konomiさんのクチコミ(10ページ)全2,320件

ちょっと疲れた時の休憩利用。
外観が変わっています。壁いっぱいの植物・・・。パリのケ・ブランリ美術館にも、同じような装飾がありましたけど、維持が大変だろうなぁ。

カフェコーナーは、ゆったりとしたソファで、居心地抜群です。
接遇もとても良かった。

ここはクロワッサンも、アップルパイ、パン　オ　ショコラなどのヴィエノワズリーもとてもおいしい。サクサクの食感がうれしいです。
ここでサヴァ缶を発見。Cava・・・アクソンセギーユがつけられない…（笑）（フランス語で元気？とか大丈夫？とかの意味）とサバをもじったちょっとかわいらしい黄色い缶。
話のネタになりました。

みどりや食堂・・・まさに食堂です。
お昼はランチをしていて、サラリーマンがよく利用しています。
味は・・・普通・・・です。
天ぷらの揚げ方・・・あまりカリッとしていなくて食感が悪かったです。
まあ・・・食堂ですので。

東急ホテルの１階にあるバルアトリ。隣のビストロアトリはコペルトが要りますが、こちらはなし。立ち飲みスタイルと、座席のあるカウンターがあります。
ワインの品ぞろえが豊富で、おすすめのワインはとてもリーズナブルながらもおいしいものを用意しています。
３種のタパス５００円とワイン２杯で１５００円くらいでした。
高砂地区は隠れた名店が多いところ。待ち合わせに利用するのもいいと思います。

カフェ　ド　クリエ　今泉店は、福岡三越の南側、やや西側にある店舗。
このあたりカフェ激戦地区でもあります。とりあえずこちらはいつも待たずに座れるので利用することが多いです。
味は特筆するほどではないのですが、安定しているというところが安心材料です。

西通りにある一風堂。この界隈（大名地区）には一風堂大名店もあるのですが、こちらの方が広いし見つけやすいのでおすすめ。
定番の白まるが気に入っています。

ただ、せっかく博多に来て、博多でしか食べられないものを期待するならば、50m位歩いた大名店に行くと、元祖タイプがありますよ。

薬院駅からちょっと歩いたところにあるビストロ。周りは住宅街なので見つけにくいです。
なんというか、料理はそこそこおいしかった。ソーセージなんかは・・・。
でも、接遇に問題あると思います。
多分、リピートはないでしょう。

日本酒の品ぞろえはとてもいいと思います。
飲み比べセットがとてもお徳。
料理はまあまあなのですが、合わせ方が・・微妙・・。
日本酒のあてにアボカドを進められて困惑しました(笑）
合うんだろうか？？と思って一応注文はしたものの・・・・・合いませんでした。

福岡空港の国内線展望室。
夜に来ると、とても幻想的に見えるから不思議ですね。
のんびりと大好きな飛行機を眺めているだけで、憂さを忘れます。
(ほんとは乗ってどこかに行くのが一番だけど)
階段を上ると、ガラス張りの展望室もあり、ここだと寒い時や暑い時も快適に見学できます。

曹洞宗補陀山興宗寺の北側にある古墳。1400年も前の6世紀に作られた円墳です。
自然豊かな木々に囲まれており、静かで落ち着く場所でした。
横穴式の巨石で、石室の奥には仏像のレリーフがあり、中央は阿弥陀如来、脇侍は観音菩薩、勢至菩薩。磨滅が進んでいるものの、中央の阿弥陀如来の穏やかなお顔は、比較的きれいに残っています。
仏教が広くいきわたったのは7世紀なので、当初からあったものではないと思います。
この石室奥は福岡城まで続く抜け穴だった・・・との伝説もあります。

黄金色のブリオシュという名前の通り黄金色にきれいに焼きあがったブリオシュ。
ふわふわでおいしいです。 ソラリアステージ地下1階のエスカレーター近く。
イートインもできますから、ちょっと疲れた時などに一息入れるのにとても便利です。

福岡市中央区渡辺通にある八女市のアンテナショップです。
八女と言えばお茶が有名なので、当然八女茶の販売もしていました。
そのほか、八女の新鮮野菜や銘菓、食品も購入できます。

八女市の観光パンフレットも置かれていました。
八女の大藤のポスターも貼ってありましたが、これは行きたいなぁ。

中華そば郷家のラーメンはスープに特徴があり、魚介系のうまみが豚骨の味を引き立てています。しっかりとしたうまみのスープは、調味料を一切使用しないというこだわり。
丁寧に作られているのがわかります。
ここの鶏御飯はテイクアウト可能。とてもおいしかった。

博多名物のむっちゃん万十。スイーツ系もおいしいけれど、なんといっても惣菜系がおいしい。
鯛焼きに似た感じですが、形がムツゴロウなんです。
これが出目気味で可愛い。
お気に入りはハムエッグ。160円。まるまる1個の卵、半熟でとろとろ。キャベツとマヨネーズが何ともおいしい。
ほとんどの商品がお値段も財布に優しい200円以下です。

お値段130円からととてもリーズナブルで、おやつにぴったりのむっちゃん万十。
白あん、黒あん、カスタードなどのスイーツ系もおいしいのですけど、お気に入りはお惣菜系。とんとん、バーガー、ウィンナーといろいろありますけど、一番のお気に入りはハムエッグ160円です。

むっちゃんとは、ムツゴロウのこと、有明海の干潟を歩くお魚ですが、出目がかわいらしいんです。

冷めたらオーブントースターで温めて食べるのがおすすめです。

料金は300円。
祐徳稲荷にまつわる品々や、歴代藩主の所蔵品、大名駕篭などを展示していました。
坂本竜馬の書も飾られていましたよ。
派手なものはありませんが、歴史好きの方には面白いと思います。
館内は写真撮影はNGのようでした。

佐賀の地酒や全国の日本酒、焼酎、祐徳稲荷にちなんだお土産を売っていました。
祐徳稲荷記念のお神酒が1個300円。
かわいらしい包装で、お土産にぴったりでした。
祐徳せんべいも軽いので重たくなった土産の追加には助かりました。

祐徳稲荷の参道にあるお店ですが、赤い看板がひときわ目立ち、祐徳羊羹が目玉・・・と言うのが一目瞭然です。
祐徳羊羹はちょっと変わった食べ方をします。
中身を押し出して食べるのですが、結構おいしい。
お土産には一番のおすすめです。

佐賀の祐徳稲荷参道にある、お土産屋兼食堂です。
名物の祐徳稲荷羊羹や有明の海産干物、嬉野茶、小城羊羹・・などなど、お土産を買うにも便利でした。
お食事はツアーについているものゆえ、値段ははっきりわかりませんが、追加料金は1500円のものを頼んでみました。
伊万里牛のしゃぶしゃぶがおいしかったです。

11月、シチメンソウの赤で華やぐ干潟が見所の公園。
東与賀海岸堤防の耐震工事にともない、今までに自生していた場所に石を積むためシチメンソウを移植したそうです。
ボランティアの方々が大切に世話をしているそうで、おかげで見事に咲いていました。まだピンクがかった感じでしたが、もう少しすると真っ赤になったのだとか・・。
この干潟にはムツゴロウという面白い魚がいて、とても愛嬌がありかわいらしかったです。