ミス マリー ボボズ Miss Mary Bobo’s

ジャックダニエルで有名なリンチバーグのレストランです。
食事が始まる時間が決まっています。
我々が行った際は、11時、...  続きを読む13時、15時スタート。
電話か、正面の入り口を入って右側のお土産店のレジで何名、と予約できます。
予約の際に、〇〇、と部屋の名前を告げられるので、時間まで付近で待ちます。
時間になると、各部屋担当ガイドさんが「〇〇の人～」と声をかけ、お部屋まで先導してくれます。
10人程度のグループに分かれ、それぞれの小部屋へ案内されると、大きい円卓を皆で囲みます。
テーブルに並ぶ、南部の代表的な料理を手渡しで回して自分のお皿に取って食べるスタイル。
（マック＆チーズ、フライドオクラ、プルドポーク等々。リンゴのジャックダニエル煮は、2回目のほうがお酒がきいていました）
足りなければ補充されますので、最初は全員にいきわたる量をそれぞれとりましょう。
お食事と同時に、ガイドさんの話が始まります。
元々は宿屋のようなところで、今はジャックダニエルが購入してくれてこのスタイルで残っています、というレストランや町の歴史のお話。
ガイドの話を聞きながら食事をし、周りの初対面の人たちと談笑することになります。
英語がある程度理解できたほうが楽しいと思います。
私は普通のレストランだと思ってフラッと入ったので、冷や汗をかきましたが、同席の方たちが優しかったので、なんとかなりました。  閉じる

投稿日:2018/09/03