azamiさんのクチコミ全36件

注意・団体ツアーでモロッコに行く際に、エコノミークラスを利用したときの内容です。

機内持ち込み手荷物について、ホームページでは
『手荷物は1つ機内に持ち込むことができます。以下の大きさと重量制限があります。
機内持ち込み手荷物：55 xx 38 xx 20cmセンチメートル（22 xx 15 xx 8インチ）
重量は7kgキログラム（15lbポンド）を超えないもの』とありますが、成田空港では手荷物でも貴重品などが入ったサブバッグとカメラケースは計られず、一泊分の荷物が入ったバッグのみ計量されました。周囲を見ても、大きめのリュックサックやボストンバッグだけを計るようでした。
乗り継ぎのドバイでも同じように手荷物の中でも一番大きいもののみ計られました。(帰りは計られなかったです)
モロッコの空港では、機内持ち込み手荷物は計量されませんでした。

預入手荷物については『個数制』と『重量制』がありますが、ホームページでは
『カナダ、南・中央・北アメリカを発着するご旅行の場合、またはアフリカ発の便をご利用の場合は、個数制が適用されます。』と記されており、モロッコはアフリカと認識していたので『個数制』が適用されると思っていたのですが、添乗員曰く『モロッコはヨーロッパのカテゴリーのはずです』とのことでした。23キロ以上のスーツケースの方がいたのですが追加料金は加算されていないようでしたので、『重量制(30㎏)』を適用されてたのかな？と思いました。
また、荷物の三辺の和が150㎝以内と記されていたので小さめのスーツケースにしましたが、私以外の人は普通に大きめのスーツケース(70リットル以上ありそう)でしたが成田でもモロッコでも三辺の和を計られることはありませんでした。

長々と書きましたが、要は、エミレーツ航空でモロッコに行くときは
『預入手荷物は三辺の和が150㎝以上の大きめのスーツケースでも大丈夫+機内持ち込み荷物の重さは全部の手荷物の総量ではない』
ということです。

24時近くに京成成田に到着したため、駅から近く、空港までのシャトルバスがあるホテルをと思い、こちらを予約。
フロント棟と自分が宿泊した棟は別棟だったが、少しわかりづらかった。(迷っている外国人客もいた)

シャワーや洗面所の蛇口がひとくせあり、ちょっと不便を感じた。
朝のシャトルバスの時間がもう少しあると良かった。

団体ツアーにひとりで参加。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
全室水上コテージのため、一部屋が無駄に広く不便を感じた。

ツアーで夜暗くなって到着して朝早く出るため、部屋からインレー湖を楽しむことはできなかった。
冬場のせいか、(お湯の温度は良かったが)やはり浴室・洗面所は寒かった。
外から浴室へ、コテージの外にあるベンチなどからも部屋に入れるため、何ヵ所も外へ通じるドアがあるというのは、ひとりだと少々不安だった。

エステ棟が別にあり、ミャンマー式、タイ式、などのエステが１時間30ドルだった。ひとり１コテージで落ち着いた雰囲気で施術を受けれた。たぶんシャン族の男性がはくズボンだと思われるが、片足側に余裕で入れるぐらい幅の広いズボンを着た。(ウェストにもゴムがないため、係員が来るまでウェストを握って待っていた)

出発時はフロント前から舟で出たが、到着時はバスが陸側に到着し、そこからフロントまでは桟橋を徒歩10分ぐらい。スーツケースはガイド経由でポーターにお任せしたが、高齢の方には足元しか灯りがない中(先の見えない)フロントまで行くのは少し辛かったのではないかと。

朝、蓮の花が咲く時間帯まで居れたら良かったが、間に合わなかったことが残念。

団体ツアーにひとりで参加。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
部屋にポットもあった。

夕方、バーのケーキケースを覗くと、ケーキがひとつ2ドルだった。
お土産屋のショップが2～3件入っていた。
宿泊者はスパが半額。
朝食の種類も豊富。卵料理も作ってくれるし、パン以外にもワッフルとかもあり、フルーツも盛りだくさんだった。

団体ツアーにひとりで参加。
シングルが無かったのか、ツインルームを充てられていた。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
ロビーとレストラン、プールを中心にして、２階建ての建物が囲むようなホテル。
バガン全体で言えることなのかもしれないが、シャワーからでるお湯の温度も水圧も低く、せっかくバスタブがあったが、溜めるまでに冷めてしまうのでシャワーのみになったことが残念。
あと、部屋に蚊がいて就寝中に刺されたため、虫除けリングをして寝た。
朝食の卵料理は、プールサイドにある屋台のようなところで作ってくれた。

出発直前まで、庭のお花や、プールの水面に映る気球などを見ていて癒された。

団体ツアーにひとりで参加。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。ドライヤーは、デスクの引き出しの中にあった。
きちんと清掃も行きとどいていて清潔感もあった。
朝食は、洋食、中華と種類が豊富。その場で卵料理を作ってくれるとこもうれしい。フレッシュジュースも作ってくれたらしい。

初日(金曜日)の夜はプールサイドでイベントがあってて、11時頃までうるさかったが、隣のショッピングセンターでもイベントがあってたらしく、同じツアーに参加された方が重低音が部屋まで響いていたと言われていた。

五箇山、白川郷へのバスツアーで利用。
富山駅前で利便性が良さそう。

室内から富山の山々が見えるらしく、部屋に地図が置いていたが、あいにくの雪模様だったため何も見えなかった。夏はいいかも。
お風呂も広くとても快適だった。
朝食会場は、バイキングと和食のお店と２つあった。
自分は洋食が食べたかったためバイキングに行ったが、そこでも名物『ます寿司』など和食系も置いていた。

ホテル内の売店はいまいちだった。
ホテルを出て向かいにコンビニがあるが、思わず傘を持たずに出てしまったため、渡る間に雪に濡れてしまった。

国際線利用の前泊として利用しました。
羽田空港国内線の専用バスターミナルから乗って、１０分ぐらいで到着。
翌朝もバスで羽田空港へ。
朝のバスは混みあう時間帯もあるとのことでしたが、私が利用した平日の９時台は少なかったです。
京急の駅まで徒歩１０分以内とのことですが、大きなスーツケースを持って移動するには少し坂とかがあって大変そうでした。
朝食は和食か洋食か選べましたが、少しボリュームが少ないかと。
館内は新しく清潔感もあり、前泊する際はもう一度利用したいと思っています。

団体ツアーにひとりで参加。
シングルルーム利用。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
階によってはバスタブが無いところもあったとのこと。
レストランは最上階の１５階にあり、あまり広くはないが、ザルツブルク市内を一望できる。
この旅最後の夕食を取ったが、料理もワインもとてもおいしかった。
夏休み期間中のせいか、給仕してくださる方が若い学生さんのようだった。
翌朝のバイキングにあったクロワッサンが美味しく、何度もいただいた。

中央駅前に位置しているが、ミラベル宮殿までは徒歩１０～１５分なので、早朝散歩で宮殿の庭園に見学しに行くこともできた。

団体ツアーにひとりで参加。
ダブルベッドルーム利用。山側に面していた。
ツインルームのほうは海側に面していたらしく、夜中に上がっていた花火が見られたとのこと。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
ウェルカムドリンクもあり、海に面したロビーにはバーなどもあり、いかにもリゾート地に造られたホテル。

室内のブラインドのを開け閉めするスイッチがカーテンの脇に隠れていて、分らなかったという年配の方もいらっしゃった。

夕食も朝食も本当においしかった。
朝食は目の前で卵料理を作ってくれたが、このシェフは朝７時からしか登場しなかったため、６時台に食事を取られた方は召し上がれなかったとのこと。

団体ツアーにひとりで参加。
ツインルームを利用。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。

ベッドの角が角ばっていて、足をぶつけた際、想像以上に痛かった。
浴室の換気扇の音がとても大きかったが、換気扇だけオフにすることはできず、浴室の電気を消さないとオフにできなかった。
しかし、建物が倉庫を改造したようなホテルのせいか室内がよく乾燥しており、洗濯物がすぐ乾いたことは良かった。
朝食会場は会議室のようなところだったが、今回の旅では珍しく、日本から来た他のツアーの方たちと一緒になった。

道路を渡ったところにスーパー・コンズムがあり、朝７時３０分ごろにお菓子やスープの元などのお土産を買いに行った。その際、ホテルと隣接する工場に出勤する人たちとたくさんすれ違った。

団体ツアーにひとりで参加。
本館と別館があり、このツアー参加者は全員別館だった。（別館はバスタブがあり、本館はないらしい）
自分はひとりだったため、１階だったが、部屋からプールサイドに出られるベランダ（パティオ）があり、さすがはリゾート地という造りだった。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
プールサイドに近いせいか、海に近いせいか、旧市街観光中に部屋で干していた洗濯物があまり乾いていなかった。

朝食会場は本館にあるため移動が必要。
自動でパンケーキが作れるマシーンが楽しかった。
旧市街からのバスは４番と６番らしいが、自分はフリータイム後に出してくれたツアーバスに乗ってホテルに戻ったため、利用していない。
ちなみに、バス停前にはキオスクがあるとのこと。

団体ツアーにひとりで参加。
シングルが無かったのか、ツインルームを充てられていた。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤーあり。
エアコンがないため窓を開けて調整をするよう言われたが、７月中旬にも関わらず夜は涼しかったため、閉め切っていてもちょうど良かった。

園内ホテルのため人気が高いらしく、クロアチア添乗常連の添乗員さんでも『久しぶりに泊まれました』とのこと。

部屋数がたくさんあるため、朝食会場がごった返していた。
朝食は６時３０分からと早めの対応をしてくれていたが、やはりアジア圏の人々はその前より並んで真っ暗な中を開くのを待っていた。
国立公園が開く時間になるとロビーもごった返していたが、朝一番に園内に入れるとあって、その後入場時や園内のボート乗り場等で並ぶこともなくそういったストレスがなくて良かった。。

ホテル内にポストがあり、ホテルで買った絵ハガキ（切手も買える）を投函したところ、無事に２週間後に日本に到着した。

団体ツアーにひとりで参加。
シングルルーム（ダブル？）を利用。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、備え付けのボディーソープ兼シャンプーあり。
清潔感あり、朝食のメニューも豊富だった。
地下にスーパーがあるらしいが、１９時までだったため利用できなかった。

団体ツアーにひとりで参加。
シングルが無かったのか、ツインルームを充てられていた。
Wi-fiあり、バスタブあり、ドライヤー、アメニティあり。
ヨーロッパのホテルでは珍しく、部屋にポットがあった。
きちんと清掃も行きとどいていて清潔感もあった。
少し暑さを感じたのでクーラーを使ったが、きちんと効いた。
朝食会場は団体客用と一般客用と分けられており、会議室のような場所でいただいた。

団体ツアーで利用。
今までは入国審査でそんなに尋ねられることはなかったので、どこに行くのか、どこに泊まるのか、そのあとは、などなど聞かれたことに緊張してしまった。
結局、旅行会社からもらったしおりを見せながらその場をしのいだ。

出国時、保安検査後はもう一つ上の階に上がって出国審査を受けると聞いていたのに、保安検査後目の前にある免税店で買い物をしてすっかり忘れて、出国審査を受けていないのに自分が利用する搭乗口がないない、と一人焦っていた。
表示がたくさんあるので、なんとか無事にたどり着くことができた。

免税店の飲み物やお菓子は、市内よりも高めだった。

団体ツアーで利用。
クスコからはだいぶ離れている。周辺には何もないようだった。
マチュピチュ観光からクスコへ行く途中のウルバンバ観光のあとで宿泊したため、高山病予防として取られた宿泊地だったかと。
広大な敷地内に２階だての宿泊棟がいくつかある。エレベーターがなかったため、スーツケースはポーターに運んでもらった。（朝の回収が時間よりも３分ほど早くてびっくりした）
Wi-fiはロビーのみで利用可。
マチュピチュ２泊のあとだったため、バスタブ付きだったことがとてもありがたかった。
お庭がきれいで、朝食後はしばらくお庭の散策や周辺の山々を見ることに没頭した。

ツアーにひとり参加で利用。
部屋が２つに分かれている、いわゆるデラックスルームだった。
一泊目に泊まった部屋はベッドルームとリビングルームとあるが、ベッドルームにＴＶがない部屋だった。
ドライヤーがあったが、プラグの形・大きさがコンセントと合っていなくて使えず、翌朝、添乗員を通して交換してもらうようお願いしていたが、『No Problem！』と言われたのに交換されていなかった。
また、洗面所に小さな虫がたくさん居たことがどうしても気になり、二日目は別の部屋に代えてもらった。
二日目の部屋は、ベッドルームが無駄に２つもあるのにエアコンが一つしかなく、使い勝手は悪かったが、ドライヤーも使え、虫もいなかったため、安心して使えた。
でもベッドの頭のすぐ側が廊下との出入り口だったため、少し外の音が気になった。

エレベーターが２～３台あるが、宿泊者数が多いため食事時間は利用者が多く、何度も乗れなかった。

ツアーで利用。
ひとり参加でしたが、おそらくシングルが空いていなかったのかツインの部屋を使わせてもらいました。
バスタブはありませんでした。ドライヤーはありました。
お湯のタンクが少なかったようで、少し遅めに着いた日本人ツアーの方々が『お湯が出ない』と言っていたのを聞きました。
部屋の壁が薄いのか、隣室の音（ドライヤー、物を出し入れする音）が聞こえるため、ＴＶを付けて対処しました。
Wi-fiはロビーでしか使えないと言われていましたが、たまに部屋でも使えました。
朝食や夕食は最上階（６階？）でしたが、エレベーターが狭いため歩いたほうが早かったです。
朝早くバス停に行くにも徒歩５分以内でしたし、私にとっては便利がよいほうでした。

マチュピチュとイグアスの滝を訪れるツアーで、米国⇔ペルー、リマ⇔クスコ、ペルー⇔イグアスと３往復利用。

米国⇔ペルーでは、行きは機材変更のためロスからの出発時刻と搭乗乗り場が急きょ変更に。帰りは、直前の便がキャンセルになったようで満席かつなんとなく苛立った人が多かった。おまけに自分の席がダブルブッキングになっていたらしく、後からきた米国人からなんだかんだと言われたが、ＣＡや周囲の人がなだめてくれて自分は移動しなくてそのまま居座らせてもらった。（が、その人はそのあとももめていたらしく、おかげで？離陸時間が遅くなった模様）　往復ともに満席で子ども連れも多かった。

ペルー⇔イグアスは、戻りの便で荷物が出て来ないトラブルが。一日一往復の直行便なのになぜ？　翌日は日本へ帰国する予定なのにどうなるの？と頭の中が真っ白に。。。１時間以上待っても荷物が出て来ないためロストバゲージの手続きをし始めると、別のレーンから荷物が。
どうやらリマへ到着する便が集中したため、イグアスからの荷物を運んでいたレーンにメキシコからの便が割り込んだらしく、イグアスからの荷物はなかなか積み下ろしができなかったと添乗員からの説明が。

南米のお国柄だと自分を無理やり納得させるしかなかった。