badia35さんのクチコミ全32件

ジャックダニエルで有名なリンチバーグのレストランです。
食事が始まる時間が決まっています。
我々が行った際は、11時、13時、15時スタート。
電話か、正面の入り口を入って右側のお土産店のレジで何名、と予約できます。
予約の際に、〇〇、と部屋の名前を告げられるので、時間まで付近で待ちます。
時間になると、各部屋担当ガイドさんが「〇〇の人～」と声をかけ、お部屋まで先導してくれます。
10人程度のグループに分かれ、それぞれの小部屋へ案内されると、大きい円卓を皆で囲みます。
テーブルに並ぶ、南部の代表的な料理を手渡しで回して自分のお皿に取って食べるスタイル。
（マック＆チーズ、フライドオクラ、プルドポーク等々。リンゴのジャックダニエル煮は、2回目のほうがお酒がきいていました）
足りなければ補充されますので、最初は全員にいきわたる量をそれぞれとりましょう。
お食事と同時に、ガイドさんの話が始まります。
元々は宿屋のようなところで、今はジャックダニエルが購入してくれてこのスタイルで残っています、というレストランや町の歴史のお話。
ガイドの話を聞きながら食事をし、周りの初対面の人たちと談笑することになります。
英語がある程度理解できたほうが楽しいと思います。
私は普通のレストランだと思ってフラッと入ったので、冷や汗をかきましたが、同席の方たちが優しかったので、なんとかなりました。

ホワイトハウス徒歩圏、観光にとても便利な場所にある、大型ホテルです。
ロビーフロアには、お土産屋さん、スターバックスなどあり。
泊まったのは、バスなし、シャワーのみの部屋。
小さいペットボトルの水のサービスあり。
チェックイン時にクレジットカードを登録(デポジット。プリオーソライゼーションされました。)、
帰りは、客室内テレビの機能を利用、フロントにキーを返却するだけの簡単チェックアウトが可能です。

公共交通機関の最寄り駅などは特になく、アクセスが非常に困難です。
（週4日、サラゴサ-カラタユ-公園の往復バスあり。）
が、赤土色の大地を抜けて公園にたどり着くと、これほど水が豊富であることの奇跡が改めて感じられます。
特に夏は、だと思いますが、スペイン国内から、と思しき観光客がたくさんいるので、
川のほとりで泣くのは中々難しそうです。笑（Paulo Coelho）
公園内の鳥のショーは、すぐそばを猛禽類が飛んでいく、迫力があるもので、お勧めです。
但し、係員さんの指示には必ず従う必要あり。お子様はちょっと注意です。

新しいスポットの登録が出来ないので、こちらに隣接する、というより公園内にあるホテルについてもこちらに書きます。
宿泊すると、チェックインからチェックアウトまでの公園入場チケットを出してくれます。但し、譲渡防止か、身分証明書がホテルでの発行時のみならず入場時も必要なので、要注意。
ホテルスタッフは、流暢な英語を話すわけではありませんが、非常に親切な対応でした。
タクシーを呼ぶ場合は、ホテルスタッフに依頼するのが良いかと。
我々の場合は、値段交渉もしてくれました。
一部、階段を使わないと行けない部屋もあるので、支障がある場合は事前に申し出をした方が良さそうです。

Original Sokosホテルは、ヘルシンキにいくつかあります。
Vaakunaが、おそらく一番ヘルシンキ駅に近いホテル。
こちらは、駅から少し歩きます。（フロントで間違えている方がいたので、一応）

良かった点：バスタブリクエストを出していたら、応えてくれた。
（但し、写真の通り、バスタブに穴あり。）
　朝食はなかなか充実していた。

？？な点：3泊したが、連泊の場合はタオルやゴミの回収のみで、掃除はしていない？
シーツも、変えてないのはともかく、ベッドメイキングされているのか、やや疑問だった。

タリンの旧市街にあるホテルで、概ね満足しました。
注意としては、タクシー。
ホテルの正面まで呼ぶことは出来ず、ワンブロックほどですが、歩く必要あり。
石畳なので、スーツケースのタイヤを大事にしたい場合は、少し大変かも。

あとは、特に文句なし。

ホテルの過去の口コミ（このHPに限らず）には、夕食付という口コミもありましたが、
我々が宿泊した際には、そういった事はありませんでした。

エアアジアのキャンペーン料金があまりに魅力的で、ほとんど計画も立てず、週末のみ（金曜深夜発、日曜夜着の1泊3日）でKLに行きました。

上記のような状況の駆け足ステイでしたので、とにかくアクセスの良い場所にあるホテルを選択。
夜、街を歩くならブキビンタンということで、こちらのホテルを選択しました。

不満は特になし。
KL全般に言えることですが、名の通ったホテルでも、かなりお手頃な料金で宿泊できます。
ほとんど寝るだけの1泊ホテルステイだったので、コンシェルジュ関連の事柄のみ、報告します。

ホテル外の某スパの予約を入れるため、事前にスパへ予約連絡していましたが、なしのつぶて。
困ったので、ホテル代表アドレスに、スパ予約をお願いしたい旨、メールしました。
外部施設であっても、このレベルのホテルであれば、対応してくださるのは当然かもしれませんが、レスポンスの早さに好印象。
依頼メール送信後、1時間以内に予約済みです、というメールを受け取りました。
また、チェックイン時に、「○時から△スパで予約をしてありますが」という確認もあり、安心して利用することが出来ました。
（返信メールには、日本人の方と思しき名前のメールアドレスがCCされていましたが、ホテル内でお見かけすることはありませんでした。
対応は全て英語でしてもらえました。）

部屋は狭く、若干傾いています。
でも、それを補って余りある？景色が見られます。

大きな窓がついていて、ベランダにすぐに出られ、外は海。
外の景色が開放感があるからか、あまり狭苦しいとは思いませんでした。

波の音が聞こえる中で眠りにつくのも一興です。

エレベーターは狭く、１台しかありません。
きちんと扉を閉めないと動かないので注意。

旧市街の中、というわけではありませんが、近くにあります。
サンセバスチャンは、治安は良いと思いますが、すぐ近くのバルで飲んで帰って寝る、というのには、
非常に便利な場所だと思います。

部屋は、思ったより広かったですが、バスルームはシャワーのみ。
フロントは１名のみですが、親切でした。

決して悪いホテルではありませんが、街から少し距離があります。
フロリダ公園の横を歩いて帰る必要があるので、
夜のバルめぐりをする場合、一人歩きだと、怖く感じてしまうかも。
治安は悪くないと思いますが、公園なので気になる人は気になるでしょう。
バスターミナルまでは少し距離があるので、重い荷物を転がして、という場合はタクシーがいいと思います。

エレベーターホール横の共有スペースに水のボトルがおいてあり、
また、コーヒーのカプセル機もありますので、自由に飲むことができます。
但し、補充がなかったりして、タイミングが悪かったのか、我々は利用しませんでした。

Wi-fiはパスワードが毎日変わり、かつ１ログインに対し、１パスワード制です。
パスワード表は、1枚ずつプリントアウトされてフロントに置いてあるので、それを貰って、自部屋に持ち帰る形です。

建物内部が吹き抜けになっており、その開放感はなかなか良かったです。

ここの中庭、高い天井につられて予約しました。

修道院だった建物だそうで、趣があります。
ホテル内の掲示によると、Haroにあるワイナリーとのコラボ企画で、
そこのワインと合う夕食がセットになったお得なプラン、というのもありました。
月1ぐらいでやっているのでしょうか？
ワイナリーは、毎回違うようです。

Haroのバスターミナルからは徒歩10分ぐらい？
割と平坦な道で、アクセスは楽だと思います。

中庭は、朝食どころになります。
お昼には喫茶や食事が出来るようなので、雰囲気を味わいたければ宿泊でなくても。

中断を挟んで、計4泊しました。
表記は「アスタレジア」となっていますが、「アスタレヒア」かな。
タクシーの運転手さんなどには、セルコテル、というより、「オテル　アスタレヒア」と言った方が通じそうです。

アレナル広場、というヘレスの中心地（多分）すぐに位置し、とにかく便利なロケーション。
アレナル広場には、インフォメーションもあります。
主な観光施設には、ほぼ歩いていけるはずです。
（王立馬術学校は少々遠いですが、十分歩けます。観光インフォメーションのおじさまも歩きを推奨してました。笑）

部屋もキレイでした。
バスタブとシャワールームが別なのも、個人的には高ポイント。

フロントは、特になれなれしくはないけれど、オーダーにはきちんと答えてくれる、という感じ。
一度、部屋のセーフティーボックスの誤作動で、ご足労をかけました。
一旦問題を解消した後、「外に出ているから、もう一度ちゃんと動くか確かめてみて」という対応に感心。

部屋数が多くないので、フロントの人数も少なさそうですが、
こちらの顔をきちんと覚えていてくれて、出入りの際は挨拶してくれましたし、
小旅行の後に戻ってきた時も、覚えていてくれました。

ホテルの斜め前に、小さな商店がありますので、そこでお水などの日用品は購入可能です。夜遅くまで開いていました。
広場を突っ切って、市場の方まで行くとスーパーのカルフールがありましたが、こちらは結構ちゃんと休むお店でした。

駅までは、少し距離あり。
こちらも歩けない距離ではありませんが、荷物がある場合にはタクシーをお勧めします。

ジブラルタル近くの国境の町、ラ・リネアにあるホテルです。
客室数200超の大規模ホテル。
部屋はやや古くさい感じで、一応4つ星のようですが、あまり期待しない方がいいと思います。
とはいえ、お値段も安いので、問題なし。
（ジブラルタル内のホテルが高かったので、このホテルを選びましたが、ちょうどゴタゴタしていた時期だったので、賢明な選択でした。）

夏は、すぐ近くの海目的で連泊する家族連れが多いようでした。
プールもありますが、ホテルHPの写真は、プロってすごい！と思わせる出来。笑
結構狭いです。

このホテルの売りは、とにかく、ジブラルタルの岩が綺麗に見えること。
泊まるのであれば、「眺望あり」の部屋をお勧めします。部屋のバルコニーから岩を見ることができます。

スペインの中にあるイギリス領（2013年8月現在）ジブラルタルに行ってみたくて、アルヘシラスからLa Lineaに行きました。

アルヘシラス−ラ・リネア間の時刻表を貰ってきたので、アップします。（左側緑のもの）
2013年8月現在、です。
バスターミナルは各バス会社の窓口が全部で３つあって、中長距離の場合はそこでチケットを買いますが、La Linea行のバスは、運転手さんに直接支払います。
直通じゃないものだと、ショッピングセンター等々、色々な場所に停車しながら走ります。

ヘレスのバスターミナルは、電光掲示板から時計まで、すべて壊れていましたが、
アルヘシラスのバスターミナルの電光掲示板はきちんと動いていました。
時間はもちろん、どの窓口で切符を買えばいいか、どこのバス停から出発するか出ていますので、便利です。
ちなみに、LaLinea行は、私が利用した際は1番からの出発でした。

ちなみに、右側の白紙は、後日アルヘシラスからカディスに行こうと思っていたので、窓口の方にお願いして、時刻表を出してもらったものです。
（正確に言うと、窓口に貼ってあった時刻表を書き写していたら、出してくれました）
時間の横に書いてある「LMXJVSD」は、それぞれ曜日の頭文字です。
（L：月曜日〜D：日曜日）

特に早朝などにアトーチャ駅を利用するには非常に便利なホテルだと思います。
部屋にバルコニーがついており、外に出られます。
バルコニーからは、駅やレイナソフィア（透明のエレベーターのビル）を見ることができました。

但し、部屋がやや老朽化しているような。
私の泊まった部屋だけかもしれませんが、トイレットペーパーが便座の手の届くところになく、向かいのビデ側に置いてあったり、2人宿泊なのに1名分のタオルしかなかったり。大きな不満はないけれど･･･という感じ。

（こちらの都合ですが）深夜到着の初日でとにかく早く休みたかったのに、
ホテルフロントが営業トーク満載（やれ部屋のアップグレードや朝食うんぬん、NHホテルの会員勧誘等々）だったのも、ややマイナス要素。

ちなみに、到着初日はかなり遅かったせいか、スペイン語とフランス語を話すフロントのみでした。（スーツの襟に国旗がついてます）
チェックアウト時は、英語を話せる人が何人かいました。

個人的には、ロケーションも含め、連泊するホテルではないと感じていますが、
プラスポイントは、
・駅が近いこと
・見た限り、昼夜問わずロビーにセキュリティーの方がいること
でしょうか。
また、ロビーで見ていた限りでは、どのお客さんにも親切に対応している様子で、荷物預かりも快く引き受けていらっしゃいました。

2013年8月現在は福島で行われている
「若冲が来てくれました-プライスコレクション」を見に、
岩手県立美術館に行ってきました。
仙台・盛岡そして最後に福島と3都市をまわる復興支援企画展です。

岩手県立美術館へのアクセスは、盛岡駅西口から徒歩で15分ほど、
バスですと、盛岡駅東口10番線から、約10-15分ほどで到着します。
岩手県交通バス「太田線先人記念館」行で＠290円、
便は、1.5-2時間に1本程度、というところでしょうか。

美術館は周りの緑も目にやさしく、広々としていてきれい、
また、ゆったりできる椅子スペースも多かったように思います。

タクシーの運転手さんによると、
このためにわざわざ遠方からきた、という方も多かったようです。
岩手県立美術館のクチコミからは少しズレますが、
9月23日まで福島県立美術館で開催されています。
展示の仕方にすごく工夫が感じられ、小学生でも楽しめるようなつくりだと思いますので、夏休みにもお勧めします。

駅・バスターミナルから歩ける距離、ペレダ庭園の手前です。

部屋は、シービューと、シティビューがあり、海が見える方が少し高い値段設定。
町側だと、教会が見えます。

清潔なホテルで、設備にも特に不満はなし。
客室数は多いですが、エレベーターも中央に４つあるので、ストレスは感じませんでした。

フロントやベルは、こちらから話しかけない限りは特に何もしない、というような接客姿勢でした。（良い意味でも悪い意味でもないです）

週末、パーティー会場のある2階で結婚のお祝いが行われていたようで、夜中の2時ぐらいまでものすごい音量の音楽が流れていました。
割と上層階だったので、部屋には全く聞こえませんでしたが、ロビーでは振動がするぐらいだったので、下の方の階だと、大変だったのかもしれません。

割と年配のお客さんが多かったように思いました。

とにかく、大聖堂の眼の前で、窓から大聖堂を眺めることができました。

バスターミナルから十分歩く事が出来る距離ですが、最短ルートは階段を使いますので、注意。
ホテル前にはちょっとした広場とベンチがあって、夜はベンチの下にブルーのライトが点くのでとても綺麗です。

古いホテルなので、設備などは期待しない方が良いでしょう。
部屋自体も広くはありませんでした。

その他、ドアの取っ手に装飾がされていたのですが、鋭いツメが出ており、腕を切り裂いてしまいました。お子さん連れの方は気をつけてあげてください。
（完全に私の不注意で、普通の人は問題ないと思います）

とにかく窓からの大聖堂の眺めは、
下から大聖堂全景を狙ってカメラを構える旅行者の方々に自慢できるものだと思います。

駅からのタクシー運転手さんによると、「指宿を代表する旅館」との事。
大規模旅館らしく、様々な部屋があるようですが、我々が泊まったのは、洋室です。（Sベッド2台、最もリーズナブルな部屋と思われる）

以下、箇条書き。
○お部屋：洋室タイプは、宿泊中に仲居さんなどが入ってくることがないので、ホテルライクな感じを好む方には良いかと。
（チェックイン時にお部屋に案内してくださる以外は、特にコンタクトなし）
加湿器が既に設置され、かつ、稼働していたことは評価大。

○焼酎について：館内に「焼酎道場」があり、焼酎好きにはたまらないのかも。
食事時に、「幻の焼酎（黒白波・森伊蔵・伊佐美）飲み比べセット」・「森伊蔵の古酒（極上の一滴）」をいただいた。
飲み比べセットは1,050円、古酒は1,890円。詳しい人に言わせると、安い（そもそもあまり流通してない銘柄）らしい。

○お風呂について：ちょっとした有料入浴施設並の広さと種類。
ホテルのキャパシティにふさわしい広さだが、その割に洗い場が少なめ？
砂風呂（別料金）とつながっているので、砂や汗を流した後で、そのままお風呂に入れる点が便利。
バスタオルは部屋置きの＠1枚のみだが、ハンドタオルが脱衣場に大量に積んであるのは良。
脱衣場とお風呂場の間に飲用冷水が置いてある。

○サービスについて：大型旅館かつリーズナブルな部屋、ということで全く期待していなかったが、皆さん感じが良いので驚いた。
但し、別棟の「薩摩伝承館」側の従業員さんのレベルは相対的に低めに感じた。
（内向きで接客意識が少ない、という意味で、態度が悪いわけではない）

△駅から距離があるが、送迎なし。（タクシー利用を促す点で地元に貢献？）
△大規模な分、団体客が多い（宴会多い？）のは覚悟した方がよさそう。
△とにかく広いので、お部屋から大浴場まで、結構な距離に。
車いす対策など、バリアフリーへの気遣いがないわけではないが、その点は覚悟した方がよさそう。

メトロ・renfe・feveも通っているAbando駅すぐのホテルです。
百貨店エルコルテイングレスも駅のすぐそばにあり、買い物にも便利です。

老舗のバル、イルーニャもすぐそば、ホテル裏側はバル街のようになっていますが、
客室への騒音は気になりませんでした。
旧市街へも歩いていくことができ、星４の割には、お値段も安いです。

唯一気になったのは、掃除後のニオイ。
結構強い洗剤を使っているのか、掃除後しばらくは、漂白剤のようなニオイが残っていました。

宿泊をわけ、5-6日後にまた戻るというスケジュールだったため、荷物預かりをお願いしました。
荷物をホテルマンに預け、荷物につけたタグを半分切った預かり証を貰う形でした。
快く引き受けてもらいましたし、人によると思いますが、フロントは総じて感じが良かったと思います。

駅から大きな橋を渡って、左がプチ・バイヨンヌ、右がグラン・バイヨンヌと呼ばれる場所です。
ホテルは、グラン・バイヨンヌ側、橋と信号を渡って右、右手に市庁舎がある1つ目の角を左に曲がったThiers通りの左側にあります。
この通りの右側、ホテルより少し奥に、ギャラリー・ラファイエットがあります。
ホテル裏手側のPortNeuf通りは、大聖堂が真正面に見え、有名なお菓子屋さんが並ぶ通りです。

部屋は、安い値段で泊まったせいか、ベッドがあるだけ、という広さでした。
ドアとベッドの部屋との間は、小さいトランクを開けておけるかどうか？という程度のスペースがあり、部屋ドアがあるので、ドアを開けた途端、部屋内が見える、という事はありません。
洗面所は、天井が高く（天井の電気が切れていました）一人が横になって浸かれる程度のバスタブはありました。

ヨーロッパのホテルによくある、古いタイプの狭いエレベーターが１基あります。
チェックイン時のフロント女性は、非常に感じが良く、英語らしい英語の発音なので（変な表現ですが、仏語っぽい英語発音ってありませんか？）、聞き取りやすかったです。
チェックイン・アウト時に一般的な話をしただけなので、その他のサービスはわかりません。

予算の数値は、2人1室料金を2で割ったものです。