(ビザ)も要りません。
そして、荷物の受け取り。
税関は他の国と同じく、申告なしの緑のレーンに進むと何も調べら
れることなく終了。
到着ロビーに出ることができます。
ポーランドの出国もクラクフにてでした。
手荷物のセキュリティチェックを受け、出国ブースにて、入国時と
同じく、バーコードリーダーにパスポートを通して画面をじっと
見つめている。
そして、今度は出国スタンプを押してくれて出国終了です。
出国カード等は不要。
別のクチコミにも書きましたが、ポーランドの空港では一切写真
撮影が禁止されていますので、待ち時間に写真を撮ったりしない
ようにご注意ください。- 旅行時期
- 2007年12月












