あほうどりさんのクチコミ(3ページ)全323件

新潟駅から歩いて30分弱、無料の展望台ですが、地上約125mの高さから360度の大パノラマを見ることができます。フロアはキレイで広々していて、ベンチも複数あり、ゆっくりくつろげます。これが無料なのはすごいと思います。その上、金曜日の夕暮れ時なのに人も少なくて、ビックリでした。

現地の人から遊歩道があると聞いたので行ってみました。宿泊のパイン館から徒歩1時間程度、浦内川観光の下流船着き場の奥にあります。ジャングルの中をワクワクする気持ちで進んでいったところ、遊歩道に入ってすぐ、立ち入り禁止のテープがはってありました。直近の台風のせいで、道が滑落してしまったようです。期待していただけにかなり残念でした。観光案内に問い合わせしてから行けば良かったです。

宿泊していたパイン館から徒歩30分弱のところにある広いビーチです。夕日のスポットらしいので、夕方に行きましたが、浜のとなりにある大型ホテルの宿泊客は椅子持参で夕日を鑑賞していました。私が行ったときには地元の人が結婚式をしており、人はたくさんいた印象です。夕日は海に沈むので、晴れていれば絶景だと思います。白砂のビーチで鳴き砂らしいのですが、靴ではよく分かりませんでした。

宿泊していたパイン館から徒歩10分程度にある広い公園です。子供の遊び場や海を見渡す展望台があります。夕日のスポットらしく、夕方はそこそこ、人が集まっていました。晴れていれば、海に沈む夕日が見れそうな、風光明媚な場所です。

ダイビングショップ経由で予約、バストイレ付の部屋で1泊6,700円、朝夕2食つけるとプラス2,000円でした。歩いて行ける範囲で、飲まずに食事だけできそうなレストランがなかったので、私は民宿で食事をとりましたが、内容はごく普通の定食なので、飲める人は夕食は食べに行った方がいいかもしれません。朝食は歩いて行けるところにお店はないので、宿でとるしかないかも。
部屋は広くてキレイで、居心地はとても良いです。歯磨きセットはないですが、タオルやシャンプーリンスは完備してあり、冷蔵庫もありました。毎日、部屋のクリーニングもしてくれます。
２階に洗濯機が数台あって洗剤もおいてあり、自由に使えます。ダイビング器材の洗い場、干場もあり、便利でした。
近くにお店がないので、ちょっとした飲み物、お菓子すら買うことできないのが不便ですが、それ以外は満足の宿でした。

石垣島のお土産物屋さんでもよく見かけるマングローブ（ヤエヤマヒルギ）デザインの器のお店です。そんなに広くはないですが、品数はお土産物屋さんより多いと思います。窯元併設のお店で、用事があったらスタッフを呼び出す感じなので、ゆっくり品物を吟味することができました。価格はお土産物屋さんと変わらない印象です。素敵に飾られた店の前のお庭も好印象でした。

遠浅のビーチなので、磯遊びには良さそうな感じです。悪天候の時に訪れたので、今一歩、景色は楽しめませんでしたが、晴れていれば、きっと風光明媚なところなんだろうと思いました。人気のあるビーチだからか、入口にゴミがたくさん落ちていて、そこが残念でした。

老朽化した公営国民宿舎です。インフラは非常に古びていてホテルとはいいがたい感じで、壁が薄いのか、廊下や隣の部屋の音が若干、気になります。ただ、海が見渡せる高台の立地、無料の空港送迎、サウナ付きの大浴場、シャワー付きのダイビング器材の洗い場など、この値段なら、一人旅ダイバーには満足できる宿です。朝食はバイキング形式で品数は多くはありませんが、野菜料理が多く、鶏飯もあります。レストランから海が見えて、毎日、朝日を見ながらの朝食は贅沢な気分になれました。同じ場所で夕食も食べることができます。スタッフは近所のおばさん、おじさんみたいな感じで、カジュアルに親切でした。

フローラルホテル内にあるレストランです。1300円～1600円の定食があり、飲まずにサクッと夕食を食べたい一人旅おばさんには便利でした。定食はものによって、内容に差があり、刺身定食は貧相でしたが、天ぷら定食とステーキ定食はそこそこ満足できました。レストランからは海が見えますが、暗くなってからだと真っ暗なので、夕日の時間帯がお勧めです。とはいうものの18時オープンなので冬場は難しい。

レストラン併設のお土産物屋さんが1軒あるだけの空港ですので、早めに行くと、やることがないです。日に数便しか飛んでいないので、その時間以外は閑散としており、本を読んだりして静かに時間をつぶす場所としては良いかもしれません。お土産物屋さんは小さいですが、それなりに充実していました。知名のスーパーよりは品数は多いし、値段も同じだったので、無理してスーパーでお土産を買うことはなかったかなと思いました。

知名のフローラルホテルから歩いて1時間弱ほど。朝日の絶景ポイントと聞いて行ってみましたが、当日はあいにくの曇りでした。奇石群が並ぶ湾の景色はそれなりに楽しめましたが日があたるともっときれいなんだろうなと思います。昔、遭難したカナダ帆船を救助したモニュメントがあって、それも景色に映えていました。

フローラルホテルから徒歩5分程度。17時30分ごろの来店だったので、お客さんはほぼおらず、カウンター席もあったので、一人旅おばさんでも問題なく食事ができた。ご主人は観光客には3000円のおまかせ会席を勧めたかったみたいだが、私はサクッと食べたかったので、1500円の刺身定食を選択。飲まないことが分かったのか、何も言わなくてもお水を出してもらえた。定食だから、トレーで一気に出てくるのかと思いきや、小皿を何品も出してくれて、ちょっとびっくり。全て、料理の解説まで付いてきた。どれも美味しくて、これで1500円は安い。ご主人は話が好きそうな感じだったので、話をしたくない私は、その雰囲気がちょっと苦手だったが、一人旅で現地の話が聞きたい人には最適なお店だと思う。

知名のフローラルホテルから自転車で10分程度。夕日の名所ということで夕方に行ってみましたが、あいにくと当日は曇り。晴れていれば、海に沈む夕日が見れそうな感じではありましたが、曇りだと、岩場に白砂の普通のビーチでした。天気が良ければ、与論島や沖縄本島も望めるらしいですが・・・シャワーとトイレがあり、泳ぐには良さそうでした。

知名のフローラルホテルから自転車で20分程度。小道をかなり走って奥まったところにあるので、たどり着くまでにいささか不安になりました。ビーチ自体は小さいですが、四角いお皿みたいな地形は一見の価値があります。県指定天然記念物だそうです。夕方だったので夕日に照らされたビーチはきれいでした。

知名のフローラルホテルから自転車で1時間30分弱。最後はダラダラした上りなのでママチャリなら行きは歩いた方がましな感じ。入口駐車場からちょっと横道に入ったところに入口があります。入場料はフローラルホテルフロントで100円の割引券がもらって1000円。そんなに期待せずに入りましたが、中は広くて見どころ多い。手書きの命名札もあって、結構、笑えます。途中、かがまなければ通れないところも数か所ありますが、閉所恐怖症気味の私でも行けるレベルでした。日曜日なのに、見学者は私だけで、ちょっとしたお化け屋敷感覚で楽しめました。洞窟を出ると南国の森。なんか良い感じの演出です。

昇竜洞から自転車で20分程度、海の方へ下ってきたこところにあります。暗川（くらごう）は地下河川を伴う石灰岩洞穴のことで、川が少ない島で、水を得る水源地として利用されていた場所だそうです。洞穴の中へ降りていけますが、途中からは道に水があふれていたので、のぞいただけに終わりました。ただ、私は、水汲みのシーンが印象的な沖永良部を舞台にした小説を読んでいたので、実際の場所を見て感動しました。

楽天トラベルで予約。全国旅行支援の割引を使って、休前日で1人16000円でした。オーシャンビューの立地は素晴らしいですが、もと公共の宿であったことが見え隠れするサービスが今一歩でした。食事は夕食は品数、味ともに不満が残りましたが、朝のバイキングは満足できました。割引いた値段でも、いささか割高感がある宿でした。

入場料が高校生以上500円なので、観光がてらに入るにはちょっと高いかなと思いましたが、予想以上に見応えがありました。手書きの地図やら、測量に使った器具やらが数十点展示されていて、真剣に見ていたら、1時間以上かかりました。駐車場は館の裏手にあり、1日500円でした。

伊能忠敬記念館から5分ほど歩いた小野川沿いの伝統的建造物群保存地区にあります。無料なので気楽に見学することができます。特に伊能忠敬ゆかりの品が展示されているというわけではなさそうでしたが、古い日本家屋を見るという意味で面白かったです。

伊能忠敬旧家から歩いて5分くらいのところにある、もと川崎銀行佐原支店の建物です。大正時代に建てられた千葉県有形文化財だそうです。佐原街並み交流館内に入口があり、中を無料で見学することができます。特に展示品などはなく、内装を見るだけなので、所用時間は5分くらいですが、昔の窓口シャッターや螺旋階段は見応えがありました。無料なので、街歩きの際は寄る価値ありです。