CAPそうたさんのクチコミ全33件

以前から利用していたホテルで、安いホテルですがきちんとリゾートしています。

お部屋の設備ははっきりいって簡素です。
ベッドと小さい冷蔵庫がある程度で、テレビはありません。

トイレ・シャワーも簡素な感じで、掃除はしているものの、あまり清潔感はありません。
以前は、水しか出なかったシャワーでしたが、今回はお湯が出るようになりました。
但し、お湯を出して暫くしないと温かくなりません。
シャワーのヘッドもイマイチで、水流もあまりよくありません。

いちおう、プールとデッキチェアはあります。ビーチもありますが、遠浅で干潮時は干潟になりますので、泳ぐという感じではありません。

レストランも併設されていて、24時間営業のようです。ずっとやっています。

難点はマクタン島の南部に位置し、町から遠いことです。ホテルのワンボックスカーかタクシーが足となりますが、けっこう費用がかかります。
食事やショッピングに、マリナモールやガイサノへ行くのに片道2000円くらいでしょうか？500～800ペソかかります。

マリバゴあたりだと、少し安くなるようです。

ダイビングだけで来るなら、送迎が付いているのでよいと思いますが、観光だとちょっと不便だと思いますし、リゾートの設備もそうよくないので、あまりおススメはできません。

スタッフはフレンドリーで親切ですし、特に目的なくノンビリするにはいいと思います。

旧正月に行きまして、いつもの宿泊しているホテルが満室で、かつ次に泊まるホテルは倍近い価格だったので、ホテルサイトから予約しました。

朝食付きでこの価格だったので、あまりとは思いましたが、商務飯店が20000円近いのが多く、どうせならと思い切って安い宿に泊まってみました。

口コミの通り、フロントほか、皆さん従業員の方は親切でありました。

しかしお部屋はというと、狭く価格通りの内容です。
いろんな備品が手作り感というか、DIYというか、日曜大工的感じがします。
困ったのは、ツインのベッドがほぼくっついていて、ダブルに近いです。
掛け布団は２つのベッドに一つでした。クレイムを入れたところ、戸棚に掛け布団がありました。どこかのおうちで使っているような感じです。

少々、微笑ましくもありますが、自分にはちょっと合いませんでした。

朝食は不自由なく戴きました。家庭的で美味しかったです。
チェックアウトの際も、親切に見送ってくれました。

この笑顔にまた来たいと一瞬だけ思いますが、自分はもう再訪はないと思います。

寝るだけ、多少古くても、ボロくても安いのはよいという、玄人旅行者には最適であると思います。旧正月でなければ、もっと安いです。

スイマセン、自分には合わなかった。

パリ北駅前のホテルです。

空港からのRERが乗入れるのでアクセスは抜群です。
付近にお店も多く、食べる・飲むにも困りませんでした。

地下鉄も数路線使用可能で便利でした。

やや、中心部からはありますが、最終日の帰国のアクセス等を考慮すると、重い荷物を持っての移動が少なくなりますから、特に不自由は感じませんでした。

お部屋はそう広くありませんが、一通り揃っています。
セイフティボックスがありましたが、電池が入っておらず動作せず、クレイム対応しました。

また、宿泊しようと思います

駅に近いホテルです。

出口からほんの1分ですから、大変便利です。

よくも悪くも簡素なホテルで、これはドイツ全体的かもしれませんが、無駄がないというか余計なものがないというか、なんもないという感じです。

アメニティは必要最小限ですので、必要なものはお持ちになった方がよいと思います。

そのせいか、価格の割にあまりコスパはよくないと感じました。

尖沙咀東部エリアのホテルです。

いつもは帝苑酒店に泊まっていますが、改装工事中で一部設備がクローズしているため、今回はこちらにしました。

尖沙咀東部は少し静かな感じなのですが、お店も多く困らないので気に入っています。

このホテルも中々の設備ですので、よいと思っています。ビクトリア湾も部屋から見えてよいと思っています。

今回は屋上のプールも利用しましたが、コンパクトながらもよい滞在ができました。

サンフランシスコでは気に入ったホテルで、初めて泊まって以降、毎回、投宿しています。

ユニオンスクエアエリアにあり、メイン通りのパウエルストリートに面し、非常に便利な立地にあります。

古風な建物ですが、内装はキレイになっています。少々手狭でいわゆるアメリカンタイプではなく、どちらかというと欧州に来たような感じです。部屋ごとにかなり差異があります。お部屋からの眺望については、あまり望めません。

バスルームもシャワーオンリーですが、アメニティはしっかしていると思います。
ホテルにある基本仕様は手狭ながらも完備され不自由はありません。

弱点を強いて言うと、低層階ではGFのレストランの排気が気になりました。

尖沙咀のカオルーン半島突先にあるレストランです。

ガイドブックには必ずといっていいほど、露出しています。

立地もよく、窓からビクトリア湾も見え景色もよく、初めて香港に来た人には、ここに連れてきました。

数年前からサアビスが悪くなってきました。
以前、朝の飲茶メニューから昼の飲茶メニューに切り替わるタイミングで訪問し、そのドタバタで註文したオーダーシートをなくされてしまいました。
30分ほど出てこないので、クレイムを云うと、お詫びして5分程度で持ってきました。

今回は、そんなタイミングでもなく、ランチタイムに行ったのですが、そう、お客も多くないのに、オーダーシート提出から30分ほどかかりました。
また無くしたのではとクレイムをいうと、もうくるなんて言って、取り合いませんでした。

味も落ちたようで、蝦餃の皮が厚くなり、中身の餡も少なくなっていました。
全般的に点心がこぶりになった感じがします。

以前より、点心の種類も減った感じがします。

高くてコスパも悪いので、もう再訪はないと思います。

いつも宿泊するホテルです。

最近は高めの設定だったので、他にしていましたが、今回はそうでもなかったので、いつものホテルに戻りました。

現在、15階のフィットネスとスパ、プールが改修中でクローズしているのが難点です。

お部屋はリニューアルが終了し快適ですが、シャワーオンリーになっています。

マカオのフェリーターミナルからほど近いホテルです。

ちょっと古いホテルですが、旧マンダリンだったそうで、特に申し分なく、リニューアルもされていてキレイでした。

マカオのホテルというと、カジノのイメージですが、併設するカジノがあるものの、行くのに迷うほど目立ちませんでした。

ガーデンのプールはリゾート気分満点で、大変よかったです。

徒歩圏内に見どころも多く、便利な滞在でした。
あと、大陸からの旅行者が少ないようで、快適な滞在でありました。

高騰するマカオのホテルの中では、コスパもよく、また利用したいと思います。

マホベイ目当てには、うってつけのホテルです。それ以外はあまりおススメできません。

ただ、空港から近くて便利ではあります。小さいながらもカジノがあります。

オールインクルーシブで、支払いのサインなどが不要で、その後の精算もないのでラクでした。

老舗のレストランです。

朝の飲茶に利用することが多いです。混んでいるお店で、基本相席になります。

香港人は最初に湯呑やレンゲをお茶で洗いますが、地元のおじさんが手伝ってくれたりするアットホームな感じです。
一人だと急須でなく、少し大きめのフタ付きの湯呑にお茶が入っていて、そこから湯呑に注いで飲むのが初めていったときは新鮮でした。これも、地元のオジサンが飲み方を教えてくれました。

点心類はワゴンかオバサンがお盆に乗せて運んできます。広東語ではありますが、点心名を連呼しながら来ます。お願いすると蒸篭を置いてゆき、伝票にハンコを押す昔ながらのスタイルです。比較的、価格は安めだと思います。

昨今、大陸人観光客が多くなりまして（どこもそうですけど…）、彼らと相席になると最悪です。
可能な限り、香港人のテーブルに相席になるようにお願いしたらいいと思います。

セントマーティンの魅力はなんといってもプリンセスジュリアナ空港です。

カリブの海もいいのですが、この島への訪問の最大理由は、滑走路脇のマホベイでジェット機を眺める（撮影する）ことが目的です。

航空機ファンの聖地ともいえるのが、このセントマーティン島のマホベイと言えるでしょう。
最近はヴァラエティ番組等で面白可笑しく取り上げられ、少々心苦しく思っておりますが、魅力は衰えません。

さて、ホテルのほうですが、空港に近いもののちゃんとしたリゾートホテルです。
手前側のタワー棟とクリフサイドのオーシャンテラス棟（低層棟）の2つから構成されています。2014年5月現在、オーシャンテラス棟は改修工事がなされています。

プール、スイムアップバー、タオル貸出しなどビーチリゾート一通りそろっていて、申し分ありません。

最近、オールインクルーシブとなり宿泊代がかなり高くなりましたが、これはこれでラクでした。
フライトの都合で22時過ぎにチェックインしましたが、午前1時までやっているバーがあり、食事もとることができました。
朝食はバフェ、お昼はバフェかグリルレストラン、夜はバフェとレストラン（要予約）から利用できます。部屋の冷蔵庫、スイムアップバー食事のドリンクもすべて含まれています。

お部屋の設備ですが、特に可もなく不可もなくです。

飛行機が目的でしたら、ここをおススメします。部屋から飛行機を眺められる、マホベイにあるという理由であるほか、この島はタクシー代が高いので、移動に費用がかかることから、結果として費用が抑えられます。
プロの写真家はヨーロピアンが長逗留するところに滞在、レンタカーなどを活用していますが、数日滞在の普通の旅行者ではここが手軽だと思います。

飛行機以外で真っ当なリゾートライフを楽しみたい方には、あまりおススメしません。
オールインクルーシブになったことで、酔っ払いが多いこと、客層が悪くなったと思います。
ここのほかにも、もっとよいリゾートがありますので、コストパフォーマンスを考慮すると、他をおススメします。

人気店とのことで、行ってみました。

カジュアルな地元のレストランで、点心類から四川料理まで幅広くありました。
小龍包と牛肉水煮、蝦の炒め物を戴きましたが、どれも美味しかったです。

少々、賑やかですが、繁盛店ならではでしょう。
曜日によっては並んでいることもありますが、回転は速くそんなに待たないと思います。

メニューも写真付なので安心です。

台北の繁華街である中山北路２段あたりの高級ホテルです。
台北駅からも徒歩圏内であり、地下鉄の中山駅からも５分程度で、便のよいエリアです。羽田から便のある松山空港もタクシーで10分程度でつきます。

ホテル自体があたらしく、設備もよくて申し分ありませんでした。
特に、バスルームと洗面台の区画の仕切り扉が開放でき、広々とします。トイレは別にあり、洗浄機能付きの便座です。
その他、客室内のサアビスも充実しており、大変心地よい滞在でした。

台湾は比較的ホテル代が安いので、このクラスのホテルに宿泊することが可能です。それなりのホテルに、もっとお得に泊まれるので、価格のほうを重視してしまいがちですが、日本と同じ金額で、日本では中々利用できないクラスのホテルを台湾で使ってみるのも、よいのかと思います。

日本語もよく通じ、日本人スタッフも多いですから、安心して宿泊できます。

近くには、レストラン、ショップも充実していますので、大変便利です。

墾丁にあるリゾートホテルです。

少し南側にあり、落ち着いた雰囲気の場所で、ビーチも近くロケーションは良かったです。夜市が開く中心地までは送迎バスもあり、不便ではありませんでした。

部屋も広く、ビーチサンダルまで付いていました。（使用後は持ち帰り可能）

プールはやや子供向けです。ウォータースライダーもあります。
プールサイドのベッドが少ないのが難点です。

朝食も充実していて、よい滞在でありました。

やや、不満な点は、ノンビリしすぎていて、チェックインに時間が掛かったこと、16時頃まで部屋が用意できない、その割には3人使用の準備が全くされていない、タクシー予約していて30分以上遅れてくる…（忘れていたようです）といった点があります。

夏の繁忙期で忙しいのか、そん感じでありました。

知本温泉の中心的ホテルです。
各種温泉、日式露天風呂を備えた、温泉リゾートであります。

部屋は至って普通の洋室ですが、一部、和室もあります。
しかし、お風呂は温泉が出ますので、お部屋でも温泉を楽しむことができます。

高台の孤立した場所にあるので、温泉街をブラブラ歩くということはできず、ホテル内に滞在ということになります。
夕食もチョイスが少なく、酋長という鉄板焼きレストランか、バフェのどちらか選択しかなく、繁忙期で混雑しており、酋長は予約満席、バフェもやっと確保することができました。

日本人向けサアビスが充実してはいますが、悪くはないものの、こんなもんかという感じです。

高雄ではいつもここを利用しています。
以前は、駅からわりと近い福華大飯店でしたが、あいにく満室で代案として勧められたのが、ここ、國寶大飯店でした。

少し、駅から離れるものの、愛河のほとりで景色もよく、付近を散歩するの楽しいので、それ以来、このホテルに御厄介になることになりました。

臨港線の遊歩道も近く、高雄港駅跡めぐり、旗津フェリーも乗り場も徒歩圏内です。

お部屋のほうは申し分なく、快適に過ごせます。

今回の宿泊では、朝食が混雑のためか、会議場に急ごしらえしたような朝食会場で、種類も前回より少なかったように感じました。

10数年ぶりに訪れました。
啓徳空港のヒコウキを撮影しにきたときですので、かれこれ15年くらい前だったと思います。

久々に老舗の味をと思いまいりましたが、大失敗でした。

まず、料理の味が数段おちたような感じがします。蝦餃は冷凍もんと同じような感じです。
さらに店員のサアビスが酷く、註文間違え、頼んでもいない蒸籠を置いて行ったの指摘すると、ふくれた様子で、正当な蒸籠をホン投げていきました。間違えたのは10分ほど空いたテーブルに放置して、別のお客さんのところへ持っていきました。当然、冷めてしまってからの提供になる訳です。

客層も変わりましたね。ほとんどが観光客で、地元民は皆無です。
相席になったのは、現地在住の日本人のビジネスマンで、日本からの出張者に「味はイマイチですが、超有名店なので連れてきました」と説明していたくらいです。

香港初心者は話のタネに行ってみてはと思いますが、リピーターの方で過去に行ったことがあり数年ブランクの空いている方にはおススメしません。

ジャカルタ市内北部のマンガドゥアスクエアというショッピングモールの一角にあるホテルです。

ジャカルタのコタ地区を中心に用事がありましたので、比較的近いこのホテルにしました。乗りやすいバス乗り場も近くにあり、あまり不便さを感じませんでした。
レストランもあり、モール内にもコンビニ、カルフールもあるので便利でした。

客室はシンプルで清潔感がありますが、これといった特徴はありません。お風呂はシャワーのみで、あまり水の出はよろしくなく、手入れが行き届いているような感じではなく、かなり古びた感じです。

ホテルの特徴として、５階の中庭に比較的大きめなプールがあります。客室がここを中心にぐるりと囲み、５階以上のフロアに客室があります。６時から利用できるプールのため、早朝より賑やかでした。
このプールが目当てなのか、家族連れが多かったです。

特に、大陸支那人の家族連れ利用が多いようで、非常に喧しかったです。子供は放し飼い状態、夜中に奇声や泣き声、引っ越しでもしているような部屋の騒音などに閉口しました。

一人当たり、6000円で朝食付きで、それなりのホテル、用事があったコタに近いということで、チョイスしましたが、次回は要検討となりそうです。
Wifiもイマイチつながりがよくありませんでした。

台北の老舗ホテルです。
エクスペディアで30%オフでいつもより安かったので、今回はここにしてみました。前回の銀座飯店で眠れなかった反省から、中級ホテルより、ちょっといいホテルにしてみたということもあります。

６階のお部屋にアサインされましたが、眺望は隣のビルの壁でした。客室は少々古さを隠せません。特にバスルームはかなりヘタっていましたが、その割にはウォシュレットが装備しているなど、兎に角、日本人向けのサアビスが充実しています。

残念ながら、客室の整備状況はあまりよろしくなく、一応、キレイに掃除をしているようですが、バスルームの端には長い髪の毛が沢山落ちていたりしました。

最低価格保証がまたもや最低ルーム保証になってしまいました。

高級ホテルで、親切な応対で日本人慣れしていてサアビスもいいですが、団体旅客も多く、ロビーはいつも混んでいます。

夜になると、このホテルに宿泊している日本人のオジサン目当てか、ポン引きのオジサン・オバサンが「どこへ行くの？オンナノコいるよ」などと話しかけてきます。
一人ではなく、数名ウロウロしていますから、ちょっと喧しいですね。

会議、出張その他、日本人のオジサン向けにはだろうと思いますが、次回は別のホテルにします。