パプリカさんのクチコミ(10ページ)全395件

ラッフルズシティの1階外側にあるお店。ラッフルズホテル側の角にあります。
オープンテラスと、エアコンのきいた店内がありますが、テラスでも風が吹けば結構爽やかです。

ドイツビールをリーズナブルに飲むことができます。（アルコールが高いシンガポールではお得感がある方です！）

お食事3種とアルコール4杯でトータル120ドル。
・3種のディップ（4種よりサーモン、チーズ、パテをセレクト）
・ポークソーセージ
・フェタチーズとほうれん草のピザ風

ディップは結構しっかりめの味。自動的に出てくるドイツパン盛り合わせと一緒にいただくとビールに合う！
ポークソーセージはたっぷりのザワークラウトとマッシュポテトが嬉しいです。
ピザ風のものは、生地がクレープみたいな感じで初めて食べました。
2人だったらこの量で十分です。

店内はおしゃれカジュアル。周りの環境もスッキリしたエリアなので、気持ちよく食事をいただくことができます。

お土産を買うならムスタファセンターと聞いていましたが、本当に品揃え豊富で安い！
店内は広い上に商品であふれているので、じっくり見るとそれなりの時間がかかります。
市内で買うよりかなり安いので、目当てのものはここをまず見てみることをお勧めします。
24時間営業なので便利です。

個人で行くこともできますが、ショーや園内を走るトラムの人気がすごいと聞いて、優先入場を持っているHISツアーで参加。（JTBも同じく）

市内からは30分程度での到着。夕食を済ませた後に、ショー、園内トラムと続きます。
園内はあふれんばかりの人。入口もレストランもお土産屋さんも、動物園というよりもっと派手で、テーマパークの雰囲気です。

ショーはあいにくの雨で中止でした。
園内トラムは日本語解説付き。囲いのないトラムで森の中に入るので、スリリングを感じながら進みます。
動物エリアに入ると、においもしなく、割と遠くでモソモソ動いていて（すごく近い動物もいましたが）、なんとなく現実感が薄い・・・。本物だと分かっているのに、本物？と思ってしまう、そんな感じ。
ディズニーランドのジャングルクルーズを思い出しました。
歩いて回った時に見たスナドリネコは可愛かったです。

なお、ツアーについていたご飯は、園内のウルウルレストランのチリクラブでしたが、全体的に美味しいです。

お土産物屋さんではかわいい動物グッズも多く売っています。どこにでも売っているマグネットやキーホルダーは、ムスタファセンターやアラブストリートなどの下町の方が安いです。

1960年代のシンガポールをイメージしたというフードコート。シンガポールフライヤーの下にあります。
麺、チャーハン、サテ、ラクサ、スイーツ、ドリンク等のお店が並び、真ん中か外のテーブルでいただきます。
ラクサ（8ドル）をいただきました。辛さもちゃんときいています。ラクサは、この中では高い方。人気の麺やチャーハンは5ドルでした。
写真にはありませんが、チキンサテが美味しかった！
屋外なので、暑さとともにシンガポールを味わう場所です。

意外と小さいとの声もありますが、そんなこともないです。
定番中の定番ですが、見るとけっこうテンションがあがります。
後ろにフラートンホテル、湾を挟んでマリーナベイサンズがあるので、写真映えするスポット。
午前中は各ツアーが訪れるためすごく混んでいて、午後は比較的落ち着いていました。

ターミナル３を利用しました。
とても広くて、それぞれのショップも広く商品も充実しています。
導線も分かりやすく、歩きやすいです。
レストランも気軽に食べれるところ、しっかり食べられるところとあり、使い勝手良し◎

セキュリティチェックは、搭乗ゲートの前で行います。
その際、水分の持ち込み制限があるので、ペットボトルは持ち込めません。チェックを終えた待合スペースは広く、椅子も座りやすいのでリラックスできます。飲み水の機械も置いてありました。

評判に期待しての搭乗。機材はB777。
機内も機内食も悪くはないですが普通な感じ。
不都合は感じませんでしたが、高揚感を感じる雰囲気はありませんでした。

往路は羽田朝発。
最初のドリンクサービスはジュース。
その後にホットミール。
就寝時間の後は、アルコールを含めたドリンクとピーナッツ。

復路はチャンギ夜発。
最初のドリンクサービスはジュース。
その後にホットミール。

また他の路線や機材であれば違う感想になるのかもと思います。

ミュージアムの通りから訪れると、思ったより小柄なラッフルズさんが。とは言え、堂々としたその姿は、すっきりとした青空に映えます。
川沿いに位置しているため。奥の景色が借景となり、写真撮影スポットとしても良いと思います。

路線も分かりやすく、乗り換えも分かりやすく、切符も購入しやすく、とても便利です。
駅も電車もきれいなので、気分的にも爽快。
ホームにはところどころにイスがあるので、疲れた時にも有難いです。
シンガポール中心部は一方通行が多いので、地下鉄でさっくと移動した方が便利だと思います。

シンガポールといったらロングバー、シンガポールスリングといったらロングバー、ということで当たり前のように初訪問。

通りからバーに近い入口もありますが、とりあえずラッフルズの正面玄関から入りました。気品漂う館内です。

ホテル館内は静かでしたが、ロングバーはとても盛況で、ひっきりなしに沢山の人が訪れていました。
名物のピーナッツはテーブルに常備。ロングバーのオリジナル袋にどっさり入っています。殻は噂にたがわず床にポイ。床はピーナッツの殻でいっぱいです。

グラスの写真が無くて恐縮ですが、オリジナルシンガポールスリング以外に、ラッフルズ1915ジンスリングというものを頼みました。こちらはスッキリ系。シーズナルスリングというのも何種類かあるので、飲み比べも楽しいかと思います。

オーチャードロードでひときわ目立つ外観のビルがこちら。
中にはフードコートが入っていてご飯も済ませられますし、雑貨や洋服などの流行りのお店も多く入っていて、買い物やお土産も揃います。
そして、ダイソーが入っていて、全商品2ドルで販売している模様。
何より、MRTのオーチャード駅直結なので、他に行くついでの行き帰りに立ち寄れるところが便利です。

もちろん名物のチキンライスをいただきに訪問。

ふっくらとしたチキンは、そのままでもうっすら味がついていて美味しいです。それに加えて、甘い黒いソース、ジンジャーソース、赤いチリソースの3種のソースでさらに楽しみます。

チキンはまったく臭みなどはなく、丁寧に飼育されたということがよく分かります。普段は皮が苦手なのですが、皮も美味しくいただきました。
ライスも深い味わいですし、スープも優しい味で落ち着きます。

どこか懐かしく、そして上品な味わいです。

【部屋】
お値打ちツアー参加だったのですが、フロントで突如無料グレードアップを告げられ、なんとスイートルームに。そのため、客室はもちろん広く、トイレも2つ付いていました。天井も高くて開放的です。何より清潔。

バスルームも清潔で広く、シャワーにはジャグジーも付いています。

セーフティーボックス、ドライヤー、アイロンあり。
コンセントはBFタイプ。
テレビはNHKが入ります。

ミネラルウォーター（500ml）を毎日1人2本置いておいてもらえます。

WiFiはフリーで使用可能。チェックイン時にIDとPWをもらえます。通信はサクサクです。

なお、枕チップを置きましたが、そのまま残っていました。

【朝食】
会場も広く、メニューのラインナップも豊富。
洋食、中華、インド、ハラルなど、多国籍文化であることがよく分かります。
卵料理、麺料理、フレンチトーストやワッフルなどは目の前で仕上げてくれる形式。
味も美味しいです。

【立地／近隣情報】
オーチャードロードに面し、MRTのオーチャード駅とサマセット駅の間で、両駅を拠点にできて便利です。
斜め前のパラゴンの地下にスーパーが入っていて、水はコンビニよりこちらの方が安く、お土産も揃います。


ホテルに事前に質問メールをしましたが、回答も早くて親切でした。安心できるホテルだと思います。

いつも行列している人気店。
親子丼、鳥めしも美味しいのですが、気になっていた「親子カレー」（900円）をオーダー。
カレーライスと親子丼がコラボした一皿。混じっている部分が、何ともい言えないとろけた美味しさ。鳥はもちろんプリップリ。カレーは最初は甘くて、だんだんスパイシーさが伝わってくる感じです。
スープ、福神漬も美味しく、大満足の一皿でした。

ランチタイムに訪問。
店内は落ち着いた雰囲気で、派手さやモダンさというより郷愁を感じさせます。
オーダーは、サラダ&ガレット&クレープのセット。
ガレットは適度に美味しかったですが、特筆すべきはクレープ！薄く丁寧に焼かれた生地に芳醇なキャラメルソース。ほろ苦さも丁度良い香り高い美味しさ。オレンジの風味が加わったものをチョイスし正解です◎
デザートメインのランチセットが欲しいです。

ランチタイムには行列の人気店。10人程度は店内で待つことができます。回転も良いので、待つのはそれほど苦痛ではありません。

看板メニューの「だんだんめん」（800円）をオーダー。
何も言わないとスタンダードな辛さのようですが、希望すれば中辛、大辛とカスタマイズ可能な様子。中辛の方が多かったので、真似て中辛をチョイスすることに。

担々麺を想像していましたが、ごまのクリーミーさがあるタイプではなく、すごくさらっとしたスープ。じわじわとスッキリした辛さが押し寄せてくる感じ。辛いものが苦手な人は中辛はきついと思います。でもやみつきになる人が多いのはよく分かります。
麺は細麺で、このスープとよく馴染みます。

ご飯も無料でついてきて、カウンターに置いてある沢庵も美味しいです。

話題&人気店という事で期待を膨らませつつ訪問。店内はスッキリおしゃれな雰囲気で、想像していた感じを裏切りません。

蛤sobaに味玉トッピングをオーダー。
染み渡る初めての味わいを期待していただいたスープ一口目。
・・・ん？割りとよくある味？？
たしかにラーメンっぽくもないし、美味しいは美味しいです。
醤油ベースのおすましですね。みりんっぽい味もかなり感じます。
卓上に置かれたオリーブオイルやブラックペッバーを入れると、ラーメンっぽく変化。
初めての味わいではなく、和食スタートのラーメン着地という感じでした。

噂には聞いていましたが、想像の上を行くクオリティ。他のスタンドそばにはもう行けないなぁという印象です。
オーダーは、特大かき揚げそば（370円）。本当に巨大なかき揚げと、おそばの量もたっぷり。しいて言えば、おつゆがもっと欲しかったかな。
おそばも、おつゆも、かき揚げもていねいに作られた感がすごく出ています。美味しかったです！

ランチタイムやや早めに入ったので、築地本願寺を望む席に通していただきました。多くの席は内側で景色は楽しめない席。店内の雰囲気が良いので、それでも問題はないですが。

ランチは何種類かあり、ツナとホウレン草のトマトクリームソースパスタをオーダー。適度な酸味とまろやかさで美味しいです。ボリュームもややしっかりめ。

ドリンクはセルフになっていて飲み放題です。持ち帰り用のコップも置いてあり、帰りがけに一杯テイクアウトができる心遣いが嬉しいです。

築地場内１号館にある人気中華屋さん。
店内に入ると、中華丼を頼んでいる方が多く、たしかに美味しそうです。
それを横目にチャーハンとシュウマイをオーダー。
チャーハンは昔懐かしい味。シュウマイは見た目はボリュームありますが、割りとつなぎの味がして、肉感は少ないです。シュウマイを食べたい気分の時は少し物足りないかな？
チャーハンはハーフサイズでしたが、ちゃんとスープを付けてくださって良心的だと思いました。