かなこさんのクチコミ(2ページ)全100件

赤い池で池の横から展望台に上がれる階段があります。展望台から見る池も全体が見渡せて良いと思います。池の横にはちいさな売店があり、軟膏などの薬が売られていました。足湯もあり、１５名くらいが一度に楽しめる広さです。

とても綺麗な青い池で熱いようには見えません。すぐ横に上へ上がれる階段があり、上から池を見下ろせるようになっています。海地獄は大蓮が有名なようで写真がありました。ちいさな子供は蓮の葉に乗ることができるようです。

駅から天満宮までの参道には梅ヶ枝餅のお店がいくつも並んでいます。店頭で焼いているお店もあり、１つから購入できるので食べ歩きをしました。もなかのような食感で甘さひかえめでおいしかったです。天満宮は思っていたよりこぢんまりとしていて、本殿のまわりでお守りや絵馬が売られていました。

由布院駅から人の流れにのって歩いていくと２０分くらいで金鱗湖に着きます。途中看板もあるので迷うことはないと思います。訪れた日は雪が降っていたので、水温の高い金鱗湖の表面からは湯気が出ていました。ツアーで必ず訪れる場所なので観光客は多いですが、長時間滞在するような場所ではないのですこし待てば写真は撮れます。

コンビニとドラッグストアが目の前にあり、阿蘇山の火口まで車で行きやすい距離にあります。フロントの方の対応もよかったです。ただ、大浴場の露天風呂の温度が４０℃を切っていて、まだ夜風が冷たい時期に行ったのでとても寒く感じで露天を楽しむことはできませんでした。内湯が１つしかないうえに団体客も泊まる施設のようなのでのんびりはできませんでした。貸切の家族風呂の方は４０℃あったので大浴場の方も温めるなりして楽しめるようにしていただきたかったです。さらに夕食がとても残念でした。お品書きがきちんとあり、何が用意されているのか分かるのは良かったのですが、お刺身、鍋、焼き物は最初からテーブルに置かれ、席についたと同時に鍋と焼き物に火を付けられました。ご飯とお汁は自分で用意するスタイルです。そして用意されていたすべてのものを食べ終わってもお品書きにある焼き魚と天ぷらがまったく出てこない。思わずスタッフさんに聞きましたが『今準備しています』と言われ、すこし待っていると別のスタッフさんから『お食事すべて済みましたか？』と聞かれました。『いえ、まだなので先ほど聞いたら準備中だと言われました』と答えるとさらに待たされてようやく出された焼き魚と天ぷらが冷め切っていました。そもそも夕食の時間は１８時からだったのに団体客がいるという理由でフロントで１９時にしてくださいと言われ、そのとおりに行ったのにこの状態です。
便利な立地と安さを重視されるならおすすめしますが、お風呂や食事など施設そのものはまったくおすすめできません。

渡月橋を渡ったところにある立派な旅館です。入るとお香の良い香りがしてスタッフの方がすぐに出迎えてくれます。客室案内の方もとても丁寧に案内してくれました。大浴場に露天風呂がなかった点が残念でした。お品書き付きの夕食はどれもとても美味しく大満足でした。

彦根城のすぐ近くの玄宮園で夜のライトアップをしていました。紅葉が鏡のような池に反射して映っていてとても幻想的で綺麗でした。お昼も池にかかる橋がはっきり見えて美しかったです。玄宮園からも遠いですが彦根城の天守閣が見えました。

彦根城の天守閣前にひこにゃんがいました。決まった時間に出てきて簡単なパフォーマンスをするようです。また、博物館裏の堀のところで鉄砲隊も火縄銃を発砲するパフォーマンスをしていてかなり大きな音で迫力がありました。

枯山水で有名な竜安寺ですが、石庭しか見所がありません。ただし石庭はやはり見事でした。いろんな角度からじっくり見たかったのですが、観光客が多い上に縁側に座り込んでしまうのでのんびり見て回ることは不可能に近いです。

仁和寺のなかの御殿に入りました。北庭の池の向こうに五重塔が見えます。庭は綺麗に整備？されていました。二王門から金堂までは一直線で途中の中門が朱くて目立ちます。写真を撮りながらだと二王門から金堂まで１０分は余裕でかかります。

うぐいす張りの木の渡り廊下が入り組んでいて時代劇に出てきそうで、実際に撮影に使われることもあるそうです。火事にならないように願掛けでセミをかたどったものが天井につけられていたり時代を感じることができます。

すこし時期が早かったですが池と紅葉を一緒に見られる砂利の庭が綺麗でした。入口付近からは天龍寺の部屋の障子の向こうに紅葉が見えて絵葉書のようで美しかったです。人が多いので写真を撮るにはすこし時間がかかるかもしれません。

道後温泉本館から徒歩５分程の立派な温泉旅館です。スタッフさんの対応も素晴らしく、とても気持ちがよかったです。大浴場の露天風呂は広くはありませんが２つありました。
夕食もおいしく、朝食のバイキングではじゃこ天を目の前で揚げてくれていました。また、夜２１時から３０分間行われる水軍太鼓は迫力があって感動しました。用意されていた席も満席になって立ち見の方もいらっしゃったので１５分前くらいから席に着いておいた方が良いかもしれません。ロビーの売店は２２時まで開いていました。ここちよくゆったりと過ごせる旅館です。

昔の建物特有の重厚感があります。８０歳以上の方は無料と書かれていました。１階の神の湯にしか入っていませんが、お風呂そのものは町中の銭湯という感じで、湯船も１つしかないし正直な感想として『たいしたことはない』です。ただ外観は本当に素敵です。近くの湯神社の『空の散歩道』から建物全体の写真が撮れます。建物の前に人力車があってお客さんが数名乗ってらっしゃいました。

ヨーロッパらしい建物に囲まれた広場で、真ん中にイェラチッチ将軍の騎馬像があり、すぐ前を路面電車が走っています。広場前のイリツァ通りには両側にピザ屋さんやアイスクリーム屋さんが並び、人も多くて活気があります。ごみがまったく落ちていない、とても綺麗な通りです。

教会にはあまり詳しくないのですが、高い天井や古代文字などの展示物は価値があるのではないかと思います。主祭壇にはステピナッツの棺があり、他の教会とは違った雰囲気があります。教会の２本の塔は崩れやすい素材らしく、常に修復しているとのことでした。

海に近く、姉妹ホテルのプライベートビーチで遊ぶことができます。姉妹ホテルまで２０分ほどかかりますが、緑の多い散歩道のようになっていて気持ちよく歩くことができます。
レストランがとても広く、中でももちろん食べられますが、テラス席でも食べることができます。バイキングの種類も豊富です。
部屋やバスルームは広くはありませんが清潔で使いやすいです。

ホテルの入口横にバーがあり、向かい側にスーパーがあります。朝７時くらいにホテルのスタッフさん３名がロビーやエレベーターなどを掃除していました。みなさん笑顔で挨拶してくれてとても感じがよかったです。部屋やシャワールームは狭いですが清潔です。

プリトヴィツェ国立公園前の大型ホテルです。ホテルの裏側がプリトヴィツェ国立公園の入口になっていて、歩いて行くことができます。ロビー、食堂ではWi-Fiが使えます。
部屋とバスルームは少し狭いですが、山小屋として考えるなら十分立派なホテルです。

ロビーからすでに広くて明るくて綺麗です。部屋は白と黒でまとめられており、おしゃれな感じです。シャワールームが広く、水圧も十分ですが、シャワーの水が外に出て床が濡れてしまう点だけが少し使いづらかったです。
朝食のバイキングの品数も多く、サラダやフルーツもあったのが嬉しかったです。ホテルのすぐ近くにはスーパーもありました。