bellasabbiaさんのクチコミ全54件

決定の経緯：海の見える部屋があること、目の前のビーチで泳げること、空港からの距離、セントラルサムイまで徒歩圏内
景色：ラグジュアリーシービューで予約サイトの通りです。到着日は快晴だったので空がすっごく綺麗でした。
昼寝しながらも海がずっと見られて気分が良かったです。
部屋：キングベッド、ソファーセット、テレビも大きかったです。（おすすめされた映画チャンネルしか見てませんが）
冷蔵庫はドリンクを冷やす程度ですが問題なし。蚊よけのリキッドがありましたが使わずも持参の虫除けは使いましたが
部屋の中に蚊はいませんでした。
バルコニーもあり洗濯物干しも役に立ちました。
水回り：期待していなかったので大体思った通りでしたがレインシャワーも暖かい湯が出ました。大きなジャグジーはお湯ではなく水〜ぬるま湯でしかも茶色の水でした。海から帰ってきたばかりだったので水着のまま試しに入った程度にしました。
朝食：7時から可能です。品数は多くはありませんがタイカレーもあり、洋風もあり、オーダする卵料理、パンケーキ、ワッフルもあり充分でした。コーヒーメーカーでしたがカプチーノ、エスプレッソが美味しかったです。
他：
・早朝便、夜行便だったのでアーリーチェックイン（9:00~15:00）、レイトチェックアウト（12:00〜17:00）をしました。どちらも1500バーツでしたが長く部屋を使えたのと元が安かったので利用出来て良かったです。
レイトチェックアウトは2000バーツと言われましたが、アーリーは1500だったと言ったら同じ値段にしてくれました。
・行きは空港からの乗り合いミニバス（140バーツ）、帰りはタクシー（500バーツ）
・サムイ島には多いようですが歯ブラシはありませんでした。
・ビーチクラブでうるさいという口コミがありましたが土曜日夜も静かでした。2つ横のビーチクラブと裏の飲み屋から
音楽が聞こえてきた程度です。
・セントラルサムイまで歩きで10分位ですが、周りがほとんどお土産やさん、マッサージ屋さんなので見ながら行くとすぐつきました。

島に（多分）一つの市場です。屋根付きで食品ごとに分かれて販売されていました。
コンダオ島を調べた時に出てきたコンダオナッツだけ興味があったので買ってみました。
100g40,000ドンで500g買うからまけるか120gにしてと言ってみましたがまけてもらえませんでした。
他の干した魚や干しエビなどは値段が貼ってありましたが、このナッツだけは値段が貼ってなくこの値段でどうかなと
思いましたが、市場が見える範囲の場外のお土産屋さんでは100gで100,000ドンになってました。空港ではもっと高かったと思います。

市場から少し離れたところに市場食堂のような所、道を渡ってすぐの所に島で2つしかない（その時は）ATMの1つがあります。Googleマップでは日曜日定休でしたが、訪問した時は日曜日ですが空いており利用しました。警備員なのか
見張の人と交差点なので人も多くレートも空港のATMより良かったです。

たまたま最初に行ったのが戦争博物館でした。ここで5ヶ所共通入場券を購入します。（2023年6月時点50,000ドン）
戦争博物館、ConDaoPrison（French Tiger Cage）、Phu Binh Camp（American Tiger Cage）、フーハイ刑務所、Island Chief Palace（領主の宮殿）の順で回りました。

一人旅なのでタクシーは勿体なく、島内を回っているカートのような複数名乗れるタクシーがありましたが相乗り可能なのかなどイマイチ分からなかったので海岸沿いを景色を見ながら、休憩しながら全て徒歩で回りました。

リゾートのみで来たのであれば省略しても良いかなと思いますが、島の歴史も一緒に知ることが出来る場所なので
2-3時間時間があれば行っても良いかなと思いました。

GWに行ったので並んでる人、食べてる人9割以上が日本人でした。16時頃行きましたが、店を囲うように並んでました。前の人から1時間位と聞こえてやや悩みましたが当日しか時間がないため、他の予定もないため並びました。結果45分並びました。注文から出来上がり迄も10分位かかったと思います。
店員さんが2.3人なので仕方ないかなと。忙しいながらも感じ良くお客さんにありがとうと声かけしてくれていました。
店の前にも書いてありますがルールがあります。
・呼ばれてからレジで注文、会計、呼び鈴を貰い空いてる席か指示された席へ
（勝手にレジに進み注意されてた方が何組か居ました）
・呼び鈴が鳴ったら自分でカウンターに取りに行く
（スプーン、紙も自分で取って席に戻る）
・食べ終わったら自分で下膳する
（外に手洗い場もありました）
殆どの方はマンゴーかき氷でしたが、私は仙草とプリントッピングをしました。
マンゴーかき氷180元、トッピング1品15元、計210元。
以前よりだいぶ高くなりました。季節もまだマンゴーの出始めで甘味はもう少し欲しかったですが、マンゴーの滑らかな食感がとっても美味しかったです。
プリンも限定の手作り焼きプリンで小さいですが味が濃く美味しかったです。
普段なら大きい！！と思いますが、台湾の気候と美味しさであっという間に食べ切ってしまいました。
マンゴージュースもありそちらも頼んでみたかったです。

烏來観光のメインの一つのため、烏來瀑布の帰り道通り道のため寄りました。
よくある観光地と同じような出店、レストラン街です。
人混みは少なすぎても寂れた感が出て寂しいのでちょうど良いくらいの人混みでした。
どのお店もそこそこ繁盛しているように見えました。

竹筒に入った炊き込みご飯を食べたかったけど他でお腹いっぱいになり食べられませんでした。名物という猪のソーセージ、杏仁茶（杏仁豆腐の持ち帰り）、粟餅焼きと食べ歩きしました。

距離は200m位？短いですが、楽しめました。
老街の入り口にはファミリーマートもありますし、バス停もすぐ近くです。

烏來温泉の宿泊情報が少なかったのでホテル選びには悩みました。
良さそうな所は1泊3,4万、複数名であればそちらにしましたが一人旅でそこまで贅沢が出来ないためその半額（\15000位）までで探したところ、中心地から少し離れますがこちらが見つかりました。バスは面倒だったのでタクシーで向かいました。（新店駅から680元20分）
日帰り温泉設備が併設してあり、宿泊するとそちらが無料になります。

チェックインは22時を過ぎてましたがフロントには人が居てスムーズにチェックインできました。到着日は部屋の温泉に入りました。
部屋は日本式の畳と布団の部屋も選べましたがそれは日本の温泉でいつでも経験出来るのでダブルベットの部屋にしました。
予約サイトの写真通りでした。天蓋付きのキングベット、ソファー、テーブルとテラスもあり到着日は真っ暗でしたが翌日外に出ると川と山の景色が良く外でコーヒータイムを過ごせました。

冷蔵庫には無料のポカリスエット、水が入っており、コーヒー、烏龍茶の茶葉、常温の水も置いてあり飲み物には困りませんでした。

翌日朝食後の温泉施設を利用しました。ホテルと地下階段でつながっており、日本のスーパー銭湯と同じような作りです。
ロッカーと同じ番号の棚が湯船付近にもありそこにバスタオルを置いてる方が多かったです。外のテラスには寝椅子があり景色は森と川の流れ、鳥の囀りでゆっくりリフレッシュできました。利用はしませんでしたが、パウダールームも綺麗で化粧水なども置いてありました。

朝ご飯が8:30〜、温泉施設も8:00〜オープンで朝の時間がもったいなかったので朝は烏來老街まで散歩しました。1時間以内で、烏來老街まで疲れずに往復出来ました。（早朝で店は空いてませんが、途中の吊り橋など人がおらず写真は撮りやすかったです。）

烏來温泉に宿泊したため、翌日を烏來観光に当てました。見どころの一つに烏來瀑布があったので見に行きました。
トロッコ列車（片道50元、歩く時は遊歩道沿いに1.5km）に乗り降りるとすぐに滝が見えます。また降りた後賑やかな方へ歩いて行くと左側にある烏來林業生活館（入館無料）の脇から下に降りると滝を近くで見られます。

烏來林業生活館の向かいにある階段を登っていくとロープウェイ乗り場があります。
寂れすぎていて営業しているのか不明に見えますがちゃんと運行していました。
ロープウェイ自体はキャラクターのラッピングがしてあり綺麗で座る場所もあり快適でした。このロープウェイに乗ると滝の真上を通り、ロープウェイの床が透明になっているので滝をじっくり観察することが出来ます。
（ロープウェイは往復220元、人がある程度集まらないと動かないのかかなり15分くらい待たされました。）

烏來温泉宿泊のため最寄り駅として利用しました。
松山新店線の北門駅から終点まで1本だったので楽でした。
（桃園空港線の台北から標識に従って歩くと北門駅へ着きます。）

烏來へはバスが断然安いのですが、スーツケース持ちで山道を座れずに立ったまま乗るかもと思ったらタクシー乗り場に直行していました。

料金は取り決めされており、2023年5月時点で680元でした。

運転は荒いのですがその分早く着きました。（20分くらい）

駅の改札外にスタバ、コンビニ、定食屋、各所に向かうバスターミナル、路線バスの停留所もあり人が多かったです。

マニラ経由で、パングラオ島に行く予定が、5日前にタール山噴火があり同行者が心配とのことでキャンセルし急遽行けるところでライオンエアのプーケットを予約しました。
就航当初2万円代でバンコクツアーを見ていたので知ってはいましたが乗ることはないかなと思っていましたが、3日前で、成田ーバンコクープーケット往復\66000でした。
(荷物15kg追加プラス\8000、座席全席指定、成田ーバンコク\1800、バンコクープーケット\400込み）
荷物はいちどバンコクでピックアップを覚悟していましたが、プーケットまで行きも帰りのスルーでした。
フライトは幸い全て時間通りでした。（20分位遅れましたがこれはよくあることなので許容範囲内）
乗り換えのドンムアン空港では乗り換えの順路が少しわかりづらかったですが、なんとか辿りつき、プーケットに着いた時は、荷物が他の人とは違う、国際線から来たレーンに荷物が届きましたが、これも降りたところで係員がおり誘導してもらえました。
（帰りの乗り継ぎ時も係員がいました。）
シートは狭めかもしれませんが、自分自身身長150cmなので特に問題なしでした。

わかりづらかったのが、帰りのプーケット空港でE-チケットにはターミナル（D）とあり
、またバンコク乗り換えだったので国内線カウンターに行ったところ国際線のカウンターへ行くよう言われました。幸い連絡通路で繋がっておりすぐ近くでした。
internasional connectionというカウンターでチェックインし、シールをもらい写真も取られました。
バス乗り場で待っているとチェックインの係員が迎えに来てくれ他の国内線組のバスに途中で乗り込み無事飛行機に乗れました。

このような乗り継ぎが初めてだったので、今回は同行者がいて良かったです。1人だと不安になったと思います。
しかし、思った以上にライオンエアの係員に助けられスムーズな乗り継ぎ、混まずに空いた列で手続きができて良かったです。
前もって取れば今回の半額でも行けるのでもしかしたら次もありかもしれません。

プーケット空港からミニバス180バーツで夜2時間かかりました。
当初、SiamWingという一番安い部屋の予定でしたが、案内されたのはSunriseWingというプールが見えてテラスとソファーテーブル付きの部屋で海は見えませんが広くて良い部屋でした。
翌日はアイランドホッピングで早く出かけるので朝食なしプランにしました。
ビーチタオル、スリッパ、湯沸しポット（コーヒー紅茶）、ペットボトル水は無料で、
ビーチサンダルや傘、ビーチガウンは有料と部屋に案内された時説明もありました。
歯ブラシは付いていません。
騒音がうるさいという口コミが多く心配でしたが、窓を閉めれば音は聞こえませんでした。自分は見ていませんが、どこかのクラブからのレーザー光線はあったようです。
乾季で雨は降りませんでしたが、少し布団に湿気を感じました。
コンセントは日本のものがそのまま使えます。
金庫も問題なく使え、クローゼットも広くてハンガーもたくさんあり助かりました。
2名で止まったのでもう少し外の物干しが大きいと助かりましたが、日当たりも良く水着も
1日で乾きました。
チェックアウト後の荷物預けもしっかり札をつけ別室で預かってもらえました。
帰りの空港へは、フロントでは1000バーツのタクシーしか呼べないけど横のツアーデスクでミニバスが頼めることを教えてもらえました。
ツアーデスクの女性スタッフさんはとても親切に紙に書いて予約してくれました。
空港まで250バーツ、バスが来るまでちゃんと見ててあげるからと親切でした。
今回急遽行き先が変わり1日前に予約しました。初めてのプーケットなのでとりあえず一番便利なパトンビーチで出来るだけビーチの近く、プールもあるで探したところここが適当でした。
街自体は繁華街が近く騒がしく次は行かないかもしれませんが、ホテルの選択は間違えなかったと、手頃な金額ながら希望は叶い良い選択でした。

元々ディズニーに興味がなく、東京ディズニーランドも10年以上行っていなかったのですが、たまたま上海に2泊3日で行くことになったため1日を割り当てました。
現在の仕組みも分かっていなかったので4Travelでみなさんの口コミ、旅行記を参考にさせて頂き、チケットの事前購入とアプリのインストールまでは済ませて当日を迎えました。
・チケットは、ベルトラというオプショナルツアーのサイトで申し込みました。入場口の列が沢山あり少し分かりにくかったのですが、所々スタッフに聞いてたどり着けました。
・9時過ぎに到着しましたが、それほど並ばずに入場できました。
・右回りでソラリスからか、左回りでトロンからか悩みましたが、トロンが20分待ちだったので左回りで動きました。久しぶりのジェットコースターのような乗り物でしたが楽しめました。その後18時頃まで　8〜10種類のアトラクションに入れました。
ソラリスは常に90〜120分待ちだったので90分待ちで並びました。並んだ甲斐があったかまでは、、、でも東京ではもっと並ぶそうなのでここで乗っておいて良かったです。
一番気に入ったのは休憩のために入ったはずのアナと雪の女王の歌を歌うアトラクションでした。映画を見たこともなく歌しか知りませんでしたが臨場感もありとても良かったです。（歌はもちろん中国語でしたが、中国のお子さんがみんな一緒になって歌っているのがとても微笑ましかったです。）
・カリブの海賊はあと5分くらいで乗れそうだったところ急に打ち切りになってしまい残念でした、ターザンの劇も良いと聞いていましたがその日は休みでした。
・スタッフさんはさすがディズニー、みんな愛想がよくびっくりしました。
・マナーの悪いような人は自分の周りでは見当たらなかったです。
・トイレも綺麗でした。
・夜のプロジェクションマッピングまで居たかったのですが、夕方お土産を買って暗くなってきたら急に疲れてきて諦めて18時頃帰りました。次回は夜まで見てディズニーホテルに泊まりたいです。

1人で行きましたが、1人で並んでいる人のことを特に誰も気にすることもないので1人でも楽しめました。
お土産は皆高く悩みましたがほとんどお菓子を買いました。が、自分で買った2種類は
あまり美味しくありませんでした。友達からの感想は怖くて聞けません。。
次は食べ物以外を買おうと思います。
ということで、ディズニーに興味がなくても行くとやっぱり楽しいのがディズニーマジックかもしれません。

飛行機+ホテルを自由に組み合わせられるツアーでこちらのホテルを選びました。
初めての上海で、土地勘がなかったので以下優先して選びました。
・空港（行き：虹橋、帰り：浦東）から乗り換え少なく地下鉄駅にたどり着けること
・駅から徒歩圏内
・近くに買い物ゾーンがあること

JALのダイナミックツアーで申し込みその際のプランがデラックスルームへのアップグレード付きでした。
・キングベッドにデスクと1人がけのソファーがあるとても広い部屋でした。
・シャワールームとバスタブも分かれているタイプですが、大理石のタイルの汚れが目立ちあまり清潔ではありませんでした。
・バスローブとふかふかのスリッパが付いておりタオルは綺麗でした。
・出入り口のドアノブが丸いタイプで硬くて開けづらかったです。
・朝食は洋食、中華ととても種類が多く2日間飽きずに沢山食べることが出来ました。
・チェックアウト後の半日ほど荷物を預かってもらいましたが、しっかり札に情報を記して安全な場所で保管してもらえました。
・スタッフさんとの絡みはさほどありませんでした。言葉が通じないのもありますが
特に親切でもなく、不親切すぎもなく普通でした。
（2日目にディズニーランドに行きましたが、ディズニーだけはスタッフも頑張ってどこもかしこも愛想が良かったです。。）

淮海中路沿いは右も左もお土産やレストラン、カフェなど沢山のお店があり歩いて見るのが楽しかったです。夜遅くまでやっている店が多いので22時過ぎまで1人で歩いていても危険は感じませんでした。
また泊まっても良いかなと思いました。

ツアーで利用する直前まで分からないホテルは、設備が最低限なのでグレードアップを勧められました。その中の一番安いホテル（2人で5000円アップ）を指定しました。
HP上はプールもありタージマハルが見えるとあり楽しみにしていました。
周囲はホテル街で近くには宮殿ホテルのジオベロイもありました。
部屋指定無しのツアーなので仕方ありませんが、地下の一番奥の部屋でした。（窓無し）
雰囲気はビジネス系ではなくシティホテルの内装で、冷蔵庫も湯沸しポットがあったのは良かったですが、洗面所はレインシャワーでかつ、シャワーカーテンがなく仕切りもなかったので1人がシャワーに入るとバスマットで流れる水を塞きとめるような状態で水浸しになりました。同行者は私の使い終わったバスタオルを足拭きにしてもらいました。
（言えば持ってきてくれたかもしれませんが、面倒でフロントに言いませんでした。）
部屋に入った時から下水の匂いも気になりドアを閉め、持っていったアロマストーンで紛らわせました。
ベットはセミダブルくらいで大きめで布団もしっかりしていてよく眠れました。
電源プラグはSEタイプでした。インドはいろいろあるとのことで世界共通も持って行きました。テレビは付きませんでしたが、時間がなかったので問題無しでした。
4F（日本の5階）がレストランでさらに外の階段を2階分上がると6個くらいの椅子とテーブルが置いてあり、ここからタージマハルが（天気が良ければ）よく見えそうでした。
夜帰ると、地下でパペットショーがあると言われてまんまと見に行ってしまったら誰もおらず、併設の大理石工房兼、お土産屋さんからのセールスでした。英語が分からないようにしていたら携帯の翻訳機で話してきました。なんとか断わりました。パペットショーはお客さんが来た時だけ行うようでしたが、見てもあげられるチップの紙幣を持っていなかったので見ませんでした。
朝食も同様地下での食事で終わって部屋に戻ろうとするとすかさずセールスが来ました。
でも直販なので意外と安いかも？と思いました。次はいろいろ見てから検討したいです。
ドアマンはいかにもインド人！というおじさんがいました。写真も一緒に撮ってもらえました。

ツアーで付いているホテル（直前まで未定）は最低限の設備なので、グレードアップがお勧めと言われグレードアップするしかないようだったのでプラス2000円でこちら指定しました。見た目からインドデリーでこんなに可愛いホテルが？とほんと？と思いましたが、口コミも多くほんとなんだとその時点で安心はしました。
地図で見ると駅の近くでしたが、縮尺が違うのか思ったより駅は遠いようでホテルからも見られず、歩いても行きませんでした。到着が夜でインド初めてだったのでホテルの裏の通り（他のホテル街）を歩いただけでした。裏の通りには小さな食品商店、レストラン、食堂、屋台（タンドリー、チャイ）がありレストラン以外を全て利用しました。
もちろん細い路地には近寄らず騒がしい大通りのみ歩きました。危険な感じはしませんでした。
部屋は、6畳ないくらいの窓無しの部屋に2段ベットと液晶テレビ、冷蔵庫はありませんでした。金庫は下のベットの足元で初め気づけませんでした。
狭いけど、コンセントは正解共通のものが備え付けてあったのでそのまま使用できたし、
シャワーは手持ちでシャワーカーテンもあり、トイレもしっかり流れ下水の匂いもありませんでした。快適でした。自由に使用できるウォーターサーバもあり紅茶を頂きました。
朝食は隣のカフェに行きましたが、こちらも作りは洋風でオシャレでした。自分はフルーツとマサラチャイのみでしたが、他にカレーやオムレツもありました。
個人で予約しても5000円くらいのようなのでまた機会があれば泊まっても良いかなと思いました。

ペルヘンティアンから帰りのフライトまでに3時間くらい時間があったので行ってみました。
クアラブスのジェッティー乗り場からタクシーで80リンギットでした。
75は？と聞き最初は良いと行っていたのにボロボロのタクシーに乗ったとに80と言ってきました。ほんとは85だ！のようなことを言っていた気がします。市内なら70だけどと。
運転手はあまり行きたくないのか、なぜイオンに行くのか？と聞いてきたり、着くと駐車場（無料のようですが）の中に入ってくれず結構広いモールの端で降ろされました。

外観、中や駐車場は日本のイオンに似ていましたが、店の数は少なく客も多くなくあまり
活気がなかったです。やはり市内のKBモール？に行けば良かったかもしれません。
スーツケースを持ったままですが、入り口に警備員もおらず食品売り場もそのまま入って良いと言われました。

品揃えは普通のスーパー、値段も高すぎず、お惣菜売り場にはお寿司、お好み焼きがたくさん売ってました。

帰り、もちろんタクシー乗り場があるでしょうと思いましたが店内図を見てもタクシーの
案内がなくインフォメーションに聞いたところ、グラブタクシーを呼んでくれました。
空港まで21リンギットでと言われOKすると、紙に運転手と車の色を描いてくれました。
外に出るともう来ていてスムーズに安く空港につけました。

スーパーなどで写真を撮るのが苦手なので写真がありませんが、普通の品揃えでした。

ペルヘンティアン島に行く前午前中に市内観光を、と歩いているときに見つけたイスラム博物館、市内の博物館は共通で外国人価格4リンギットでした。
イスラム文化がなんとなく好きなのでアラビア文字もちろん分かりませんが見るだけで異国情緒が楽しめます。
色々な国から送られた品や、昔の人の生活風景、指導者の服など英語が分からないので適当に展示物だけ見ました。
2階にはエジプトの展示があり、どのような関係かは分かりませんが、何か関係あるのかなと思いながら見てきました。
靴は脱いで見学します。

コタバルを調べていると、日本が戦争の時に関係していた記事を見つけました。
セントラルマーケットから他の博物館、モスクに行くために歩いていたところこの戦争博物館を見つけました。
観光客は自分を含めて2-3組、涼しい中ゆっくり見学できました。
コタバル上陸という話これまで全く知りませんでした。
英語の説明なのでなんとなくしか理解できませんでしたが、自転車でシンガポールまで南下して攻めたとか、あまり食料を持っていなかったけどイギリス軍を倒し奪いながらなど賢く効率的に攻撃して行ったようでした。当時の自転車や関わった人物紹介、一時期に使われていた紙幣なども展示されていました。
入場料3リンギット（100円以下）ですし、窓口の人も気さくで写真を撮ってくれたり親切でした。

泊まったホテルから徒歩で10分くらいでした。道案内も付いていて分かりやすかったですが、外観からは写真に載っているカラフルな壁が見えないのでここであっているかな？と
思いながら入ると合ってました。
1階外が一番市場らしく肉ゾーン、魚ゾーン、野菜果物ゾーンがありました。
2階は乾物、お菓子、3回は布製品、思ったより広くどこまで見たか忘れてしまいそうでした。9時過ぎに行きましたが、開店が3割くらいで客より従業員が多く少し寂しげでした。
バティックやスカーフの布製品をもっと見たかったのですが、客が少ないので店員がすぐ話しかけてくるのでゆっくり見られませんでした。
地元の客も割と多かったです。（環境客がいませんでした。。）

ペルヘンティアンへ行くための前泊で利用しました。
コタバル空港夜着のため、タクシーがわかりやすいホテルが良いと思い町では高級ホテルの部類のこちらに決めました。高層で良い部屋を選びましたが、5000円台で朝食ブッフェ付き、日本のビジネスホテルの3倍くらいの広さでした。
マレーシアではほとんどホテルのアメニティは期待しないように書かれていますがここは
石鹸類、歯ブラシ、くし、カミソリに加えソーイングセットやシャンプーハットまでありました。
シャワーはブースになっているのでバスルーム床が濡れることなく、熱いお湯も出ました。バスタオルがあまり綺麗じゃないのは仕方ないかなと。許せる範囲でした。
またアイロンまであり夜間で疲れていましたが、シワだらけになった麻のズボンのシワを取れ帰り気持ちよく帰国できました。
冷蔵庫も冷凍（実際には凍りませんでしたが）部分がありそこにペットボトルを置いたところ通常よりとても冷えました。
テレビは若干砂嵐ながらNHKが映りました。
空調はダイヤル式の温度調整でしたが、だいたい設定した温度になり寝るときは27度くらいにしたらちょうど良かったです。朝暑くて25度にしたところすぐに涼しくなりました。また、電気用のカードキーをルームキーと別にもらえるので出かけている間もクーラを効かせたままにできました。
朝食ブッフェは洋食が少なくマレー、中華系の料理なので自分はあまり食べられませんでいた。名物？の青っぽいご飯やカレー、おかゆ、テタレ（ミルクティー）ほとんど揃っていました。
昼の12時チェックアウトなのも午前中市内観光し、再度身支度整えてからチェックアウトできるので余裕があって良かったです。
付近のホテル代に比べると倍くらいの差がありますが、快適に過ごせました。
ホテル名の通りリバービューですが、茶色い川なので景色が良いとは思いませんでした。

空港の税関を出るとすぐ目の前が両替コーナーでした。
お客さんがいる方に行こうとしたところ手招きで「Same Rate！」と2店舗しか比べていませんが、確かにと思い空いている方にしました。
パスポート提示のみで素早く交換してくれました。
また、細い金額でと再度お願いしたところこちらもすぐに交換してくれて楽でした。
1ルピー：0.64円くらい
ガイドブック等でドル表示が多かったのでドルで払うことが多いのかと思いましたが、
大きな観光地とホテル（空港）くらいで他はドルをルピーに変えた金額でルピー払いでした。途中でルピーが足りなくなりキャンディのATMでキャシングしました。
1ルピー：0.62円くらい（VISAで手数料がいくらか画面に出ていましたが、引き落としの画面を見ると手数料が書いてありませんでした。これから取られるのかは不明）
円高気味だったのか、ガイドブックや他の旅行記のレートよりは良かった気がします。