majorspringさんのクチコミ(146ページ)全3,215件

ハロン湾観光をメインとしたツアーから現地でのローカルツアーまであらゆるランクのあらゆる行き方があります。いずれにしてもハノイ中心からはかなり時間がかかります。でも訪れる価値は十分です。遊覧船乗り場はごった返していてどの船に乗るかが中々わかりません。波のほとんど無い内海なので穏やかで船の苦手な人でも大丈夫です。

雙連駅からすぐ通りの両側にお店と屋台が並ぶ地元の朝市です。個人商店の仕入れも多いみたいで人混みをバイクですり抜けて行きます。地元の人に混ざって食べ歩きも面白いです。昼過ぎまでやっていますので朝食やブランチ気分で寄ってみるのも良いと思います。

有名店もあり観光客はカラスミなどを求める人も多いと思います。お土産と自分用のお茶を探しに散策しました。花茶など小分け用もありばらまきのお土産に便利です。
乾物は調理法が分からないので買いませんでした。
奥に行くほど寂れた感じになりますが看板や建物もレトロで魅力的です。

公園入り口の横にはお土産屋が連なっています。
入場したら奇岩が写真で紹介されていますので事前に頭に入れておいた方が良いと思います。海岸なので風も強く所によって滑り易いので動きやすい服装が良いと思います。
メインは「クイーンズヘッド」で写真撮影には並ぶと思います。

台湾観光のオプショナルツアーとして良く組み込まれているようですが個人旅行だったのでタクシーで行きました。周りに何も無く、中も閑散としていたので営業中か不安でいたが係の方は団体客が来る前はいつもこんな感じですと言って控え室に通してくれました。に行ったので台湾の少数民族のひとつ、阿美族の民族舞踊を楽しむ施設です。
阿美族の伝統的な踊りを一緒に踊る事も出来ます。

台北で上質なフルーツを食べられる店として女性に人気のフルーツショップです。生のフルーツとアイスを食べてから、ゆっくりお土産用のドライフルーツやジャムを選びましょう。こちらのジャムは果実が濃いのでパンだけではなくヨーグルトなどのソースにしてもおいしく頂けます。

台湾独立の象徴である中正記念堂には巨大な蒋介石の像が広場を見守っています。
衛兵の交代式なども見所となっていますが、オープンな空間は台北の中でもゆったりした時間が流れています。観光スポットとしてだけで無く癒しの空間としてももってこいだと思います。

永康街にある安くておいしい小龍包。一階で調理されている間を通って店内に入ります。
小龍包は他の店より大振りで、食べごたえがあります。小龍包のスープもちょっと濃いめで好きな味です。野菜の炒め物などたのメニューもおいしいです。

中正紀念公園は台湾の政治行事が良く行われる場所です。歴史がある建物ではなく比較的新しいものですが台湾のひとつの。白亜の壁に青い瓦屋根で、アーチ形の入り口が5基並びます。その真ん中の入ガイドには良く載っていますので一度は見たほうが良いと思います。

最寄の駅は行天宮駅ですが、ホテルが近所だったので中山小学校前から徒歩で行きました。松江路の開けた交差点に聳える厳つい感じのお寺です。供物やお線香を持った参詣者がひっきり無しに訪れて、お参りをして帰って行きます。

士林夜市を散策していた時に美味しそうな香りがしたのでみて見ると結構な行列が出来ていました。回転が速いのですぐに買えました。その場でほおばってみると焼き目はカリッと中の肉はジューシーで美味しかったです。
ホテルに帰って残りを食べましたが、冷めると味が落ちます。

九分は日帰りツアーの方が多いので夜6時半位までが観光客のピークです。7時を過ぎると一気に人出が引いて静かになります。お店も店じまいを始めますが提灯や街燈でライトアップされてレトロなムードで千と千尋モードに入ります。

九分の超有名茶芸館です。昼から夕方までは日帰りツアーも多くラッシュアワーですが20時を過ぎると静かになり、点灯もされてムードがぐっとアップします。時間気にせずゆっくりお茶を楽しみたいなら遅い時間が良いと思います。

京劇の養成学校の学生が演じる公演です。素人には良し悪しがわからないので観光客にはこれで十分だと思います。開演前のお出迎え、メイクの様子などを公開していて終演後は一緒に写真も撮らせてくれます。フレンドリーな感じが良いです。

花連駅は台北駅から太魯閣（タロッコ）特急列車（自強号）の下車駅です。列車自体やプラットフォームも含めて日本の鉄道とそっくりの雰囲気です。
観光地の玄関口の駅だけあって観光案内所、タクシープール、バス乗り場が整っています。

花蓮に行った際に寄りました。午後３時過ぎの中途半端な時間で行ったのであまり混んでませんでしたが数組が食事をしていました。忙しいときは手際よさそうな店員さんが休憩がてらワンタンをだしてくれました。　
スープあっさり目でお酒を飲んだ後〆や中食向けのボリュームでした。

良くガイドブックにも載っていますが実際に見たいと思いました。観光客の皆さん時間を把握されているようでビデオカメラを持ってスタンバイしておりました。憲兵さんは交代しながら行進をするので行進の先頭で写真を撮るには一著に歩く必要があります。

日本では排骨麺ぶらいしか食べた事が無かったので興味本位でトライしてみました。
下味のついた豚のあばらに小麦粉の衣つけてカラリと揚げています。
ごはんに合うようにちょっと濃いめに味付けされていて日本人には合うと思いますが、五香粉の香りは好き嫌いがあると思います。

太魯閣渓谷はバスもありますが時間帯などあまり便利とは言えないのでガイドタクシーなどで廻るのも良いと思います。渓谷の所々に景勝やフォトスポットがありますが効率良く見るには団体行動やバスは不向きです。せっかくの景勝地ですからゆっくり廻りたいです。

台北駅から花蓮駅に到着しバスで行こうと思ったのですが良い時間帯が無く、地元のタクシーと交渉して廻る事にしました。4時間程度の行程でした。観光慣れしているタクシーを探すのと値段交渉は必要ですが結果的には自由に行動出来て良かったです。